鶴屋さん「青春いいじゃないかっ///」


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1 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 22:37:48.76 ID:/4x5aznV0

日曜日というのは世間一般的には国民の休日だ、そりゃ、もちろん日曜日に
働いてる人もいるが、それは社会人の話。学生には関係ない
 そして、休日とは、平日のように決まった時間に起き、学校に無理して行く必要のない日!
でもあるわけだ。自分の好きなように一日を過ごせる日ってわけ。だが!
 俺はその一週間のうちの貴重な休みに朝から自転車のペダルを一生懸命に上下させている。
なぜかって?そりゃ、急いでいるからさ・・なぜなら今日も寝坊した。しかも、すでに
いつもの駅前には俺以外のSOS団がいるだろうからな・・・

 てと、着いたか・・・まぁ五分前だがどうせ俺が最後だろう・・・はぁ
あ~・・いたいた。われらが団長様はこの距離でも分かるくらいにご立腹のようだ
・・・・まさに仁王立ち・・ん??一人足らなくないか??あれ?

2 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 22:46:23.94 ID:/4x5aznV0

キョン「おーす・・」
ハルヒ「遅い、キョン!あんた、たまには一番に来てみなさいよ!」
古泉「やあ、おはようございます。」
長門「・・・・コク・・」

キョン「ったく、朝っぱらから元気だな・・・しかし、遅刻はしていないんだから
いいだろ」」
ハルヒ「ダメ!あんたは雑用係なんだから一番に来るのっ!」
古泉「まあまあ・・彼も一応は急いできたみたいですし、ここは
団長らしく大人の対応で・・・」
ハルヒ「・・・そうね。まぁ あたしは大人だからこれ以上は言わないけど!
でも、あんた おごりはやりなさいよ」
キョン「はぁ~・・いや、奢りはビリがやるんだろ、朝比奈さんがまだのようだが・・・?」

8 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 22:54:59.59 ID:/4x5aznV0

ハルヒ「えっ みくるちゃん?」
キョン「ああ、どうしたんだ?」
ハルヒ「みくるちゃんには 今日はゲストを連れてきてもらうから間に合わなかったのよ」
キョン「ゲスト?」
古泉「ええ、あなたも良く知っている方です。」
キョン「んん?だれだ?・・・・長門知っているか?」
長門「・・・コク・・知っている・・・・・・・・」
キョン「・・・・・・って、教えてはくれないのか?」
長門「・・・・その必要はない・・・そろそろ来る」
キョン「え?」

9 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 22:59:22.96 ID:/4x5aznV0

鶴屋「お~い ハルにゃん~!」

キョン「この声は・・・鶴屋さん!?」

みくる「す、すみません~ 遅れちゃいました~・・」
ハルヒ「いいのよ みくるちゃん!あなたは使命を果たしたわ!」
みくる「ええ♪、それは良かったです~」
鶴屋「やあやあ、みんな待たしちゃったね♪おっはよ~!」
古泉「こんにちは 鶴屋さん」
鶴屋「やあ、古泉君っ 相変わらずの笑顔だねっ 良いと思うよ♪」
古泉「これは 光栄です。ありがとうございます。」
鶴屋「有希っこも おっはよう!」
長門「・・・コク・・」

10 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:03:17.31 ID:/4x5aznV0

鶴屋「っと、キョン君 おはよう♪///」
キョン「ええ、今日のゲストって鶴屋さんだったんですね」
鶴屋「そうにょろ♪ ハルにゃんに頼んで混ぜてもらったのさ」
キョン「へ~・・・なんでまた?」
鶴屋「そ、それは・・///」

12 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:12:27.37 ID:/4x5aznV0

ハルヒ「昨日ね!帰るときに鶴屋さんが不思議探しにたまには参加したいって
言ってきてね、それで名誉団員だからもちろんokってなったの!」
キョン「ほー・・」
ハルヒ「そんで、今日はみくるちゃんにお迎えを頼んだのよ!
本来なら、雑用のキョンが行くべきなんだけど、それは遠慮するって言ったから」
キョン「ふ~ん、それなら鶴屋さん言ってくれれば 俺が迎えに行ったのに
遠慮しないで下さいよ」
鶴屋「///え、遠慮したわけじゃ ないにょろ・・///」
ハルヒ「まぁ みくるちゃんの方が仲いいし当然ね!朝一番にキョンを見るよりね・・・」
キョン「ああ、そうかい。」

14 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:17:46.81 ID:/4x5aznV0

鶴屋「そ、そんな事はないんだよ キョン君・・」
キョン「気にしてないですよ、鶴屋さん。いつもの事ですから。」
鶴屋「よかったにょろ///」
ハルヒ「ん?・・・まぁいいわ、じゃ、喫茶店に移動よ!もちろんキョンの奢りで」
キョン「やれやれ・・」

17 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:26:41.42 ID:/4x5aznV0

店内

鶴屋「さってと!いつもどうやって不思議探してるのかなっ?」
ハルヒ「いつもは 二つに分かれて探してるの!」
鶴屋「ほほー、じゃ、今日もそうなのかい?」
ハルヒ「そうね~、今日は6人いるから 三つでもいいわね・・・」
古泉「そうですね、せっかく一人増えたのでチームを分けた方が探せる所が多いですしね」
みくる「そうですよ、鶴屋さんが参加してくれてるのでいつもと違うのも良いかと・・・」
ハルヒ「・・・うん!そうしましょ! キョンも有希もいい?」
キョン「ああ、好きにしてくれ」
長門「・・・どちらでも良い・・」
ハルヒ「じゃ、決まりね! いつもどうりくじで決めましょ!!」
古泉「そう言うと思いまして 既に作ってあります。」
ハルヒ「さすが 副団長ね!それに比べて 雑用係は・・はぁ~」
キョン「うるさいな~ 早く決めちまおう」
ハルヒ「・・ふ、じゃ、印は、『無印』『一本線』『二本線』の三種類ね!」

19 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:35:12.68 ID:/4x5aznV0

ハルヒ「じゃ、まず、有希!」
有希「・・・コレ・・」
ハルヒ「っと、一本線ね。次、みくるちゃん」
みくる「は、はいっ えっと コレかなっと・・・二本線ですぅ~」
古泉「では、次は私が・・・二本線ですから、朝比奈さんとですね」
みくる「はい~」
キョン「じゃ、次は俺だな・・・っと、無印だ」
ハルヒ「じゃ、鶴屋さんどうぞっ」
鶴屋「なんだか、ドキドキするッさ! えっと・・・一本線にょろ」
ハルヒ「じゃ、有希と鶴屋さんね!」
鶴屋「有希っこ がんばろっね」
長門「・・・コク・・」

23 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:43:57.14 ID:/4x5aznV0

ハルヒ「って事はあたしとキョンね!」
キョン「・・・・・・」
ハルヒ「ちょっと、キョン!団長様と一緒なんだから少しは喜びなさいっ」
キョン「はいはい、ふ~・・」
ハルヒ「じゃ、出発するわ!会計よろしくね キョン」
キョン「はいはい・・」
ハルヒ「みんな 先 出てるわよ!」
古泉「では ごちそうさまです。」
みくる「いつも すみません」
長門「・・・・ごちそうさま・・」
キョン「あいよ 先行っててくれ」

25 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/28(月) 23:52:51.79 ID:/4x5aznV0

キョン「えっと、今日はいくらだ・・・」
鶴屋「あ、あのさ キョン君」
キョン「あれ 鶴屋さん どうしたんですか?」
鶴屋「私のはちゃんと出すよ・・」
キョン「えっ・・でも 鶴屋さんもSOS団ですから いいですよ 気持ちだけで」
鶴屋「そうかい?なんか悪いな~」
キョン「平気です、コレもいつものことなんです」
鶴屋「じゃ、ご馳走様!」
キョン「ええ、ところで チームの組み合わせあれで良かったですか?」
鶴屋「ん?問題ないよ!・・・でも、キョン君と一緒が良かったかな・・///」
キョン「えっ////」
鶴屋「なんでもないよ! 私も外で待ってるよ」
キョン「え、ええ・・・・」

32 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:00:04.41 ID:uV1Wq29v0

と、まぁ とりあえず不思議探しを三つに分かれて探す事になったんだが・・
俺はハルヒと、長門と鶴屋さん、朝比奈さんと古泉ってな感じになり
午前中は終わって、また朝の喫茶店に集合している・・・
俺とハルヒの不思議探しは割愛させていただく・・・・・・なぜって?
そりゃ、やたらテンションに高いハルヒに付き合わされて くたくただからだ、
それに、あいつにねだられて新しいカチューシャを買ってやっちまった・・
勢いに押されたが、俺が買ってやる必要はなかったと、今落ち込んでいる・・
それも、あいつは嬉しかったのか更に上機嫌になった、は~・・・・・

36 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:05:13.44 ID:uV1Wq29v0

ハルヒ「さぁ!みんな!なんか不思議な事あった!?」
みくる「特には・・・」
古泉「・・やたら涼宮さんが上機嫌ですね?その方が私としては良いんですが・・」コソコソ
キョン「ふ~、そうなんだ ずっとこの調子でまいってるんだ・・・」コソコソ
鶴屋「・・ありゃ?ハルにゃん!そのカチューシャどうしたんだい?」
ハルヒ「ああ、これ?  コレは雑用のキョンがいつものお礼だって、買ってくれたのよ♪」
みくる「わぁ~ 良く似合ってますよぉ~」
長門「・・コクコク・・」
ハルヒ「///そ、そう? しょうがないから 貰ってあげたんだけどね♪」
鶴屋「・・・・そうなんだ・・」
古泉「・・そうなんですか?」
キョン「違うに決まってるだろ!買わされたんだよ・・トホホ」コソコソ
古泉「それはそれは・・・でも涼宮さんが上機嫌の理由も分かりましたよ」
キョン「ああ、そんな理由だ」

38 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:10:03.62 ID:uV1Wq29v0

ハルヒ「それじゃあ みんな収穫はないのね?」
みくる「はい~」
長門「・・・ない・・」
ハルヒ「しょうがない・・じゃ、午後の組み合わせ決めて行きましょ!」
古泉「ええ、そうしましょう! 鶴屋さんも良いですか?」
鶴屋「・・・・・・」
キョン「ん? 鶴屋さんどうしました?」
鶴屋「・・え!? ああ いいよ!」
キョン「どうしたんですか?」
鶴屋「///な、なんでもないよ!///」
キョン「そうですか・・・?」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/29(火) 00:17:34.03 ID:uV1Wq29v0

古泉「では、朝使ったくじでいいですね?」
ハルヒ「ええ、じゃ、みくるちゃん引いて」
みくる「はい・・・・えっと二本線です。」
ハルヒ「次は有希!」
長門「・・コク・・・コレ」
ハルヒ「えっと、一本線ね!・・じゃ、次は鶴屋さん」
鶴屋「は~い、っと、そうにょろね~・・コレだ!」
ハルヒ「っと、無印ね・・次は古泉君」
古泉「では、コレを・・・二本線ですね・・って事は朝比奈さんまたよろしくお願いします。」
みくる「はい♪」
ハルヒ「あとは あたしとキョンだけね」
キョン「ああ、ハルヒ先に引いていいぞ」
ハルヒ「そう?じゃ、・・あたしは一本線だから有希とね」
キョン「ッてことは 俺は鶴屋さんとだな・・」
鶴屋「///え!」
キョン「よろしくお願いします。鶴屋さん」
鶴屋「うん、今度は一緒だねっ!」

44 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:23:52.25 ID:uV1Wq29v0

さっき ラノベの真似って言われたがまたやっってみた


って感じに えっと、俺と鶴屋さん、ハルヒと長門、んで古泉と朝比奈さん・・・・
古泉の奴、午前に続いてまた朝比奈さんと!!まぁしょうがない・・
俺は今度は鶴屋さんとだし、それで十分だからな

 今日は朝に頑張って来たかいがあった。まぁ、正直午前中は帰りたかったが・・・
しかし、今はどうだ!鶴屋さんと二人で街を散策出来るなんてそうそうないからな
朝比奈さんと二人で散策する時は年甲斐もなくドキドキしてしまう
では 鶴屋さんと二人きりではどうだ?・・・もちろんドキドキだ!
なんせ、鶴屋さんは雑誌の表紙を飾れるほどの美人だ!その上あの笑顔・・反則だ
今まで鶴屋さんと二人きりで歩くなんてなかったからな、そりゃ、ドキドキするだろ?

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/29(火) 00:27:10.70 ID:uV1Wq29v0

しかし、鶴屋さんとテクテク歩き始めたが,さっきから気になることがある・・・
鶴屋さんが喋らないのである・・なぜ?嫌だったのかおれとでは?
「あの鶴屋さん?」控えめに尋ねてみる 俺の方が背が高いので顔が良く見えない
「ん?なんだいキョン君?」あれ?意外と普通の返事だ
「いや、さっきから鶴屋さんが黙ってるんで本当は俺とじゃ嫌なのかと思いまして・・」
「えっ!そんな事ないに決まってるじゃないかっ」
「ほっ」良かった・・勘ぐり過ぎか、しかし、いつもとテンションが違うのはなぜ?
「鶴屋さんなんだか元気がないように思えるんですがどうかしましたか?」
「そ、そんな事はないっさ!・・・・」やっぱりおかしい
「でも、いつもに比べるとなんだか・・・」
「・・・えへへ、キョン君にばれちゃったか///」やっとこちらに向けた顔は赤かった
「じ、実はさ、私、男の人と二人で歩くなんてないから、何話してしていいか分からなくってっさ!//」

46 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:35:57.40 ID:uV1Wq29v0

「へー・・」そうだったのか、
「そうなんですか?」
「そうにょろ。まぁ,ちょこっと緊張かな」意外だ・・・
「別に変に気を使わなくていいですよ、いつもの鶴屋さんじゃないと鶴屋さんって気がしませんよ」
「そ、そう・・・にょろか?」
「ええ、いつもどうりいきましょう!」
「うん!そうだね!じゃ、改めてよろしくっさ!」
「はい、よろしくお願いしますね」良かったあの笑顔だ

47 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:41:50.87 ID:uV1Wq29v0

「ところでさっ キョン君はさっきハルにゃんとどこに行ったんだい?」
少し前までの鶴屋さんと違い、いつもの鶴屋さんは話すだけで爽やかな気分になる
「さっきはあいつにの買い物に付き合っただけですよ」
と言っても、あいつは何も買わず、俺が買ってやったんだが・・・
「へ~、不思議探さなくてもいいなかい?」
・・・確かに・・・
「そうなんですが・・・まぁ、確かに蓋を開けてみれば
 みんな好きなことやって時間を潰してるってわけです。」
「ふぅ~ん・・・だから有希っこは図書館に行ったんだ!」
「・・・やっぱりそこ行きましたか・・・」
「うん!図書館で不思議な文献でも探してるのかと思ったにょろ」
・・・長門の奴、実はそうだったのか?・・・・・・・違うか・・・

48 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:47:31.48 ID:uV1Wq29v0

「長門はただ本が読みたかっただけですよ・・・・ところで俺らはどうしましょうか?」
「ええっ!・・・どうするって?///」
過剰な鶴屋さんの返答に驚きつつ・・
「い、いや 不思議探しですが・・・?」
「・・・なぁ~~んだ!不思議探しにょろか~」
「???何だと思ったんですか?」
「はっ!///何でもないにょろ・・・//」なんだかまた顔が赤いですが・・?
「はぁ そう・・ですか・・・?」
「う~ん・・私もキョン君とショッピングしたいな///」
「ええ、いいですよ・・・でも買い物なら俺じゃなくても・・」
「ダメにょろ!キョン君でないと・・//」
「わ、わかりました。では行きましょか・」
「でわ♪参りましょー!」
すっかり いつもの鶴屋さんになったな

50 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 00:55:58.60 ID:uV1Wq29v0

やっぱり これで行きます・・・人がいないから自由に行くや

鶴屋「実はさ、アクセサリーとか見たいんだよね♪付き合ってくれる?」
キョン「ええ、もちろんですよ。」
鶴屋「え~っと・・・ここにょろ!」
キョン「ココですか・・・・スゲ立派・・」
鶴屋「入るよキョン君♪」
キョン「・・すごく高級そうな店ですね~」
鶴屋「そうにょろ?いつも来るとこなんだけどね」
キョン「はぁそうですか・・(忘れていた・・鶴屋さんはブルジョアだった・・)」

51 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:01:42.99 ID:uV1Wq29v0

鶴屋「えっと、ネックレスが見たかったんだ!」
キョン「はぁそうですか、どんなのですか?」
鶴屋「それはだね~・・・・そうだ!キョン君が私に似合うの見立ててよ♪」
キョン「はぁそうですか・・・・・・・えっ!何ですって!?」
鶴屋「だから、キョン君が選ぶのさっ」
キョン「お、俺ですか・・・そういうのあんまり自信がないんですが・・」
鶴屋「いいよ♪ませたよっ!」
キョン「・・・分かりました、頑張ってみます!」
鶴屋「うんっ!任せた!」

54 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:09:39.67 ID:uV1Wq29v0

キョン「どれにすっかな~・・・・・でも鶴屋さん?」
鶴屋「ん?なんだいキョン君?」
キョン「こうゆうのって 恋人とかがやるんじゃないんですか?」
鶴屋「・・・はっ!///」
キョン「・・・その顔はいま気がつきました?」
鶴屋「・・わわ、ゴメン。そうだね イヤだったらやっぱりいいよ・・・」
キョン「嫌なわけないですよ。光栄な位ですよ。今だけ恋人のつもりで選びますから」
鶴屋「えっ///・・・・・じゃ、お願いするッさ///」
キョン「ええ、お願いされます♪・・・・ってさっきとなんだか立場が逆ですね」
鶴屋「///そうにょろ・・・ね」

57 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:17:18.81 ID:uV1Wq29v0

キョン「ん~(正直こういうの苦手なんだがやらないわけにもいくまい)」
鶴屋「どうだいキョン君?いいのあったかな?」
キョン「ちょ、ちょっと待ってください!!」
鶴屋「そうかい♪焦らなくていいからねっ 私はちょっと向こう見てくるね」

58 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:17:54.69 ID:uV1Wq29v0

キョン「はい、え~っと・・」
店員「何をお探しですか お客様?」
キョン「えっ・・ああ、ちょっとネックレスを・・」
店員「ああ、あちらの彼女さんにプレゼントですか?」
キョン「彼女!?・・・あ、そうです俺が選ぶ事になって・・」
店員「なるほど・・あちらの彼女さんウキウキしてますもんね」
キョン「そうですか?まいったな~ プレッシャーが・・」
店員「では、私が候補を出すので そちらから選んではどうでしょう?」
キョン「え!いいんですか?」
店員「はい、」
キョン「お願いします」

60 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:26:29.83 ID:uV1Wq29v0

店員「そうですね、ではあまり派手でなくそしてあの元気な笑顔に合うのは・・・
こちらの、太陽をかたどった物か、月をかたどったこの二つはどうでしょう?」
キョン「ああ、いいですね・・どっちかな~」
店員「私のアドバイスはここまです。」
キョン「う~ん・・鶴屋さんのイメージは・・・・・・・・明るいけど、しかし
影でみんなを見守ってくれてる感じ・・・・・こっちで」
店員「はい、こちらの月をかたどった方ですね?」
キョン「そうです」

61 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:32:36.97 ID:uV1Wq29v0

鶴屋「キョン~君 選べたかいっ?」
キョン「あ、ええ、ちょうど選んだところですよ♪」
鶴屋「どれどれ♪・・・ほほ~なかなかいいセンスしてるね」
キョン「え!そ、そうですか?」チラっ
店員「そうですね。」ニコニコ
鶴屋「ふ~ん・・・・あ、でもキョン君これちょっと恥ずかしいな///」
キョン「え!?どうしてですか?」
鶴屋「だって、月の横に小さなハートが付いてるよ///」
キョン「ええ!・・あ・・」
店員「???恋人同士ならよろしいんじゃないですか?」
鶴屋「こ、恋人!?///・・・キョン君?」
キョン「あっ///まぁ 成り行きで・・・」
鶴屋「そうなんだ///」

64 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:40:22.77 ID:uV1Wq29v0

キョン「あ、でも 恥ずかしいなら 別のでも・・・」
鶴屋「こ、これにするっさ!!//」
キョン「え!」
鶴屋「せっかく キョン君が選んでくれたんだからね♪」
キョン「無理しなくても・・」
鶴屋「無理じゃないよ///私も気に入ったのっさ」
キョン「それなら よかったです」

67 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:45:02.59 ID:uV1Wq29v0

鶴屋「じゃ、これ下さい♪」
店員「プレゼント用に包みますか?」
鶴屋「いいにょろ!このまま付けてかえるんで♪」
キョン「えっと、鶴屋さんそのネックレス俺からプレゼントしますよ」
鶴屋「え! いいよ 私が欲しかっただけだから」
キョン「いいですよ 鶴屋さんが不思議探しに参加した記念です。・・それに
今は俺の彼女ですからね///」
鶴屋「えっ///・・・・・じゃ、買って貰おうかな♪」
キョン「はい、じゃ、会計してるんで待っててください」
鶴屋「うん♪」

71 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:50:59.10 ID:uV1Wq29v0

キョン「あの、ありがとうございました。喜んでもらえました」
店員「いえいえ、気に入ってもらって良かったですね」
キョン「ええ、助かりました。・・ところで会計は・・・・高っ!」
店員「・・・う~ん ちょっとだけサービスしますね」
キョン「いいんですか!?」
店員「ほんとはダメなんですけど 秘密で社割でいいですよ」
キョン「ホントに助かります~」
店員「いえいえ」

72 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 01:55:12.33 ID:uV1Wq29v0

鶴屋「うふふ~♪ キョン君ありがとねっ!」
キョン「いえいえ、」
鶴屋「でも、ちょっと高かったんじゃないかい?」
キョン「え!? 大丈夫ですよ 気にしないで下さい。この前、臨時収入があったので(ウソ)」
鶴屋「そうにょろ?  どうキョン君 似合ってるっかな?////」
キョン「ええ、バッチリですよ」
鶴屋「えへへ、ありがとね♪」
キョン「!!!!(その笑顔は反則だ///)」

74 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 02:01:36.90 ID:uV1Wq29v0

キョン「さてと、そろそろ集合時間ですね」
鶴屋「もう そんな時間?・・・あっという間なんだね」
キョン「そうですね、今回は俺も短く感じたな・・・」
鶴屋「もっと、時間があればいいのにね♪」
キョン「///ええ・・(あれ、どうしたんだ鶴屋さんの顔がまともに見れん!?)」

77 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 02:09:44.06 ID:uV1Wq29v0

ハルヒ「遅~~い! キョンたちが最後よ!」
キョン「悪りー のんびりしちまってた」
鶴屋「ゴメン!ハルにゃん 」
ハルヒ「いいのよ鶴屋さんは・・・キョンがどうせダラダラしてたんでしょ?」
キョン「ああ、そうだよ。悪かったな・・・ところでお前は収穫あったのか?」
ハルヒ「ふんっ・・ないわよ・・そういうあんたはどうなのよ?」
キョン「は?俺たちは・・・・と、特にない。(収穫といえば鶴屋さんの笑顔か//)」
ハルヒ「あんたも なかったんじゃない! 鶴屋さんはなんかあった?」
鶴屋「え~っと・・・・ないかな(キョン君のプレゼントかな///)」

79 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 02:14:55.91 ID:uV1Wq29v0

ルヒ「ん?? あなたたち 二人とも顔が赤いわよ?」
キョン「なに!///」
鶴屋「えっ///」

80 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 02:19:26.26 ID:uV1Wq29v0

キョン・鶴屋「き、気のせいだ!にょろ!」
ハルヒ「???・・・キョン!あんた鶴屋さんに変な事してないでしょうね?」
キョン「な、何言ってんだ そんなことするわけないだろ///」
鶴屋「そうだよ ハルにゃん!///」
ハルヒ「怪しいわね・・・でも鶴屋さんがないって言ってるなら・・」
キョン「そうだ、気にするな!」
ハルヒ「まぁいいわ、今日はこのまま解散ね!」
キョン「ああ、じゃ、またな」
古泉「ええ、私も気になりますが・・・今日は帰りましょう」
みくる「では、さよなら~」
長門「・・・・また・・」

81 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 02:24:13.49 ID:uV1Wq29v0

キョン「では また 鶴屋さんも」
鶴屋「うん、・・・キョン君、今日はありがとね これ大事にするっさ♪」
キョン「あ、はい。///」
鶴屋「またね~・・・お~い!みくる待って~!!」

キョン「・・・今日は鶴屋さんにいろんな意味でやられたな・・・///」

83 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/04/29(火) 02:27:11.77 ID:uV1Wq29v0

なんか無駄に長かったが、『不思議探し編』終わりました~

一応、構想で続きはあるんだけど 眠い・・・・

そのうち書くんでよろしく。

おやすみ

1 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/01(火) 22:24:41.88 ID:6Uqb8Va50

週明けて 月曜 放課後

キョン「ったく、今日は部室にすぐ集合なんて、いったい何やる気だよハルヒは・・・はぁ」
鶴屋「お~い!キョンく~ん!」
キョン「んあ?・・・ああ、鶴屋さんこんにちわ」
鶴屋「うん♪こんにちわっ、キョン君これから部活かい?」
キョン「・・・はい、毎日ですけどね・・」
鶴屋「ありゃ、そんな浮かない顔してるけど・・本当は別に嫌じゃないんでしょ?」
キョン「・・・・まぁ・・」
鶴屋「ふふ、良かった♪キョン君がいないSOS団は変だもんね」
キョン「そうですか??  ところで鶴屋さんはどちらに行かれるんですか?」
鶴屋「ふふ~♪・・文芸部室、またの名を『SOS団本拠地』!!」
キョン「・・・・変な集団がいるところみたく言わないで下さい・・」
鶴屋「そう?君たちにぴったりだと思うけどなっ」
キョン「・・・・否定は出来ませんが・・・鶴屋さんはいったいどこまで知ってるんですか?」
鶴屋「それは・・・秘密♪にょろ」
キョン「やっぱりですか・・まぁいいです。そんな鶴屋さんだってウチの名誉顧問ですからね」
鶴屋「あっ! そうだったねっ」
キョン「はい」
鶴屋「まぁいいさっ、とりあえずその本拠地まで一緒に行こっ♪キョン君」

4 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/01(火) 22:28:46.30 ID:6Uqb8Va50

キョン「あれ、そのネックレス・・・この前の?」
鶴屋「そうだよっ、キョン君がプレゼントしてくれたやつさっ///」
キョン「//プ、プレゼントって言うか・・・・そうですが・・・照れますね////」
鶴屋「う、うん、なんか照れちゃうね///何でだろ?」
キョン「・・なんででしょうね?・・・・いつも 身に付けてるんですか?」
鶴屋「うん♪そうっさ、嬉しかったからね///」
キョン「喜んでもらえて良かったです///」
鶴屋「えへへー♪」
キョン「あっ、でもみんなには秘密でお願いしますね。厄介な事になりそうなんで・・」
鶴屋「分かってるさ、それに こんな秘密誰かに言ったらもったいないさ//」
キョン「///そうですね」

キョン「っと、話してるうちに部室着きましたね」
鶴屋「SOS団総本山だねっ」
キョン「名前変わってますから・・・」

5 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/01(火) 22:36:33.47 ID:6Uqb8Va50

キョン「うーっす」がちゃ
ハルヒ「おっそーい!!なにやっってたの!?」
キョン「ふぅ、そんなに怒鳴るなよ」
ハルヒ「ふんっ!あんたが理由を言うまで許さないから!産業でまとめなさい!」
キョン「ったく、鶴屋さんと会ったから一緒に歩いて来ただけだよ」
鶴屋「こんちわっ!相変わらず元気だねっハルにゃん♪」
ハルヒ「あー!鶴屋さんもミーティングに参加してくれるの?」
鶴屋「ははは、残念ながら違うにょろ。みくるに明日の掃除当番代わってもらおうと思ってさ」
みくる「はい?」
鶴屋「大丈夫かい、みくる?」
みくる「ええ、いいですよ。」
鶴屋「そりゃ、良かった。じゃ、用事も済んだし 帰るね」
ハルヒ「そう~?ゆっくりしていったらいいのに・・・」
鶴屋「これでも 私も忙しいんよ」
キョン「鶴屋さんの都合もあんだから無理強いはすんなよ ハルヒ」
ハルヒ「わかったわよ・・・じゃあね 鶴屋さん」
鶴屋「うん、悪いね、じゃまたね みんな!・・・またねキョン君」パチッ
キョン「ええ、・・(えっ?俺にだけウィンク)」
ハルヒ「(えっ!?)」
長門「(なにっ!?)」
古泉「(ふんもっふ)」
みくる「(みくるでしゅ~)」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 22:46:59.82 ID:6Uqb8Va50

キョン「しかし、鶴屋さんも元気だな~」
ハルヒ「ええ・・」
みくる「あっ!そー言えば」
ハルヒ「どうしたの みくるちゃん?」
みくる「鶴屋さん、今日のお昼には明日、暇だって言ってたんですよ~ なんで明日掃除変わるんでしょう?」
ハルヒ「そうなの?」
みくる「ええ、それに、いつもは当日のお昼とかに掃除の交替頼むのに・・・」
ハルヒ「・・・・・」

長門「・・・気になることがある・・」
キョン「ん?なんだ長門」
長門「・・・この前の不思議探しの時、朝に鶴屋氏はネックレスをしてなかったが、帰りにはしていた・・・」
ハルヒ「ええ、私も、いま鶴屋さんがしてるのを見て思い出したわ、前は付けてなかった」
キョン「えっ!・・・・そ、そうか~」
古泉「そういえば・・・・あの日、帰るとき鶴屋さんのテンションはいつもに増して高目でしたね」
キョン「き、気のせいだろ!」
ハルヒ「なんか知ってるキョン?あんた鶴屋さんと一緒にいたわよね?」
キョン「さ、さぁ・・・知らんな・・・・それよりミーティングはいいのか?」
ハルヒ「・・・まぁ そうね、みんな揃ったしはじめましょ!」
キョン「ああ、・・(とりあえずばれなかったか・・女はちゃんと見てるんだな~)」

10 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/01(火) 22:54:23.04 ID:6Uqb8Va50

数日後の放課後

ハルヒ「キョン!」
キョン「ん?なんだハルヒ?部室なら今から行くぞ」
ハルヒ「違うわっ、今日の部活は中止よ」
キョン「・・・は?何でまた、俺は聞いてないぞ」
ハルヒ「今、言ったわ!今日はみくるちゃんと新しいコスチュームを買いに行くのっ」
キョン「・・・ああ、そうかい。じゃ、俺は帰るとするか・・」
ハルヒ「だめよ!あんたはこれから部室に行って他のメンバーにこの事を伝えて!」
キョン「・・・なんで?」
ハルヒ「そんなの決まってるじゃない!言ってないからよ!」
キョン「・・・・・・・・そうだと思ったが・・・」
ハルヒ「じゃ、よろしく頼んだわよ!」
キョン「やれやれ・・・わかった、気をつけて行ってこいよ」
ハルヒ「ええ、明日を楽しみにしてなさいっ!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 23:02:19.07 ID:6Uqb8Va50

がちゃ
キョン「お、長門だけか・・・」
長門「・・・・そう」
キョン「長門・・」
長門「・・・なに?」
キョン「今日の部活は中止らしいぞ、ウチの団長様が急遽決めたらしい」
長門「・・・そう、分かった・・・・帰る」
キョン「ああ、気をつけてな」
長門「・・・?あなたは帰らないの?」
キョン「え、ああ・・古泉にも伝えないとな」
長門「・・そう・・・ではお先に・・」
キョン「ああ」

キョン「・・・・・・古泉の奴遅いな・・・・」
ちゃらら~♪
キョン「あ、メールか?」
キョン「なになに、古泉からか・・」
古泉『こんにちは、実は今日、機関の臨時召集がありまして、部には行けそうもないので涼宮さんに
うまく言っておいて下さい。ではよろしく』
キョン「・・・・早く言えよな・・・・」
キョン「じゃ、俺も帰るか・・・」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 23:16:39.25 ID:6Uqb8Va50

昇降口

キョン「こんな事なら、長門が帰る時に一緒に帰ってれば良かった・・」
鶴屋「あれれ~?キョン君じゃないかっ!」
キョン「あれ、鶴屋さん。鶴屋さんも今帰りですか?」
鶴屋「そうだよ、ちょこっと部活に顔出して帰るとこさっ」
キョン「そうですか、そういえば、鶴屋さんは書道部でしたね」
鶴屋「うん、たまに着物着てやったりするんだよ」
キョン「へー、それはちょっと見てみたいですね」
鶴屋「えっ//そ、そう?」
キョン「ええ、鶴屋さん良く似合いそうですからね」
鶴屋「そんなことはないよ~///キョン君もお世辞がうまいねっ」
キョン「お世辞じゃないですよ」
鶴屋「ん~///・・・ところでキョン君今日は部活じゃないのかいっ?」
キョン「・・実は今日は中止らしくてみんな先に帰ったので今から一人で帰るところなんです」
鶴屋「そ、そうなんだ・・・・あのさキョン君?//」
キョン「なんですか鶴屋さん?」
鶴屋「えっと・・・良かったら一緒に帰らないかいっ?///」
キョン「えっ・・・もちろんいいですよ。ちょうど一緒に帰る人がいたら・・って思ってました」
鶴屋「良かった!私もそう思ってたんだ!」
キョン「じゃ、早く帰りましょうか。なんだか空模様が怪しいですからね」
鶴屋「うん♪」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 23:27:56.07 ID:6Uqb8Va50

キョン「あれ?やっぱり降って来ましたね・・・」
鶴屋「んにゃ?ありゃっ・・・どうしょ・・・」
キョン「早く帰りましょうかっ?」
鶴屋「な~んてねっ♪ ちゃ~んと傘は用意してるのさっ 折り畳みがねっ」
キョン「・・・さすが 鶴屋さん・・抜かりはありませんね」
鶴屋「ふふふっ さぁ 帰ろう!」
キョン「・・・でも、一本だけですね・・・」
鶴屋「・・・・あっ・・・」


キョン「・・やっぱり、俺 走って帰りますよ」
鶴屋「えっ・・じゃ、じゃあさ、一緒に入ろうよ」
キョン「ええ、でも、それだとせっかく用意してた鶴屋さんが少し濡れてしまいますよ」
鶴屋「大丈夫さっ 気にしないのっ」
キョン「そ、そうですか?なんかすみません・・」
鶴屋「いいにょろ♪」
キョン「・・これって相合傘ですね・・///」
鶴屋「・・・いいにょろ/// 」
キョン「えっ!?」
鶴屋「さっ、本降りになる前に帰るっさ///」
キョン「え、ええ・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/01(火) 23:41:40.01 ID:6Uqb8Va50

ざーーー

キョン「・・・・」
鶴屋「・・・・」
キョン「すごい雨になっちゃいましたね~・・」
鶴屋「ココまで降るなんてね~・・」
キョン「・・・なんて、悠長に話してないで急ぎましょう!もう、肩とかびしょびしょです・・」
鶴屋「うん、とりあえず、もう、ウチが近いから寄っていきなょ」
キョン「ん~・・でも・・・すみません、ちょっとお邪魔しますね」
鶴屋「遠慮しないでねっ」
キョン「じゃ、お言葉に甘えまして・・」
鶴屋「よしっ!じゃ、急ぐよっ」
キョン「はいっ!」

16 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/01(火) 23:42:17.06 ID:6Uqb8Va50

翌日 朝

キョン「う~っす、  おっはよう、ハルヒ」
ハルヒ「ん? おはょ」
キョン「んん?ずいぶんな挨拶だな、どうした なんかあったか?」
ハルヒ「別に何もないわよっ! ふんっ」
キョン「・・ああ、そうかい」

ハルヒ「・・・ねぇ キョン?」
キョン「ん?なんだ?ハルヒ」
ハルヒ「あんた昨日、一人で帰った?」
キョン「!!!えっ!?・・ああ、一人で帰ったがどうした?」
ハルヒ「本当に?」
キョン「ああ、本当に。」
ハルヒ「そう、ならいいわ」
キョン「ど、どうしたんだ?そんな事聞いたりして」

17 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/01(火) 23:55:46.19 ID:6Uqb8Va50

ハルヒ「ん~、別にたいした事じゃないんだけど、昨日ね、みくるちゃんと買い物行った時
すごい雨が降ってきたのよ、それで、弱まるまで喫茶店で時間を潰す事にしたの」
キョン「へ~・・それが俺と関係があるのか?」
ハルヒ「まぁ 関係がないのが分かったんだけど・・・みくるちゃんがね見たって言うの」
キョン「何を?」
ハルヒ「あんたを・・・」
キョン「・・・・へ、へ~、他人の空似じゃないか?」
ハルヒ「そうかも知れないけど・・・でも、一人じゃなかったって言ってるのよ」
キョン「ええっ!?・・・お前は見なかったのか?」
ハルヒ「うん、あたしはちょうど余所見をしててね。みくるちゃんだけ」
キョン「そ、そうか・・・ちなみに俺に似てる奴はどんな感じだったんだ?」

18 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:05:28.98 ID:ypnXG1wc0

ハルヒ「まぁ あたしも聞いた話だけど、雨の中 相合傘で女の子と走ってたんだって」
キョン「・・・・・(間違いなくおれじゃん・・・)」
ハルヒ「でも、あんたじゃないんでしょ?」
キョン「えっ、ああ 違うな。・・俺も女の子と相合傘でもしたいところだ」
ハルヒ「は?何言ってんのあんた」
キョン「き、気にするな・・」
ハルヒ「・・・でも、あんたがどうしてもって言うならあたしがやってあげても・・///」
キョン「・・・何をだ?」
ハルヒ「・・・相合傘ょ・・////」
キョン「・・・遠慮しときます」
ハルヒ「もう、バカッ!」
キョン「はいはい、バカですよ・・・(嘘付いちまったな・・・)」
ハルヒ「(そうよね、キョンがあたし以外の女と相合傘するなんてね・・
もお~キョンたら、本当はあたしとしたいくせに///)」
キョン「・・・おい ハルヒ、何ニヤニヤしてるんだ?」
ハルヒ「ニヤニヤなんてしてないわよっ!」
キョン「はいはい、そうですか」
ハルヒ「もぅっ!・・・・・キョンは誰にも渡さない・ボソ・・・」
キョン「ん?なんか言ったか?」
ハルヒ「なにも言ってないわよ・・」
キョン「そうか・・・・?」

20 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:10:16.82 ID:ypnXG1wc0

放課後

コンコン
みくる「はぁ~い、どうぞ~」
ガチャ
キョン「こんにちは、朝比奈さん」
みくる「はい、こんにちは キョン君♪」
キョン「えっと、まだ 朝比奈さんだけですね」
みくる「ええ、どうしました?」
キョン「実は朝比奈さんに確かめたい事がありまして・・」
みくる「はい??」

23 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:11:28.64 ID:ypnXG1wc0

キョン「昨日の放課後、何か見ませんでした?」
みくる「え?放課後?・・・・特にはなかったですよ?」
キョン「そ、そうですか、良かった・・」
みくる「ええ、キョン君と女の子が一緒にいるところ以外は・・・」
キョン「ぎゃぁぁぁぁぁ・・やっぱり 見てるじゃないですかーー」
みくる「えへへ、見ちゃいました♪」
キョン「その事なんですが、それ お、俺じゃないですよ・・・」
みくる「え~、そうなんですか?」
キョン「そうなんですっ」
みくる「でも、一緒にいたのって鶴屋さんでしたよね?」
キョン「のぉぉぉぉぉ! そこまでとは・・・」
みくる「あ、やっぱり 鶴屋さんでしたたか~」
キョン「・・・はっ?」
みくる「ん~、実は女の子は良く分からなかったんですけど・・・そうだったんですか」
キョン「・・・・・はい」
みくる「知らなかったです~ お二人がそんな仲だったなんて////」
キョン「朝比奈さん・・その事は誰にm・・・」

24 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:16:30.44 ID:ypnXG1wc0

バーン!!!
ハルヒ「みんな来てる~??」

キョン「言わな・・・・」

みくる「あ、こんにちは 涼宮さん♪」
ハルヒ「はい。こんにちは♪みくるちゃんは相変わらず可愛いわね」
キョン「・・・・・・・」
ハルヒ「それに比べて こっちの雑用係は・・」
キョン「・・・・・なんだよ」
ハルヒ「なんでもないわっ、ところで後のふたりは?」
みくる「そうですね~、まだ来てないみたいですね」
キョン「おおかた まだHRなんじゃねーの?」
ハルヒ「そうね!」

キョン「朝比奈さん、さっきの話はまた後で・・」
みくる「話・・? ああ、あの事!分かりました」
ハルヒ「話って何よ キョン?」
キョン「お前には関係のないことだ。」
ハルヒ「何ょそれ! 怪しいわね~」
キョン「なんでもない気にするな!」
ハルヒ「ふ~ん・・」

ピリリリリ♪

キョン「おっ、俺の携帯だ・・・ちょっと電話出るから、部屋でるわ」
ハルヒ「まだ、話の途中なのにっ」

バタンっ

28 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:27:49.37 ID:ypnXG1wc0

ハルヒ「・・・・・ところで、みくるちゃん?」
みくる「はい?なんですかぁ?」
ハルヒ「さっきの話って何?」
みくる「話?・・・・あー!それが私驚いちゃいました~」
ハルヒ「だから何がっ?」
みくる「それはですね~・・・・」

バタンっ

キョン「悪りぃ、俺 今日用事が出来たから先帰るわ!」
ハルヒ「えっ!ちょ、ちょっとキョン!!」
キョン「また明日な~」
ハルヒ「も~・・・・何なのっ!?」

31 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:40:17.73 ID:ypnXG1wc0

がちゃ

古泉「こんにちは、どうしたんですか 涼宮さん?」
ハルヒ「あ~ 古泉君 ちょっとキョンがね・・・」
古泉「・・彼がどうかしたんですか?今、そこですれ違いましたが・・」
ハルヒ「それが、キョンに電話がかかってきて それから帰っちゃった・・」
古泉「それは 珍しいですね。彼が部活に出ないで帰るなんて」
ハルヒ「どうやら、何かあるみたいなの・・・その謎の鍵を握ってるのは・・・みくるちゃん!!」
みくる「ビクッ!ひゃ!?にゃんですか~?」
古泉「朝比奈さんですか?」
長門「・・どういう事?」
みくる「きゃっ!」
古泉「うわっ」
ハルヒ「えっ・・・有希いつからそこにいたの?」
長門「・・・・さっき」
ハルヒ「・・そう、気が付かなかったわ」
長門「・・・それより どういう事か説明しなさい 朝比奈みくる」
みくる「ひぇ~ 何ですか 鍵って?」
ハルヒ「さっき、キョンと話してたこ事よ」
みくる「あ~、昨日のキョン君と一緒に帰ってた女の子の話ですね」
古泉「・・彼と一緒に帰った女の子・・・?」
ハルヒ「・・・は?キョンは昨日一人で帰ったって朝 言ってたわよ」
長門「・・・・・」
みくる「違いますよ~ 昨日見たのはキョン君でしたよ さっき確認しましたし」
ハルヒ「そんな」

32 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:41:34.17 ID:ypnXG1wc0

古泉「それは本当ですか?」
みくる「もちろん本当ですよ、一緒に帰ってた娘も分かりましたし」
ハルヒ「な、なんですって?」
古泉「それは本当ですか?」
みくる「ええ、それはなんと・・・」
古泉「それは本当ですか?」
長門「・・古泉 うるさい」
古泉「すみません」
ハルヒ「・・・誰よみくるちゃん?」
みくる「なんと、鶴屋さんでした~!」
ハルヒ「!!!!!!!!!!!!!!!!」
古泉「それは本当ですか?」
長門「・・・消されたいの古泉」
古泉「ごめんなさい」
長門「・・それは確実な情報か?朝比奈みくる」
みくる「ええ、さっき キョン君とこの話をしてましたし・・」
ハルヒ「ソンナワケナイソンナワケナイソンナワケナイ」
古泉「えっ?涼宮さんどうしました?」
ハルヒ「はっ、な、何でもないわよ」
古泉「でも、今 何か言っていたような・・」
ハルヒ「き、気にしないで・・」
みくる「でもぉ、涼宮さん顔色悪いですよ」
ハルヒ「そんなことないって・・・」

34 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:51:21.78 ID:ypnXG1wc0

みくる「そうですか~?ならいいですけど」
古泉「まさか、今 彼が慌てて帰ったのもそれと関係があるんでしょうか?」
みくる「ん~、もしかしたら鶴屋さんに呼ばれたのかも知れませんね~」
ハルヒ「!!!!」
長門「朝比奈みくる!」
みくる「ひゃい!?」
長門「推測でモノを言うのは良くない」
みくる「は、はい・・・・」
長門「まだ、二人が付き合っていると確認したわけではない」
ハルヒ「付き合うっ!?」
長門「・・・・あ、・・迂闊だった」
古泉「そうですよ、朝比奈さん・・まだ一線を越えたかどうかなんて分かりませんよ」
ハルヒ「一線をこえるっ!?」
古泉「・・ふんもっふ!」

36 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:52:38.45 ID:ypnXG1wc0

ハルヒ「キョンガツルヤサントツキアウ・・・イッセンヲコエル」
みくる「あ、あれ、涼宮さん?」
長門「・・・涼宮ハルヒが壊れた」
古泉「・・・これはまずい事態になってしまいましたね長門さん」
長門「・・・これは古泉一樹のせい・・わたしのせいにするな」
古泉「何を言いますか! 長門さんが付き合うとか言うから・・」
長門「違う、一線をとか言ったあなたのせい・・」
古泉「いやっ!・・・・」

みくる「これは二人のせいですよ~」

古泉・長門「・・・・・・・元をただせばオメーのせいだろ!!」
みくる「ひゃいっ!?」

ハルヒ「あたし、帰るわ・・・・あとよろしく・・キョンキョンキョンブツブツブ」

古泉「・・・涼宮さん・・」
長門「・・・・・」
みくる「さ、さようなら・・・」

37 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 00:57:04.15 ID:ypnXG1wc0

古泉「困った事になりましたね・・」
長門「・・・・巨乳バカのせい」
みくる「巨乳バカって誰ですか~?」
古泉「・・それはあなたですよ朝比奈さん」
みくる「なぁんだ 私か~・・・・・・・・・・・グスン」

古泉「しばらく、私のバイトが忙しくなるかも知れませんね」
長門「・・・情報統合思念体から現状観察との指令が出た」
みくる「・・もしかして私まずい事しました?」
古泉「・・・・・・」
長門「・・・・・・」
みくる「ごめんなしゃい・・」

古泉「・・・・巨乳」
長門「・・・・バカ」
みくる「・・・はい..」

39 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:04:21.81 ID:ypnXG1wc0

一方その頃

キョン「なんか、昨日に続き今日も鶴屋さんの家に上がりこんで申し訳ないですね」
鶴屋「何言ってるんだいっ!呼んだのは私なんだから気にしないのっ!さ、上がって♪」
キョン「そうですか?でもちょっと・・」
鶴屋「も~、意外と小心者なんだねキョン君はっ」
キョン「ん~・・でも、さっき電話貰った時は驚きましたょ」
鶴屋「そうかい?」
キョン「ええ、もう呼んでもらえないかと思いましたし・・」
鶴屋「そ、そっか、でもキョン君があんなに喜んでくれて私も嬉しかったんだよ///」
キョン「・・あんなお願いしてしまって、嫌われたかと思いました///」
鶴屋「そ、そんな事・・///」
キョン「・・・・」
鶴屋「あっ、私の部屋に着いたよ、どうぞ入って♪」
キョン「相変わらず、広い家ですね・・・」
鶴屋「そうかい?まっ話の続きは部屋でね♪」
キョン「はい、今日もよろしくおねがいします///」
鶴屋「お姉さんに任せなさいっ」 

40 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:13:25.88 ID:ypnXG1wc0

まさかキョンが鶴屋さんと付き合ってるわけなんてわよね
きっと、みくるちゃんの見間違いだわ!もー 人騒がせなんだから!・・・・・
でも、まさかね・・・・ううん、違う、キョンが好きなのはあたしの筈よ!
いつも、あたしの言う事は聞いてくれるし、あたしに優しくしてくれるし
あたしの為に色々してくれるし
いつも、口ではイヤって言ってるけど本当は喜んでるって事は分かってるしね♪
もー、キョンたらいつまであたしを待たせる気なのかしらっ

ちょっとキョンが今何をしてるか気になるわね・・・・
電話しよーっと。えっと・・・ピッ

プルルルルルルルルルルルルル・・・・

出ないわね???

41 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:13:51.45 ID:ypnXG1wc0

プルルルルルル・・・・ガチャ

出たわっ!

「もしもし、キョン!?今何やってるのっ!どうせ、部屋でゴロゴロしてんでしょ?
白状しなさいっ」
私はやっと出た電話に嬉しくて一気に話したわ、いったいなにしてたんだろ?
「ハルヒか?いまちょっと忙しくてなまた連絡する」
「えっ!?」
思いもよらない返事だった・・・キョンにそんな風に言われるなんて・・
「じゃ、切るぞハルヒ『キョン君~誰から?』」
ガチャ・・ツーツー

「ちょっと、キョンっ!」
な、なに?キョンの態度いつもの優しいあたしのキョンじゃなかったみたい・・・
しかも、後で女の声が・・・・まさか鶴屋さん?ソンナワケナイ、ソンナワケナイ・・・・

キョンハアタシノモノ、ダレニモワタサナイ、

ドウユウコトナノ キョン?????????????

42 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:21:08.50 ID:ypnXG1wc0

シャーーーー

キッ

カチャ

キョン「帰ってくるのがずいぶん遅くなっちまったな・・・晩飯に間に合わなくて母さんに何いわれるかな・・」

ハルヒ「・・・・キョン」
キョン「ん?・・・なんだ?・・・・・気のせいか」

ハルヒ「・・・・キョン」
キョン「えっ!・・・だ、誰かいるのか!?」
ハルヒ「・・・・どこ行ってたの?」
キョン「はっ!・・ハ、ハルヒっ!?どうした?」

43 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:21:29.50 ID:ypnXG1wc0

よく見ると門の影にハルヒが立っていた。よく見ると心なしか顔色が悪い
そしてまた同じ質問を繰り返した
ハルヒ「・・・・どこ行ってたの?」
キョン「おいおい、いったいどういう事だ?」
ハルヒ「・・・こんな時間までどこに行ってたの?」
キョン「何言ってるんだ?お前こそこんな時間に危ないぞ」
ハルヒ「答えてっ!・・・・どこ行ってたの?」
キョン「・・・く、国木田のとこだ・・・・」
ハルヒ「・・・本当?」
キョン「あ、ああ、本当だ」
ハルヒ「・・・信じていいの?」
キョン「あ、当たり前だろ」

44 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:24:14.22 ID:ypnXG1wc0

ハルヒ「でも、キョンの後ろから女の人の声が聞こえた・・・・」
キョン「なにっ!?・・・・あ、ああ、それは国木田の姉ちゃんだよ」

47 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:26:48.61 ID:ypnXG1wc0

ルヒ「・・・・・・・・・・だと思ったのよっ!まさかキョンがね・・」
キョン「(ほっ)俺が何だ?」
ハルヒ「んん、なんでもないわ♪あんたが気にする事じゃないの」
キョン「それよりなんでお前が家の前にいるんだ?」
ハルヒ「た、たまたま近くに来たからあんたがちゃんと勉強してるか見張りに来たのよ///」
キョン「おいおい、そんなストーカーじみたことすんなっ」
ハルヒ「ス、ストーカーって人をそんな変態みたいに言わないでっ 団長として団員の学力を・・」
キョン「はいはい、わかったよ。いまさらお前の行動に理由なんて求めたりしないよ」
ハルヒ「何よそれ??まぁいいわ!あんたの調査は終わり じゃ、あたし帰るわ」
キョン「はぁ!? お前本当に何しにきたんだ?」
ハルヒ「調査よ」
キョン「・・・まぁいい・・・送ってってやるよ」
ハルヒ「い、いいわよ 一人で帰れるわ」
キョン「でも、こんな遅い時間に若い女が出歩くもんじゃないぞ」
ハルヒ「平気っ! 変なやつが出てきたらぶん殴ってやるわ!」
キョン「・・・わかった 気をつけて帰れよ」
ハルヒ「ええ、じゃ、またね」
キョン「ああ、またな・・」

48 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:29:03.30 ID:ypnXG1wc0

トコトコ・・
ハルヒ「・・ねえキョン?」

別れを言った後一度は帰りかけたハルヒが呼びかけてきた
キョン「んあ? なんだ?」
ハルヒ「・・・さっきの本当だよね?」
キョン「ほ、本当だ・・・」
ハルヒ「・・・・うん、・・・おやすみ」
キョン「おやすみ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・はぁ~・・なんか疲れたな・・
何だったんだハルヒのやつは・・・・
もう、今日は寝よう。・・・その前に念のため国木田に連絡して話をあわせてもらうか・・

50 名前:だったもの ◆nWGcrqn3AM [] 投稿日:2008/07/02(水) 01:31:01.49 ID:ypnXG1wc0

も、もうだめ・・・続きはそのうち書きます。

だらだらと書いて申し訳ありませんでした、そして

こんな台本読んでくれてありがとうございます。


おやすみなさいZZZZ・・・



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