タイコ「伊佐坂>>マスオ>>波平>>越えられない壁>>ノリスケ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 12:37:32.76 ID:ijfWaTWf0 ノリスケ「タイコー、帰ったぞー」 タイコ「あら、おかえりなさいアナタ」 ノリスケ「ふぃー、さっきマスオさんと会って思わず一杯ひっかけてきちゃったよ」 タイコ「もう・・・少しはお酒控えたほうがいいわよ?肝臓の病気はわかりにくいんだから」 ノリスケ「大丈夫だって。自分の体は自分がいっちばんわかってんだから」 イクラ「バーブバーブ!」 ノリスケ「イ、イクラ?まだ起きてたのかい?」 タイコ「今日お昼寝したからまだ眠くないみたいね」 ノリスケ「ちぇー、子供に言われるのは辛いなぁ」 タイコ「ちょっとは心にきたでしょ?じゃ、おやすみアナタ」ピシャ ノリスケ「お、おお・・・おやすみタイコ」 ノリスケ「(何か最近タイコのやつバカによそよそしいなあ。酒臭いからかな)」 ノリスケ「たまには、休肝日作ってみようか・・・」チラッ ノリスケ「ん?」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 12:44:30.53 ID:ijfWaTWf0 ノリスケ「何だこのノート・・・メモ帳か」パラパラ ノリスケ「ん?これは・・・タイコのか。どれどれ」 ○月×日 今日も伊佐坂先生とイケナイ事をした・・・ でも、これも家族のため。仕方ないわ。誰にも言えない。 ちなみに今日はディルドを中心としたプレイだったけど、私は彼の肌に触れたいの。 ああ・・・段々彼の体無しじゃ耐えられなくなっていく私がいる・・・・・・ ただいまの順位 伊佐坂>>マスオ>>波平>>越えられない壁>>のり」 ノリスケ「な、何だこりゃあ!?」 スーッ タイコ「あなた、どうしたの?」 ノリスケ「!!あ、ち、ちょっとゴミが・・・」 タイコ「あんまり大きい声出さないでちょうだい。イクラが寝そうなんだから」 ノリスケ「お、そ、そうか・・・すまんタイコ(ここで下手に動いたら勿体ない。もうちょっと探ろう・・・)」 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 12:49:03.24 ID:ijfWaTWf0 ○月△日 今日も伊佐坂先生とチョメチョメ。 激しい接吻→局部いじりからの69で何度も絶頂に達したわ。もう最高。 今日は危険日だから挿入ナシだったけれど、もうすぐ解禁よ。 ただいまの順位 伊佐坂>>マスオ>>波平>>越えられない壁>>ノリ ○月◇日 今日は伊佐坂先生がいないので代わりに有給休暇で暇してた波平さんを誘惑してみたの。 彼の一物は伊佐坂先生の難物に比べたらイマイチだけど、その分はサービスでカバーしてくれたわ。 波平さんはああ見えてMだから髪の毛を抜く抜かないのじらしプレイでイっちゃうの。あれは滑稽だったわ。 ただいまの順位 伊佐坂>>マスオ>>波平>>越えられない壁>>ノリ ノリスケ「うわあ・・・・・・」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 12:53:01.43 ID:ijfWaTWf0 ノリスケ「(タイコのやつ、俺に隠れて浮気してやがったのか!)」 ノリスケ「(おまけによりによって僕の知り合いばっかりと)」 ノリスケ「(最近求めても拒絶されるのはそのせいだったのか・・・)」 ノリスケ「(こうなった以上離婚は絶対。だがメモ帳だけじゃ証拠としては不十分・・・)」 ノリスケ「(というか正直家事してくれる女はいてくれたほうが便利)」 ノリスケ「(・・・そうだ、関係を持った男共に慰謝料を請求しちゃおう!)」 ノリスケ「(僕ってあったまいーなー)」 ノリスケ「(そうだなぁ・・・とりあえず伊佐坂先生は金持ちだから1000万は欲しいなぁ・・・」ブツブツ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 12:55:50.31 ID:ijfWaTWf0 翌日の朝 ノリスケ「先生ー、伊佐坂先生ーー!」ピンポーン ノリスケ「・・・ったく、今日も居留守かー・・・仕方ない」 ノリスケ「ごめんくださーい」ダンダン ガラッ サザエ「はいはーい・・・(うわっ)ノリスケさんじゃないの」 ノリスケ「いやぁ、先生が出なくって・・・原稿が・・・、おや?この匂いは?」スンスン サザエ「呆れたわホントに。昼飯時に来るなんて」 ノリスケ「たまたまですよホント。じゃ、おじゃましまーす」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 12:58:39.87 ID:ijfWaTWf0 ノリスケ「ごちそうさまでした」 サザエ「本当に食べちゃうなんて」 フネ「まあまあ、ノリスケさんはお腹が減ってたのよ」 サザエ「でも私たちの取り分が」 ノリスケ「大丈夫ですって。すぐ出世払いできますよ」 サザエ「あんまり期待しないで待ってるわ」 ノリスケ「(ところがどっこい、僕にはアテがある)」 ノリスケ「じゃ、そろそろおじゃましましたー」スタスタ ピシャン サザエ「」 フネ「」 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 13:03:30.29 ID:ijfWaTWf0 ノリスケ「ただいま僕は伊佐坂先生の庭の茂みに潜んでおります」 ノリスケ「ここからならいつ伊佐坂先生が帰ってきても安心です」 ノリスケ「玄関先は警戒されていますからね」 ノリスケ「おっと帰ってきたようだ・・・うしし、キョロキョロしてるなぁ」 伊佐坂「・・・よし、誰もいないようだな。ではタイコさん、こちらへ」 タイコ「やだもう伊佐坂先生ったら。もうここが家みたいなものですよ」 伊佐坂「はっはっ。なかなか洒落たジョークを言いますな。今度の小説ネタに使ってみるとするか」 ノリスケ「え」 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 13:06:27.65 ID:ijfWaTWf0 伊佐坂「ところで今日は中出しの気分なんですが・・・」 タイコ「大丈夫です。今日は安全な日なので」 伊佐坂「知っています。タイコさんの生理周期は私が一番よく知っているつもりです」 タイコ「やだもう・・・///」 伊佐坂「しかしまだまだあなたには知らないことが多すぎる。もっともっと教えてもらいたい」 タイコ「はい、分かりました」 伊佐坂「・・・そうだ、今日は気分を変えてそこの庭でやってみませんか?」 タイコ「え?」 ノリスケ「え」 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 13:11:13.61 ID:ijfWaTWf0 伊佐坂「いっそう破廉恥な気分になれますよ」 タイコ「でも・・・・・・」 ノリスケ「(そうだそうだ!妻が目の前で犯されてるのを見たい夫がいるか!)」 ノリスケ「(・・・いるか)」 ノリスケ「(だが僕は見たくない!でもちょっと見たい。いーや見たく・・・見たいかも)」 伊佐坂「大丈夫です、心配はいりません」 タイコ「は、はぁ・・・」 ノリスケ「(くっそー何でOKするんだタイコぉ・・・興奮するじゃないか!はっイカンイカン)」 伊佐坂「では全裸になってください」 タイコ「えっ、いきなり・・・」 伊佐坂「貴方の一糸纏わぬ美しい身体を見たいのです」 タイコ「まぁ・・・///」ヌギヌギ ノリスケ「(これはやばい、やめさせないと・・・・・・でも、もうちょっとだけ)」 ノリスケ「(・・・そ、そうだ。もっと決定的なことをしたら突入だ。そうだ、それがいい)」 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/26(日) 13:17:05.36 ID:ijfWaTWf0 伊佐坂「ではこれを突っ込んでください」ブイイイン タイコ「は、はい・・・・・・うっ」ピク ノリスケ「(おいおいおいおい・・・タイコのまんこなんてもう何ヶ月も見てないのに・・・)」 ノリスケ「(まだまだピンク色だが、周りが少しヨレヨレだぁ)」シコ ノリスケ「(も、もう少し近くで・・・)」ガサッ 伊佐坂「ん?」 ノリスケ「(ヤバイ!!)」 タイコ「あ、あぁ・・・ん、んひっあ・・・」ヌィィィィン 伊佐坂「お、そろそろイきそうですかな」 タイコ「ん・・・・・・あ、はぁっ、い・・・イき、そう・・・です」ヌルィィン 伊佐坂「あと3分我慢してください」 タイコ「しょ・・・んな・・・ああっ、いふ・・・・・・や、あぁ」ピチャブイン ノリスケ「(くそう・・・あの野郎、俺のタイコに何てひどい真似を!だが)」シコ ノリスケ「(タイコもまんざらじゃなさそうだ・・・)」シコ