光彦「僕のコナンをヤマタノオロチみたいにしてください」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:斎藤佑樹「カイエン青山・・・?」

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1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 07:31:29.66 ID:Hwl9xll/0

博士「仕方ないのぅ・・・あがさっささーと・・ほれできたぞい」

光彦「あひん・・・なんかこんもりしてます・・・少し見てみましょう」

博士「ワシにもみせてくれ」

光彦「一本1000円です」

博士「・・・わしのおかげで作れたんじゃぞ!!」

光彦「仕方ないですね・・・10000円にしときましょう」

博士「それならいいぞい・・・どれどれ・・・」

光彦「大きさは全部違いますね・・・包茎からずる剥けまで勢ぞろいです」

博士「・・・」ジュルリ

3 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 07:42:07.05 ID:Hwl9xll/0

光彦「大きさは2〜20までですね・・・玉もちゃんと8×2ありますね」

博士「とうぜんぜんしゃ」シコシコ

光彦「では学校に行ってきます」

博士「くれぐ・・・まぁ使うことは自慰しかないじゃろうからいっか」

学校

元太「昨日のヤイバーかっこよかったな」

歩美「うんやっぱりヤイバーはかっこいいよね」

光彦「おや?ヤイバーの話ですか?」

歩美「おはよう光彦君。うん!そうだよ。光彦君も見た?」

光彦「ええ見ましたよ・・・敵のお姉さんかわいかったですね」

元太「確かにな」

コナン「ん?おめーら昨日のヤイバーの話か?」

歩美「おはよーコナン君!!あと哀ちゃんも」

灰原「江戸川君のついでみたいね・・・おはよう吉田さん」

元太「コナンも昨日のヤイバーのお姉さんはかわいいと思ったよな?」

コナン「あぁ・・あの胸のでけー人か」

歩美「むーコナン君のエッチ・・・どうせ蘭おねーさんのも見てるんでしょ」

コナン「ババババ バーローんなの見てねーよ」

灰原「やーねーそういう風にしかものを見れないのかしら?」

光彦(あぁ・・お姉さんの胸を思い出しました・・・うう・・・下半身に血液が)ムクムク



4 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 07:51:32.51 ID:Hwl9xll/0

元太「光彦もあのねーちゃん好きだよな?・・・うわぁ!!」

コナン「どうした元太!!」

元太「光彦の下半身が・・・」

灰原(はぁ・・小1なのに勃起でもしたのかしら?・・・)ひゃあ!!」

コナン「なんだ・・これは・・・まるで・・・」

歩美「すごーい光彦君!!ズボンがモヤットボールみたいになってる」

光彦(あぁ・・・痛いです・・・5本くらいものすごく膨張して・・・ズボンをやぶりそう・・・)

光彦(歩美ちゃん・・・勃起しらないみたいですねwwwww興奮します)

コナン「光彦・・・なんだよそれ?それにその数?」

光彦「流石のコナン君もヤマタノオロチンコは知らないみたいですね」

元太「なんだ・・俺のうなぎが・・・うぅ・・」ビンビン

灰原「コジマくん・・・なんであなたも・・・はぁ・・・」

歩美「あー元太君もちっちぃけど山ができてる!!すごーいマジック?」

コナン「光彦・・・お前それどうしたんだ?」

光彦「あひゃひゃ教えません」

5 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 07:55:42.33 ID:Hwl9xll/0

光彦「とりあえずトイレに行きます」テクテク

コナン「おい・・まさか?」

灰原「工藤君・・・この現象がなんだかわからないけど・・・大丈夫よ」

コナン「なんでだよ・・・あいつするきだろ?」いやこの場合したほうがいいかもしれないが」

灰原「精通してないから出る心配はないし・・いいんじゃないかしら?」

歩美「二人ともなんの話?」

コナン「なんでもないよ歩美ちゃん・・・」

灰原「吉田さん・・あっちで話しましょうか・・江戸川君も一緒に」

コナン「さぁおしゃべりだ」

元太「アヒィン」ビクビク



6 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 07:59:54.77 ID:Hwl9xll/0

トイレ

光彦「さてと・・・どれをいじりましょう?」

光彦「この20センチのと4pのにしましょう」シコシコシコ

光彦「僕はこの前精通をするように博士に頼んだのでだぜます」シコシコ

光彦「あああああああああああああああ」

この時光彦は勘違いをしていた

いじったやつだけしか射精をしないと

そうヤマタノオロチンコは白い液体を噴射した・・そのすべてのちんから


光彦「まさか・・全部一気にでる・・とは・・」

光彦「計算違いです・・・意識が・・・」

光彦「」気絶



7 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 08:08:34.97 ID:Hwl9xll/0



光彦「ふふふ・・・灰原さん・・・ぼくのヤマタノオロチンコをしゃぶってください・・」

光彦「歩美ちゃんも・・蘭さんも・・園子さんも・・・和葉さんも」

光彦「・・・佐藤刑事も・・小林先生も・・・安室さんも・・・京極さんも・・・」

光彦「あひいいいいいいいいいい気持ち」

エロ欲しいよね
少しだけ

光彦「ああ・・・いいです・・」

京極「じゅぽじゅぽ・・・うーん難し・・ちゅばっちゅばっ」

安室「んぅっ……ちゅっ…ふぅっ…ぴちゅっ…んぁ……………… 」

光彦「ああイクー」ビュルルル

二人「!!ゴクン」

光彦「う・・・また意識が・・・うう・・・」



8 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 08:11:51.49 ID:Hwl9xll/0

光彦は気絶していた

一気に射精したことにより体に負担がかかった・・・

そして夢の中での行為により光彦は夢精した

光彦の命はそこで尽きた

現場には大量の精液とヤマタノオロチンコが残っていた

ついでに光彦の死体も・・・

彼がなぜ本数を増やしたのかは謎のままである

おわり

9 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga] 投稿日:2013/12/22(日) 08:14:29.79 ID:Hwl9xll/0

本当は純粋な歩美ちゃんを光彦が無理矢理・・・言いくるめて犯す話にしようかなと考えましたが

需要もなさそうだし。うまく書く自信もそうですがなにより歩美ちゃんがかわいそうだったので

みんなの大好きな2人に少しだけ代表してもらいました

ありがとうございました



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