1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 12:47:59.12 ID:lRIanpbj0
お前ら「…」ニタァ
アガサ博士「あ…新一じゃなかったか、間違いじゃ」
お前ら「それ」
アガサ博士「んっ?ああっなんでもない、これは何でもないんじゃ」
お前ら「貸して」ニタァ
アガサ博士「だ、ダメじゃこれは新一に」
お前ら「よこせよハゲデブメガネがwwwww」バインバイン
アガサ博士「や、やめるんじゃ!!ああっ…アーッ…」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 12:54:31.41 ID:lRIanpbj0
お前ら「さて、問題は歩美ちゃんってのが誰かってことだ」
お前ら「あそこにいるガキに聞いてみるか」
お前ら「おい」
元太「ん?なんだおじさん?」
お前ら「おじさんじゃねーよおにぎり小僧が」
元太「なっ、なんだよ子供相手にそんなにキレなくても良いだろ」オドオド
お前ら「チックソガキが、歩美ちゃんって知ってるか?」
元太「歩美?歩美がどうかしたのか?」
お前ら「ビンゴォ…」ニタァ
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:00:29.48 ID:lRIanpbj0
元太「歩美なら…」
光彦「だ、ダメですよ、元太君!!知らないおじさんに色々教えちゃ」ヒソヒソ
元太「お、おう、そうか!」ヒソヒソ
お前ら「アーン?」
光彦「す、すいませんが歩美ちゃんなんて知りません」オドオド
お前ら「本当か?」
光彦「ほ、本当ですよ」
歩美「元太くーんっ、光彦くーんっ」テッテッテ
元太「おっ、歩美じゃねーか!…ハッ」
光彦「あっ…バカッ」
お前ら「みぃー…つけた…」ニタァ
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:06:45.43 ID:lRIanpbj0
歩美「んー?どうしたのー?」
元太「アハ…アハハ…」
光彦「な、なんでもありませんよ、アハハ…」
お前ら「君が歩美ちゃんかー可愛いね」ニタニタ
歩美「んっ?このおじさん誰?元太君達の知り合い?」
お前ら「そうそう知り合いなんだよ」ニヤ
お前ら「(さてちょっとこいつを試してみるか)」ポチッ
キュンキュン
歩美「ふぁっ…///!?」キュンキュン
お前ら「(効いてる効いてるwwwwww)」
元太「ん?どうした歩美?」
歩美「なっ…んでもっ…ないよっ///」キュンキュン
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:12:19.47 ID:lRIanpbj0
歩美「(なにこれっ///なんなのぉーっ///)」キュンキュン
歩美「あ、あたしちょっと…用事思い出したっ、ごめんねっ」
タッタッタ
光彦「どうしたんでしょう?」
元太「さぁー?」
お前ら「(良いおもちゃ見つけたわwww)…それはそうと…」
元太&光彦「ビクッ」
お前ら「嘘ついたおにぎりとカマキリにはおしおきだな」ニタァ
元太「な、なんだよっ…やめろっ!!やめっ…アーッ」
光彦「元太君!?…コナン君を呼ばなきゃっ」ダダダッ
グイッ
お前ら「逃がさねーよ?」ニタニタ
光彦「ヒッ…やめっ…離し…あっ…アーッ」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:21:29.75 ID:lRIanpbj0
歩美「はぁ…はぁ…///なんなの…これ…」クチュットロ
歩美「んっ…おかしいよ…あたし病気なのかな…」
お前ら「みぃー…つけた…」ニタァ
コナン「はぁっ!?歩美のおまんこキュンキュンスイッチを取られたってのか?」
アガサ博士「す、すまん新一…」
灰原「起きてしまったことはもうしょうがないじゃない」
灰原「それよりこっち来て博士のお尻拭くの手伝ってよ」
コナン「えー…」
灰原「私だってやりたくないのよ、でも仕方ないじゃないお尻から精子あふれてくるんだから」
コナン「ったくしゃーねーなー」
アガサ博士「すまんのぅ…///」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:29:45.48 ID:lRIanpbj0
灰原「はぁ…やっと全部拭き終えたわね」
コナン「ああ…」
灰原「行きましょ、工藤君、歩美ちゃんが危ないわ」
アガサ博士「わ、ワシも何か役に立つものを開発して後を追う」
アガサ博士「急ぐんじゃ新一!!」
コナン「おうっ!」
歩美「おじさんっ…さっきのっ…」
お前ら「やぁまた会ったね」ポチ
歩美「〜〜〜っ!!」キュンキュン
お前ら「ん?どうかした?顔赤いよ?」ニタァ
歩美「だっ…いじょうぶっ…です///」キュンキュン
お前ら「いやいや無理は良くないよ…落ち着いて休めるとこに連れて行ってあげる」ニヤァ
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:39:23.09 ID:lRIanpbj0
―― 倉庫
歩美「うぅっ…はぁはぁ…///」キュンキュン
お前ら「さてと…実は俺医者だからさ、症状を教えてもらえるかな?」ニヤニヤ
歩美「お医者…さんっ…?ほん…とにっ?」キュンキュン
お前ら「ほんとほんと」
歩美「あのねっ…おまたのとこがっ…なんか…んっ…変なんですっ///」キュンキュン
お前ら「ほほぅ」
お前ら「ちょっと診せてもらうね」
歩美「あっ…」
ツルペターン
お前ら「これはwwwwwwwwwwAUTOだわwwwwwwwwwww」ニヤァ
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:48:27.81 ID:lRIanpbj0
歩美「お医者さんっ…どう…ですか?はぁはぁ…」キュンキュン
お前ら「うーん…これはちょっとまずいかもしんない」
歩美「えっ…ほんとに…?」
お前ら「ちょっと急だけど処置しちゃうね」
歩美「はぃ…お願いっ…しますぅ」キュンキュン
クチュッ
歩美「ひゃぁっ!?…お医者さんっ…そこっ…だめだよぉっ///」キュンキュン
お前ら「大丈夫大丈夫」ニタニタ
クチュクチュクチュクチュクチュ
歩美「きゅぅぅっ!!…なんかっ…おかしぃっ…やぁっ…おまた何かおかしいよぉっ!!」プシャァッ
ビクンビクン
歩美「(なにこれ…気持ち…良いよぉ…)」ビクンビクン
お前ら「つぁーっwwwwJSイかせたったwwww」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 13:55:19.70 ID:lRIanpbj0
タッタッタ
灰原「あそこにいるの…元太君達じゃない?」
コナン「なっ…まさかあいつらも!?元太!!光彦!?」
元太「コ、コナァーン…」ゴポポ
光彦「コナンく…んっ…」ドロドロ
コナン「どうしたんだお前ら!?何があった!?」
光彦「変な男の人に…」
元太「あ、歩美のこと聞かれて…」
コナン「変な男…そいつにやられたのか!?歩美は!?歩美はどうした!?」
光彦「用事があるとかって…先に行きましたよ」
コナン「灰原、急ごう!!歩美が危ないっ!!」
灰原「待って、元太君と光彦君のお尻拭くのが先よ」
コナン「またかよクソっ」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 14:02:32.40 ID:lRIanpbj0
灰原「…まったく…どういう性欲をした男なのかしら」ヤレヤレ
元太「すまねぇ」
光彦「助かりました」
コナン「よし、歩美のとこに急ぐぞ!!」
ダダダッ
―― 倉庫
歩美「くふぅっ…」プシャァッ
お前ら「(またイキやがったwww)」
歩美「お…お医者さん…」キュンキュン
お前ら「どうしたの?痛い?」ニヤニヤ
歩美「う、ううん…あのっ…その…///」
お前ら「言わなきゃ分かんないよー」
歩美「あのね…お股のとこが…気持ち良いのっ…///」キュンキュン
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 14:09:58.36 ID:lRIanpbj0
お前ら「歩美ちゃんのお股にね…これ入れたらもっと気持ち良いよ?」ボロン
歩美「きゃっ///」
お前ら「ほらほら、おちんちんの先っぽと歩美ちゃんのお股がちゅーしてるよ」ニヤニヤ
クチュクチュ
歩美「んっ…やぁっ…///気持ち良いよぉ…ちゅー気持ち良いっ」トロトロ
お前ら「入れて良いかな…?」ニヤニヤ
歩美「…///」コクン
バァンッ!!
コナン「歩美!?…うぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」ボールバシュゥゥゥン
ドカッ
お前ら「いてぇぇぇぇぇっ!?」
ズボッ
歩美「んぎぃぃぃぃぃぃっ!?おちんちん入っちゃったよぉぉぉぉぉぉっ!!」プシャァッ
灰原「ナイスアシストね、工藤君」ボソッ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 14:22:35.45 ID:lRIanpbj0
コナン「くそっ…一体どうしたら…ッ!!」
元太「歩美ぃぃぃぃぃっ!!」
光彦「あ、歩美ちゃぁぁぁぁぁんっ!!」
歩美「あっ…おっきぃっ…おちんちんおっきぃよぉっ」ビクンビクン
お前ら「ふぇぇ…ろりまんギチギチだよぉ…wwwwww」
ダダダッ
アガサ博士「できたぞぉぉぉっ!!これを使えぇぇぇぇっ!!」ヒョイッ
コナン「博士っ!!…そりゃっ!!」ポチッ
アガサ博士「半径20m以内のおちんぽを強制的に射精するスイッチじゃ!!犯人の動きを止められるぞっ!!」
コナン「えっ…?」
元太&光彦「えっ…?」
お前ら「ん?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 14:29:39.26 ID:lRIanpbj0
ビクビクビク…ドピュピュピュピュルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
コナン&元太&光彦&アガサ博士「アヒィィィィィィィィィィィィィンッッッ!!!?」
お前ら「あぁぁぁぁっ…出りゅぅぅぅおちんぽ汁出りゅのぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
ビュビュビュビュビュバァッ
灰原「…」
歩美「歩美の中に何か出てりゅぅぅっ!!お股しゅごいぃぃぃっンギモヂイイッッッ!!」プシャァッ
プシャァッ…
プシャァッ…
ルルルールー… ルルルールールルー… ルルルルルー…ルルルールールールー…
警官「ほら、入れ」
お前ら「へへ…JSに中出し決めたった…」ニヤニヤ…
バタン ブゥゥゥーン…
コナン「…おい」
アガサ博士「…すまん」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 14:43:24.45 ID:lRIanpbj0
― 翌日
アガサ博士「歩美ちゃんは大丈夫かの?」
コナン「あー…大丈夫だろうけど、念のため産婦人科行くってよ」
アガサ博士「そうかそうか、それでな新一、昨日のスイッチを改良したんじゃが」
コナン「どっちのだよ」
アガサ博士「射精のほうじゃ、これでワシらには影響は出ないはずじゃ」
コナン「どれ」ポチッ
シーン
アガサ博士「な?」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/01(金) 14:44:46.21 ID:lRIanpbj0
小五郎「蘭、飯まだかー?」
蘭「出来たわよー」
ドピュドピュピュルルルルッ
小五郎「なんだこりゃぁぁっ!?蘭すまんっ…だが止まらなぁぁぁぁぁっ」
ドピュドピュピュルルルルッ
蘭「お父さんっ…やめてっ…汚いっ…いやぁぁぁぁぁっ!!」
小五郎「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ!!」
〜 HAPPY END 〜