1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:18:49.00 ID:15gwa9YW0
光彦「僕は知的なソバカス君なだけなんですけどねぇ…」
光彦「仕返ししてやりますかぁ…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:23:40.17 ID:15gwa9YW0
光彦「まずは博士からですねぇ…」
光彦「変なマシンでひどいこといっぱいされましたからねぇ…」
阿笠「できたぞ!!!光彦君のキンタマを捻る装置じゃ!!!」
光彦「博士…」
阿笠「ひっ!!?み、光彦君か…驚かせんでくれ…」
光彦「その装置はなんですか…?」
阿笠「たいしたものじゃないわい」
阿笠(せっかく光彦君がいることじゃし試してみるか)
阿笠(ぽちっとな)
光彦「ふんっ!!!!!」
次の瞬間阿笠のキンタマが捻られていた
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:26:00.26 ID:15gwa9YW0
阿笠「ぶはっ…」
光彦「こんなマシンもう効きませんよ…」
光彦「あなたのおかげで鍛えられましたからねぇ?」グリン
阿笠の首がありえない方向に曲がった
阿笠「ピギュッ」ピクピク
光彦「ふっ…雑魚が…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:31:40.28 ID:15gwa9YW0
光彦「次は元太くんですね…」
光彦「うな重フェチとかキモいから殺します…」
元太「うなっ…!ウナジュッ!!うなじゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ハフッハフッ
光彦「さぁ…ショータイムだ…」ヒュン
元太「えっ?」
元太「なんだぁ?チクッときたぜ」ハフッハフッ
光彦はキルアばりの暗殺をやってみせた
元太本人でさえ死んだことに気づいていない
光彦「スリー…トゥー…ワン…ボンッ…」
キャーオトコノコガバクハツシター
チガーナイゾウガー
光彦「ふっ…」スタスタ
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:36:12.48 ID:15gwa9YW0
光彦「次はお前だ高木」
高木「なにを…ブアシャァ」
佐藤「光彦君!?高木君!!!!」
目暮「光彦君を捕らえろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
光彦「無駄ですよ…」ヒュンヒュンヒュン
光彦は音速でパンチをくりだした
光彦の前では誰もが無力なのだ
佐藤「ウンビヒャリョ」
目暮「サンジュリュキョ」
光彦「ふっ…」スタスタ
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:40:45.10 ID:15gwa9YW0
光彦「次はいよいよコナン君ですね…」
光彦「楽しみですねぇ…」
コナン「ただいまバーロー」
蘭「あぁん!!光彦君いいっ!!もっとぉ!!!」
あゆみ「光彦くぅん私にいれてよぉ」
灰原「円谷君キスしましょ」
あゆみ「私もキスするー!!」
コナン「な、なんだよこれ…」
光彦「あっ!コナン君じゃないですか!!!」
コナン「光彦ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!何してんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:46:05.51 ID:15gwa9YW0
光彦「何ってセックスですけど?」
コナン「俺の女に手を出すんじゃねぇェェェェェェ!!!!!」
光彦「こいつらが僕としたいって言ったんですよ?ねぇ?」
蘭「コナン君のチビチンコじゃダメなの!!光彦君のデカチンコがいいの!!!!」
あゆみ「コナン君ってメガネがキモい」
灰原「なんか臭うし」
コナン「あ、あ、あ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
コナンは走ったとにかく走った
前を見なかったので車に激突した
コナンのしたいは多くの車に轢かれてよくわからなくなった
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/23(水) 09:49:19.43 ID:15gwa9YW0
光彦「みんな死んじゃいましたね…」
光彦「」ツー
光彦は泣いていた
なぜなら友を殺したのだからだ
そう光彦は何をされてもずっと友だと思っていいたからだ
光彦は泣いた大声で泣いた
だけども慰めてくれる友はいなかった…
小五郎「はっ!!!!…夢か」
完