3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:25:49.36 ID:7Sa3QRhG0
コナン「おお!さすが博士だぜ!それじゃ、早速使ってくるぜ!」
博士「くれ悪」
コナン「わかってるって!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:31:12.06 ID:7Sa3QRhG0
コナン「おwww光彦発見wwww早速使ってみるか!」プチッ
光彦「おはよーごz...qだふしうぃdmfxydけkhyづdkっ」グチャッ
歩美「わー!光彦くんの顔がザクロみたーい!すごーい!」
コナン「なるほど、この6つのボタンがそれぞれ頭、胴体、右腕、左腕、右脚、左脚に対応してんのか」
光彦「...」ブシャー
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:35:39.86 ID:7Sa3QRhG0
コナン「じゃあ手を話すと?」
光彦「あれ?僕は一体...」
コナン「wwwwwwwwwwww」
灰原「全く、今度はどんな発明なの?」
コナン「この無限プチプチを使えば無限に光彦が潰せるんだwwww」
灰原「へぇ、どれどれ?」プチッ
光彦「うぎゃあああああ!!!腕が!僕の腕がああぁぁぁぁ!!!!い゙だい゙い゙いいい!!!」
灰原「wwwwwwwwwwwww」
コナン「wwwwwwwwwwwww」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:38:42.65 ID:7Sa3QRhG0
灰原「でw手を離すと戻るのねww」
光彦「うう...あれ?手がある?」
うな重「うなーうななー」
歩美「元太くんおはよー」
うな重「うななー、うなー?」
灰原「博士の発明品のせいよ、いつものことでしょ?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:44:00.36 ID:7Sa3QRhG0
コナン「それじゃあ全押ししたらどうなんのかなwww」
灰原「それじゃつまらないから右下から順に押してしまいましょwwww」
プチッ
光彦「うがああああぁあぁ!!!僕の右脚が...」
プチッ
光彦「うぎゃあああああ!!!左まで?!」
プチッ
光彦「そんな...右腕も...」
光彦「だずげで...ごなん゙ぐん゙」ズリッ、ズリッ
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:47:35.27 ID:7Sa3QRhG0
灰原「痛みは限界突破したみたいねwww」
コナン「這いずって来てやがるぜwwwwきwwめwwえwww」
プチッ
光彦「あ゙ゔっご...な゙ん゙ぐん゙...」
歩美「すごーい!芋虫みたーい!!おもしろーい!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:52:27.73 ID:7Sa3QRhG0
コナン「よっとwww」
プチッ
光彦「オ...アン...ヴ...」
コナン「キック力最強で蹴ってみるかwwww」
灰原「貴方も天才ねwwww私がボタンを押さえておくわwwww」
コナン「サンキューwwいくぜぇ〜www」
ゴッ
光彦「ヒュー、ヒュー...」ポーン
コナン「行けwwwとどめだwwwww」
灰原「wwwwwwwwwwwww」
プチッ
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 18:59:07.20 ID:7Sa3QRhG0
この装置は、生きている細胞から器官を復元する装置だったみたいで、ボタンを離しても光彦は復活しなかった
それどころか、中途半端に生きていた細胞から、後に「Mitsuhiko_Monster」と呼ばれる怪物が発生し、驚異的な速度で増殖、世界はMMによって滅びを迎えた
その後、MM達は共食い、吸収、合体を繰り返し、再び光彦の姿を取り戻した時には既に、地球には光彦一人きりだった
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 19:02:49.04 ID:7Sa3QRhG0
無限(に増える)光彦(モンスターを) プチプチ(する)装置を使い、自分を潰そうとしたが、彼の体は死なない体になっていた
無限の飢えと渇きの中、そのうち光彦は、考える事を辞めた
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/09(水) 19:03:21.63 ID:7Sa3QRhG0
くぅ〜疲れました!これにて完結です!