1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/10/06(日) 17:24:26.58 ID:6uTxiuEP0
シンジ「なっ無いよそんな事!」
アスカ「本当?男ならムラムラするんじゃないの?」
シンジ「何だよ急に!」
アスカ「学校で男子がそんな話してたから、シンジもそうなのかなって思って」
シンジ「関係ないよ!」
アスカ「関係ないわけないでしょ」
シンジ「そんなこと知ってどうするんだよ!」
アスカ「だって、私もエッチしたいから」
シンジ「え?」
アスカ「もちろんあんたとよ、シンジが私としたいって言うならしようかなって思って…」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:26:05.24 ID:6uTxiuEP0
シンジ「…したい」
アスカ「誰と?」
シンジ「アスカとだよ!」
アスカ「そう、ならエッチしましょう」
シンジ「うっうん」ドキドキ
アスカ「ほらシンジも服脱いで」
シンジ「え?」
アスカ「どうしたの?」
シンジ「アスカって…男の子だったの?」
アスカ「知らなかったの?別に今は関係ないでしょ、ほら早く脱いで」
シンジ「う…うん」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:27:22.12 ID:6uTxiuEP0
シンジ「…」
アスカ「何恥ずかしがってるのよ」
シンジ「だって…膨張しちゃって」
アスカ「私だって膨張してるでしょ!」
シンジ「でも…」
アスカ「どっちが入れる?」
シンジ「…僕が入れていい?」
アスカ「いいわよ、ほら」
シンジ「お尻の穴ってエッチなんだね」
アスカ「なっ何言ってるのよ!早く入れなさい!」
シンジ「いきなり入るわけないだろ」
アスカ「そうなの?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:28:36.98 ID:6uTxiuEP0
シンジ「アスカってお尻に指入れたりしたことある?」
アスカ「無いけど」
シンジ「ならまず慣らさないと」
アスカ「そうなの?」
シンジ「ローションがあるからこれつけて…指入れるよ」
アスカ「うん…あっ!」
シンジ「痛い?」
アスカ「痛くはないけど…」
シンジ「変な気分?」
アスカ「うん…ちょっと」
シンジ「じゃあ奥まで入れるよ」
アスカ「うん」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:31:51.29 ID:6uTxiuEP0
シンジ「大分ほぐれてきたね」
アスカ「うん…」
シンジ「気持ちいい?」
アスカ「わかんないわよ、うんこでそうな感じしかしないわよ」
シンジ「でもアスカのここ、カウパーたくさんでてるよ」
アスカ「あっ…本当」
シンジ「じゃあちんちん入れるよ、いい?」
アスカ「うん」ドキドキ
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:33:26.97 ID:6uTxiuEP0
シンジ「先っぽはいった」
アスカ「うん…」
シンジ「痛い?」
アスカ「まだ大丈夫」
シンジ「じゃあ奥まで入れるよ」
アスカ「うん・・・あっ」
シンジ「痛い?」
アスカ「少し・・・でもいいわ」
シンジ「止めたくなったらすぐいってね」
アスカ「大丈夫よ、シンジがいくまではやっていいから、その代りゆっくりね」
シンジ「うん」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:36:08.92 ID:6uTxiuEP0
シンジ「入ったよ」
アスカ「全部入ったの?」
シンジ「大丈夫?」
アスカ「苦しい」
シンジ「やめていいよ」
アスカ「いいわよ、動いて」
シンジ「うん…動くよ」
アスカ「あっ・・・くっ・・・ふっ・・・」
シンジ「アスカ…可愛い」
アスカ「なっなに言ってるのよ!」
シンジ「素直にそう思っただけだよ」
アスカ「…バカシンジ」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:37:56.99 ID:6uTxiuEP0
シンジ「やっぱり苦しそうだね」
アスカ「気にしないで動いていいって」
シンジ「こっちを動かそうか」
アスカ「あっ…ちんちん触っちゃだめっ」
シンジ「こっちは気持ちいいでしょ?」
アスカ「…」
シンジ「どうなの?気持ちよくないの?」
アスカ「気持ちいい…」
シンジ「じゃあ腰も動かすね」
アスカ「えっ?ああっ・・・ちょっともっとゆっくり!」
シンジ「だーめ」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/06(日) 17:39:25.73 ID:6uTxiuEP0
冬月「勘弁してくれ、これ以上は無理だ」
ゲンドウ「大丈夫だ、問題ない」
冬月「私の肛門が壊れてしまうよ」
ゲンドウ「十分に指でならしたはずだ」
冬月「ううっ・・・ダメだ・・・」
ゲンドウ「そういいながらペニスは元気になってるじゃないか」
冬月「碇…」