キョン「うわwwこいつゲロ吐きやがったwwwww」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:04:12.87 ID:MmKbIPUk0

ハルヒ「くっさいわwwwwwwwwwwww」

長門「……」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:10:49.11 ID:MmKbIPUk0

キョン「きったねぇwwwwwwwwwwwwww」

ハルヒ「何してんのよ!神聖な部団室で!」

長門「……」

キョン「まじくっせーwwwwだ窓開けようぜ窓wwwwwwww」

ハルヒ「最悪ほんとこっちまで吐きそう」

長門「……」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:21:06.47 ID:MmKbIPUk0

キョン「ったくwwwwwwwwたった2,3発の腹パンくらい我慢しろよwwwwwwwww」

ハルヒ「毎日言ってるでしょ?卒業まで続けるから鍛えときなさいって」

キョン「それにしてもwwwwwwあの時の声面白かったよなwwwwwwwwwwww」

ハルヒ「あの時?」

キョン「ほらwwwさっきの1発目の腹パンだよwwwwwwww出会い頭のいきなりパンチだったからwwwwwwwぐえっwwwwwwwってwwwwwww」

ハルヒ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

長門「……」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:27:25.32 ID:MmKbIPUk0

キョン「ほんとwwwwww良い声で鳴きやがるぜwwwwwwwwwww」

長門「……」ポロポロ

ハルヒ「そうだwwwwもう数発やってみない?wwwwwww」

キョン「おっwwwwwいいなそれwwwwwww」

ハルヒ「これだけ吐いたんだしもう何も出ないでしょきっとwwwwwwwwwwwwww」

キョン「よーし古泉wwwwwwwwwちょっとこいつ押さえてろwwwwwwwww」

古泉「わかりましたwwwwwwwwwwwwwww」ガシッ

長門「!!!」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:35:15.99 ID:MmKbIPUk0

キョン「よっしゃwwwww俺がやるwwwwwwwww」

ハルヒ「は?さっきもアンタがやったじゃない!私たちにもやらせなさいよ!」

長門「……」ジタバタ

古泉「おおっと暴れないでくださいwwwwwお怪我をされても知りませんよwwwwww」

キョン「仕方ねえwwwwww1発だけだぞwwwwwwwwwww」

ハルヒ「ん〜wwwwwwwwwwww」

長門「……」ジタバタ

ハルヒ「よ〜し!じゃあいくわよー!せーのっ!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:45:34.39 ID:MmKbIPUk0

ズルッ

ハルヒ「ぎゃっ!」ドテ

ハルヒ「いつつ…何よこれ」ヌルリ

キョン「おえwwwwwwゲロ踏んで滑ってこけてやんのwwwwwwwwwwww」

ハルヒ「汚な…くさ!きたない!くっさいわ!」

古泉「wwwwwwwwww」

ハルヒ「古泉くんまで笑わないでよ!もー!」

長門「……」クスッ

ハルヒ「」ブチ

ハルヒ「何あんたまで笑ってんのよ殺すわよオラァ!」ドスン

ぐえっ!

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 08:55:51.23 ID:MmKbIPUk0

ハルヒ「はぁ…はぁ…」

キョン「いいの決まったなwwwwwwwついにこいつ失神しやがったぞwwwwwwwwwww」

長門「……」

古泉「おやおや?どうやら失禁してしまったようですねwwwwww」

ハルヒ「脱糞だけは勘弁してよねまったく」

ハルヒ「はぁ、まだ殴り足りないけどシャワー借りてくる」

キョン「俺も行くwwwwww乳揉ませろwwwwwwwww」

古泉「それでは彼らが戻って来るまでに我々で部室を掃除しておきましょうか」

みくる「そうですね出来れば本人にやってもらいたいですけどしばらく目覚めそうにないですし」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/05(土) 09:06:40.61 ID:MmKbIPUk0

長門「小説を読みながら涙を流している最中に制服にカナブンが止まってびっくりしてジタバタした後控えめなクシャミをした私は何をすればいい?」

古泉「いつも最後まで残っているようてすので部室の施錠をお願いします」

みくる「多分キョンくんたちは今日はもう戻って来ないから」

長門「そう」

長門「…これは?」

古泉「寝かせておいてあげましょう」

みくる「じきに起きるはずです多分」

長門「そう」

翌日、誰よりも早く登校した涼宮ハルヒによって大量の吐血をし冷たくなった遺体が発見されたが古泉一樹と鶴屋さんの手によってなかったことにされた





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