1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 00:31:41.29 ID:l+UnJKdS0
パンパンパン
友蔵「くっ!まる子、中に出すぞ!」
まる子「おじいちゃん!おじいちゃん!おじいちゃーん!」
ボワット!
友蔵「ふぅ…やはり、まる子の中は最高じゃ」
まる子「うん、おじいちゃんのも気持ちよかったよ」
友蔵「まる子…」
まる子「おじいちゃん…」
スー ピシャン!
母「こらまる子!いつまでおじいちゃんとやってるの!早く学校行きなさい!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 00:37:38.07 ID:l+UnJKdS0
まる子「ちぇー、いいじゃんちょっとくらい…ねーおじいちゃん?」
友蔵「そうじゃそうじゃ、ちょっとくらいいいじゃろう」
母「だまりなさい!」
まる子・友蔵「ひええ!」
母「もう朝ごはんできてるけど、食べる時間もないわよ」
まる子「ええ!?もうそんな時間なの!?」
友蔵「なんと、5時間もたってたのか」
まる子「なんでもっと早く教えてくれないのお母さん!」
母「あんたたちが、ずっとイかないからタイミングが無かったのよ!」
遅漏もいいところである
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 00:43:32.05 ID:l+UnJKdS0
まる子「あー!もう早く着替えなきゃ、おじいちゃん、そろそろ抜いて!」
友蔵「おー、すまんまる子」グッ グッ
友蔵「…はて?」
ググッ ググッ
まる子「おじいちゃん、急いでよー!」
友蔵「ま、まて、あせるなまる子…今ぬいとるからの」グッ ググッ
母「とりあえず、パンだけでも食べられるようにしとくからね、急ぐのよ?」
スー ピシャン
まる子「ああ!遅刻、遅刻しちゃう!おじいちゃん、まだー!?」
友蔵(お、落ち着くんじゃわし…このままではまる子が遅刻してしまう」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 00:46:05.65 ID:l+UnJKdS0
友蔵「ま、まる子や…落ち着いて聞くんじゃぞ?」
まる子「落ち着いてられないよ!こっちは遅刻がかかってるの!」
友蔵「す、すまんまる子!抜けなくなってしまった」
まる子「え」
友蔵「じゃからの…抜けんのじゃ」
まる子「ええええええええ!!!?」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 00:51:59.05 ID:l+UnJKdS0
友蔵「い、今頑張っとるからの?」
まる子「やだ!やだ!このままじゃ遅刻しちゃうよ〜…」
友蔵「ま、まる子!このままじゃ、学校にも行けんから今日は休もう!」
まる子「え…休んでも、いいの?」
友蔵「お母さんには、わしから言っておくから、な、どうじゃ?」
まる子「…うん、分かった」
友蔵(すまんまる子…そんなに学校に行きたかったのか…哀れなじじいを許しておくれ)
じじいの想いとは裏腹に、まる子の頭はお祭り騒ぎであった
まる子(学校が休める!わーい、やったー!)
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 00:57:01.86 ID:l+UnJKdS0
母「はい、すみません先生…今日はそういうことでお休みで…」
先生「わかりました、今日配布する宿題やプリントは、クラスの方に頼んでみますので」
母「ありがとうございます、それでは…」ガシャン
スー
母「まる子、とりあえず学校には連絡しておいたからね」
まる子「ごめんね、お母さん(いやったー!)」
友蔵「すまんのう、すみれさん」
母「困ったわねぇ…このまま抜けなかったらどうなるのかしら」
まる子(このまま抜けなかったら、ずっと休めるかね…そしたらあたしゃもう一回夏休みを楽しませてもらうよ)
当の本人が、ことの重大さに気付かないとは
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 01:03:53.83 ID:l+UnJKdS0
学校
キーンコーンカーンコーン
先生「おはようございます、みなさん。それでは朝の…」
たまえ(まるちゃん、どうしたのかなぁ)
たまえ(まさか、まるちゃんの身に何かが…)
たまえ(もしまるちゃんの身に何かあったら私…)
先生「―ということで、朝の会を終わります」
先生「ちなみに今日はさくらさんはお休みです」
先生「さくらさんとさくらさんのおじいさんが、セックスをしていたら、おじいさんのペニスが抜けなくなったそうです」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 01:12:51.28 ID:l+UnJKdS0
野口「ブフッwww」
太郎「オイラもトミ子としてると、中は締まってるけど出したらすぐにぬけるブー」
はまじ「まじかよ、俺も弟がもうちょっとそだったらできんのかなー」
ホモである
藤木(キョロキョロ)
永沢「どうしたんだい、藤木君」
藤木「え、いや、何でもないよ」
永沢「嘘だね」
藤木「な、なんでだよ」
永沢「君のことだから、どうせ今の話を聞いて興奮してきたんだろう」
藤木「そんなことないよ」
永沢「さっきから、ポケットに手を入れていじってるじゃないか」
藤木「こ、これは」
永沢「やっぱり君は嘘つきの卑怯者じゃないか」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 01:19:09.91 ID:l+UnJKdS0
藤木「そ、そういう君はどうなんだい?」
永沢「僕かい?僕はもうビンビンさ、さっきからパンツがしめってきてるよ」
藤木「やっぱり君も興奮してるんじゃないか」
永沢「別に僕は、興奮してることを隠したりはしないよ、君と違ってね」
藤木「うぅっ」
永沢「君は、自分は他の人とは違う冷静な人間なんだ、って周りに見られたいだけさ」
永沢「僕は違うね、もうズボンまで湿ってきてるけど、隠したりするような卑怯者じゃない」
藤木「うぅ…」
小杉「えー?セックスなんて腹が減るだけだろ?何が楽しいんだよ」
山根「うっ…騎乗位を想像しただけで胃腸が…」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 01:27:47.96 ID:l+UnJKdS0
さくら家
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
まる子「この時間じゃ、何も面白いものやってないね」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
まる子「ちょっとおじいちゃん!動くのやめてくれる!?」
友蔵「う、動くと頭がさえる気がするんじゃ…」
おばあ「そこまで動けて、なんで抜けないんだい」
そのとおりである
友蔵「んー、何か良い手はないかのう…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
果たして友蔵のペニスは抜けるのか
後半へつづく
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/04(金) 01:31:36.37 ID:l+UnJKdS0
ふぅ…抜いたら書けなくなりました
すみませんでした