アガサ「やったぞ! ふたなり光彦君の完成じゃ!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:両津「えっ?私(わたくし)がのび太くんを助けるんですか」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:45:34.82 ID:UwyqaOSr0

研究所地下

アガサ「どうじゃ新一。この見事なふたなりは」
コナン「おお! 確かに見た目は完全なふたなりだ! でもよー一体どうなってんだ?」
アガサ「なあに、簡単なことじゃよ。光彦君のペニスとそれに関係する全ての管や機関を少し上の位置に移動させて、さらにペニスからアナルに繋がる何もない更地に穴を開けたのじゃ」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:46:14.45 ID:UwyqaOSr0

コナン「穴を? でもそれじゃあ入れても絡みつくものがないじゃないか」
アガサ「心配はいらんぞい。この穴の中、その表層は歩美君の膣そのままになっておる」
コナン「な、なんだって!?」
アガサ「いやぁ、歩美君の膣を完全再現するのは苦労したぞい」

コナン「ど、どーゆーことなんだ?」
アガサ「オナホールと同じじゃよ」
コナン「オナホール?」
アガサ「うむ。オナホールの内側があるじゃろ? それと同じような物を作って光彦君の穴に埋め込んだのじゃ」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:46:44.54 ID:UwyqaOSr0

アガサ「勿論、尾てい骨やらの形もそれに合わせて変えておる」
コナン「あ、愛液は出るのか?」
アガサ「よくぞきいてくれたぞ新一! それが一番苦労したのじゃ!」
アガサ「この光彦君の擬似まんこは入れられ、突かれた感覚が前立腺に向かうようになっておる。つまりはアナルを犯されている時と同じような感覚が得られるわけなんじゃ」

アガサ「じゃがな、まんこというからにはやはり愛液が必要じゃろ? その愛液はローションでは補うことができん」
コナン「その代わりの方法を見つけたんだな!」
アガサ「そう──DNAじゃよ」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:47:14.05 ID:UwyqaOSr0

コナン「DNA?」
アガサ「正確には遺伝子組み換えとホルモンバランスの調整じゃな。それから歩美君の子宮やらを埋め込むことで、光彦君はまんこを突かれることで愛液が出る体になったのじゃ!」
コナン「な、なるほど・・・流石! 博士の発明は一線を画してるな!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:47:45.07 ID:UwyqaOSr0

アガサ「さあ、新一。早速光彦君の書女を奪ってやるのじゃ!」

コナン「ああ、勿論だぜ」

???「ちょっと待ちなさい」

コナン・アガサ「!?」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:48:23.58 ID:UwyqaOSr0

灰原「まったく、円谷君が行方不明になったって聞いて駆けつけてみたら、やっぱり貴方たちだったのね」

コナン「ば、バーロー! やっぱりってなんだよ?」

灰原「呆れたわ、自分だけじゃなくて円谷君までふたなりにするなんて」

コナン「え?」

アガサ「あ、哀君! その話は」

灰原「まったく、その年になってもまだ性欲が衰えない異常性癖者なんて貴方くらいよ? 博士」

コナン「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

灰原「何よ、江戸川君」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:48:59.72 ID:UwyqaOSr0

コナン「博士も・・・ふたなりなのか?」

灰原「ええ。そうよ」

コナン「愛液は・・・出るのか?」

灰原「当たり前じゃない。じゃないと私のおちんちんが入らないでしょ」

コナン「くそっ・・・くそったれ! 何で黙ってたんだよ博士!」

アガサ「新一? どうしたのじゃ・・・?」

コナン「光彦なんかより博士に挿入れたいんだよ俺は!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:49:40.79 ID:UwyqaOSr0

アガサ「新一・・・?」

コナン「だって・・・だって光彦のまんこなんて俺が使うより公衆便所にした方が面白いじゃないか!」

灰原「新一くん・・・」

アガサ「新一・・・そこまで、そこまで光彦の事を愛して・・・」

灰原「正直、貴女の愛に感動を禁じ得ないわ」

コナン「へへっ、バーロー。俺はいつだって光彦の事考えてんだぜ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:50:11.30 ID:UwyqaOSr0

アガサ「よし、わかった。来るんじゃ新一!」

コナン「ああ、いっくぜえええええ」

アガサ「んはああぁぁぁぁぁうん」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:51:00.25 ID:UwyqaOSr0

コナン「俺は、俺は何度も何度も博士のまんこをつき続けた」

コナン「灰原も博士のチンコを舐め続けていた」

コナン「そして、二日間・・・」

アガサ「あっ、あっはぁぁんん・・・」

コナン「はあ、はあ」

灰原「んっ、ふぅん」

コナン「さ、さすがに、もうでねえぞ」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:51:35.48 ID:UwyqaOSr0

アガサ「はぅぅん」

コナン「博士も、気持ち良かったらしいな」

灰原「まったく、博士の精液と愛液と私の愛液と精液と工藤くんの精液と愛液でベタベタよ」

コナン「まさか、俺までふたなりがうつっちまうとはなwwwwww」

灰原「いいじゃない。綺麗なピンク色よ」

博士「はぅぅん・・・」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:52:11.52 ID:UwyqaOSr0

コナン「さぁて、じゃあ本命といくか」

コナン「こい、光彦」

光彦「は、はいご主人様」

灰原「どこに行くの?」

コナン「なぁに、公園の公衆便所の壁にめり込ませて来るのさ」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:52:44.29 ID:UwyqaOSr0

公衆便所

元太「よお、コナン。見せたいものって何だ?」

歩美「あら、あそこに埋まっているのは」

コナン「実はよ、あいつ光彦何だ」

元太「光彦ってうな重か?」

歩美「ばかねー元太君ったら。光彦って言ったらいつもコナン君のおちんちんしゃぶってる便器さんだよ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:53:18.80 ID:UwyqaOSr0

コナン「実はよ、あいつ、遂に本物の便器になったんだ」

元太「便器って美味しいのか?」

コナン「性的には凄く美味しいぞ」

歩美「・・・私のアナルの方が美味しいのに」

コナン「なんか言ったか?」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:53:51.78 ID:UwyqaOSr0

コナン「でよお、俺、こいつ使って商売しようと考えたんだ」

歩美「商売?」

コナン「こいつは見ての通りちんこもまんこもアナルもついてる」

コナン「どんな需要にだって答えられるんだ!」

元太「うな重も出るのか!?」

コナン「うな重は出ない」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:54:22.29 ID:UwyqaOSr0

コナン「結局、光彦便器は人気を博した」

コナン「最初、アナルが裂けた時には営業停止も考えたが」

コナン「アナルローズ需要という新しい需要が生まれた」

コナン「そして・・・」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/10(火) 19:54:56.18 ID:UwyqaOSr0

──光彦の墓──

灰原「残念ね・・・」

アガサ「人は、いずれ死ぬのじゃよ。遅かれ早かれ」

元太「うな重は死ぬのか?」

歩美「うな重は死んでるわ」

コナン「でも、あいつは俺たちに掛け替えのないものを残してくれた」

灰原「ええ、彼は立派に稼いでくれたものね」

コナン「だから思うんだ」

コナン「こんどからこいつの墓石にぶっかけ一回200円の商売を始めようって」

人こないし終われ



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