1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:20:19.98 ID:Xk4LYB3L0
光彦「いいじゃないですか!?これぞ男ですよ!」クンカクンカ
元太「だからってクラスの女子のパンツ嗅ぐなよ」
光彦「だっていいにおいなんですよ?」ペロッぺr
コナン「うわぁwwこいつなめたwwwww」
元太「さすがwwww」
きーんこーんかーんこーん
コナン「あ!チャイムがなった…!」
元太「早くしねぇとみんなくるぞ!光彦早くパンツしまえ」
光彦「は、はい!」がさごそ
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:25:04.84 ID:Xk4LYB3L0
朝の会
先生「では、きりーつ」
がたがたがた…←イスをひきずる音
先生「おはようございます」
生徒たち「「 おはようございます 」」
先生「着席!」
光彦(!?)
光彦「お?お?おぉお///灰原さん今日はどんな下着きてるんですかぁ?ww」
灰原「ちょ//何言ってるのよ!?」
光彦「僕にはわかりますよ//今日はしましま模様の下着ですね?」
灰原「…」
光彦「さぁ僕にさわらせてくださいよぉ?大丈夫…背中をなでるだけですから〜」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:29:12.60 ID:Xk4LYB3L0
灰原「…どうせ触るふりして下着のワイヤーとるつもりでしょ?」
灰原「あなた、そういうの得意だしね」
光彦「まぁまぁそんなこといわずに…!」
灰原「嫌だ」
光彦「なっ…!」
灰原「ふんっ」
光彦「…灰原さん…僕は…あなたの背中をなでるだけですよ?」
光彦「ね?少し…少しさわるだけですから…ね?」スッ
灰原「…」ニヤッ
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:33:44.33 ID:Xk4LYB3L0
光彦「//」ピトッ
光彦「お?相変わらず灰原さんの背中はあったかいですね…ぬくもりを感じます」
灰原「ちょ、やめて//」
光彦「さぁて…これはエレベーターだと思ってください」
光彦「って、ことで〜下へさがりま〜すwww」すぅ〜
灰原「」
光彦「!?」
光彦「は、灰原さん…こ、これは…!?」
灰原「…あなたはもう…終わり…」
光彦「!?」
先生「次の問題を…灰原さん!お願いします」
灰原「はい!」がたっ
光彦「うっ…」
光彦「うわぁああああああああああああああああああああああああああああああ」バタンッ
生徒たち「「 !? 」」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:39:02.58 ID:Xk4LYB3L0
先生「光彦君!?どうしたの?しっかりして!?」
光彦「うわぁあああく、くるじいぃいいいいいぐるじぃいいいぉおおおおおおおお…お」ガクッ
先生「光彦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
コナン「…ダメだ…もう死んでる」
歩美「そ、そんな…!」
コナン「よし…元太!やれ」
元太「おう!光彦!唾液をのませてもらうぜ!」ごくごく…
元太「…死因は…突然の心臓発作だ…!」
コナン「そうか…ごくろう」
灰原「…」
コナン「…なぁ…灰原」
灰原「な、何?」
コナン「お前…授業中光彦と何してたんだ?」
灰原「!?」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:42:14.80 ID:Xk4LYB3L0
灰原「いや…円谷君に…からまれて…」ドキドキ
コナン「ふ〜ん…」
灰原「何?まさか私を疑ってるわけ?」
コナン「ああ」
灰原「!」
コナン「お前…背中さわらせろよ」
コナン「俺は今から光彦の気持ちになる…」
灰原「え//ちょ…!」
コナン「灰原ぁぁあああ背中さわらせろぉおおおおおおおお!」
灰原「////////////」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:47:00.84 ID:Xk4LYB3L0
コナン「灰原ァ!」ピとっ
灰原「!?」
コナン「…下へさがりま〜す…」すぅうう〜
コナン「!?」
コナン「は、灰原…おめぇ…///」
光彦「…///」
コナン「…ノ―ブラ……?」
灰原「!?」
コナン「…そうか…そりゃあ光彦…興奮するよな…お前いつもスポブラつけてんのによ」
コナン「しかもお前やけに胸の発達がいい…そりゃあ光彦だって興奮する」
コナン「…そして俺も…!!」
灰原「…!?」
コナン「そう…犯人は…灰原…お前だよ…」
コナン「お前は光彦に心臓発作を起こりやすくする薬を作った」
コナン「興奮すると、発作が起こるようにな…」
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:51:30.47 ID:Xk4LYB3L0
コナン「そしてお前は知っていた…光彦は変態だということを」
灰原「…」
コナン「授業中、光彦が灰原のワイヤーをはずしてくることも…」
灰原「」
コナン「だからお前はスポブラにした」
コナン「だが…お前が思っていた以上に光彦は変態だった」
コナン「そう…下着を変えても光彦の変態行為は続いたんだろ?それももっとひどいものになった」
コナン「俺は見ていたんだよ…光彦がハサミでお前の下着を服の上から切っていたことを」
灰原「!?」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 15:57:19.17 ID:Xk4LYB3L0
コナン「その時の光彦の顔はいつもの光彦の顔ではなくなっていた…」
コナン「俺も恐ろしくて…何も…できなかった…ごめんな…俺のせいだ…」
灰原「そ、そんな…!」
コナン「そして光彦は日に日にレベルアップしていったんだ」
コナン「ほかの女子にまで手をだすようになった」
コナン「女子のパンツなめたり、かぶったり…食べたり…」
コナン「そのパンツで体ふいたり、あらったり」
コナン「でも灰原への変態行為はあきらかに悪意的だった」
灰原「う…うぅ…私…怖かったのよ…うぅ…」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:03:21.03 ID:Xk4LYB3L0
コナン「灰原…」
灰原「グスッ…円谷君、私がスポブラにかえたあとも…」グスッ
灰原「スポブラを服の上からきったり…前なんて…」
灰原「前なんて!スカートの中に手を突っ込んで、むりやりスポブラをひっぱって…!」
灰原「もう…たえきれなかったのよぉおお…うわぁあああああああん…」
光彦「…ばら…さ…」
灰原「!?」
コナン「まだ生きてたのかよ!?」
クラスの女子「「 この変態 さっさと死ね 」」
光彦「ぼ…く…し…w…あわせ…で…しゅ…」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:07:49.61 ID:Xk4LYB3L0
灰原「え?」
光彦「僕は幸せですよ…あなたに殺されそうになったなんて」
コナン「え?そうに…?」
灰原「……やっぱあなたの再生能力すごいわ…」
コナン「…やっぱり光彦…不死身だったんだな…流石だな…」
光彦「ええ…まだ頭くらくらしますけど」むくっ
女子たち「「 きゃぁああああ 起き上がった 」」
光彦「灰原さん…あなたに言っておきます」
光彦「僕は灰原さんを愛しています…ぬくもりをいつまでも…感じますよ…」
光彦「あなたの体は…僕のものですから…」
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:12:46.34 ID:Xk4LYB3L0
翌日
灰原「おはよ…」
コナン「よぉおはよう!」
元太「おはよう!」
光彦「おはようございます!!」
灰原「」ビクッ
コナン「おいおいww光彦今度はどんな行為すんだよwwww」
光彦「…ふっまぁ見ててくださいよ…!」
光彦「僕の灰原さんへの愛は…異常ですから…」マジキチスマイル
灰原(ちょっとトイレ行こう…)
光彦「…よし!あの薬が効いたみたいですね…」
コナン「え?」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:15:30.04 ID:Xk4LYB3L0
光彦「僕は灰原さんにお腹をゆるくする薬を飲ませたんですよ」
コナン「ま、マジかよ!?」
元太「それ、美味いのか!?」
光彦「ちょっとww何考えてるんですかwwwwその薬のんだらダメですよwww」
元太「へ〜じゃあコナンお前飲めよ」
コナン「なんでだよ」
元太「いいから飲めッて!」グイッ
コナン「!?」ゴクッごくごくっ
光彦「あ!ちょ!」
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:20:25.13 ID:Xk4LYB3L0
コナン「…うっ!?」
光彦「ちょっと何してるんですか?お腹ゆるくなる薬ですよ?」
元太「え?マジかよ!?ごめんなコナン!!!」
コナン「う…」ぎゅるるるるるるr…
コナン「い、いいからお前ら早く灰原おえよ…そのかわり…は、灰原の写真とれよ…」
光彦「ええ、わかりました!ちゃんと灰原さんのトイレシーンとってきます」
コナン「あ…あ…う…」ぎゅぅううううぅううう…
コナン「やべ…早くトイレへ…」
光彦「ふっ…でもこれで僕の念願の夢がかないますね」
コナン「え?」ぎゅるうううう
光彦「僕の夢は、灰原さんが使用したトイレの水をお風呂にすることだったんですよ」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:23:04.91 ID:Xk4LYB3L0
元太「マジかよ俺にも入らせろよ」
光彦「いいですよ!コナン君は?」
コナン「……あ、あ…」ぎゅるうぅうううう
コナン「もう我慢できねぇ…俺、もう行くな…!」
光彦「ええ…」
元太「……」ニヤッ
元太「」ぴぴぴ…ぴっ
元太「あ、ジンか…計画通りだぜ」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:27:44.74 ID:Xk4LYB3L0
元太「でも、コナンのお腹ゆるくしてどうするっていうんだよ」
ジン『いいじゃねぇかそんなの…俺はあいつを愛してるんだよ』
ジン『ただ…それだけだ…じゃあ、お前の家にあとで約束の一年分のうな重おいとくぜ』
元太「おぅ」ピッ
男子トイレ
コナン「腹いてぇえ…」ぎゅるうぅううううう
コナン「やべぇ…だしてもだしても…とまらねぇ…」
びしゃしゃしゃ…ぎゅるぅううううう…
コナン「ん?女子トイレから?」
コナン「そっか…灰原も…か…う…」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:33:56.96 ID:Xk4LYB3L0
コナン「うぅうううう…」びしゃびしゃしゃしゃしゃーーー!
バンッバンッバンッ
コナン「え?」
コナン(拳銃の音?こっちに近づいてくる…)ゴクッ
ジン「…そこだな?」バンッ
コナン「こ、この声は…!?」
女子トイレ
光彦「さぁ〜て…撮りますよ〜」
元太「って、いっても全部の個室が使用中じゃねぇか…」
光彦「これじゃあどこに入ってるのかわからないですwwwwww」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:39:23.33 ID:Xk4LYB3L0
元太「大丈夫だ…俺に任せろ」
光彦「え?」
元太「」
光彦「ちょっと!急にしゃがんでどうしたんですか?」
元太「いいか?床をなめるんだよ」
光彦「え」
元太「行くぜ」ぺろぺろぺろぺろ…
光彦「」ゴクッ
元太「!あの個室だ!」
光彦「そうとわかれば早く撮りに行きますよwwwwwwwww」
元太「おうwwwwwwwwww」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:42:11.58 ID:Xk4LYB3L0
男子トイレ
ジン「よぉ…会いたかったぜ」
コナン「な…んで…ジンが?」
ジン「お前を愛してるからだよ」
コナン「だからー!俺はお前を愛してないっつってんだろ?」
コナン「いいから早くでてけよ!」
ジン「な、なんで、なんでだよぉおおおお!うわぁああああああああああああああああ」ダッ
コナン「ふぅ…やっといってくれた」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:45:27.93 ID:Xk4LYB3L0
灰原「!?」
光彦「やっほー灰原さん!僕ですよ!」ニコッ
灰原「死ねぇええええええええええええええ!!」グサッ
光彦「うっ…な、ナイフなげつけないでくださいよ!」
灰原「や、やめて////撮らないで!」
光彦「ふっふっふwwww僕はとりますよwwwwwwwww」
灰原「やめてっつってんでしょぉおおおおおおおおおおおおおお」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:49:35.10 ID:Xk4LYB3L0
放課後
灰原「うぅ…グスンッ」
コナン「ほらいい加減泣きやめよ!な?」
光彦「そーですよwwwwwwwww」
元太「うな重うな重うな重うな重うな重うな重」
歩美「ちょっと元太君どうしたのwwwwwwww」
コナン「元太?」
元太「うな重…うな重ぅうううううううううううううううううううううう」ダッ
コナン「うわっ!おい!どこ行くんだよ!?」
光彦「そんなに走ったら危ないですよぉおおおおおおおおおおお」
歩美「あ、車」
コナン「あ」
きききーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元太「うなぁあああああああああああああああああ」どっかぁあああああん
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:52:05.33 ID:Xk4LYB3L0
コナン「元太ぁあああああああwwwwwwwwwwww」
光彦「死にましたwwwww大好きなうな重で死にましたwwwwwww」
歩美「まぁいつかこうなるって思ってたよザマァ」
元太「おい待てよ!勝手に殺すなよwww」
光彦「ああ生きてたんですか?さぁ帰りましょう」
光彦「僕たちにはやりのこしたことがあるんですから」ニヤッ
元太・コナン・歩美「ニヤっ」
灰原「…!?」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:54:46.02 ID:Xk4LYB3L0
博士宅
灰原「……」
灰原「私…明日からどうしよう…」ぶるぶる…
灰原「今日は博士もいないし…」
灰原「…お風呂に入ろう…」
風呂場
灰原「…ふぅ…」
灰原「シャンプーっと…ん?なんかぬるぬるしてるわこのシャンプー」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 16:56:31.16 ID:Xk4LYB3L0
灰原「…!?」
灰原「このかんじ…円谷君の精液…」
コナン「正解」
灰原「え?」
歩美「歩美もいるよん」
元太「さぁて灰原showのはじまりだぜ」
光彦「僕の精液うまいですよぉおおお」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 17:02:57.98 ID:Xk4LYB3L0
灰原「きっきゃぁあああああああああああああああああああああああああああ」ダッ ガチャンっ←風呂のドア開けてしめる音
コナン「…ふっ…」
トイレの中
灰原「はぁ、はぁ、はぁ…思わず裸でトイレの中はいっちゃったけど…」
灰原「さすがにここまでは…」
コナン「よぉwwwwwwww」
灰原「!?」
歩美「歩美に犯させてよぉ」
元太「俺が先だぜ?」
光彦「まぁまぁ…みんなでいっきに襲いましょうよ」
コナン「いい案だな…」
コナン「灰原…悪く思うなよ?」
灰原「い、いや…」
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 17:07:33.16 ID:Xk4LYB3L0
灰原「いやぁあああああああああああああああああああああああああ」
翌日
光彦「はっはっはwwwwそれは面白いですね〜」
灰原「…光…ひ・・・こ…許さない…」
光彦「え?」
灰原「死ねぇええええええええええええええええええええええ」グサッ
光彦「うぁっ」ドサッ
灰原「もう二度と再生できなくしてやる…」ぐさっぐさっぐさっ
光彦「…」ニヤッ
光彦「灰原さん甘いですなぁ」
灰原「え」
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 17:10:04.67 ID:Xk4LYB3L0
光彦「僕はどこ切られても…生きるんですよ…」
灰原「う、嘘だぁあああああああああああああああああああ」じょきっ
灰原「はぁ、はぁ、はぁ…く、首を切ったわよwwwwwwwwこ、これならきっと…」
光彦(首)「甘いですね…まだまだですよ…」
灰原「ひぃいい!!」グサッグサッ
灰原「か、顔を四分割したわ…こ、これなら…」
光彦(目)「僕は生きますよ」
灰原「そ、そんな…」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 17:11:51.41 ID:Xk4LYB3L0
光彦(口)「なぜなら」
光彦(髪)「僕は」
光彦(耳)「永遠に…」
光彦(手)「灰原さんを」
にゅるにゅるにゅる…じゅるるるるる…
光彦「…愛してるんですから…」ニコッ
灰原「うっうわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/05(木) 17:14:47.43 ID:Xk4LYB3L0
コナン「って、ことで灰原…お前のスカート…探検するぜ」
灰原「うあ!やめて!手を突っ込まないで!」
コナン「おっと…お前の陰毛だな?俺は吸うぜ!」ちゅうるううううううううう
灰原「やめぇえええええええええええ////」
光彦「…ふっ…これでこの教室は…僕が支配しました…」
光彦「次は世界ですね…」ニヤッ
end