シンジ「アスカやめてよ・・・」 アスカ「・・・」サワサワ


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「タイムリープ?」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 09:19:34.06 ID:NtkR9dqD0

シンジ「アスカ・・・ねぇ」

アスカ「・・・」サワサワ

シンジ「ちんちん触らないで・・・」

アスカ「・・・」サワサワ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 09:28:07.33 ID:NtkR9dqD0

アスカ「・・・」スースー

シンジ(好き放題して寝ちゃったよ・・・)

アスカ「・・・」スースー ギュッ

シンジ(コイツ!)ドスッ

アスカ「ウグッ・・・」スースー ギュッ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 09:34:00.13 ID:NtkR9dqD0

腹パン

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 09:49:21.29 ID:NtkR9dqD0

リツコ「シンジくん最近テストの結果が思わしくないけど、何か私生活で悩みでも抱えてるのかしら」

シンジ「いえ、そんなことないです・・・」

リツコ「それに比べてアスカは最高値も更新してるし、順調みたいね」

アスカ「ふんっ、不慣れな日本の生活のせいで今までが不調だっただけよ」

リツコ「シンジくんはまだ、アスカのいる生活に慣れないのかしら」

シンジ「そ、そうかもしれないです・・・」

アスカ「男のくせに甘えたこと言ってんじゃないわよ!」

シンジ「はは・・・」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 09:54:24.65 ID:NtkR9dqD0

ミサト「でもねシンジくん、このまま下がる一方だと困るわよ。しっかりしてもらわないと」

シンジ「す、すいません」


シンジ(ク、クソ!アスカがちんちん触ってくるから寝不足ですなんて相談できないよ)

シンジ(でもなんでアスカのシンクロ率が上がってるんだろう?)

シンジ(そうか!ちんちんがシンクロ率と関係してるのか!)

アスカ「・・・」ガラッ

シンジ’(!)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:00:12.02 ID:NtkR9dqD0

アスカ「・・・」サワサワ

シンジ「・・・」

アスカ「・・・」ギュッ

シンジ「ッ!・・・ア、アスカ」

アスカ「・・・」サワサワ

シンジ「ぼくのちんちんからシンクロ率吸収してるんでしょ」

アスカ「・・・」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:08:45.48 ID:NtkR9dqD0

シンジ「このまま触られ続けたらエヴァを起動することもできなくなるよ」

アスカ「・・・」サワサワ

シンジ「アスカが80%で、ぼくが60%くらいになるように触ってよ。それならアスカも満足でしょ?」

アスカ「・・・」サワサワサワサワ

シンジ「アスカはぼくにいなくなって欲しいんだね・・・」

アスカ「そ、そんなことないわよ」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:14:27.94 ID:NtkR9dqD0

シンジ「じゃあ触るのやめてよ!」

アスカ「お、落ち着きなさいよ。アンタのシンクロ率もちんちんで前より上げてあげるから」サワサワ

シンジ「え!?ちんちんってそんなことも出来るんだ・・・じゃあ最初からそうしてよ!」

アスカ「あたしより上なんて生意気だったからいけないのよ!」

シンジ「も〜、それでどうすればいいのさ」

アスカ「あたしにちんちんを触られればいいのよ」

シンジ「同じじゃないか!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:18:17.28 ID:NtkR9dqD0

アスカ「最後まで聞きなさいよ、ホントガキね。アンタのちんちんからおちんぽみるくを出すとシンクロ率が上がるのよ」

シンジ「おちんぽみるく?」

アスカ「そうよ。おちんぽみるくは生命の源、だからLCLと親和性が高いのよ」

シンジ「そんなこと言ってぼくのおちんぽみるく搾取したいだけじゃないの?リツコさんに明日聞いてみるからね」

アスカ「ダメよ!これはネルフドイツ支部だけのトップシークレットなのよ!アンタだから教えてやったのに・・・」

シンジ「そ、そうなんだ。疑ってごめんねアスカ」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:22:27.75 ID:NtkR9dqD0

シンジ「でもなんでアスカはちんちんを触るだけでシンクロ率を吸収できるの?」

アスカ「あんたホントバカね!LCLとセクシーレディも親和性が高いのよ」サワサワ

シンジ「ふ〜ん。そうなんだ」

アスカ「じゃあ、そろそろバカシンジのバカちんぽをあたしの手でイカせてあげるわね」

シンジ「う、うん」ドキッ

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:24:15.95 ID:NtkR9dqD0

アスカ「へへ」シュッシュ

シンジ「・・・」ドキドキ

アスカ「・・・」シュッシュ

シンジ「・・・」ドキドキ

アスカ「なによこれふにゃふにゃじゃない」シュッシュ

シンジ「ご、ごめん」

アスカ「そもそもちんちん触られて何の反応もない時点で意味分かんないわ!」

シンジ「そんなこと言われても・・・」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:36:46.02 ID:NtkR9dqD0

アスカ「なんかエロい事でも考えて勃起させなさいよ」

シンジ「エロいこと?」

シンジ(マリさんの家に呼ばれたら、自分の家だから無防備なノーブラタンクトップで乳首浮かせながらお出迎えしてくれて)

シンジ(いつもみたいに男として意識してないからただのスキンシップだもんねみたいな感じだけど)

シンジ(ぼくの方は性的に意識しちゃってるし意識してるの分かっててちょっとそれも楽しいかなみたいな感じで抱きついてきて)

シンジ(タンクトップ越しの直接的な刺激にちょっとびっくりして声が出ちゃって変な声だしちゃった恥ずかしさとか)

シンジ(いつも自分がしてることの意味とか再確認しつつ完全に乳首浮いちゃってるっていうか見てるよね?みたいな)

シンジ(でもやっぱりぼくのことは男として意識してないからなんかアタシってスケベなのかなぁとか思ってるのがあって)

シンジ(さっき自分が出しちゃった声も含めての照れ笑いを乳首浮かせながらしてる感じのやつか!)

アスカ「わっ!おちんぽみるくすごぉい♥」ハァハァ

シンジ「ありゃりゃ」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:43:56.29 ID:NtkR9dqD0

シンジ(結局あの後も手コキで抜かれちゃったけど、エロい妄想より本物のアタシのほうがいいでしょ?とか言って)

シンジ(1回抜いたから回復するまで時間がかかるのねとか言い訳されながら1時間近くシゴかれちゃったよ)

シンジ(手コキは下手だし、あの凹凸のない体を見せつけられるのは応えたなぁ・・・)

シンジ(結局寝不足になるけど、シンクロ率が上がるなら前より良いはずだよね)

リツコ「シンジくん、シンクロテストを始めるわよ」

シンジ(アスカに黙ってこっそりマリさんの事を考えれば、寝不足も解消できるはず)

シンジ(おちんぽみるくって、凄いや!)

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:48:52.52 ID:NtkR9dqD0

リツコ「今日もシンジくんは調子が悪いみたいね。何か私生活で変わったことなんかないかしら?」

シンジ「そ、そんなはずないですよ!おちんぽみるくだって2回も出したんだ!」

リツコ「シンジくん?何を言ってるの?」

シンジ「ドイツ支部でおちんぽみるくとシンクロ率の因果関係が実証されてるんですよ?リツコさんは知らないですよね」

リツコ「ネルフのあらゆるデータベースはMAGIが管理してるのよ。おちんぽみるくとシンクロ率に関係性はないわよ」

シンジ「え!?だってアスカが」

リツコ「からかわれてたんじゃないかしら」

シンジ「そんな・・・アスカのシンクロ率は!?」

リツコ「最高値を更新してるわ」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 10:55:17.43 ID:NtkR9dqD0

シンジ「アスカ!よくも騙したな!」

アスカ「ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ」

シンジ「きぃ〜!憎いよ!お前が憎くて仕方ない!」

アスカ「は、はぁ?おちんぽみるくよりアンタのシンクロ率低下の方が上回ってたってだけでしょ?!」

シンジ「おちんぽみるくもちんちんサワサワも関係ないってリツコさんに教えてもらったんだよ!じゃあなんでアスカは上がってるのさ!」

アスカ「そんなの・・・アンタをからかって遊ぶのが楽しいだけよ!」

シンジ「ムカつく!」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 11:02:31.51 ID:NtkR9dqD0

シンジ「でもぼくはもうエヴァを降りるから、アスカのことは許してあげるよ」

アスカ「え?ま、まぁでもアンタの居場所はエヴァだけじゃないもんね」

シンジ「うん、マリさんがぼくと一緒に暮らしたいって言ってくれたんだ」

アスカ「違うわよ!アタシ達の家がアンタの居場所なの!」

シンジ「ぼくを引き止めるのだって家事がめんどくさいからなんでしょ?もうほっといてよ!」ダッ

アスカ「待って!シンジ!シンジ〜!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 11:05:23.49 ID:NtkR9dqD0

その後アスカはマリのことをイジメるようになり、マリは家でシンジに慰めてもらい愛情が深まっていった
そしてたまにアスカがマリの前でシンジを無理やりベロチューしつつ手コキでイカせるようになった
3人ともそこそこ幸せでした









50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/24(水) 11:09:13.85 ID:NtkR9dqD0

雑とか投げたとかじゃない!
俺は童貞だからエロいシーンとか書けないし、書こうとすると恥ずかしくなって顔が赤くなっちゃうから
もっとみんなアスカ可愛いSS書いてほしい



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:カイジ「一条、また会えたな……地下で……!」