1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:36:04.27 ID:7eBpKF0X0
コナン「サンキュー博士!これなら元太のやつも大喜びだぜ」
阿笠「後は光彦君が持ってくるロウソクを挿せば完成なんじゃがの。光彦君はまだか?」
光彦「すみませーん、遅くなりました!」
コナン「おせーぞ光彦」
光彦「すみませんコナン君。ロウソクを準備するのに手間どりまして…」
今日は元太の誕生日。うなぎの香りと事件の匂い!あっと驚くトリックも、にゅるっと解決うなぎのように!たった一つの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人!その名は名探偵コナン!
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:37:16.80 ID:7eBpKF0X0
歩美「お待たせー!遅くなってごめんね」
光彦「遅いですよ歩美ちゃん!遅刻は厳禁です!」
歩美「あ!おはようコナン君、哀ちゃん!博士も」
コナン「これで主役以外全員そろったな。早いところ準備終わらせようぜ」
阿笠「そうじゃそうじゃ。光彦君が用意したこのロウソクをバースデイうな重に挿すんじゃ!ほれ、皆も手伝っておくれ」
歩美「うん!哀ちゃんも一緒にやろう!」
灰原「ええ、わかったわ」
光彦「それでは皆さんご一緒に挿入しましょう!」
コナン「おい光彦、おめーやけにはりきってんな」
光彦「ええ!何せ僕は挿入が大好きですから!」
コナン(おいおい…) タハハ
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:39:05.08 ID:7eBpKF0X0
阿笠「それにしても元太君遅いのう…もう準備も終わったというのに」ソワソワ
灰原「あら、やけにそわそわしているのね」
阿笠「あたりまえじゃ!ワシはずっとこのパーティーを楽しみにしとったからの」
コナン「心配すんなよ博士、うなぎの香りに誘われてそろそろ来る頃だと思うぜ」
元太「うなモーニン!」
コナン「ほらな?」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:40:34.22 ID:7eBpKF0X0
灰原「さすが名探偵さんね」
コナン「バーロー、コイツが単純なだけたよ」
元太「お!バースデイうな重じゃねーかよ!早く食わせろよ!」
阿笠「まあまあ待つんじゃ。先にバースデイうな重に火を点けるんじゃ。ええとライターはどこへやったかの」
光彦「ライターなら僕の席の前にありますよ」
阿笠「おおそんなところにあったか。すまんが光彦君、それで火をつけてくれんか」
光彦「はい、わかりました!それではいやらしく点火しますよ!」ヴォワ
歩美「きれいだね!」
灰原「こんなロウソクでも部屋を暗くすると雰囲気でるわね」
阿笠「それじゃあ定番じゃが皆で誕生日の歌でも唄うかの!」
元太「いいから早く食わせろよ」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:41:48.01 ID:7eBpKF0X0
一同「ハッピバースデー重YOU♪」「ハッピバースデー重YOU♪」
「ハッピバースデー ウナ 元太君♪」
「ハッピバースデ〜重YOU〜♪」パチパチ
コナン(おいおいなんだこの歌は…)タハハ
元太「よーし食うぞ!」
阿笠「これこれ待つんじゃ!この曲は2サビが一番ボルテージが上がるんじゃ。せっかくだから皆で唄おうじゃないか」
光彦「この曲ってそんな曲でしたっけ?」
元太「いいから早く食わせろよ」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:43:14.12 ID:7eBpKF0X0
ー数分後
灰原「結局7コーラス目まで唄ったわね…」
光彦「最後らへんはほとんど博士のワンマンライブ状態でしたけどね…」
阿笠「yeah!ノッてるか皆の衆!」
コナン(出来上がりすぎだっつーの)タハハ
歩美「みんな大変!元太君の様子がおかしいよ!」
元太「宇那〜〜〜〜〜!」
一同「!?」
コナン「やべぇ禁断症状だ!早くうな重食わせねーと街が吹っ飛ぶぞ!」
阿笠「そりゃいかん!元太君、早く火を消して食べるんじゃ!」
元太「フヒュー」プシュー
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:44:43.64 ID:7eBpKF0X0
光彦「わぁ!部屋が真っ暗になってしまいました!まるでプレイルームみたいです!」
阿笠「歩美君、すまんが電気のスイッチを入れてくれんかの?キミの近くにあるはずじゃ」
歩美「うん、ちょっと待っててね」
元太「うなあああああああああああ!!!」
一同「!?」
コナン「どうした元太ァ!」
灰原「大丈夫?小嶋君!?」
光彦「この暗さが興奮しますううう」
阿笠「歩美君!早く明かりを…!」
歩美「暗くてどこにあるかわからないよー!うわぁーん!」
阿笠「いったいどうなっとるんじゃ……新一いいいいいいい!!!」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:46:34.03 ID:7eBpKF0X0
パシャ…パシャ…
高木「被害者は小嶋元太。小学1年生、おにぎり、うな重、骨格異常。本日誕生日だったみたいです」
目暮「うーむ、誕生日が命日か…かわいそうに。ところで阿笠さん、事件について詳しくお聞きしたいのですがよろしいですかな?」
阿笠「それがワシにもよくわからんのじゃ…何せ現場は完全な暗室じゃったからの」
目暮「手がかりゼロか…まだ害者の死因もわかっとらんのに…」
高木「ねえ、キミ達は何か見ていないかい?」
光彦「はい!この前高木刑事と佐藤刑事が一緒にホテルに入っていくところを見ました!」
高木「いぃ!?そ、そういうことじゃなくて僕が言いたいのはあのそのこの」
目暮「ゴホン!しかし目撃情報がないとお手上げだな。この事件は迷宮入りってことで今日はもう家に…」
小五郎「犯人がわかりましたよ!警部殿!」
目暮「毛利君!?キミも来とったのかね?」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:47:47.52 ID:7eBpKF0X0
小五郎「事件あるところにこの名探偵、毛利小五郎ありですよ」
コナン(おいおい…調子のりすぎだろ…)
目暮「それで!?犯人はいったい誰なんだね!?」
小五郎「犯人は1人しか考えられない!阿笠博士!あんたが犯人だ!」
阿笠「なんじゃと!?」
目暮「いったいどういうことかね!?証拠はあるのか?毛利君」
小五郎「なぁに、証拠なんていりませんよ、警部殿。現場は仕組まれた暗室、計画的な犯行…容疑者5人の内4人は子供、1人は大人。小学生にこの犯行は不可能だ」
目暮「なるほど…一理あるな…」
阿笠「ちょっと待ってくれ!ここに本当は子供じゃないのが2人いr
コナン「うるああああああ!!!」ボシュッ
阿笠「ありょーーーーーーん!!!」
灰原「最低ね、博士」
光彦「見損ないました!」
歩美「まじないわぁ」
コナン「観念するんだな、博士」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:49:34.61 ID:7eBpKF0X0
阿笠「うぅ…新一ゐ…ワシには…動機が…動機がないッ…!」
小五郎「動機なんざいくらでも考えられる。近頃はハンガーを投げつけられたくらいで人を殺めるやつもいるくらいだからな」
阿笠「ワシは無実じゃ!助けてくれ新一!」
目暮「ええい往生際が悪い!早くこの搾りカスを連行しろ!」
鑑識「警部…目暮警部」
目暮「なんだ、せっかく人がエクスタシーを感じてる時に」
鑑識「被害者の死因が特定されました。死因は毒によるものだそうです」
一同「!?」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:52:17.46 ID:7eBpKF0X0
目暮「この部屋の中で毒を盛れるものといえば…」
高木「あのぉ…」
目暮「なんだね、高木君。なにか見つけたのか?」
高木「いえ…実はさっきから気になっていたんですが…あれ、なんですか?」
目暮「ん?なんだ、ただのバースデイうな重じゃないか」
高木「バースデイうな重?」
歩美「えー!高木刑事BU知らないの!?」
高木「なんだいそのBUって?普通誕生日にはケーキとかが一般的なんj
灰原「バースデイうな重…通称BU…」チラッ
光彦「黄金色に輝く誕生会の魔術師…」チラッ
コナン「それがBU…バースデイうな重だ!」ドンッ
高木「へ、へー…そうなんだ」(なんだこいつら…)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:53:55.85 ID:7eBpKF0X0
目暮「しかしそれなら毒はこのBUに盛られた可能性が高いな。一口かじられた跡もあるし。ちなみにこのBUのクリエイターは誰かね?」
光彦「それは紛れもなくこの博士です!」
目暮「やはりそうか!早くこいつを処刑台に送るんだ!」
阿笠「ちょっと待つんじゃ!まだ何かわかってないことがあるかもしれんじゃろ!」
コナン(ん?このBU…なにかおかしい…まさか…!)コテリン
コナン「あれれ〜?おかしぞ〜」
小五郎「またあれれ〜かよ」
高木「どうしたんだい?コナン君」
コナン「元太は今日誕生日なのにロウソクが1本足りないよ〜」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:55:29.59 ID:7eBpKF0X0
目暮「ん?確かにおかしいな。どういうことだね毛利君」
小五郎「え!?あ、あたしにはさっぱり…」
鑑識「デブ…警部」
目暮「今何か言ったかね?」
鑑識「いえ、鑑識の結果によると毒はBUではなくBUにささってたロウソク方から検出されました」
一同「!?」
コナン(やはりな…)
目暮「とすると犯人はこのロウソクを用意した人物…つかぬ事をお聞きしますがこのロウソクは誰が…」
阿笠「光彦じゃわい!光彦じゃわい!そのロウソクは光彦が用意したんじゃ!ワシは無実じゃ!」
光彦「そ、そんなぁ…!」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:57:26.02 ID:7eBpKF0X0
コナン「おらああああああ!!!」ボコスコ
光彦「うめぎゃーーーーー!!!」
灰原「最低ね、円谷君」
歩美「まじないわぁ」
コナン「博士に罪を着せるなんて、黒の組織より許せねーぜ」
小五郎「わかりましたよ警部殿!犯人はこのガキです!なぜなら毒入りロウソクはこのガキが用意したもの。決定的でしょう!」
目暮「うむ。さっさとこの蕎麦カスをひっ捕らえろ!」
光彦「そんなあ〜僕はヤッてないのに〜」
阿笠「往生際がわるいぞい!観念するんじゃ!」
灰原「これで終わったのかしら」
コナン「灰原…」
灰原「ねぇ、この事件、どこかすっきりしないと思わない?」
歩美「歩美も光彦君が豚箱送りになるのは嬉しいはずなのになんか引っかかるっていうか…」
コナン(確かにそのとおりだ…ん?あれは…)
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 18:59:02.35 ID:7eBpKF0X0
歩美「あ!どこ行くのコナン君!」
灰原「何か見つけたようね」
コナン(俺の推理が正しければあれもあるはず…あった!)
コナン(これで証拠はそろった…動機は…まぁ興味ないし別にいいか…)
小五郎「それじゃあ事件も解決したことだしあたしはこれで…」
目暮「うむ。正直いてもいなくてもどっちでもよかったがご苦労だった」
コナン(今だ!この今日の余興用に改造した精力増強シューズでおっちゃんの肺を潰して…)ボシュッ!
小五郎「うなああああああああ!!!」
コナン(ひるんだところで同じく余興用に改造したうなぎ型麻酔重をおっちゃんのうなじに…)ニュルン
小五郎「うなあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 19:00:31.05 ID:7eBpKF0X0
目暮「どうしたんだね毛利君!?いきなり大声を上げて!?」
高木「まさかいつものやつが…!」
コナ郎「いきなり声を荒げて申し訳ございません。どうやら今日のは少し針が太かったみたいで」
目暮「ん?何の話かな?」
コナ郎「こっちの話です。それよりあたしの推理を聞いてもらってもよろしいですかな?」
目暮「それはかまわんが…何で今日は死んだように地面に寝そべっているのだね?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 19:02:16.50 ID:7eBpKF0X0
高木「起こしましょうか?」
コナ郎「いえ、どうかそのままで。それより警部殿、あたし達はとんだ勘違いをしていましたよ」
目暮「勘違い?」
コナ郎「ええ。この事件の真犯人は他にいるんです」
一同「!?」
阿笠「いったいどういうことじゃ!ワシャやっとらんぞ!」
コナ郎「阿笠博士、あたしはずっと違和感を感じていたんですよ。コナンからこっそり聞いたのですがあなたはこのパーティーで不審な発言を何度もしている!」
@「後は光彦君が持ってくるロウソクを挿せば完成なんじゃがの。光彦君はまだか?」
A「それにしても元太君遅いのう…もう準備も終わったというのに」ソワソワ
B「おおそんなところにあったか。すまんが光彦君、それで火をつけてくれんか」
C「これこれ待つんじゃ!この曲は2サビが一番ボルテージが上がるんじゃ。せっかくだから皆で唄おうじゃないか」
D「ありょーーーーーーん!!!」
コナ郎「これがあなたの不審な発言リストです。実はコナンが録音していたんですよ」
コナン「思い出になると思って僕ICレコーダーを持ってきてたんだ〜」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 19:04:47.22 ID:7eBpKF0X0
阿笠「新一ィ…しかしその発言のどこが不審なんじゃ?」
コナ郎「まあまあ、順を追って説明しますよ。」
コナ郎「まず1つめ、あなたは光彦君がロウソクを持ってくるのを必要に待っていた。それはこの犯行にはロウソクが必要だったから。そして自分が用意した毒入りロウソクとすりかえるために」
一同「!?」
阿笠「言いがかりじゃ!証拠を見せい!」
コナ郎「証拠ならここに…コナン、例のものを警部殿に」
コナン「は〜い」
目暮「こ、これは!?」
コナ郎「そうです、警部殿。それは犯行に使われたロウソクではない別のロウソク。これは光彦君が用意したロウソクです。部屋の隅に落ちていました」
灰原「犯行に使われたロウソクとよく似ている…というより同じ種類のロウソクね」
阿笠「ちょっと待ってくれ!その推理どおりならワシは事前にそのロウソクを用意していなければならない!しかし光彦君がどんなロウソクを持って来るかなんてワシャ知らんかったわい!」
コナ郎「いいえ、あなたにはわかっていた。十中八九、光彦君かそのロウソクを持ってくることねを。これを見てください」バサ
一同「!?」
目暮「こ、これは…」
コナ郎「見てのとおり、性奴隷となった阿笠博士の写真です」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 19:07:20.22 ID:7eBpKF0X0
歩美「きゃーーーーー!!!」
灰原「見ちゃだめよ、吉田さん」
高木「おえ〜」
阿笠「これ新一ィ///そんなものどこから持ってきたんじゃ///」
コナ郎「玄関の額縁に飾ってありましたよ。これは駅前のSMクラブで撮影された写真です」
コナ郎「このマスクをつけてロウソク攻めされている豚は阿笠博士、あなたですね。そしてこの攻めている方、あまりに荒ぶって少々ブレていますがこれは光彦君です」
一同「!?」
コナ郎「まあもっとも、博士は入店の際にマスクをかぶっていたので光彦君は気がつかなかったみたいですが」
コナ郎「しかし博士、あなたは光彦君に気がついた。そして嬲ってもらうついでに今回の犯行に利用することを思いついた」
コナ郎「あたしが言うのもなんですが、光彦君は友達のバースデイうな重に自身のSMグッズをぶち込む。そういう男です。」
コナ郎「だからあなたには確信があった。光彦君をロウソク係りにすれば必ずあのSMクラブで使ったロウソクを持ってくると」
阿笠「新一…」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 19:10:30.57 ID:7eBpKF0X0
コナ郎「ちなみに他の不審な発言についても説明しておきましょう」
コナ郎「Aは単純に早く元太君をやりたかったんでしょう。Bは自分とロウソクを関連つけさせないため。普通火を扱うときは大人がやるべきですが、あなたはロウソクに近付くのを避けたかった」
コナ郎「Bは時間を稼ぐため。もともとあなたはロウソクを丸ごと1本食べさせるつもりはなかった。溶けたロウをほんの少しでも食べさせれば犯行は可能ですからね」
コナ郎「まあ禁断症状というアクシデントのおかげで犯行はより確実なものとなったのですが。」
コナ郎「そして最後にDですが…」
阿笠「もういいんじゃよ。新一…」
ー
阿笠「ワシじゃよ。ワシがやったんじゃ。光彦君に罪をかぶせたのも、元太君を殺害しようと計画したのも…」
………
……
…
こうして犯行を自供した博士は警察に連行され事件はひとまず幕を閉じた。
犯行の動機は以前、元太にハンガーを投げられたのが引き金になったらしい。
さらに博士は変なスイッチを作り犯罪に悪用していた疑いが強まり、余罪を追求されている。
余談だが光彦は推理ショー中に警察に連行され処刑台に送られた。
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/20(土) 19:11:47.39 ID:7eBpKF0X0
ED後のおまけコーナー
高木「しかし今回もお手柄でしたね、毛利さん」
高木「毛利さん?」
高木「死んでる…」
コナン(おいおい)タハハ
おわり