光彦「コナンくん!博士を射精させるスイッチつくりました!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「最近キョンと国木田が仲良いのよね」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 11:52:51.78 ID:2yGoo4J80

コナン「なんだと?それをどうするつもりだよ」

光彦「博士のつくった機械で散々な目にあってますからね」

コナン「復讐ってわけか」

光彦「そういうことです!僕の代わりに押してください!」

コナン「しょうがねーな」

光彦「頼みましたよ!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:00:02.29 ID:2yGoo4J80

~博士宅~

コナン「いたいた」

博士「晩飯でもつくるか」

コナン「イってこい博士!」ポチ

博士「カレーにするか...うぼろぉ!」ドッピュルルル

博士「な、なんで...う、我ながら汚い精子じゃ...」

コナン「すげぇなこのスイッチ」ポチポチ

博士「うぅ!!」ドピュドピュ

コナン「これ博士テクノブレイクするだろwww」

コナン「さて、飽きたし博士にばらすか」

博士「ちんこが...痛い...」フキフキ

コナン「おーい博士〜」

博士「な、なんじゃ新一...わしは今大変なんじゃ...」

コナン「光彦がこんなスイッチつくってたぞ」スッ

博士「こ、これは...」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:04:58.08 ID:2yGoo4J80

コナン「そう、博士を射精させるスイッチだよ」

博士「なんじゃと!?あのソバカス野郎が...ナメたマネしやがって!!」

コナン「本当あいつクズだよな」

博士「っていうかわし射精しとるし。新一押したのか!」

コナン「違うよ博士。光彦が試しに押したんだよ」

博士「そうなのか...ちょっと待っておれ」ヒョイ

コナン「あ、なにすんだよ」

博士「よし、完成。光彦の尿道から>>20を出すスイッチに改造しといたぞ」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:05:35.38 ID:/Vivqo6k0

歩ちゃんの唾液

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:10:24.94 ID:2yGoo4J80

コナン「あ、歩美ちゃんの唾液を出すスイッチだと!?」

博士「あぁそうじゃ。わしの代わりに押てくれんかのう。晩飯をつくらんといかんのじゃ」

コナン「任しとけ博士!じゃあ早速行ってくるぜ!」タッタッタッ


~次の日の朝~

光彦「おはようございます、コナンくん」

コナン「おはよう」ポチ

歩美「おはようコナンくん!...なんかズボンが濡れてるよ光彦くん」

光彦「え?なんだこれ」

コナン「ぺろっ...これは歩美ちゃんの唾液!!」

歩美「え!?光彦くんの変態!」

元太「変態光彦!死んじまえ!クズ!ゴミ!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:21:02.65 ID:2yGoo4J80

光彦「いや、知らないですよ!ってか元太うるさい!死ね!」

元太「なんだと!」

光彦「と、とにかく知りませんよ!」

歩美「うーん、許してあげようよ」

コナン「そうだな。光彦、ちょっとこっちこい」グイ

光彦「なんですか?」

コナン「実はよぉ〜博士にスイッチ奪われちまってよ」

光彦「なんだって?!それで?」

コナン「それで多分博士が改造して、こんなことになったんだと思う」

光彦「あのクソデブがぁ...」

コナン「仕返ししようぜ、俺も許せねぇ」

光彦「わかりました。今日の夕方にはあるスイッチをつくっておきます」

コナン「わかった」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:25:12.23 ID:2yGoo4J80

~夕方~

光彦「コナンくん!完成しました!」

コナン「なんだこれは?」

光彦「これは蘭さんの乳房から>>50をだすスイッチです!」

コナン「なるほど!じゃあ借りるぜ!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:26:01.27 ID:fz2PCLi10

はかせ

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:51:55.58 ID:2yGoo4J80

~毛利宅~

コナン「ただいまー」


蘭「おかえりーもうそろそろご飯できるからねー」

コナン「うーい」ポチ
トゥルン

蘭「あ、博士」

博士「やぁ蘭くん」

コナン「あ、博士」(なんで光彦は仕返しをするのに蘭の乳房から博士をだすスイッチをつくったんだ)

博士「さて、帰ろうかのう」テクテクテク

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 12:55:14.81 ID:2yGoo4J80

コナン「あ、博士!実は光彦の豚野郎がこんなものを...」

博士「なに!?あの社会のゴミが...新一、これを使え」

コナン「なんだこれは?」

博士「光彦と哀くんをセックスさせるスイッチじゃ」

コナン「なんだと!?」

博士「いや、光彦が哀くんを襲うスイッチじゃな」

コナン「さ、サンキュー博士!楽しくなってきたぜ!」ワクワク

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 13:00:05.70 ID:2yGoo4J80

~次の日の朝~

コナン「おはよう光彦」

光彦「あ、おはようございます」

歩美「おはよー哀ちゃん」

灰原「...おはよう」

元太「うな重ブヒブヒ」

コナン(さて、試してみるか)ポチ

光彦「え?」グイ

元太「な、なんだよ光彦」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 13:19:47.17 ID:2yGoo4J80

元太「ちょ、なにすんだよコラ」ズルリ

歩美「ヒッ...変態!元太くんの変態!」

元太「なんで俺が変態なんだよ!やめろ光彦!」ゴスッ

光彦「痛い!知りませんよ!体が勝手に動くんですよ!」サワサワ

元太「あぁん///」

コナン(どうなってやがる...ホモはごめんだぜ)ポチポチ

光彦「うおぉぉぉ」ジュッポジュッポ

歩美「きゃあぁぁぁぁ」

コナン「元太!光彦にそんなことをさせるな!」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 13:25:35.44 ID:2yGoo4J80

元太「だから知らねぇよ!触んな光彦!」ベキィ

光彦「ごふぅ!くっ...僕だって元太くんの汚いちんこなんか見たくもありませんよ!」

コナン「元太!暴力はやめろ!」キィンキィン

元太「コナンまでこんなやつの味方するのか!ふさげんなよ!」

コナン「なんだとコラァ!」ドゴォ

元太「」

光彦「こ、コナンくん...キック力増強シューズのパワーマックスで股間なんか蹴ったら死んじゃいますよ」

コナン「大丈夫だ。まだ息はある。下校の頃には目を覚ますだろう」

光彦「そうですか」

歩美「最低ー元太くん」

コナン「もう行こうぜ」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 13:37:42.46 ID:2yGoo4J80

キーンコーンカーンコーン
~夕方~

コナン「おーい起きろ元太」

元太「...ん?なんで俺こんなところで寝てたんだ?」ムク

コナン「急に倒れたんだよ。貧血かなんかじゃねぇのか?」

元太「うぅ...わかんねぇ...倒れたまえの
記憶がない」

コナン「そーいや、さっき一万貸したよな。早く返せよ」

光彦「あんなことしたのに覚えてないんですか!?最低ですねこのデブは。本当役立たずだし。おまえなんかいらないんだよ豚」

歩美「元太くん最低ー」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 13:40:51.41 ID:2yGoo4J80

元太「俺なんかしたのか?」

光彦「はぁ?本当人間のクズですね」

歩美「ぶたやろう」

コナン「ごまかそうったってそうはいかねぇんだよ。はやく一万返せよ」

光彦「もういきましょう」

歩美「そうだね。ついてくんなよぶた」

元太「...」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 13:45:42.89 ID:2yGoo4J80

コナン「博士〜」

博士「どうしたんじゃ新一くん」

コナン「このスイッチ、灰原じゃなくて、元太を襲うスイッチになってるぜ。しかも元太が加害者みたいにってるwww」

博士「まぁ半分寝ながらつくった機械だしな。そんぐらいのミスはあるだろ」

コナン「このままでも面白そうだからまだ借りとくよ」

博士「あぁちょっとまて新一。これも持ってけ」スッ

コナン「これは?」

博士「これは押すと歩美くんが釘バットで光彦を殴るスイッチじゃ」

コナン「サンキュー博士、借りるぜ」

博士「くれぐれも悪用しないようにー」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 14:07:14.22 ID:2yGoo4J80

~ある日の授業中~

先生「これわかるひとー」

光彦「はい」

先生「はい、光彦くん」

光彦「えぇーと16です」

コナン「」ポチッ

元太「え?」サワサワ

光彦「な、なんですか元太くん!」

コナン「元太!そんなところ触るなんて最低だぞ!」(とうとう元太が光彦を襲うスイッチになっちまった。こりゃおもしろい)

先生「元太くん!やめなさい!」

元太「知らねぇよ!俺じゃねぇ!」

先生「廊下で立ってなさい」

元太「クッソゥ...」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 14:28:39.32 ID:2yGoo4J80

コナン(さて、光彦にも制裁を加えよう)ポチッ

歩美「あれ?」テクテク

コナン(どこへ行くんだ歩美ちゃん...)

歩美「え?え?」ガッ

元太「いってぇ!なにしやがる歩美!」

歩美「し、知らないよ!」ガスゥガスゥ

元太「くっ、このやろ...」

先生「あら、どうしたの?歩美さん」テクテク

歩美「歩美じゃないもん!」ベキィドゴォ

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 14:33:00.60 ID:2yGoo4J80

元太「痛い!本当に痛い!...もう我慢できねぇ!」グワッ

コナン(まずい!歩美ちゃんが殴られる!)キィンキィンプシューポン

元太「オラァ!」ブン

歩美「きゃあぁぁぁぁ」

コナン「いっけぇぇぇぇ」ドゴォォォア

元太「ベルサデン!」

コナン(間に合った...)

先生「元太くん、今日の帰り残りなさい。保護者を呼んで話し合います」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 14:46:49.12 ID:2yGoo4J80

コナン(どうなってやがる...標的が全て元太になっちまう)ポチッ

ガララ

元太「え」

光彦「な、なんですか!全くもう!」ズリリ

元太「知らねぇよ光彦!」パンパンッ

光彦「あんあん///」

先生「元太くん!なにしてるんですか!」パンッ

元太「うぐぅ!いてぇ!」

コナン(元太クッソワロタ)ポチッ

歩美「え」ゴンッ

元太「ぎゃあぁぁぁぁ」ブシュゥゥ

コナン「うるせぇ元太!」キィンキィンキィーン

コナン「死ね!」ドゴォォォア

元太「」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 14:52:40.05 ID:2yGoo4J80

コナン(これは楽しい)ポチポチ

歩美「もうわけわかんない」ガスガス

元太「」ブシュゥゥ

先生「ほらほら歩美さんも気持ちはわかるけどそこまでにしときなさい。授業に戻るわよ」

光彦「元太くんどうしたんでしょう...」

コナン「頭狂ってるな」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 14:56:59.37 ID:2yGoo4J80

~夕方~

先生「...ということがありまして...」

元太母「うちの息子が!?」

元太「俺はやってねぇ!」

先生「黙ってろ豚!...光彦くんもそうとう傷ついてましたよ」

元太母「このバカ!死んでこいゴミ!お前みたいな粗大ゴミ産むんじゃなかった」

元太「うぅ」

先生「泣くなら豚らしくブヒブヒ泣いとけ。そこでですね、元太くんを特別学級に入れようと思いまして」

元太母「それはいい案ですね。そうしましょう」

元太「...」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 15:05:34.37 ID:2yGoo4J80

コナン「博士ー全部元太になっちゃうよー」

博士「うーむ、なぜかのう」

コナン「光彦をやるんだろ?真面目につくってくれよ」

博士「ちょいと待っておれ」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 15:09:54.94 ID:2yGoo4J80

博士「ほれ、これじゃ」

コナン「こ、こいつは...」

博士「歩美くんが釘バットで光彦の肛門をえぐるスイッチじゃ」

コナン「オッケー。任しとけ」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 15:14:40.52 ID:2yGoo4J80

~次の日~

先生「えぇー元太くんが謎の投身自殺をしました。原因はわかりません」

コナン「あの豚死にやがったwwwww」

光彦「ざまぁみろですねwwwねぇコナンくんwww」

コナン「あぁ」ポチポチ

歩美「ふんぬ」グチョグチョ

光彦「痛い痛いマジで痛い」

コナン「歩美ちゃん!その釘バットを肛門に挿したままにしといてくれ!」

歩美「うん!わかった!」

コナン「光彦!人に迷惑ばっかかけてると、いつか自分にも降りかかってくるぜ!死ね!」キィンキィンキィーンドゴォォォア

光彦「」


こうして光彦の壮大な人生は幕を閉じた



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