エリカ「また来たのですか?え…今度はポケモンを使わずに勝負?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン妹「ねぇキョンくん、オナニーってなぁに?」

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49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:16:00.26 ID:PQYD9s2C0

エリカ「ポケモンなしですか、いいでしょう」

レッド「じゃあここは百人一ryエリカ「では正々堂々取っ組み合いでいきましょうか」

レッド「ええ?」

エリカ「不満ですか?」

レッド「いや、別に……」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:19:10.94 ID:PQYD9s2C0

レッド「しかし決着はどうやって…」

エリカ「どちらかが降参するまで、です。ちなみに審判はいないので、降参したからって解放してもらえるとは限りませんよ」

レッド「何それ怖っ。やっぱやめます」

エリカ「逆にいうと、私が抵抗しなくなったらなにしても言いということです」

レッド「やらせていただきます」

エリカ「それでは、いざ、尋常に……勝負!」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:22:37.65 ID:PQYD9s2C0

レッド(真剣勝負とは言え女の子を殴るのは抵抗がある)

レッド(よって押さえ込んだ状態で腕あたり極めてギブアップを狙おう)

レッド「それっ」

レッドはタックルをしかけた。

エリカ「おっと」

エリカはレッドのこうげきをよけた。

エリカ「ふふっ、遠慮は構いませんよ。私が勝つのですから」

レッド「……」

レッドはタックルをしかけた。

エリカはレッドのこうげきをよけた。

レッドはタックルをしかけた。

エリカはレッドのこうげきをよけた。

エリカ「鬼さんこちら〜、うふふふふ」

レッド「くっ」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:27:35.69 ID:PQYD9s2C0

レッド(これじゃあラチがあかない)

レッド「……」スタッ

レッドはからてのかまえをした。

エリカ「……」

エリカはようすをみている。

レッド「てやっ」ビシッ

エリカ「あんっ」

レッドはローキックをしかけた

レッド「ふっやっとぅ!」

レッドはキックのコンビネーションをしかけた。

エリカ「あんっやっ、いたっ……」

レッド「隙ありっ」

レッドはタックルをしかけた。

エリカ「きゃんっ」

エリカは押し倒された。

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:34:07.95 ID:PQYD9s2C0

レッド(よし、あとは押さえ込んで……)

エリカ「ふふふ……」

レッド「!?」

エリカ「グラウンドは私の得意ポジションなんですよ」

エリカはレッドのどうをしめあげた

レッド「何ィ!?」

エリカ「あんっ、逃げちゃだめですよぅ」

レッドはエリカをもちあげようとした。

エリカはレッドにだきついた。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:39:08.57 ID:PQYD9s2C0

エリカはフロントチョークをしかけた。

レッド「うぐっ」

エリカ「ほらほら、男の子でしょう? 持ち上げてみたらどうです?」ギチギチ

レッド(う、動けないっ……何か手はないか!?)

レッド「ううーーーーーーーっ」スポンッ

レッドはエリカのチョークをむりやりはずした

エリカ「さっすが男の子ですね」

エリカはどうじめをはずした。

レッド「はあ、はあ、はあ」

レッドはかまえをとった

レッド「……?」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:42:16.77 ID:PQYD9s2C0

エリカはたちあがらない。

レッド「何を……」

エリカ「……うふふ」チラッ

エリカはいふくをはだけさせて ちょうはつしている。

レッド(自分からグラウンドに持ち込ませるつもりか……)

エリカ「どうしましたぁ? チャンスですよ? 襲いかかってみたらどうです?」

レッド「くっ」

レッド(さっきの二の舞にはならんぞ!)

レッドはえりかのさそいにのった。

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:46:58.90 ID:PQYD9s2C0

レッド(正面からいく、と見せかけてっ)

エリカ「あらっ?」

レッドはエリカのみぎがわへいどうした。

レッド「オラアッ!」

レッドはとびあがってエルボードロップをしかけた。

レッドのひじはエリカのはらにめりこんだ。

エリカ「かはっ!?」

レッド「さっきのお返しだっ!」

エリカ「あぐぅぅぅぅ」

エリカはのたうちまわっている。

レッド「まだまだァ!」

レッドはエリカのかみをつかんでたたせた。

エリカ「あううっ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:51:13.28 ID:PQYD9s2C0

レッドはエリカのはいごにまわった。

エリカ「な、なにを……」

レッドはエリカのこしにてをまわした。

レッドはエリカをもちあげた。

エリカ「は、離しなさい! くうう、投げれらて、たまるもんですか」

レッド「お望み通り、離してあげますっ!」

レッドはたてたひざにうえに えりかのこかんをおとした。

ドスンッ。

エリカ「!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

エリカはこかんをおさえている。

レッドはまだこしからてをはなしていない。

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:56:28.10 ID:PQYD9s2C0

レッド「もう、いっちょ!」

レッドはジャーマンスープレックスをしかけた。

エリカ「いやああああああああああああっ!!」

エリカはじめんに こうとうぶからせなかにかけて たたきつけられた。

エリカ「がはっ!!、あぅぅ……」

エリカはあおむけにたおれこんだまま うごけない。

レッド「次は……」

レッドはエリカをうつぶせにした。

レッド「関節技だっ!」

レッドはキャメルクラッチをしかけた。

レッドはエリカのあごをつかんで おもいっきりひきあげた。

エリカ「きゃあああああああああああああ。あ、あああ……い、痛いです……ああああああああああああ」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:01:35.66 ID:HEBWd+Ny0

レッド「ギブアップ? ギブアッーーップ?」

エリカ「ノー! ノーです! 降参なんてえ……くああああああああっ!」

レッド「今なら降参したらすぐ離してあげますよ! じゃなきゃ、それっ」

レッドはさらにふかく わざをかけた。

エリカのくびとせなかは おれんばかりに そらされている。

エリカ「!! っくああああああああああああ!!! あーっ! あーっ! うあああああああああっ!! の、ノー、のおおお……」

レッド(まだギブアップはだめか……次でしとめる!)

レッドはわざをといた。

エリカはあらい いきをしている。

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:07:21.77 ID:HEBWd+Ny0

レッド「ほら、立ってください」

レッドはエリカをたたせた。

エリカ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

エリカはあしもとが ふらついている。

レッド「これで……決めるっ!」

エリカ「なに、を……はっ! や、やめっ……」

レッドはエリカにバックブリーカーをかけた。

レッドはエリカをあおむけにして かたにかついだ。

エリカのぜんしんが くのじに しならされている。

エリカ「いやああああああああああああっ!! うああああああああああああ!!! やだあ、離し、離してえ! ああああああああああああああああ!!!!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:11:40.98 ID:HEBWd+Ny0

レッドはエリカのあごと ふとももをつかんで いっきにせなかをそらした。

グキグキイッ!

エリカ「っ!!? あっ、はっ……」

エリカはめをみひらいている。

エリカはいたみでこきゅうができない。

レッド「ギブアップ、ですか……エリカさん」

エリカ「あ、あああ……」

エリカはめになみだをうかべている。

エリカ「ギ、ギ……」

レッド「ギブアップ?」

エリカ「ギブアップなんて、しない……っ」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:18:35.79 ID:HEBWd+Ny0

レッド「わかりました……そこまで言うのなら……」

レッドはいっしゅん バックブリーカーのしめを ゆるめた。

エリカ「あ、えっ……?」

レッド「とりあえず、エリカさんの心を折ります!!」

レッドはさきほどよりもさらに ふかくエリカのせなかを まげた。

エリカのせなかは ほとんどUのじに おれまがった。

グギギギギギギィッ

エリカ「あ、ああ。!!!! ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! 」

レッドはさらにおりまげた。

エリカ「ええええええええええええ!!! うええええええ、あがあああああああああああっ!!」

エリカ「え、あ、ああ、あ……」

エリカのうでが だらんとさがった。

エリカ「……ぃ……ぅ……」

エリカのからだは ひくひくと けいれんしている。

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:23:19.79 ID:HEBWd+Ny0

レッド「落ちたな……」

レッドはエリカをじめんにおろした。

エリカ「……」

レッド「さて、どうするか……降参するまで勝負は決まらないと言ったが……スリーパーで気付けと拷問をするか」

レッドのはエリカをあおむけにした。

レッド「……ゴクリ」

エリカのきものははだけている。

レッド「いや、他にも方法があった。痛みじゃない拷問が」

レッドはゲスいかおをした。

レッドはエリカにおおいかぶさった。

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:29:58.58 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「うふふふふふ」

レッド「!?」

エリカ「んちゅっ」

エリカがめをさました。

エリカはレッドのくびにてをまわし くちびるをうばった

レッド「んむー! んんー!!」

エリカはしたをいれた。

エリカ「ん……ちゅ……んふ……ぷはぁ」

エリカ「どうです? 試合のあとの接吻は……オツなものでしょう?」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:35:00.36 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「さきほどはすごかったです。あれほど追い込まれたのは久しぶり……一瞬、本当に気絶しちゃいました♪」

レッド「そんな、もう、回復して……!」

エリカ「ジムリーダーの体力を侮っては困ります。でも、真正面の取っ組み合いは貴方の方が上です。だから……」

エリカはどうじめをしかけた。

エリカはきもののおびをほどいた。

エリカのじょうはんしんがあらわになった。

エリカ「こっちのグラウンドで貴方を降参しさせます♪」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:40:14.79 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「ぎゅっ」

エリカはレッドのかおを むねにおしあてた。

レッド「むぐうっ!?」

レッドはこきゅうができない。

エリカ「さきほどのフロントチョークは逃げられましたが、こっちはもっと協力ですよ。抜けられますか〜」

レッド(うああ……柔らかくて、力が、抜ける……)

エリカ「これをすると殿方はみんなくにゃくにゃ〜ってなるのですよ。ふふっ、かわいい♪」

レッド(ぬ、抜け出さないと……」

レッドのなめるこうげき

レッドはエリカのむねをなめまわした。

エリカ「んっ」ビクッ

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:46:31.07 ID:HEBWd+Ny0

レッド「……」ペロペロ

エリカ「うんっ、はっ、結構、お上手ですね……はぁん!」

エリカはレッドをはなした。

レッドはりょうてをついて あらいいきをしている。

エリカ「んふっ、さっき痛めつけられて、興奮しちゃったみたいです。。身体がジンジンしちゃって……って、あれ?」

レッド(あ、頭がぼーっとする……おっぱいの感覚が顔に残ってクラクラする……)

エリカ「レッドさーん、聞こえてますかー? こっちから攻めちゃいますよー? もしもーし」

レッドはまだこんらんしている。

エリカ「じゃあ遠慮なく……それっ」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 00:55:05.13 ID:HEBWd+Ny0

エリカはレッドをおしたおした。

レッド「はっ! しまった!」

エリカ「もう手遅れですよ。もしかして、童貞さんでした? おっぱいの感覚は始めてでした?」

レッド「うっ! そ、それは……」

エリカ「ふふっ、気にすることはありませんよ。なんでしたら、貴方の童貞、私が奪ってしまおうかしら」

レッド「!?」

エリカ「勝負なのにがっついちゃって、可愛い。でもまずは……」

エリカはレッドのこしを もちあげた。

エリカはせいざにすわり レッドのこしを ひざのうえにのせた。

レッド「ま、まさか……」

エリカ「この技に堪えられたら、ご褒美あげすよ、レッドさん」

エリカはレッドにパイズリをしかけた。

エリカはレッドのモノをむねにはさんだ。

レッド「うおおおおあああああああああああああああ!! あ、はああああああああ!!」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:03:00.44 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「まだ挟んだだけなのに、はしたない声……」

エリカのなめるこうげき。

エリカははさんだまま レッドのモノをなめまわした。

レッドはガマンじるをながした。

レッド「うっ、ああっ、くぅ」

エリカ「今度は貴方が悶える番です。実はさきほどのバックブリーカーで、私、イっちゃったんですよ……うふふ。攻められるとゾクゾクしちゃうんです」

エリカ「だから、私が受けた分だけ、貴方に快楽をお返しします。失神するほどに……覚悟はいいですか?」

レッド「あっ、あぐっ、くはぁ」

エリカ「もう、人の話はちゃんと聞いてくださいっ! いきますよー、えいっ!」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:11:52.54 ID:HEBWd+Ny0

エリカはおっぱいをじょうげにうごかした。

レッド「うあっ、うああああああああああああああああああああ!! あひっ、あひいっ!!!!!」

エリカ「ほーらガンバってくださーい。堪えたら下の方でお相手してあげますから」

グチュ、クチュ

エリカはおっぱいのじょうげをさらにはやめた。

レッド「!!? あっ、やめてっ、それ以上しごっ……んはあああああああああああああああああああ!!!」

エリカ「レッドさんの必死に堪えてる顔、可愛い♪」

レッド「あぐっ、あ、ああ、い、いくっ、イきそう、くはあああ!!


エリカ「あら、もう限界ですか?」

レッドの「ダメだっ、もう限界っ、い、イクう!」

エリカ「……ふふっ」

エリカはパイズリをやめた。

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:22:34.97 ID:HEBWd+Ny0

レッド「!? な、なん……で」

エリカ「申し訳ありません。これも一応勝負なので、少しイジワルします♪ 「参った」してくれれば、気持ちよく抜かせてあげます。しなかったらお預け、です。どうしますか?」

レッド「う、うう……」

レッド(い、イきたい。このままエリカさんのおっぱいで射精して、気持ちよくなりたい。でも……)

エリカ「答えなかったずーっと寸止めですよ?」

クチュ

レッド「ううっ」ビクン

レッド「ギ、ギ……?」

エリカ「ぎ?」

レッド「……ノー、だ。参った、は、しない」

レッド(エリカさんはさっきどんなに極めてもギブアップはしなかった。俺も、せめてそれに応えないとっ……)

エリカ「よくできました。レッドさんならそう言うと信じてましたよ。これは、ご褒美です。まずは一回、おもいっきりイっちゃって下さい」

エリカはすさまじいいきおいで いっきにおっぱいをじょうげした。

レッド「あっ、ダメっ、そんないきなり、あ、イク、イク、いっくうううううういいいいいうううううああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:29:50.91 ID:HEBWd+Ny0

どっぴゅうううううううううううう

レッドはエリカのむねとかおにしゃせいした。

レッド「う、うああ、ふあ……」

どびゅ、びゅっ、びゅううう

エリカ「あんっ、すごい、まだ出る…………いっぱい出ましたね。おちんちんがまだビクンビクン暴れてます♪」

エリカはレッドのモノを おっぱいから はなした。

レッド「はぁ、はぁ、はぁ」

レッドはきょだつかんから うごけない。

レッドのモノはまだ たっている。

エリカ「すごぉい、あれだけ出したのにガッチガチ。うん、これならいけそうね」

エリカはきものをぜんぶぬいだ。

エリカはレッドのうえにまたがった。

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:37:07.66 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「ふふ、どうです、今から私のオマンコで、あなたの童貞を奪っちゃいます」

エリカはレッドのモノをオマンコにおしあてた。

エリカ「私、レッドさんと闘って興奮しちゃいました。貴方が参ったしても、私が満足するまでやめませんから、覚悟してくださいね……?」

レッド「はぁ、はぁ、はぁ……つの……は……」

エリカ「うん?」

レッド「勝つのは誰か……まだ決まっちゃいないぜ……ギブアップを奪って勝つさ……」

エリカ「……素敵です、レッドさん。ゾクゾクしちゃいます。じゃあ、これが最後の勝負です……いきますよ」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:43:18.16 ID:HEBWd+Ny0

ぬぷぷぷっ

レッド「うあああああああ!!」

エリカ「んっふううううう!!」

エリカはレッドのモノをいれた。

エリカ「覚悟は、いい、ですね?」

エリカはこしをじょうげに うごかした。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

レッド「あ、ふあああああああああああああああああ!!! うあああ!! あっ! ああっ! いくうううううううううあああああああああああああああああ!!!」

エリカ「あんっ! ああんっ! くぅん!! いいですっ、トンじゃいそう、おかしくなっちゃうううううう!!!」

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

レッド「うあああっ! うあっ! うあっ! うあっ!」

レッド(は、反撃、しな、い、と……腰を、突き出し……!?)

レッド「あ、あああああああああああ。ダメ、イク、イクウウウウウウウウウウウウウウ!!」

どくんっ、どくんっ、どくんっ、どくんっ

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:50:23.93 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「はんっ! あはぁ……あったかぁい……イっちゃいましたね。でも、まだまだですよ」

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

レッド「うううううううっ、くうううううううううっ」

エリカ「あぁん、最高……はぁん!」

レッド(これ以上イったら、もう動ける体力はない……ここで動かないと、負ける)

レッド「うおおおおおおおおおおおおおっ!!おおあああああああああああああっ!!!!」

レッドはこしを つきだした。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

エリカ「えっ、なにこれっ、はんっ! あぁん! ふあああああ!!」

エリカにだいダメージをあたえた。

エリカ「あっ、ダメっ! これ、気持ち、くああああああああああああああああん」

プシャッ!

エリカはぜっちょうをむかえた。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

エリカ「やぁん、イったばっかなのにい。でも、まだまだ足りなぁい……」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 01:58:42.38 ID:HEBWd+Ny0

そのご、エリカとレッドは おたがい よんかい イった。

おたがいの たいりょくは げんかいに ちかづいていた。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

エリカ「やぁん! あぁん! もうダメぇ、死んじゃううぅう〜〜」

レッド「あっ、あっ、あっ、ギ、ブ、ですかっ、エリカさんっ……」

エリカ「あんっ! はぁん! ふあああんっ! それは、こっちの、セリフぅ……参った、してえ……」

レッド「いや、ですっ……」

エリカ「くぅぅ! こ、このお!!」

エリカはレッドのちくびに てをのばした。

レッド「させないっ……」

レッドはエリカのりょうてをつかんだ。

レッド「!」

エリカ「!」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:10:26.10 ID:HEBWd+Ny0

レッドとエリカは おたがい てを つないだ。

レッドとエリカは おたがい みつめあった。

おたがいの こしのうごきが おそくなった。

レッド「これが、最後の、勝負ですねっ」

エリカ「そうねっ、んっ、名残、惜しいけどっ」

レッド「それじゃあ、いざ……」

エリカ「尋常に、勝負っ!!」

パァン、パァン、パァン、パァン

レッド「うあああああああああああ、エリカさんの、き、きついっ、くあああああああああああっ」

エリカ「レッドさんのっ、おちんちんっ、六回も抜いてるのに、ガチガチにかき回して、やああああああああああああああん」

パァン、パァン、パァン、パァン

エリカ「あっ、ああっ、あっ、あっ、ダメっ、も、限界、ダメええええええええ!!! 死んじゃうううううううううう!!! 許してええええええええ!!!」

レッド「あっ、イクっ、イクっ、イクウウウ。ああああ、イックウウウウ!!」

エリカ「参ったのおおおお。もう限界なのおおおおおおお、許してええええええええ、許してええええええええ!!!! いく、いっくうううううううううううふああああああああああああああ!!!」

レッド「ギブアップだ、もうダメだ、イク、イクウウウウウウウウウウウウウウ!!! うっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:12:33.88 ID:HEBWd+Ny0

どばばばばばばっ、どぶっどぷっ

エリカ「ぁ…………ぅ……」

レッド「ぅ………ぁ……」

エリカはしっしんした。

レッドはしっしんした。

………

……



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:18:41.59 ID:HEBWd+Ny0

???「……さん、レッドさん……」

レッド「うーん、母さん、散髪は明日行くよ……」

エリカ「レッドさん、起きてください」

レッド「ファッ!? ここは……」

エリカ「私のジムですよ。ずっと二人で寝ていたみたいです。ずっかり日もくれてしまいました」

レッド「ほんとだ。はーくしょん! 寒ゥイ!」

エリカ「大変、毛布を持ってきますね」パタパタ

レッド「え、いや服着るから……行っちゃったよ、はええよ」



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:23:11.93 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「緑茶も用意しました。どうぞ」

レッド「いただきます」ズズ

エリカ「……」

レッド「……」

レッド「あの、結局、勝負は……」

エリカ「えっ!? あ、はい、そうでしたね。勝負、してましたね……」

レッド(なんだこの雰囲気)

レッド「まあわかってますけど……結局」

レッド・エリカ「俺の(私の)負けだったな(でしたね)」

レッド・エリカ「えっ?」

レッド「いや、俺確かにギブアップして……」

エリカ「私も参ったしてから失神しました……」

レッド「え、じゃあ、引き分け?」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:27:20.39 ID:HEBWd+Ny0

エリカ「いえ、私の負けです。なんにせよ、私から降参を言わせたのですから、貴方の勝ちに変わりはありません」

レッド「そう? じゃあ遠慮なくバッヂもらうけど」

エリカ「本当に遠慮ないですね。いえ、いいのですけど」

レッド「さて、勝ったとなれば長居してはいられない。さっそく次の町にいかねば」

エリカ「えっ?」

レッド「え? なぜそんな顔を……」

エリカ「いえっ、その、なんでもありません!」

レッド(どういうことなの……)

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:35:54.96 ID:HEBWd+Ny0

レッド「バッヂをゲットだぜ。このバッヂって買った相手全員もらえるわけだけどどこで作ってるんだろ。発注はいつしてるのか」

エリカ「レッドさん、旅立つ前に、少しよろしいですか?」

レッド「何?」

エリカ「その、今後、もしタマムシシティに寄る事があったら、いつでも私のジムにお立ち寄りください。宿泊もできますし」

レッド「本当に? デパートよく行くから助かるよ。うん、また会いましょう! 今度はポケモンの方のバトルをしましょう」

エリカ「貴方がよろしければ、あちらのバトルでも構いませんけど……」

レッド「じゃあ、さいなら! ポケモンマスターに、俺はなる!!」

エリカ「え、聞いてない……いつでもお待ちしてますからねーっ!」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/23(日) 02:40:22.99 ID:HEBWd+Ny0

レッド「いやあしかしすげえ経験だった」

レッド「これは次のジムの時も使えるかもな。ウッシッシ」

レッド「次のジムリーダーはキョウだって。これぜってー女の名前だわ。しかも忍者ときたもんだ!ウッヒョーたーのしみー!」


セキチクジム

レッド「たのもー! 早速だがポケモンは使わない勝負でヨロシク」

キョウ「ファファファ、よく来たな少年」

レッド「えぇー……

終わり



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