1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 06:37:52.94 ID:Vz23uyzEP
キョン「ま、待て朝倉っ!」
朝倉「という訳で……頂きまーす♪」
ガラッ
朝倉「あら長門さん、何か用?」
長門「彼が嫌がっている。」
朝倉「どこがかしら?彼はこんなに喜んでるのに」ニギッ
キョン「はぅっ!」
長門「男性器は摩擦によって大きくなっているだけ、喜んではいない」
朝倉「でも私は彼を拘束している訳じゃないわ、それなのに彼が私を拒絶しないのは何故?」
長門「……」
朝倉「あら?エラー起こしちゃった?ごめんなさいね長門さん」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 08:16:07.59 ID:0HfESpwO0
キョン「だ、誰だって股間の物を掴まれたら身動き取れなくなるだろ」
朝倉「あらそうかしら? あなたのコレ、以外と嬉しそうだけれど」ニギニギ
キョン「ぐっ…」ビクッ
朝倉「クスッ。可愛い反応、でもまだまだ良い反応が見れそうねぇ〜♪」ニギニギ
キョン(ち、力が入らん。これも宇宙人の情報なんたらとか言う仕業か!?)
キョン(それにしても長門、見てないで助けてくれ!)
長門「対象の生殖器の膨張率上昇を感知」
キョン「何言ってるんだ!?」
朝倉「あら長門さん、あなたも混ざりたいの? でもだ〜め。彼は巨乳派だからあなたじゃデータは取れないの」
長門「対象朝倉涼子を危険因子と判定…彼の生殖器と共に情報連結の」
キョン「待ってくれ長門!!!!!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 08:31:05.61 ID:0HfESpwO0
キョン「俺は断じて巨乳派ではない!」
長門「そう」
朝倉「あら、がっかりだわ」ニギニギ
キョン(危うくマイサンまで失う所だった…一体どういう状況なんだ)
長門「あなたは私のバックアップのはず。勝手な行動は許されない」
朝倉「いい加減イライラしてたの。普通の高校生なら部屋に招き入れた時点でセックスでしょ?」ニギニギ
キョン「な、何を言って」
長門「私の目的は対象の観察。性行為は対象外」
朝倉「でも私にはその許可が下りたの。殺すより犯すの方が楽しみがいも有るわ♪」ニギニギ
朝倉「急進派はあなたを犯す事によって涼宮ハルヒの出方を見る」ニギニギ キリッ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 08:46:37.81 ID:0HfESpwO0
キョン「さっきからわけがわからんぞ! ハルヒと俺のちんこが握られている事に何の関係があるんだ!」
朝倉「まだわかってないの? 鍵であるあなたの童貞を奪う事によって涼宮ハルヒの精神に揺さぶりをかける」ニギニギ
朝倉「些細な切欠からも自律進化の可能性が見つかるかもしれないって事」ニギニギ
キョン「ならハルヒが気に入ってそうなその辺のイケメンにすれば良いだろうが! こ、古泉とか!」
朝倉「あなた…何もわかってないのね。気の毒だけど、そこがまた魅力的なのかもね♪」ニギニギ
キョン(くそっ! 確かに俺は童貞だ。だが、童貞をこんな逆レイプまがいの事で失ってたまるか!)
キョン(長門! なにじっとしているんだ! お仲間がルール違反だぞ。なんとかしてくれ!!)
長門「…を確認」
朝倉「へ?」ニギニギ
キョン「さすが長門…」
長門「対象の誘惑、そして性行為の許可を申請。確認した」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 09:00:59.53 ID:0HfESpwO0
長門「朝倉涼子。これでバックアップのあなたは必要ない。大人しく彼の身柄を渡す事」
キョン「た、助かった…」
朝倉「あ〜あ、残念。所詮私はバックアップだったかぁ」
キョン「っておい。長門、なんだか近くないか?」
長門「大丈夫問題ない。ここからは私に任せて」スッ
ニギニギニギニギシコシコシコシコ
キョン「ぅおっ!? ぐっ…!!!」ビクビクビクッ
長門「下腹部、主に性器の部分での膨張率がさらに上昇を確認」シコシコ
朝倉「コラ長門さんっ! そんなに乱暴に扱っちゃダ〜メ♪」パフッ
キョン「こ、この感触はもしや…」ドキッ
朝倉「私も主力派に許可もらっちゃった♪ 長門さんでは出来ないことしてあげる♪」パフパフ
キョン「な、生の感触が、俺の頬に…コレは敢えて見えない位置から挟む裏パフパフ!?」
朝倉「そ、そんな名前なの…思いつきだったんだけど」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 09:09:59.74 ID:0HfESpwO0
朝倉「ほぉ〜れこんな事しちゃう♪」ムニュパフッ
キョン「と、突起が耳の穴に!!」
長門「……………」
長門「邪魔」レンケツカイジョ
朝倉「キャアアアアアアアア!!!!」
キョン「うおおおおおおおおおおお! 耳が!! 耳がッッ!!!」
長門「朝倉涼子、あなたはバックアップのはず。何もしないで」ヌギヌギ
キョン「いや待て、長門。今の俺に視覚的興奮はマズい。詳しくは言えないがとにかくマズいんだ」
長門「更なる膨張を確認」
朝倉「長門さん、見えそうで見えない角度でやるのがコツよ!」
長門「初めてバックアップとしての仕事を果たした。評価する。裏パフパフで視野の固定を任せる」
朝倉「は〜い♪ って名前それで決まったわけ?」ムニュガシッ
キョン「こ、これはなんという…。オレのマイサン、我慢だ」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 09:20:19.41 ID:0HfESpwO0
長門「脱ぐ順序はどうすればいい」
キョン「も、黙秘権を行使する!」
朝倉「え〜と。たしか、ノーブラとノーパンが良いんだっけキョン君?」
キョン「!? 何故、ソレを…」
朝倉「や〜だ。昼休みに谷口君と話してたじゃない♪」
キョン(谷口いいいいいいいいい!!!!)
長門「了解した。なるべく重要な部分が見えそうで見えない様に見せつけながら脱衣する」
朝倉「あら長門さん、ちゃんと毛が生えてるのね」ボソッ←朝倉の角度からは少し見える
キョン「 」ビクビクビクッッッ
朝倉「同じタイプのインターフェイスでもやっぱり違うのね、乳輪の大きさとか」ボソッ
キョン「 」ビクビクビクッッッ
朝倉「あ、綺麗な色。桃色よ、淡い桃色」ボソッ
キョン「 」ビクビクビクッッッッ
キョン「朝倉頼むから、耳元で更なる情報を与えるのをやめてくれないか?」
朝倉「うんそれ無理♪」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 09:31:52.23 ID:0HfESpwO0
長門「見て」
キョン「どこから出したんだそのYシャツ」
長門「ブラウスの構成を変更した。メガネは消えた。どう」
キョン「どう、って。それは…」
長門「どう」
キョン「ああ、最強だ」
朝倉「ちょっとぉ〜、空気にしないで」ムギュウ
キョン「おい! 押し付けるな!!」
朝倉「足滑っちゃった♪」テヘペロ
長門「それは許可できない行動。私も足が滑った」ストン
キョン「ちょ! 長門馬乗りはヤバイだろ!!」(下手すりゃ騎乗じゃないか)
キョン「!?!?!?」
キョン「履いてないじゃないか!?」
朝倉「馬鹿ね。さっき脱いでたじゃない…」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 09:39:20.14 ID:0HfESpwO0
キョン「くっ」(囁き攻撃のせいで思考がトリップしてたみたいだな)
長門「変な感覚」スリスリ
朝倉「そうそうその調子長門さん。密着させて腰を使って」プチプチプチ
キョン「なんでお前は俺のシャツのボタンを外している!」
朝倉「だってあなただけ脱がないのって不公平じゃない?」
キョン「不公平って最初にお前が俺のズボンを(ry」
朝倉「長門さん、チャック」
長門「了解した」ムチュッ
キョン「んぐむっ!」ムチュッ
長門「チュ…チュパ…ジュル…チュ…ぷはっ。コレは良い」
キョン「初キッスが、ディープ…」
朝倉「いいなぁ…」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 09:54:07.96 ID:0HfESpwO0
長門「…んっ……ふ、んっ………」スリスリ
キョン「な、長門、大丈夫か?」
長門「問題ない。私も、性的…っ、興奮数ッ値が、上昇…ん、して来ている、だけっ…」
キョン(これは、ただ単にそういう行為という物を知らないだけなのだろうか)
キョン「…」チラッ
朝倉「♪〜♪〜♪〜」
キョン(朝倉も朝倉で、長門の不慣れな行為を母性的な眼で見ている。そして俺の肩は単なる乳置きと化している)
キョン(正直言えば、最初はいきなりで戸惑っていたが、この光景に見慣れてしまえばなんて事はない)
キョン(俺は高校生。性欲もサルのごとし、だ。物足りなくなって来るよな)
朝倉「な〜につまんなそうな顔してるの?」ムニムニ
キョン「いや、つまらないわけじゃないさ。まぁ…」
朝倉「物足りないの?」
キョン「いやそう言うわけでわ……」
長門「正直に言って」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 10:06:59.68 ID:0HfESpwO0
キョン「が、頑張ってくれてるのは十分わかるが、もう少し刺激が欲しいな」
長門「ショック」
朝倉「長門さんドンマイ♪ ストリップで飛ばし過ぎちゃったわね。交代よ」
長門「少し参考にさせてもらう」スッ ヌチャ
キョン(うわぁ糸)
朝倉「次は私の番♪ ねぇやっぱり生のおっぱいって良いでしょ? ほ〜ら♪」プルン
キョン「そ、そうだな」(腕で乳首が見えそうで見えない!)
朝倉「………見たい? ウフフ」ムニュ
キョン「………ああ」コクン
朝倉「特別なんだからね?」
キョン「お前って以外と乳輪でかいんだな……」
朝倉「にゅっ?! な、何言って…ッ //////」バッ
キョン「長門の脱衣を実況してた奴が恥ずかしがるなよ」
朝倉「いやぁ、ハハハ。改めて言われると…ねぇ? 長門さん」
長門「喧嘩を売っているなら買う」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 10:14:36.93 ID:0HfESpwO0
キョン「落ち着け長門。あと朝倉隠すなよ。せっかく綺麗なのに見えないだろう」
朝倉「あ…う、うん」スッ
キョン「触っても良いか?」
朝倉「…うん」
キョン「それじゃ…」モミ
朝倉「ぅんッ…」ビクッ
キョン「すまん、痛かったか?」
朝倉「ううん。…大丈夫だから……ぁッ!?」ドサッ
長門「なんかこの空気嫌だ。私も加わる。あなたは元々バックアップのはず。後ろがお似合い」
朝倉「だからって蹴らなくてもいいじゃない!」イターイ!
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 10:16:04.33 ID:0HfESpwO0
正直限界。朝から何やってんだろ。ごめんなおまえら
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 11:33:42.18 ID:0HfESpwO0
キョン「長門、さっきのはダメだ。お前が悪いぞ」
朝倉「キョン君…」
長門「…申し訳ない事をした」
朝倉「いいのよ長門さん。独り占めは良くないものね」
キョン「偉いな長門」ヨシヨシ
長門「ん…もっと」
キョン「こんなのいくらでもしてやるぞ」ヨシヨシ
朝倉「ずる〜い!! キョン君私もわたしも!!」
キョン「手は二つあるから心配するな。もう逃げたりしないからこの少ししびれてるのどうにかしてくれないか」
朝倉「えへへ…。あ、ごめんなさい。情報操作で軽い麻痺状態にしてたの忘れてた」
長門「ひとつひとつの処置が甘い。だから麻痺が甘く彼になでなでを許す。でもコレは良いミス」
キョン「お、身体が軽くなった……うおっ!?」ビキビキビキ!
長門「膨張率が大幅上昇。これは一般の高校生の平均を遥かに超えているデータ」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 11:44:23.17 ID:0HfESpwO0
朝倉「す、すごい…」ゴクリッ
キョン「すごいのはお前が股がってる俺の下腹部の上だ。とんでもない事になってるぞ」ビチャビチャ
長門「彼の男性器を見てから朝倉涼子の心拍数上昇」ジー
朝倉「長門さん実況しないで!」バシッ
キョン「お、おい」
長門「朝倉涼子を敵性と判定、情報連結の」スッ
キョン「おいおいおいおいおい!! 喧嘩はやめてくれ!」
長門「わかった」スッ
キョン「朝倉も!」
朝倉「ごめんなさい…」シュン
キョン「まったくやれやれだ。一人にするとすぐ喧嘩するなら…」ギュッ フタリヲダキヨセル
長門・朝倉「//////」
キョン「初キスは、おまえに上げしまったから、童貞は朝倉で良いか?」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 11:53:21.23 ID:0HfESpwO0
長門「…」ゴゴゴゴゴゴゴ
朝倉「あ、私はバックアップだから…」スゴスゴ
長門「今それは関係無い。平等だから童貞はあなたが貰うべき。朝倉涼子」
朝倉「な、長門さぁん!!」ダキツキ!
キョン「よかったな、朝倉。今だけは宇宙人なんて関係無い。二人とも普通の女の子だからな」
長門「一回行ったら交代が条件」
朝倉「わかってるわよ♪」
キョン「えーと、ゴムは…」キョロキョロ
長門・朝倉「ない(わよ♪)」
キョン(え、初めてが生? すまん谷口、国木田。俺は先に階段を上る)
朝倉「何ぼーっとしてるのよ! 女の子に全部させる気?」ペシッ
キョン「あ、すまん。俺も初めてだから、どうしたら良いか」キョロキョロ
朝倉「…場所を選んだのは私だけど、ムードもなにも無いわね」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 12:02:33.03 ID:0HfESpwO0
ヒュゴゴゴゴ!!←教室の情報を改ざんしたノイズ音。
キョン「こ、これは…!」
長門「これがいい。彼の部屋をそのままこの教室に再現した」
朝倉「これがキョン君のお部屋…」
キョン「これ、ちゃんと戻るんだろうな」
長門「心配ない」ドヤッ
朝倉「さすが長門さんね」
キョン「ん? ちょっとまて。エロ本の隠し場所まで再現されてるぞ! 何故知ってるんだ」
長門「一緒に構築した。巨乳派じゃなくて安心した」ダキッ
朝倉「色んなシチュでポニーテールっ娘♪ って、マニアックね」
キョン「…いらん物を再現して」ガックリ
キョン「だが俺はおっぱいも好きだ。大きいも小さいも無い」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 12:12:03.41 ID:0HfESpwO0
キョン「朝倉のは、柔らかくて大きめの乳倫も乳首もすごく良い」モミッ
朝倉「んっ」
キョン「長門のは、小振りだが魅力的だ何よりすこりぷっくりした乳倫がすごくそそる」コリッ
長門「ぁぅんッ!」ビクッ
キョン「感度が凝縮されてるって感じだな」コリコリ
朝倉「こんな長門さん見た事無い。かわいい♪」ツンツン
長門「い、今ぁっ…二人の時間ンっ、は、早くはじぅんッ、め…て」ビクビク
キョン「ごめんな長門、可愛かったらつい、な」
朝倉「見てたら私も、反応しちゃった」プクッ
キョン「うぉぉ…お前も立ったらすごいな」コリッ
朝倉「ぁん…」ビク
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 12:23:28.46 ID:0HfESpwO0
キョン「慣らそうかと思ったけど、十分そうだな」マジマジ
朝倉「そ、そんな所ジロジロ見ないで…」
長門「大丈夫、少○唇が一般より少し大きいだけ、形はすごく綺麗」ジー
朝倉「長門さんまで!!」キャー///
キョン「長門のはもう大分前になるが妹と風呂に入った時見た奴と一緒だな」シレッ
長門「それは犯罪」
朝倉「うんロリコン」
キョン「家族だろ! まだ小学生にもなってない妹だぞ! ノーカンだ!」
長門「なら私のでは立たない? 性行為は無理?」
キョン「それとこれは別物だ」
長門「安心した」ホッ
朝倉「ちょっと! 人のあそこの前でしゃべらないで!!!!」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 12:40:58.56 ID:0HfESpwO0
キョン「すまんすまん。じゃ、気を取り直していくぞ…」ゴクリ
朝倉「うん、来て…」ドキドキ
キョン「ふ…ぐっ、以外とキツいんだな」グググ
朝倉「ん、痛っ…はぁはぁ」ヌププ
キョン「痛いか? 大丈夫か?」サスサス
朝倉「くっ…んぅ、大丈夫。もっと撫でて…」ハァハァ
長門「快感で対処できるはず。痛みも感じない程脳内麻薬を分泌させる」チクビツネッ
朝倉「あっ、ぅ! ち、乳首は…だめぇっ!! ンひんっ!」ビクビクッッ
キョン「し、締め付けが急に…くっ、一気に行くぞ!」ズンッ
朝倉「あっ、あっ、お、奥まひぇ…! き、きたぁっ…ッ!!」ビクンッ
長門「そのまま維持して、今が一番良い時、朝倉涼子はもうすぐ絶頂を迎える」
朝倉「あっあっんふっ、な、長門さぁんっ! そん、なに、早くぅっ! 交代ぃッしたい、のっ!」ビク ビク ビク !
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 12:51:18.72 ID:0HfESpwO0
キョン「お、俺も、このスピードは、危ないぞ」ギシッギシッギシッ
長門「一緒に絶頂を迎える様にアシストする」チクビツネ
朝倉「ゃぁンっ! 長っ、と、さんっ! さっ、きからぁっ、ち、ちくびっ! ばっ、かり!」ギシッギシッギシッ
長門「それが有効と判断した」
キョン「く、朝倉! お、俺もう…」ギシッギシッギシッ
朝倉「キョン、くんぅっ! お願いぃっ、キス、してぇっ!」ギシッギシッギシ
キョン「わかった! も、もうすぐ…! んむっ!」ベロチュッ
朝倉「んむっ…! チュバっ、ジュル! ンんっ!! んんっ!!!!」ビクビクビク
キョン「出るッ!!」
朝倉「んっ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」ビクビクプシャァァァァ
キョン「はぁはぁ、すごい射○感だった…」
朝倉「はぁはぁ…」クテー
長門「これが潮吹き、二人ともおつかれさま」
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 13:00:29.45 ID:0HfESpwO0
キョン「はぁはぁ…なぁ長門。何か細工したのか? すごい感覚だ」
長門「私は何もしていない。これが本来の性行為。セックス」
キョン「そうか…セックスってすごいな。…ふぅ」
長門「次は私の番。早く」
キョン「ちょっと待ってくれ長門、男にはインターバルが必要なんだよ」
キョン(いかん、長門の身体が急に妹の様に思えて来た)ナエ…
長門「膨張率低下、何故」
キョン「ごめんな長門…そうだ! ショートポニーにしてくれないか?」
長門「了解した。こう?」
マイサン「ムクムクムクムクビキビキビキビキビキ!!!!」
キョン「………」(我が子ながら正直者に育っちまいやがって)
長門「最初の数値より大幅上昇した膨張率を確認、事実の再確認、エラー、再確認、エラー」
キョン「おお落ち着け長門! ゆっくりならせば入るから! たぶん」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 13:02:37.45 ID:0HfESpwO0
眠たい
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 13:12:32.11 ID:0HfESpwO0
キョン「やっぱり、穴も小さめだな。指からならしていこう」
長門「あなたの指示に従う。情報を改ざんすれば早い事を推奨する」
キョン「あのな長門。今は宇宙人も何も関係ない、一人の女の子だろう」
長門「でも」
キョン「魔法なんて使わなくったって大丈夫だって。赤ちゃんだってココから出て来るっていうしな」
長門「あなたに従う。情報統合思念体との通信もたったいま一時的に制限した」
キョン「これで人間だ。俺には一人のかわいい女の子が見えるぞ」
キョン「それにこれからセックスするなんて最高の時間じゃないか」
長門「私も、そう思う」
キョン「ありがとな」
長門「けど怖い。データも何も観測できない。五感のみの世界」
キョン「俺が居るから大丈夫だ」ダキシメ
長門「安心、する…」ダキッ
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 13:20:26.62 ID:0HfESpwO0
キョン「キス、していいか?長門」
長門「構わない。むしろ私もしたい」コクッ
キョン「可愛いな」
長門「…深刻なエラーが発生した」カァ///
キョン「心を揺さぶる様な大きな感情の変化にはまだついていけてないみたいだな」
長門「…現在通信制限中のため、エラーの確認が取れない。危険」
キョン「いや、長門。それは愛情だよ」
長門「それは涼宮ハルヒがあなたにむける感情と同じ物?」
キョン「それは知らんが、たった今俺が長門に向ける感情がそれだよ」ジ-ッ
長門「見つめないで、恥ずかしい」メセンソラシ
キョン「キスも愛情の証だ」ムチュ
長門「エラーが発生sんむっ…………プハッ」
キョン「どうだ?」
長門「確認した。コレは愛情。もっとしたい、セックスしたい」
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/22(水) 13:22:39.00 ID:0HfESpwO0
寝ます。
もしも残ってたら明日明後日には書きます。