阿笠博士「素晴らしい装置をつくったぞい」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:北方棲姫「ラプター……オイテケ……」提督「!?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:43:12.60 ID:LXQ9vuz60

アガサ「怪しいやつが近づいたら反応する装置をつくったぞい」

コナン「すげえな博士!それがありゃあ犯人は一発で分かるぜ!!」

アガサ「ただし条件があってのう」ポリポリ

コナン「なんだよ?その条件ってのは?」

アガサ「近づいてきてもまだどういう風に知らせてくれるか分からないんじゃ」

コナン「なるほどな。そこは怪しいやつが近づくまで分からないってことか」

灰原「博士、頼まれてた物を持ってきたわよ」ガチャ

アガサ「おお、すまんn・・・ってんん!?」ドピュルピュルウウウウ

アガサ「アッはぁあああんおおおおおおおお」ドボオオオオッピュウウ

博士は精子をまき散らした。

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:44:45.01 ID:LXQ9vuz60

コナン「どうやら、怪しいやつが近づくと博士の「何か」が出るらしいな」

灰原「さっきは偶々精液だったってことね。」

アガサ「参ったのう、もう装置はわしの体に埋め込んであるから取り出せんぞい」ピュッ

ユニコーン「こんにちは〜。遊びにきたよ〜」

アガサ「おお。ゆっくりしていきたまえ」ドッビュウウウウビュルルルル

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:46:44.84 ID:LXQ9vuz60

事情説明中

ユニコーン「へぇ〜大変ね博士。まぁ頑張ってね」

アガサ「う〜む、困ったもんじゃのう」ドビャ!ブチョチョビチャアアア

コナン「おいおい!今度はウンコがでてるぜ博士!」ギャハハハ

灰原「ちょっと何それ?お尻じゃなくてペニスからでてるじゃない」プークスクス

アガサ「そんなこといわれてもどうしようもないわい」ブリッチョチャアアア

コナン「待てよ?怪しいやつがいるってことじゃないか?」

アガサ「そういえばそうじゃった!」ドドドブチャブチャチャチャ

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:48:23.22 ID:LXQ9vuz60

ユニコーン「え〜何それ?近くに怪しいやつがいるってこと?」オロオロ

コナン「あ!てめぇ角姉ちゃんじゃねぇな!ユニコーンじゃねぇか!」

ユニコーン「ヒヒーン!ばれたか!気づくのが遅いんだよクズ共め!」バサー

コナン「あ!てめえ逃げんのかよ負け犬!」ベロベロベー

灰原「まぁまぁ、怪しいやつが消えたから良しとしましょ」

服部君「おーっす!遊びにきたで工藤!」

アガサ「いらっしゃい。ゆっくりしていきたまえ!」ドシャアアアブシャアアア

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:49:38.61 ID:LXQ9vuz60

コナン「おいおい今度は緑色の粘着質の液体がでたぞ!」アヒャヒャヒャ

アガサ「そんなこといわれてものう」ビチャアアアドロビッチャアア

灰原「今度はケツからでてるわね。きったねえ」プークスクス

コナン「おいおい、また怪しいやつが近くにいるってことじゃねえか?」

服部君「何ぃ!?怪しいやつやと!?ワシの名にかけてでも捕まえてやるでえ!」

アガサ「感動した!わしなんかのために…ありがとう!」ブチャアアアビッチョオオオ

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 00:51:59.05 ID:LXQ9vuz60

コナン「あ!てめぇよく見たら忍者の方の服部君じゃねーか!」

服部君「ばれたでござるか!ゲヒヒィ!ここは一旦退くでござる!」ドロン

コナン「ちっ。逃げやがったか。それにしてもこの緑色の液体は一体…。」

コナン「ペロッ… …!これは!芋虫の体液!!」

灰原「博士は芋虫でも食べてたの?」

アガサ「芋虫を擂り潰して入れた味噌汁は朝飲んだ気がするのう」

灰原「まったく趣味が悪いわね…」ペロペロ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/18(土) 00:53:39.69 ID:LXQ9vuz60

勢いで書いたがやはり30分程度のクオリティじゃ無理か
寝るわ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:56:03.12 ID:LXQ9vuz60

アガサ「あひゃあああうんおおおおおお」ドボボボボボ

コナン「おいおい今度はなんだぁ?なんだこりゃあ?」

灰原「ボリボリ…! …! これは!鹿の糞ね!」

コナン「ん?ちょっと待てこっちは色が違うぞ… ボリボリ… こっちはダンゴ虫だ」

灰原「2種類出たということは、2人怪しいやつが来たってことね」

おにぎり・そばかす「遊びに来たぜ!てめぇら!」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:57:16.35 ID:LXQ9vuz60

コナン「もう騙されねえぜ?さっさと帰るんだな!」シッシッ

おにかす「「へぇ。俺たちの正体に気が付くとはやるな」」

アガサ「さすがにわしも我慢の限界じゃ。ここらで決めさせてもらうぞい」ゴゴゴゴゴ

灰原「博士… あの技を使うのね!!」

アガサ「ああ、すまんのう新一、哀君… 今日でお別れじゃ」ズゴゴゴ…

おにかす「「てめぇら!!覚悟はできたか!? いくぜえ!滅びのバーストスト・・・」バキュン!!

おにかす「「……え? お…おれの下半身が…」」ドバドバドバ

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 00:58:13.33 ID:LXQ9vuz60

博士はおにかすが現れた瞬間、自分の今日の行動に納得をしていた。
…そう。精液とウンコと芋虫の体液、そして鹿の糞とダンゴ虫を体内で合成し、
それに男が2つしか持てない金玉を混ぜ合わせた時…それは完成する。
 超 破 壊 玉 (super Dirty ball)
博士はこの技を完成させるために普段食べないものを食べていたのだ。

アガサ「金玉は残りひとつ… これが最後の一発じゃ。」

コナン「う…博士!俺一生忘れねえよ!」ポロポロ

灰原「今までありがとう。私は忘れるわ。」プークスクス

アガサ「さぁ!これで最後じゃ!喰らえええええ!!!超破壊玉ぁ!!」ドオオオオオオオ

おにかす「「う… うわああああああああああ!!!!!」」ドッゴオオオオオオオオオオン

そして世界に平和が訪れた。

〜fin〜

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/18(土) 01:01:12.13 ID:LXQ9vuz60

正直言って後悔してる。俺がイカれてるだけなのか
こんな賢者モード初めてだぜ



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