1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/12(日) 04:06:22.98 ID:WT/15kLn0
シンジ「アスカが最初に僕に喧嘩売ってきたんだろ!」
アスカ「あんたが最近生意気だからよ!」
シンジ「生意気ってなんだよ、最近僕が使途を倒すから嫉妬してるんだろ!」
アスカ「おいしそうなチンチンしてるからって調子に乗らないで!」
シンジ「え?」
アスカ「いや・・・その・・・」
シンジ「今のどういう意味なの?」
アスカ「しっしらないよわ、馬鹿!」
シンジ「あっアスカ待ってよ!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:08:56.13 ID:WT/15kLn0
ミサト「なるほど、アスカがそんなことを言ったのね」
シンジ「はい・・・やっぱりそういう意味なんでしょうか?」
ミサト「私にはなんとも言えないわ」
シンジ「そうですか」
ミサト「ただ、シンジくんのチンチンってとっても綺麗なのよね」
シンジ「え?」
ミサト「口に含んでみたいと思ったのは一度や二度ではないわ」
シンジ「そっそうなんですか?」
ミサト「・・・ねぇシンジくん、一度だけでいいから」
シンジ「ぼっ僕ちょっとアスカを探してきます!」
ミサト「シンジくん待って!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:12:33.00 ID:WT/15kLn0
アスカ「・・・はぁ、何であんな事言っちゃったんだろ」
アスカ「シンジに絶対変態だと思われちゃった・・・」
アスカ「シンジに嫌われたかな・・・」
アスカ「とりあえず今日も魚肉ソーセージで我慢しよう」
アスカ「シンジ・・・チンチン・・・ちゅぱっちゅぱ」
アスカ「ちゅぱっちゅぱちゅぱっちゅぱっ」
シンジ「アスカそこにいたんだ」
アスカ「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」
シンジ「・・・」
アスカ「あっ・・・これは違うのよ!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:15:37.77 ID:WT/15kLn0
シンジ「・・・とにかく戻ろうよアスカ」
アスカ「・・・」
シンジ「別に気にしてないから」
アスカ「・・・」
シンジ「誰にも言わないし、僕も気にしてないからさ」
アスカ「・・・」
シンジ「少しくらいなら僕の舐めてもいいし」
アスカ「本当!?」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:18:34.72 ID:WT/15kLn0
シンジ「う・・・うん」
アスカ「じゃあはやくチンチン出して!」
シンジ「ここじゃ誰かに見られるかもしれないし」
アスカ「じゃあマンションに戻りましょう」
シンジ「ミサトさんいるじゃないか」
アスカ「じゃあ・・・ネルフ本部なら大丈夫でしょ?」
シンジ「うん・・・わかった、更衣室とかトイレとかなら大丈夫なはずだよね」
アスカ「じゃあ行きましょう」
シンジ「魚肉ソーセージいいの?」
アスカ「いいのよこんなもの、てい!」
シンジ「もったいない・・・」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:22:59.66 ID:WT/15kLn0
アスカ「ふふっ」
シンジ(成り行きでこうなっちゃったけど、アスカが元気になったからいいか)
マヤ「あら、二人とも今日は訓練もシンクロテストもないはずだったけど」
アスカ「ちょっと忘れ物取りに来たのよ、ねー?」
シンジ「う・・・うん」
マヤ「そう?」
アスカ「ほら、はやくいきましょう」
シンジ「マヤさんお仕事お疲れ様です、失礼します」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:26:24.47 ID:WT/15kLn0
ゲンドウ「冬月これを見ろ」
冬月「これはなんだね?」
ゲンドウ「使途の残骸だよ」
冬月「お前の息子がこの前倒した奴か」
ゲンドウ「ああ、とりあえずこれを素手で触ってみろ」
冬月「・・・不思議な手触りだな」
ゲンドウ「もう少し撫でてみろ」
冬月「・・・これは・・・クセになるな」ハァハァ
ゲンドウ「そうだろう、私もこれをポケットに忍ばせていつも触っている」ハァハァ
冬月「この使途の残骸を私にゆずってくれないか?」ハァハァ
ゲンドウ「そのつもりでもってきた、ポケットに入れておいて触りたくなったらいつでも触るといい」ハァハァ
冬月「すまんな碇」ハァハァ
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:34:26.43 ID:WT/15kLn0
ゲンドウと冬月は精神汚染された
完
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/05/12(日) 04:55:24.95 ID:WT/15kLn0
アスカ「ふたなりじゃないわよ!」
シンジ「でもチンチンが・・・」
アスカ「私・・・男なの」
シンジ「え?」
アスカ「今まで騙しててごめん」
シンジ「こんなに可愛いのに、アスカが男だなんて・・・」
アスカ「私のこと嫌いになった?」
シンジ「嫌いとかじゃなくて驚いただけだよ」
アスカ「本当?」
シンジ(むしろ、アスカが男だとわかったらとても興奮してきた・・・)
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 04:57:06.36 ID:WT/15kLn0
アスカ「ねぇ・・・私のチンチン見る?」
シンジ「うん、見たい」
アスカは下着を脱ぐとスカートを自らめくり上げてシンジに己の勃起したペニスを見せた
アスカ「・・・どう?」
シンジ「アスカのチンチン美味しそう」
アスカ「本当?」
シンジ「僕もアスカのチンチン食べたい」
アスカ「じゃあ舐めあいっこしよっか?」
シンジ「うん」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 05:00:38.20 ID:WT/15kLn0
シンジ「ねぇアスカ、僕の事好き?」
アスカ「好き!」
シンジ「本当?」
アスカ「大好き!」
シンジ「じゃあ僕のチンチンは?」
アスカ「大大大大だーい好き!」
シンジ「ありがとう!」
アスカ「うん!」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/12(日) 05:07:53.66 ID:WT/15kLn0
冬月「ハァハァ・・・」
マヤ「副指令どうされたんですか?」
冬月「いや、ちょっと体調が優れなくてな」
マヤ「お休みになられたらどうですか?」
冬月「いや、まだ仕事が残っているのでなハァハァ」
マヤ「本当に大丈夫ですか?」
冬月は好奇心を押さえきれずに肛門に使途の残骸を挿入してしまったのだ。