1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:28:33.60 ID:QYJwaeoY0
黒の組織との最終決戦に勝利したコナン
コナン「まさか蘭のやつが黒幕だったとは…」
コナン「ほんま、まさかあのねーちゃんにそんな肝っ玉があったとはの」
コナン「平次、あんたレディーに肝っ玉ってなんやねん」
コナン「ものの例えやっちゅーねん」
コナン「まぁまぁ、良いじゃないか。これにて一見落着じゃ」
コナン「ちきしょー、なんだって蘭があんなことを…」
コナン「あら、本当は気づいてたんじゃないの?工藤くん」
コナン「…」
コナン「おい、工藤。どういうこっちゃ」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:32:03.97 ID:QYJwaeoY0
コナン「工藤くんが説明したくないみたいだから私から説明するわ」
コナン「おい!やめろ灰原!!」
コナン「毛利蘭は…欲求不満だったのよ。それも極度のね」
コナン「な、なんじゃと!」
コナン「ど、どーゆうこと?蘭ちゃんが欲求不満でなんで黒の組織のリーダーになるの?」
コナン「その説明の前に…APTX4869…大人の体を幼児化する薬。この薬が作られた本当の理由を知ってる?」
コナン「ほ、本当の理由だと…」
コナン「そもそも黒の組織の真の目的はね…世の中の女性を幼児化することだったのよ」
コナン「何!?」
コナン「なんじゃと…幼児化させる目的は一体何なんじゃ…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:34:40.26 ID:QYJwaeoY0
コナン「ペドフィリア…黒の組織の連中はペドフィリアの集まりだったのよ」
コナン「光彦くん、ペドフィリアって何?」
コナン「ペドフィリアとは幼児を対象に性的な興奮を覚える性的嗜好です。非人道的ということで社会問題になっています」
コナン「で、でもよ灰原。ペドフィリアと蘭の欲求不満が同関係してるって言うんだ?」
コナン「APTX4869は彼らにとって魔法の薬…だけれど完璧ではないわ」
コナン「完璧でないとはどういうことじゃ」
コナン「あの薬は身体を幼児化すると同時に心まで幼児化してしまうの」
コナン「なんだと!でも俺や灰原は心まで幼児化したわけではないはずだ!」
コナン「私とあなたは非常に稀なケース」
コナン「せやけど、心が幼児化して何が悪いっちゅーねん。ロリコンにとってはそんなん関係ないんちゃうんか」
コナン「ええ。大方はそう考えていたわ。だけど、当時のボスはそう考えなかった」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:37:27.42 ID:QYJwaeoY0
コナン「当時のボス…だと?」
コナン「そうよ。毛利蘭は二代目。初代は別にいたわ。初代は心まで幼児化して性欲を失った相手に対して手を出すことはしなかったわ」
コナン「ある意味誠実だったわけですね」
コナン「まぁ私はそれも性的嗜好の一種と捉えているわ。そして、ボスは幼児化した人間に大人の心を取り戻すため、これに目をつけたのよ」
コナン「そ、それは…APTX4869の解毒薬じゃないか」
コナン「そう、解毒薬の基本理論を用いて大人の心を取り戻すための薬を開発したのよ」
コナン「そ…そんな」
コナン「でもね…これも完璧なものにはならなかったわ。大人の心を取り戻すことと同時に異常な性欲を持ってしまうのよ」
コナン「異常な性欲…」
コナン「ええ…自分でも制御出来ないほどの異常な性欲をね。そして彼女はその媚薬ともいえる代物を服用したのよ」
コナン「そ、そんなの蘭さんがかわいそうだよぉ」
コナン「そうね…あの子も被害者だったのよ…」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:40:32.71 ID:QYJwaeoY0
コナン「じゃ、じゃがその媚薬を服用しただけの蘭くんが何故黒の組織のトップにまでなれたのじゃ!」
コナン「彼女は工藤くんの正体に気付いていたのよ。そして工藤くんの唾液や排泄物の成分を独自に分析して、完璧な媚薬を作り出したのよ」
コナン「完璧な…媚薬ですか…」
コナン「そして、彼女はその媚薬を組織の連中に投与し、組織内部を崩壊させたわ」
コナン「なんちゅーやつやねん。ほんま人は見かけによらんっちゅーわけや」
コナン「蘭ちゃんがかわいそうや…」
コナン「おい、和葉なにゆーとんねん。あのねーちゃんは加害者やないか」
コナン「平次は女の子の気持ちを何も分かっとらへん!」
コナン「そう、あなたは彼女に何かしてあげたのかしら。苦しんでる彼女を黙って見てただけじゃない?」
コナン「お、おい!俺が悪いって言うのかよ!!」
コナン「あなた、最低ね」
コナン「そんなこと言われても…でも、でももうどうしようもねーじゃねーか!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:45:17.91 ID:QYJwaeoY0
コナン「いえ、そんなことはないかもしれませんよ」
コナン「どういうことだ光彦!」
コナン「先程の説明を聞いて引っかかっている部分があるのです。身体と同時に心まで幼児化すると仰っていましたよね」
コナン「それがどうしたっていうんだ!」
コナン「通常身体と心というのは切り離された関係のはずです。細胞のみが幼児化しても、感情や性欲が幼児化するのはどう考えてもおかしいです!」
コナン「よく気づいたわね…そう、APTX4869は当該者のみの空間に歪みを生じさせる。時間軸をもね」
コナン「やはりそうですか…だとすれば…」
コナン「おいどういうことだ光彦!俺にも分かるように説明してくれ!!」
コナン「APTX4869は一種のタイムマシンということですよ」
コナン「何!!そうなのか灰原!!!」
コナン「あなたがAPTX4869の開発担当者だと聞きました…あなたの真の目的は亡くなったお姉さんを…」
コナン「もういいのよ…それより、APTX4869が2人分残っているわ。工藤くんどうする?」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:47:13.77 ID:QYJwaeoY0
コナン「それじゃあワシと新一で…」
コナン「博士、それではダメです。博士がその薬を飲んでも少し若くなるだけです」
コナン「ワシの髪の毛生えてくるんじゃ」
コナン「どういうことだ光彦!一体誰が飲めばいいんだ!」
コナン「子供です。子供が飲めば胎児になる以前に戻ります。母親が僕達を生むことは確定した事実のため、僕達が消滅することはありません」
コナン「そう、そして決められた運命を変えること…即ちこの時代にあなた達が生まれてくることもないわ」
コナン「この時代に生まれてこないが、必ず生まれてくるっちゅーことは…まさか」
コナン「そうです。僕達は過去に遡れる」
コナン「よ、よくわかんねーけどそれで蘭を助けることが出来るなら…いくぞ光彦!」
コナン「ぼ、僕ですか〜」
コナン「お前は性についてやけに詳しいからな!頼りにしてるぜ!!」
コナン「そ、そんなコナンくんに頼られるなんて…///」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:50:33.10 ID:QYJwaeoY0
コナン「工藤くん、円谷くん。APTX4869と同時にこれも飲んで」
コナン「こ、これは…解毒薬ですね。記憶や感情までは保証出来ないってことですね」
コナン「ええ、そうよ」
コナン「なんでこれも飲むんだ?薬2つものみたくねーよ」
コナン「黙って飲んでくださいコナンくん!!」
コナン「しゃーねーな」
ゴクン
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:52:04.04 ID:QYJwaeoY0
光彦「やっと小学1年生だ…これでコナンくんとも…」
コナン「僕、コナン!僕、コナン!」
光彦「コナンくん、どうしたんですか!!僕です光彦です!」
コナン「僕、コナン!ウンコ漏れたよ」
光彦「ど、どういうこですか…コナンくんの様子が…そうだ灰原さん!」
--博士の家--
博士「灰原?知らんのう」
光彦「な、何故です…?そ、そうか灰原さんはまだ黒の組織に捕らえられているんですね!」
博士「黒の組織?一体何のことじゃ…」
光彦「くそッ…こうなったら!!」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:55:13.11 ID:QYJwaeoY0
--博士の家--
博士「だ、誰じゃこの女の子は!」
光彦「灰原さんです!僕が黒の組織に侵入して取り返して来ました!!」
灰原「あなた、、誰?」
光彦「僕は…」
……
灰原「そう、そんなことがあったの」
光彦「そうなんです。で、コナンくんはどうしてあんな姿に…」
コナン「僕、コナン!名探偵さ!僕、コナン!」
灰原「おそらく…心まで幼児化したのね。APTX4869で身体だけ子供になるのは極稀なことなのよ…」
光彦「そ、そんなぁ…」
灰原「ここにAPTX4869が2人分残っているわ」
光彦「飲みます!!」
ゴクン
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 14:58:59.29 ID:QYJwaeoY0
光彦「つ、次こそは…」
コナン「僕、コナン!探偵さ!ウンコ漏れたよ!」
光彦「そ、そんなぁ…」
……
灰原「ここにAPTX4869が2人分残って…」
光彦「飲みます!!」
ゴクン
コナン「僕、コナン!探偵さ!僕、コナン!」
光彦「クソッ!!」
……
灰原「灰原「ここにAPTX4869が…」
光彦「寄越せ!!」
灰原「キャッ」
ゴクン
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:01:45.69 ID:QYJwaeoY0
光彦「これで…何度目でしょうか…」
コナン「俺、江戸川コナンっていうんだ。よろしくな!」
光彦「コ、コナン…くん?」
コナン「あ?どうしたんだ?俺の顔に何かついてんのか?」
光彦「コナンくん!!コナンくんなんですね!!!やっと…やっと会えた…」
コナン「なんだよおめー。何が言いたいんだ?」
光彦「コナンくん!蘭さんを助けましょう!!」
……
コナン「事情は飲めたぜ。まさか蘭のやつが黒の組織のボスだったとは…」
光彦「そうです!でも今はそのことを考えても仕方ありません!!とにかく蘭さんの欲求を発散しましょう!!」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:04:54.71 ID:QYJwaeoY0
--毛利探偵事務所--
蘭「あら、どうしたのコナンくん?それにこの子は?」
光彦「円谷光彦と申します。コナンくん!早く!!」
コナン「蘭!俺とセッ○スしてくれ!!」
蘭「ンゴ…ゴゴゴ…やーねコナンくん。どこで覚えたのそんな言葉」
コナン「今はそんなことを言っている暇はない!!光彦抑えろ!!」
光彦「わかりました!」
蘭「キャー何するの!!!」
コナン「蘭の陰毛だ!すげぇ濃いぜ!そんなもんより早く開きやがれ!!」
蘭「コナンくん!冗談はやめて!!!!」
コナン「なに!!??」
光彦「どうしたんですかコナンくん!!早くしてください!」
コナン「蘭のやつ…濡れてない!!!」
光彦「なんですって!!!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:07:29.29 ID:QYJwaeoY0
蘭「ンゴゴゴゴ…コ、コナンくんそんなことで濡れるはずないじゃない。さぁもうこんなことしちゃダメだからね。光彦くんも」
コナン「どういうことだ…蘭は欲求不満だったはず…」
光彦「ま、まさか…」
コナン「どうしたんだ光彦!説明しやがれ!!」
光彦「蘭さんは媚薬を服用しすぎたんです…その結果…異常な性的嗜好になったのではないでしょうか…」
コナン「なんだって!!どういうことだ!普通のセックスではダメということか!!」
光彦「はい。性的嗜好に合致した何かで刺激しないと欲求を処理できない身体になってしまったんです!」
コナン「クソ!!そんなこと言っても…!?」
蘭「そんなことより二人共、すごい汗をかいてるわよ。お風呂入って来なさい」
光彦「どうしたんですか、コナンくん」
コナン「ちょっと確認したいことがある」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:10:09.75 ID:QYJwaeoY0
蘭「ンゴゴ…ペロペロペロペロ」
光彦「あ…あれは…僕達の服を…舐めてる…まさか…」
コナン「汗に反応しているんだろう。それによく見てみろ」
蘭「ンゴゴゴン…ブチューーーーー」
光彦「パ、パンツまで…しかもおしりの穴の辺りを…」
コナン「そう、以前どこかでこういった性的嗜好について説明されたことがある気がするんだ。そうとう奥が深いらしいな光彦!!」
光彦「まさかコナンくんがスカトロジーを理解しているとは…」
コナン「いくぞ!光彦!!!」
蘭「ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
光彦「気をつけて下さいコナンくん!蘭さん理性を失っています!!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:12:32.78 ID:QYJwaeoY0
コナン「俺のウンコを見るんだ!蘭!!!!」
ブリブリブリー
蘭「ンゴゴゴゴゴゴ」
コナン「どういうことだ!全く反応を示さない!!」
光彦「コナンくん!!自分の息子を見て下さい!」
コナン「息子…!?」
光彦「コナンくんの息子、全く反応していない!蘭さんは相手が勃起しないとダメなんですよきっと!!そういう変態なんです!!」
コナン「な、なんだと!!クソッ!駄目だ…全然反応しない!」
光彦「コナンくん危ない!!!!」
蘭「ンゴゴゴゴゴーーーー」
バシーーーーーン
光彦「コナンくーーーん!!!」
コナン「…ッッツ」
光彦「もう…おしまいだ…」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:15:12.79 ID:QYJwaeoY0
蘭「ンゴゴゴッゴオゴゴゴゴゴーーー」
光彦「やめてくださーーい!!!」
光彦の失禁チョロチョロチョロチョロ
蘭「ンゴ?ペロペロ」
光彦「え…?」
コナン「光彦…お前!!」
ビーーーーーーーーーン
光彦「これは…」
蘭「ンゴーーーーーーーーーーーーーブチュブチュ」
光彦「アッああああああああああああいくうううううううううううううううう」ドピューーー
蘭「ンンンゴゴッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」トゥピントゥピン
コナン「!?」
蘭「え?どうしたの??え?え?」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:17:03.91 ID:QYJwaeoY0
光彦「そ、そうか…あの解毒薬…僕もそうとうな回数飲んでいた…だから…僕にも異常な性的嗜好が芽生えていたんだ!!」
コナン「…」
光彦「やりましたよコナンくん!!!蘭さんが!蘭さんが正常を取り戻しました!!!!」
コナン「お前…蘭を…」
光彦「え…どうしたんですかコナンくん」
コナン「よくも蘭を!!!!!!」
蘭「ど、どうしたのコナンくん。そんな物騒なもの持って…」
コナン「よくも蘭を…俺の…俺の蘭を!!!」
光彦「何するんですか!!!うわあああああああやめてくださいコナンくーーーん!!」
ブシュ!!!
蘭「キャーーーやめて!!!コナンくん!!!!」
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:20:25.66 ID:QYJwaeoY0
コナン「みんな…死ねばいいんだ…死ねば…」
蘭「ちょっとコナンくん…そんな…やめて…」
コナン「死ねば…死ねば……」
ブシュ!!!
コナン「思い出した…思い出したぜ光彦……博士、服部、服部の女、灰原、あゆみ、元太…全部思い出したぜ!!!全員死にやがれ!!!!」
ブシュ!!!
ブシュ!!!
ブシュ!!!
ブシュ!!!
ブシュ!!!
ブシュ!!!
コナン「この世界に生きるもの全てを…」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:23:47.09 ID:QYJwaeoY0
コナン「やめて…恥ずかしいじゃない」
コナン「お、おう…でも少しくらいなら」
コナン「少しだけよ…でも…電気は消して」
コナン「わーったよ」
コナン「わ、私初めてだから…その…優しくしてね…」
コナン「バーロー俺も初めだよ。入れる穴だけは間違えないようにしないとな」
コナン「ば、バカ…」
コナン「じゃあ入れるぞ…」
コナン「う…うん」
コナン「い、いく」
コナン「え?え?は、早いわね新一…」
コナン「わ、わりぃ」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:25:19.72 ID:QYJwaeoY0
黒の組織との最終決戦に勝利したコナン
コナン「まさか蘭のやつが黒幕だったとは…」
コナン「ほんま、まさかあのねーちゃんにそんな肝っ玉があったとはの」
コナン「平次、あんたレディーに肝っ玉ってなんやねん」
コナン「ものの例えやっちゅーねん」
コナン「まぁまぁ、良いじゃないか。これにて一見落着じゃ」
コナン「ちきしょー、なんだって蘭があんなことを…」
コナン「あら、本当は気づいてたんじゃないの?工藤くん」
コナン「…」
コナン「おい、工藤。どういうこっちゃ」
コナン「おい、灰原…蘭を助ける方法があるんだろ?過去に戻れるんだろ!!」
コナン「気付いていたのね。いいわ、これを飲みなさい」
コナン「哀くん…これは…」
コナン「ありがとよ灰原!絶対に絶対に蘭を救ってみせる!!俺一人で…俺一人で蘭を救うんだ!!」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:28:46.70 ID:QYJwaeoY0
黒の組織との最終決戦に勝利したコナン
コナン「まさか蘭のやつが黒幕だったとは…」
コナン「ほんま、まさかあのねーちゃんにそんな肝っ玉があったとはの」
コナン「平次、あんたレディーに肝っ玉ってなんやねん」
コナン「ものの例えやっちゅーねん」
コナン「まぁまぁ、良いじゃないか。これにて一見落着じゃ」
コナン「ちきしょー、ダメなんだ…これじゃあダメなんだよ!!!」
蘭「もういいのよコナンくん。いえ、新一!」
コナン「蘭…蘭なのか!!なんで、俺が新一って…」
蘭「うふ、だって、私が風邪で寝込んだ時にコナンくんが作ってくれた特性ドリンク、新一と一緒だもん」
コナン「あのドリンクか…実はあれはさ……!?」
蘭「もういいのよ新一。もういいの…」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:32:13.43 ID:QYJwaeoY0
黒の組織との最終決戦に勝利したコナン
コナン「まさか蘭のやつが黒幕だったとは…」
平次「ほんま、まさかあのねーちゃんにそんな肝っ玉があったとはの」
和葉「平次、あんたレディーに肝っ玉ってなんやねん」
平次「ものの例えやっちゅーねん」
博士「まぁまぁ、良いじゃないか。これにて一見落着じゃ」
コナン「ちきしょー、なんだって蘭があんなことを…」
灰原「あら、本当は気づいてたんじゃないの?工藤くん」
コナン「…」
ブシュ!!!
博士「し、新一…お前……」
--END--
この物語はコナン=新一のパラレルワールドであり、実在のコナン及び新一とは一切関係ありません
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/05/04(土) 15:38:07.00 ID:QYJwaeoY0
スカトロ好き向けのSSなのに時間がなく、スカトロの描写が雑になって申し訳ありません。
本当は下痢便や嘔吐物を使うべきでした。本当に申し訳ありません。
放屁すらないなんて最低ですよね。本当に本当に申し訳ありません。
以上