長門「肛門内は妊娠の心配は無いので中で射精しても構わない」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/04/22(月) 01:21:54.78 ID:zMv4SuZy0

キョン「じゃあ出すぞ!」

長門「・・・」

キョン「うっ・・・ハァハァ」

長門「バスタオルは用意しているので、シャワーを使って体を洗うべき」

キョン「そうだな、なぁ次はいつできる?」

長門「いつでも構わない」

キョン「いいのか?じゃあ次はアソコに・・・」

長門「膣内射精は妊娠の心配があるので認める事はできない」

キョン「そっそうか、まぁいい、明日もやらせてもらうからな」

朝倉「・・・」

キョン「意識の無い朝倉とアナルセックスなんてそうそうできる事ないんだ、飽きるまでやらせてもらうからな」

長門「構わない」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 01:32:31.25 ID:zMv4SuZy0

長門は朝倉涼子の肉体だけを復元した、涼宮ハルヒの件に対して朝比奈みくると古泉一樹を出し抜くために
朝倉の肉体をキョンに自由にさせることにより自分側に付けようとしたのだ。

キョン「長門、今日も来たぞ」

キョン「いないのか?」

キョン「朝倉・・・今日は服を着てるな」

キョン「いつも長門の目の前で全裸の朝倉を抱くのは物足りないんだよな」

キョン「いない長門が悪いんだ、少しくらいはいいだろ・・・」

キョンは朝倉の衣服を脱がせた、上着をまくり上げ乳房を揉みし抱く
スカートをまくり上げて下着を脱がせた、この行為は彼をとても興奮させた

キョン「朝倉・・・」

キョンは朝倉の唇にむさぼりついた、普段は長門が見ているので照れくさくてできなかったが
本当は朝倉の唇と己の唇を重ねたくてたまらなかったのだ、そして舌先を口内に滑り込ませる。

キョン「好きだ・・・好きだ」

本当に好きというわけではない、朝倉の口を、そして肉体を自由にしながらそう言うと彼をとても興奮させた。

キョン「今日こそマンコに入れてみたい・・・少しくらいはいいよな・・・」

長門「それはダメ」

キョン「長門!いたのか・・・」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 01:36:45.51 ID:zMv4SuZy0

長門「先ほど帰ってきた、性器内に挿入はダメだと忠告したはず」

キョン「冗談だよ・・・」

長門「そう」

キョン「今日もアナルセックスで済ませるから」

長門「・・・」


しばらくして行為を済ませると、キョンはシャワーを浴びて帰って言った。

長門「何があったか説明して欲しい」

朝倉「別に何もなかったわよ」

長門「・・・」

朝倉「本当よ、長門さんが見てないからいつもより興奮してたくらいよ」

長門「・・・」

朝倉「ねぇ、そろそろ彼に私に意識がある事を教えてあげたら?」

長門「それはできない」

朝倉「別にいいでしょ、私も協力するし、彼もその方が喜ぶと思うのよ」

長門「ダメ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 01:40:43.11 ID:zMv4SuZy0

朝倉「じゃあ、せめて彼が私を抱くときは性器を使わせたら?私もお尻の穴ばっかりで嫌になるのよ」

長門「それも許可できない」

朝倉「別に妊娠するわけないからいいでしょ?」

長門「・・・」

朝倉「わかったわ、じゃあせめて彼が私を抱いてる時は隣の部屋にいてくれない?彼も私も気になってしょうがないのよ」

長門「・・・」

朝倉「いいでしょ?今日見てわかったと思うけど、彼は私と二人っきりの方が興奮してるのよ」

長門「わかった、その件に関してだけ許可する」

朝倉「本当?ありがとう長門さん」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 01:49:03.14 ID:zMv4SuZy0

キョン「ハァハァ」

朝倉(来た!)

キョン「今日からは長門が見てないってのはありがたいな」

朝倉(私が言ったおかげよ)

キョン「朝倉、朝倉」チュッ

朝倉(もっとキスして!)

キョン「好きだ・・・朝倉」

朝倉(私も好き!)

キョン「とってもかわいい、朝倉」

朝倉(ありがとう!)

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 01:49:53.91 ID:zMv4SuZy0

キョンは尿道炎にかかった



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 01:53:14.13 ID:zMv4SuZy0

最初にあれだけ国木田と書かれればこうもなろう!

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 02:20:26.86 ID:XKABP9Ih0

お前が今続きを書かないと・・・大変な事になるんだぞ・・・

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/04/22(月) 02:52:43.24 ID:XKABP9Ih0

キョン「朝倉…朝倉…ハァハァ」
キョン「長門がいたときはじっくり観察できなかったが…これが朝倉のオマ○コ…」
キョン「クンクン、くぱくぱ」

朝倉(感じちゃう!ほら、反応してるのわかる!?)

キョン「ハァハァ、ペロペロ」

朝倉(あっ…長門さんがいないから積極的ね!)

キョン「何か垂れてきた…意識が無くても感じるんだな、朝倉!ハァハァぺろぺろ」

朝倉(声出ちゃう!でも、もっとして!!)

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/04/22(月) 02:58:22.38 ID:XKABP9Ih0

キョン「ペロペロ…入れたい、ハァハァ、ペロペロ…入れたい…」

朝倉(いつでもいいよ!入れて入れて!!)

キョン「長門が隣の部屋で見ていると思うと、それもそれで興奮する…」

朝倉(止めないで!早く早く!!)

キョン「ここは長門に俺が信頼できる男だと見せつけてやろう!今は我慢だ!!」

朝倉(やっぱりそっちの穴なのね!!)

キョン「朝倉…朝倉…」チュッチュッパンパン!!

朝倉(好きよ!もっとキスして!!)

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:02:59.31 ID:XKABP9Ih0

チュッチュッパンッパンッ!!チュッチュッパンッパンッ!!

キョン「うっ…」ドピュドピュ!

キョン「ふぅ…」チュッチュッ

朝倉(後座してくれるキョン君も好きよ!!)

長門「バスタオルは用意しているので、シャワーを使って体を洗うべき」

キョン「うおっ、長門!?そ、そうだな・・・」

朝倉(また邪魔をして!!)

キョン「次もこんな感じでいいか?」

長門「構わない」

そうしてキョンはシャワーを浴びて帰って行った。

終わり

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:15:57.78 ID:XKABP9Ih0

朝倉「何で私達の邪魔をするの!」

長門「邪魔はしていない」

朝倉「嘘よ、前でさせない理由だって本当は…」

長門「膣内射精は妊娠の心配があるので認める事はできない」

朝倉「…情報統合思念体の有機端末に過ぎない私が、妊娠する訳ないじゃない…」

長門「妊娠する」

朝倉「わかったわかった、でも情報操作すれば妊娠は回避できるじゃない」

長門「それはない」

朝倉(はぁ、どうやって長門さんを出し抜こうかしら…)

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:24:44.08 ID:XKABP9Ih0

キョン「朝倉、朝倉…ハァハァ」

朝倉(来た!)

キョン「朝倉、今日は全裸だな…」
キョン「制服っていつも長門がクリーニング出してるのか…?まぁいいか」

朝倉の頭を掴んで、押し倒すような形で口づけする
実際には最初から倒れているので形だけだが

キョン「朝倉…」

キョンは朝倉の唇に貪りついた。やはりこの密室空間に2人だけというのは気が楽だ。
舌先を入れて、朝倉の口内を味わう。朝倉は反応しない・声を上げないようにするので手一杯だった。

キョン「好きだ…好きだ…」

本当に好きだという訳ではない。
だがクラスの元委員長で男女に人気者の朝倉を好きにしてるという事実は彼をとても興奮させた。

キョン「朝倉…朝倉のマンコ…」

朝倉のマンコにかぶりつき、じゅるじゅると吸い上げる。
朝倉は思わず腰を一瞬跳ねさせてしまうが、キョンには気付かれなかった。

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:31:19.14 ID:XKABP9Ih0

キョン「今日は趣向を変えてみよう…全裸の朝倉にしておかねばならない事があった」

朝倉(な、なになに?)

言うや否やキョンは朝倉の頬にキスし、耳に口を近づける…

朝倉(うっそ…!?)←Vガンダムとは何ら関係無い

キョン「朝倉、好きだ…好きだ…」

耳を優しく甘噛みし、首元にも舌を這わせたりする。

朝倉「は…ぁ…っ」

キョン「朝倉!?」

朝倉(しまった!?)

キョンは朝倉の顔をしばらく見つめる

朝倉(寝たフリ、寝たフリ…)

キョン「…気のせいだよな?」

キョンは再び首に口を近づける。吸血鬼のように。

朝倉(もう…あんな事言いながら責められちゃったら、我慢できなくなるじゃない…)

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:39:07.24 ID:XKABP9Ih0

キョン「首元は朝倉の体温を近くで感じる…意識無くても脈はあるんだな」

朝倉(まだまだ…彼の顔が近くにあるときは抑えて、抑えて…声聞かれちゃう…)

キョン「やわこい肩してんな…女子の肩なんて見比べた事ないけど」

朝倉(キョン君、好きよ!全身愛してくれるなんて!)

キョン「ハァハァ、ぺろぺろ……」

二の腕辺りまで舌を這わせて、朝倉の腕を持ち上げる

キョン「…こいつの手、やっぱり可愛いな…女子の腕ってこう見るとエロい」

朝倉(ありがとう!)

キョン「ペロペロ、ハァハァ…」

手首辺りまで舌を這わせてから、ふと思う。

キョン「持ってもらおうかな、いや、でも…」

朝倉(いつでも握ってあげるわ!)

キョン「せっかく目の前に本体あるのに、それはもったいないか…ペロペロ」

朝倉(ああ残念!)

手の平をペロペロと舐め、指先もしゃぶる

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:47:22.81 ID:XKABP9Ih0

朝倉(くすぐったいわ!全身を愛撫されるのって耐えるの大変…)

朝倉は無意識の内に、股間を締めるようにやや内股気味になっていた。彼はまだ気付いてない
彼は舐めてないもう片方の腕はもっと違う活用をしようと思った
手の平を自分の頭の上に乗せてみて、なでなでされてる所を想像した

キョン「朝倉に撫でられながら全身舐め回してる俺…ハァハァ、興奮する」

朝倉(今すぐ本当にそうしてあげたいわ!)

とりあえずなでなでされたまま胸に顔を埋めてみる。とても興奮した、とても。

キョン「長門がこの場にいないってだけで普段恥ずかしい事が何でもできるな」

朝倉(はぁ、キョン君!今すぐ抱き締めたいわ!)

彼は気を取り直してまた数回朝倉の唇にキスをすると、
朝倉の掌を自分の顔に押しつけぐりぐりした

キョン(女子の身体って全てがエロイ!!たまにはこういうプラトニックなのもいいな)

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 03:56:26.97 ID:XKABP9Ih0

胸にチュパチュパしゃぶりつき、へその辺りまでぺろぺろ舐めていく

キョン「はぁはぁ、ぺろぺろ…あれ?」

キョン「…こんな内股になってたっけ?」

朝倉(しまったわ!でも冷静に考えてみるとバレてもいいかも!?)

彼は誰しもがそうするように、ほぼ反射的に閉じている内股を開いた。
特に抵抗はない。だが先程よりもずっと濡れているような気がした。

キョン「うーん…まぁ気のせいだろ、気のせいだよな?ぺろっ…」

朝倉「うぐっ…!」

キョン「ん?今声が聞こえたような…」

朝倉(ふ、不意打ち…)

じーっと朝倉の顔を見つめるキョン

キョン「………」

朝倉(疑われてる!?ちょっと気を抜きすぎたかも…)

キョン「…やっぱコイツの寝顔かわいいなぁ、好きだぞ、朝倉」チュッチュッ

朝倉(…ああもう!キョン君好き好き、もっとして!!)

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 04:08:56.97 ID:XKABP9Ih0

キョンは順当に、股関節の辺りを舐め始めた

朝倉「ぅっ……ぐぐっ……」

くすぐたいのと気持ち良いので、朝倉にとってかなりの難関であった
唇をぎゅっと引き締め、もし気を抜けば手を動かして自らの口を押さえてしまいそう
今の朝倉の表情を見れば、誰だって寝たフリであるという事にすぐ気付くだろう
しかし彼は朝倉の表情など見ない。そこは幸いだった。
だがしかしもう一つ問題が…

キョン「ぺろぺろ…何かビクビクしてないか?」

果たしてソコを舐められてまったく微動だにしない、なんて事はできるだろうか?いや、できない

キョン「気のせいか、表情もさっきより熱っぽいような気が…」

朝倉(無理よ!これが精一杯!!)

キョン「…なんかおかしくね?やっぱおかしいよなァ〜」

朝倉「………」

キョン「………」

朝倉(お願い、気付かないで…いや、気付いて…!!)

キョン「そんなワケないか、長門も言ってた事だし」

朝倉(の、乗り切った!!)

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[俺は何故こんなのを書いているのか] 投稿日:2013/04/22(月) 04:18:29.84 ID:XKABP9Ih0

キョン「ウマそうなふとももだ、ぺろぺろぺろ…」

朝倉(キョン君、キョン君…!!)

足首まで舌を這わせていく

キョン「さー、最後に辿り着いたぞー…可愛い足だなぁ」

足の指をををををを摘んで動かし遊ぶキョン

朝倉(く、…くすぐったい)

足の裏を頭や顔にぺたぺたくっつけさせて遊ぶ

キョン「何か征服されてる感があるな、これはいい、スゴク…」

朝倉(キョン君そういうのも好きなのね!?)

キョン「ハァハァ、ぺろぺろ……」

朝倉(こ、これで、おわ、がまん…!!)

キョン「よし、全身完了だ…背中はー…まぁいいな、目標達成ってコトで」

朝倉(はぁ、これでやっと挿れてくれるのね!!)

キョン「朝倉、ハァハァ……」

朝倉(ってそっちの穴…そ、そうだった…生殺しだわ、切ないよキョン君…)

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 04:24:00.46 ID:XKABP9Ih0

キョン「うっ…くっ…」ドピュドピュ

キョン「しまった…前座に時間をかけて興奮しすぎた」

キョン「よし、このまま二回戦…」

長門「長い、もうダメ」

キョン「長門!?」

長門「彼女に前座の必要は無い」

キョン「いや、目の前にオイシイ物があったら…誰だってそうする、俺だってそうする!」

長門「必要ない」

キョン「…わ、わかった……次からは気をつけるよ」

朝倉(今回は私ももうすぐで盛大に達しそうだったわ…お尻の穴でなければ…!)

そうしてキョンはシャワーを浴びて帰って行った。

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 04:28:27.71 ID:XKABP9Ih0

朝倉「ヒドすぎるわ、長門さん!今まで制限時間なんて無かったじゃない!!」

長門「十分に行為は行った、問題ない」

朝倉「経過時間だけならもっと長い日だってあったでしょう!!」

長門「今回はアレで十分」

朝倉「なんで止め……はっ!」

朝倉(わかったわ…長門さんを出し抜く方法が…!)
朝倉(冷静に観察してみると思いの外、弱点があるじゃない…そこにつけこめば…!)
朝倉(自分で言ってなんだけど、これは天才的な思いつきだわ!さすが私!)

朝倉「長門さん、ちょっと話したいことがあるんだけど」

長門「……何?」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 04:36:24.63 ID:XKABP9Ih0

キョン「長門ー、今日も来たぞ…ってうわぁ!?」

朝倉「……何?」

キョン「あ、ああ、あ、あさくら、な、なんで…!?」

朝倉「肉体だけ交換した、中身は私」

キョン「長門…なのか?」

朝倉「そう」

キョン「ってコトは今日は朝倉の方は…」

朝倉「ボディーは私。貴方を退屈させないよう、刺激になると思って。」

キョン「そ、そうか…」

朝倉「…ドキドキ」

キョン「お前の身体って、イジっても大丈夫なのか?とても入りそうにな…」
朝倉「ぷっ!」

キョン「え、なに?」

朝倉「……なんでもない、そこは問題ない。ただ、性器内には挿入しないように」

キョン「おう…」

朝倉(入りそうにな…くくく、散々な言われようだわね、これは明らかに私の方がリードしてるわ!)

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 04:42:53.78 ID:XKABP9Ih0

朝倉(肉を切らせて…ここは苦渋の選択だけど)
朝倉(その先にある勝利を勝ち取るにはコレがもっとも確実…!)
朝倉(まず段階を踏ませる必要があるわ…)
朝倉(貴方が私と彼との行為を見て不快に思っている事が掴めたのが大きかったわね)
朝倉(まず貴方にも私と同じ快楽を味わってもらうわ…意中の彼とね!)
朝倉(そうすれば貴方は求めずにはいられなくなる…私と同じように!)
朝倉(その分私も貴方と同じ、見てるだけのねとられる苦痛を味わうコトになるけど…)
朝倉(結構キツいわね…これが涼宮ハルヒとかだったら抹殺するところだわ…)
朝倉(さぁ長門さん!快楽に溺れなさいな!!)

キョン「…長門ちっこいなー、これはこれで…アリかもしれん」

朝倉(な、なに…!?)
朝倉(耐えるのよ、私…こ、ここ、この先にある、勝利を、掴み取るためににに…うぐぐぐぐ……)

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/04/22(月) 04:51:42.37 ID:XKABP9Ih0

俺、考えてみたら今日2回ヌいてたし、別の形でお礼って感じでできたからもういいよね?落ちたしさ
>>1ありがとう、このSSのシチュエーションはかなり良かったぜ、久々に



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