1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 15:59:52.24 ID:6voV9GOl0
部長「お前はそんなにわしとキスしたいんだな・・・?」
両津「いや。。。そんなわけじゃなくて。。。。」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:02:26.46 ID:6voV9GOl0
部長「ならわしとキスせい!!!」
両津「何でですか部長!?!?」
部長「わしもずっとお前とキスしたかったんだ!!!!」
両津「ちょ・・・やめてええええええええええええ!!」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:03:28.01 ID:6voV9GOl0
両津「おい中川!寺井!止めr・・・」
部長「無駄だ!今皆は警ら中でいない!助けを呼んでも無駄だ!!!」
両津「嫌だあああああああああああああ!!!」
ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う!!!!!
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:04:19.40 ID:6voV9GOl0
ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
両津「そ・・・・そんな・・・本当に・・・・」
部長「ふふふ・・・・両津・・・こうなっては後に引き下がれまい・・・」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:06:00.89 ID:6voV9GOl0
両津「ぶ・・・部長何を・・・・?」
部長「分かっておるくせに・・・・上司にそれを言わせるのか・・・?」カチャカチャリ
部長「さぁ・・・するぞ・・・・!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:06:46.78 ID:6voV9GOl0
両津「やめろ!わしはホモじゃない!」
部長「わ し が ホ モ な ん だ !!!!!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:08:15.71 ID:6voV9GOl0
部長「さぁ両津!お前のチンポを見せろ!!!!!!」
そこには、20センチはあろう両津の亀有がそそり立っていたのだ
部長「ほぉ・・・お前も期待していたのか、それともわしのぶちゅ〜で欲情してしまったのかな?」
両津「そ・・・そんなこと・・・・!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:09:37.36 ID:6voV9GOl0
部長「咥えてやるからな・・・・んぐっ」
両津「や・・・やめっ・・」
部長「バッカモーーーーン!!ここまできて俺に恥をかかせる気かぁあああ?!!」
両津「そんなぁ〜!」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:11:04.03 ID:6voV9GOl0
部長「そうだ。。。大人しくしておれ・・どうだ、俺のフェラチオテクニックは」
両津「く・・・悔しいけど、凄いっ・・・!」
部長「そうだ両津、お前も普段からこんな風に素直ならかわいいんだがなw」
両津「くっ〜!何でわしがこんな目にぃ・・・・」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:12:58.89 ID:6voV9GOl0
両津「ま、まずいです部長!!!」
部長「?もう射精てしまうのか?いいぞ、口腔内でも顔にでも」
両津「い・・・ぐわぁっ!!」
ビュルルルルルル!!ブルルルルルッン!!!
両津の亀有から、滝のように発射される精液!」
部長はそれを、きちんとすべて口で受け止めたぁ!!
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:14:16.46 ID:6voV9GOl0
両津「・・・これ・・・で・・・満足ですか、部長?」
部長「バッカモーーーーーーーーーーーーーーーーン!!まだ俺がイっておらん!!!!」
部長「サァ!ケツを出せ!両津!!!!!」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:16:01.10 ID:6voV9GOl0
両津「えぇっ!?そこもですか!?そこはダメですよ部長!汚いですよ!」
部長「知っておるわい!だから浣腸をして、今からキレイにしてやるんだ!」
両津「正気ですか?!」
部長「わしは正気だああああああああああああ!!!」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:17:44.28 ID:6voV9GOl0
部長「さぁ、いちじく浣腸を入れるぞ」
両津「〜〜〜〜〜!!!」
ぎゅるるるるるるるるる!両津の腹の中では潤滑油を与えられた糞が渦巻いていた!排泄欲求とともに!!!
部長「まだ出してはいかんぞ両津!!」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:19:33.21 ID:6voV9GOl0
部長「30秒数えるまでケツを抑えて我慢だ!!!」
両津「そんな殺生なぁ〜〜!」
ぎゅるるるるる!あと10秒!!!
両津「ぐっ・・・もう部長!限界です!!!」
部長「よし両津!もう1度キスをしよう!!!」
ぶちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:21:05.70 ID:6voV9GOl0
ぶっちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ブリリリリリブリブリブリブリ・・・・・ボトボトトトトトト・・・
キスをするのと、両津が糞をひり出すのが同時だった。
派出所の狭い所内は、一瞬にして悪臭に包まれた。
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:23:17.96 ID:6voV9GOl0
部長「こ・・・これが両津のく・・・糞だ・・・」
両津「触らないでください!汚いですよ!!」
部長「こんな素晴らしいものを目にして、放っておけるか!!」
部長「食うぞ!!わしは両津の糞を食うぞ!!!」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:25:30.71 ID:6voV9GOl0
部長は一瞬にして、両津の糞を口に入れた!!
両津「やめてください!!!」
部長「何を言っている!こんなに臭くておいしいのに!食わんわけにはいかん!!」
その時の部長には、両津に見えていたものが見えていなかった・・・・。
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:27:10.40 ID:6voV9GOl0
中川「」
寺井「」
両津「ち、違うんだ中川!寺井!こ、これはだな・・・」
部長「寺井!中川!お前も両津の糞を食え!!!!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:28:41.28 ID:6voV9GOl0
すると部長はいきなり両手に両津の糞を持ち、2人の口に押し入れた!!!
中川「ぐわああああああああああああああああああ!臭いぃぃぃ!!!!うわああああああああああああああああああ」
寺井「たすけてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
両津「そんな。。。ぶちょう。。。。」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:31:35.26 ID:6voV9GOl0
部長「ええいお前たち!!!4人で夜までやるぞ!」
中川「そ・・・」
部長「逆 ら っ た ら 今 す ぐ 撃 ち 殺 す!!!」
寺井「ひいぃぃ」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:33:26.82 ID:6voV9GOl0
こうして、狂乱の宴は朝まで続いたのであった・・・。
部長「おいお前ら!せっかくしてやったんだ!ありがたく思え!」
両・中・寺「ありがとっ〜〜〜〜〜!」
完
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/20(水) 16:51:39.66 ID:6voV9GOl0
部屋を明るくして離れてイってね!