カツオ「かおりちゃんのオマンコの味」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 22:58:41.70 ID:DZX1Shze0

カツオ「あ〜オマンコの味ってどんなんだろうな〜」

中島「どうしたんだい磯野ぉ?」

カツオ「かおりちゃんで妄想してふと思ったのさ」

カツオ「そうだ!かおりちゃんのオマンコを食べよう!!」

中島「そりゃいい考えだね!!」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:00:11.21 ID:DZX1Shze0

カツオ「そうと決まったらさっそく行動だ!」

中島「けどまずなにをするんだい?」

カツオ「甚六さんにこのことを前に話したのさ」

中島「協力してくれるのかい?」

カツオ「もちろんさ!」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:04:00.56 ID:DZX1Shze0

ぼくは甚六さんの部屋に入った。イカの匂いがする。
オナニーの後だ、僕は足元のLOを蹴る。

甚六「いらっしゃいカツオ君」

カツオ「この間言ってたアレは出来た!?」

甚六「もちろんさ!!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:04:37.61 ID:DZX1Shze0

そこには三輪車、すなわちオマンコを食べる機械が二台並べてあった。

カツオ「さっそく行って来るよ!」

中島「おぅい磯野ぉ待ってくれよ〜」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:05:50.35 ID:DZX1Shze0

僕は三輪車のエンジンを入れる。
小気味よい振動が僕を包む、快感だ。
中島の顔を見る、気味の悪い顔だ。反吐が出る。

カツオ「熱走ォォォ!」

カツオ「かおりちゃああああああああん!!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:06:59.72 ID:DZX1Shze0

僕の10M先にかおりちゃんがいる。
回転速を上げる、かおりちゃんと目があった。

かおりちゃん「・・・磯野君?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:10:03.54 ID:DZX1Shze0

ヌジュッ僕の口内は熟れたりんごの味に支配された。
最高だ!僕は幸せだ!!僕は不幸に包まれる。

カツオ「しししししあわせええええ!!!」

かおりちゃん「・・・え?」

かおりちゃん「ががあぁぁぁぁあああああ?!?!?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:12:22.68 ID:DZX1Shze0

かおりちゃん「なヴでぇぇええええ!?」

かおりちゃん「いだぃいいい!!!!!」

カツオ「どおじでなのおおおおおおおおおおおお!?!?!?」

カツオ「僕はオマンコを食べたんだよぉおおお?!」

カツオ「なんで足さんがお口入ってるのおおおおおお!?!?」


誰も居ないのかよ・・・

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:12:53.75 ID:DZX1Shze0

オマンコは熟れたりんごの味なんてしない。
僕は知っていた。なぜなら今知ったからだ。

中島「相変わらず磯野はだめだなあ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:13:26.49 ID:DZX1Shze0

バジュと心地よい音が聞こえた。
中島がオマンコを食った。羨ましい。吐き気がする。

中島「しあわせえええええええ!!!」

カツオ「羨ましいぞ中島ぁ〜!」

かおりちゃん「ぎぃぃぃいいいいいあ!?!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:14:27.87 ID:DZX1Shze0

かおりちゃん「あああ!っぁあああ!!なんでぇ?!」

カツオ「うるさいなぁ・・・!」

カツオ「僕はうるさいやつが大嫌いなんだよぉおお!!」

彼女の顔面を吹き飛ばす。
まさしくそれはジャックナイフ、彼女は悲鳴をあげれない。

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:15:01.74 ID:DZX1Shze0

中島「何も殺すことないじゃないかぁ」

カツオ「いいんだよ中島にオマンコもとられちゃたし」

中島「ごめんよぉ磯野ぉ・・・」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:16:44.91 ID:DZX1Shze0

カツオ「よおおし!!!>>23の人のオマンコを!!!」

中島「食べるよぉおおおお!!!!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:17:28.13 ID:dP3TofUj0

あずにゃん

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:19:01.89 ID:DZX1Shze0

カツオ「あずにゃん!!!!!!!」

カツオ「じゃじゃ馬!!!食べたい!!」

中島「おいしそうだなぁ・・・」

カツオ「さあさあああ準備するよっ!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:22:48.95 ID:DZX1Shze0

カツオ「あずにゃんの持ち物の特徴ってギターだよな?」

中島「うん!たぶんムスタングだね!!」

カツオ「あの髪型ならすぐ分かるよね」

中島「ティシシシイイシシシイシシ!!!見つけた嗚呼!!」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:25:14.56 ID:DZX1Shze0

中島の策敵には恐れ入った。
視界の先、約78m、黒髪のツインテールが目に入る。

中島「よぉそぉろぉおお・・・」

中島「先に行くよ!磯野ぉ!!!」

カツオ「おぉうい!中島あぁ!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:30:15.73 ID:DZX1Shze0

梓「せんぱーい!なんか変な人がいます!」

僕はあずにゃんの向こうに誰か居るのが分かった。
中島は気づいてない。スピード。中島は弾丸になる。

中島「むーしゃむーしゃ!!!」

しかし中島は宙を食らう。

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:33:43.02 ID:DZX1Shze0

カツオ「しあわせぇえええええ!!!」

僕があずにゃんのオマンコを食べた。
オマンコを噛み締める。美味しい。
オリモノが口に入る。吐き気がした。

梓「おごっ・・・!?」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:36:20.75 ID:DZX1Shze0

直後中島のストレートが顔面に突き刺さる。
もちろんあずにゃんに。

中島「どうしてぼくにだべざせでくれないんだよぉおおおお!!!」

中島「ばかなんおぉおおおおおお!?!?!??!」

梓「ブブブブ・・・」

口が潰れている。喋れない。

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:39:13.44 ID:DZX1Shze0

遠くからサイレンが聞こえる。救急車だ。

カツオ「まずい!中島ぁ!にげるぞ!」

中島「どうしたんだい磯野ぉ!?」

あずにゃんの先輩だ。人を呼んだらしい。
パトカーのサイレンも聞こえる。
僕達は全力で逃げ切った。

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:41:11.34 ID:DZX1Shze0

カツオ「ふう・・・さすが甚六さんの三輪車だ・・・!」

中島「余裕で逃げてこれたね!」

カツオ「さあ次は>>40のオマンコを食べよう!!」

中島「ぼくは三輪車のメンテナンスでもしとくよぉ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:48:26.58 ID:edHzha2Ri

さざえ

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:50:59.75 ID:DZX1Shze0

中島「磯野のおねえさんなんてどうだい?」

カツオ「はああああ!?!?ばかなの??」

中島「いままで食べたオマンコはみんな処女だったんだよ」

中島「だから非処女のオマンコは死んでるんだ」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:54:39.77 ID:DZX1Shze0

カツオ「つまり死んでいるものを食べても誰も悪くない」

中島「そうだよぉ!磯野ぉ!!!」

中島「けど僕は三輪車の整備をするからなぁ」

カツオ「なら僕だけで行って来るよ!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/12(火) 23:59:26.41 ID:DZX1Shze0

僕は自分の家の近くまで帰ってきた。
姉さんはまだ家の中だ。三輪車を暖気させる。

カツオ「まだかなあ・・・」

まだ食べたことのないオマンコの味を想像する。
あずにゃんのオマンコはフルーティーだった。

玄関からやかましい声。僕はアクセルを踏んだ。

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:02:50.47 ID:XVO/JSW30

完璧な奇襲!僕はねえさんのケツに着いた。

カツオ「うんめええええええええええええええ!!!」

口内に尻肉を巻き込んだオマンコが入る。
旨い。美味だ。僕は嘔吐した。

カツオ「おえぇえええええええええええええええええええ!!!!」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:04:28.86 ID:XVO/JSW30

あたり一面嘔吐物。
非処女のオマンコは腐った魚の味だ。

カツオ「ド畜生が!!!」

サザエ「がああああああああああ!!!!」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:07:30.25 ID:XVO/JSW30

グジャ、三輪車で踏み潰す。

サザエ「おばあああgふぁdsgdgへfqghrけじおhんbじゅおんkkl!!!」

なんともいえない感触が足元から伝わる。

カツオ「最悪だよぉおおおおおおお!!!」

サザエ「gふぁいkれぎjgじふぁgkど・・・」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:10:39.71 ID:XVO/JSW30

カツオ「クソが!非処女のマンコなんて最悪だ!!!」

中島「そりゃ災難だったねえ・・・」

カツオ「うるさい!!!」

カツオ「次は>>51だ!!!」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:19:29.38 ID:n3Gj3+nk0

ちなつ

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:23:07.30 ID:XVO/JSW30

カツオ「ごらく部・・・!」

カツオ「そうだ!!ごらく部のちなつしかいない!!!」

中島「甚六さんも連れてきたよ!」

甚六「女子中学生なら僕に任せてよ」

中島「僕は先に行くね!!!」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:25:03.59 ID:XVO/JSW30

中島は先に行ってしまった。
僕と甚六さんだけになった。

甚六「カツオ君・・・」

カツオ「どうしたんですか甚六さん?」

僕は三輪車の最終チェックをしながら答えた。

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:28:23.39 ID:XVO/JSW30

甚六「オマンコとは一体なんなんだ・・・?」

カツオ「え・・・?」

僕ら二人とも目的地についてから、甚六さんは聞いてきた。
悲鳴が聞こえる。部室からだ。

カツオ「・・・早くいきましょう」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:31:23.68 ID:XVO/JSW30

中島「うんめえええええ!!!」

中島は黒髪ロングのオマンコにむさぼりついていた。
ぐちゃぐちゃと不快な音が聞こえる。

カツオ「僕も早く食べたいなああああぁぁアアアアアアア!!!」

甚六さんが見当たらない。
女の子達の私物でも漁っているのだろう。

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:34:44.44 ID:XVO/JSW30

中島「ちなつって娘以外のオマンコは僕がたべたからねえ!」

中島めえ・・・一人でおいっしい思いをしやがって!

カツオ「僕はちなつさえ食べればいいからね!」

廊下にエンジン音が響き渡る。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:37:46.91 ID:XVO/JSW30

見つけた。オマンコだ。美味そうな匂いがする。
雌の香り、小便の匂いが充満している。

カツオ「見つけた見つけた見つけたああああdfがさでrfw!!!」

掃除用具箱をこじ開けた。

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:40:34.66 ID:XVO/JSW30

ちなつ「あ・・・」

僕は一旦バックで戻る。なぜならスピードが必要だからだ。
響くエンジン、サイレンのように響き渡る。

カツオ「熱走ォォオオオ!!!」

身体を斜めに倒して秘部に進む。

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:42:19.63 ID:XVO/JSW30

彼女は思わず飛び上がる。
僕の頭上を通り越す。僕は上を向く。天井が見える。

ちなつ「いやあああああああああ!!!」

カツオ「うるさい!!!!」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:44:19.26 ID:XVO/JSW30

それはまさしく東郷ターン。
カツオはちなつに奇襲をかける。

ちなつ「やだ・・・」


口内にたくさんの肉が入ってきた。
首元まで食べる。絶命。心臓は美味い。

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:46:52.03 ID:XVO/JSW30

ガン、僕の頭は揺れた。僕は目の前が暗くなった。

あかり「皆食べられちゃったけど・・・」

あかり「あかりだけ見つからなかったんだよね」

あかりは近くにあった消火器をそこに置いた。

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:53:25.08 ID:XVO/JSW30

僕は甚六さんと相部屋だ。イカ臭い。
オナニーの後だろう。僕はティッシュを蹴った。

甚六「オマンコってなんだ・・・?」

僕はあの時の事を思い出した。

カツオ「本能のままに食べるものだよ」

中島はいない。うまく逃げたようだ。
僕達は刑罰から逃げられない。

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/13(水) 00:54:18.02 ID:XVO/JSW30

おわり


やっぱり人が少なかったよ



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