1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 18:33:35.79 ID:TfMOCjVAT
ドラえもん「なんだいのび太くん」
のび太「しずちゃんが、しずちゃんが、>>5」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 18:34:25.92 ID:r4sBZLKJP
ビッグライトで大きくなっっちゃった
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 18:42:45.24 ID:HFyuTrHl0
のび太「しずかちゃんのおっぱいにビックライトあてたらおっきくなっちゃった」
ドラえもん「君の息子もおっきくなってるよ」
のび太「うわーん、どーしよーこんなになったの始めてだよぉぉお」
ドラえもん「>>15」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 18:47:00.12 ID:2aPcT4rh0
ビックライトー
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 18:52:32.77 ID:HFyuTrHl0
ドラえもん「ビックライトー!」
むくむくむくぅぅ
のび太「うわぁ、ますますおっきく…しゅごぉぉい」
ドラえもん「うほっ!立派になった…」
てっててーん
ドラえもん「猫型ロボット専用換装型オナホー」
ドラえもん「さてのび太くん、>>25」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:02:39.83 ID:ej8SQ5kv0
せわし君呼んでくるね
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:07:01.95 ID:HFyuTrHl0
ドラえもん「せわしくん呼んでくるね」
のび太「あれぇ…ドラえもん…オナホはぁ?はぁはぁ」
ドラえもん「お預けだよ。のび太くんはすぐいれたがるねぇ…ちょっと今から呼んでくるね」
ガタ、
のび太「あぁぁ、行っちゃったよぉ、どおしようこのちんちん…」
ジャイアン「おーい、のび太ぁぁ!空き地で野球やるぞぉ!」
のび太「あっジャイアン!>>32」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:09:01.95 ID:ej8SQ5kv0
これがバットだ…
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:10:49.26 ID:HFyuTrHl0
のび太「あっジャイアン!これがバットだよ!」
ジャイアン「な、なんて大きさだ⁈いいもんもってんじゃんかよ!ちょっとそのバットかせよ」
のび太「えぇぇジャイアン僕のおちんぼバットなにに使うのさ?」
ジャイアン「>>40」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:18:52.96 ID:Hq/UHXMH0
1000本ノックだ
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:23:21.94 ID:HFyuTrHl0
ジャイアン「1000本ノックだ!」
のび太「えぇぇ⁈そんな事したら壊れちゃうよぉぉ」
のび太(きゅん…1000本ノックなんてしたら…はぁはぁ)
ジャイアン「はやくこいよお!」
のび太「わかったよ!今いくー!」
のび太「ママ行ってきまーす!」
ママ「あら、のび太そんなにおっきくして、ちょっとまちなさい…>>45」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:25:40.60 ID:cgrGYNed0
湿布はるから
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:27:56.65 ID:HFyuTrHl0
ママ「湿布はってあげるわのび太」
のび太「スースーするよママ、全然収まらないよぉ」
ママ「あらあら仕方ないわね、ママが元に戻してあげようかしら?」
のび太「>>52」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:30:49.89 ID:Hq/UHXMH0
ドラえもーん
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:36:56.92 ID:HFyuTrHl0
のび太「ドラえもーん!」
ママ「あらドラちゃんはお出かけしてるでしょまったく」
のび太「もういいよママったら!シコシコピュッピュッ」
ママ「のぉぉびぃぃぃ太ぁぁぁ」
のび太「行ってきまーす!汗」
(全然収まんないや、これから千本ノックだハァハァ)
ジャイアン「よし、いくぞ」
〜空き地〜
ジャイアン「のび太、ノックの前にいいもん見せてやるよ、どーだこのおっぱいミット!俺のなんだぜぇ!モミモミ」
しずか「やめて、たけしさん…ふぁ、あん、ふぁあ」
(悔しい、でも…ビクンビクン)
ジャイアン「よーし、のび太>>59
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:49:24.53 ID:ej8SQ5kv0
職員室のドア1000回ノックしてこい
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:54:57.14 ID:HFyuTrHl0
ジャイアン「よし、お前職員室のドア1000回ノックしてこい!モチロンちんこでな!」
のび太「えぇ…わかったよぉ」
職員室
バシン、バシン、バシン
先生「のび君何をやってるのかね⁈」
のび太「うわぁ、先生…」
先生「君は勉強もしないでこんな事ばかり…補習授業をするぞ」
のび太「先生何をするんですか?」
先生「そうだねぇ、まずのび君ののびたそれをだねえ>>65」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 19:58:32.46 ID:ej8SQ5kv0
…ってデカ!!?いやデカイなんてものじゃなデカーーーーーー!????
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:04:13.79 ID:HFyuTrHl0
先生「って、でか⁈デカいなんてモノじゃないぞ⁈デカーーー⁈」
先生「これはいかん、さっき剛田君から取り上げたおっぱいみっ、いやしずか君を使おう」
先生「しずか君、そのミットのようなデカ乳でのび君の特大バットを包んであげなさい、ぐへへぇ…」
しずか「わかりました」(出木杉さんのより立派ねハァハァ)
のび太「ふぇぇしゅごぃよぉしずかちゃぁぁん、ぼくもう、>>70」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:08:00.88 ID:ej8SQ5kv0
せんそうはなぜなくならないのだろうか
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:06:55.50 ID:HFyuTrHl0
先生はその頃心の中で興奮していた
生徒どうし、ましてやお気に入りのしずかのおっぱいが…
出来損ないののび太のおちんぽで怪我されている事を
あぁ、私のしずか…そんな恍惚とした表情で屑のび太のおちんぽを…
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:09:08.21 ID:HFyuTrHl0
そんな時、のび太は果てた…神々しいまでに光を浴びた、しかし醜悪な純白の液体を…天使のようなしずかの顔にかけたのだ
それと同時に私は果てた
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:12:02.28 ID:HFyuTrHl0
その時、ふと私の中にある思いが浮かんだ
戦争はなぜなくならないんだろう?
私のように愛すべきものが怪我されても、それすらも興奮出来る人達だけにすればあいじゃないのか?
私はこの数十年の教師生活で見てきたじゃないか?
醜い争いを、性行為若年化、チンコでまんこを争う闘いを…
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:14:01.97 ID:HFyuTrHl0
なぜ?どうして?
この争いを無くすには、私のような人達だけの世の中にすればいい
これこそがまさに真の人類補完計画!
実現するには…あの青い猫型ロボットが必要だ
そうだ私がこの世界を変えようではないか
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:17:09.57 ID:HFyuTrHl0
……
そして、私は今世界を変える最終兵器、もしもボックスの前に立っている…この電話で願えばすべてが終わるんだよ?
本当にこれでいいのだろうか?
チンコが大きくなり猿のようにしずかくんと性行為に及ぶのび君
もう、後戻り出来ない…
平和な世界を取り戻すには、寝取られ属性の人々だけの世界を作らねばならない
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:20:24.44 ID:HFyuTrHl0
大きな犠牲を払ってきた、未来からきた猫型ロボットと一緒にいたせわしという少年
ヤツを人質に猫型ロボットからもしもボックスを奪った…そして、私はロボットと少年をこの世から消した
邪魔だったのだ…私が世界を変えても元どうりにしてしまう存在が
世界を変えられる力を持つものは私一人で十分だ…そのためなら咎人にでもなろうではないか
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:22:51.59 ID:HFyuTrHl0
のび君のママは口封じのため、フェラをさせ、私の精子を喉につまらせて殺してしまった…(あの雌豚のフェラ気持ちぇぇw殺すのもったいねww)
もう後戻りは出来ない…もう遅いのだ…
そうして私は電話に手をかけた…
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:27:14.05 ID:HFyuTrHl0
もしも……
のび太「先生待って!」
先生」「なぜ、なぜ君がここに⁈」
のび太「まだ人類はかわれる!人類は進化今まで進化してきたんだ!世界の歴史だってそうじゃないか!僕は頭は良くないけど、戦争はいつか終わっている事はわかる!なんで頭のいい先生がわからないんだぁぁぁ!」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:32:22.58 ID:HFyuTrHl0
先生「私はね、もう後戻り出来ないのだよ。長年醜い争いをみてきたんだよ、自分の事しか考えず虐待を繰り返す親。なくならないイジメ、恋愛を苦に死んでいく子ども、放課後の教室で繰り広げられる醜い強姦」
先生「もう、うんざりだよ。もうこの世界には絶望しかない。そうだろうのび太⁈目の前に倒れている、口を犯されて死んだ母親をみてもまだ絶望していないと言えるのか?猫型ロボットも私が消したんだぞ」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:38:12.38 ID:HFyuTrHl0
のび太「それでも、それでも人はかわれるんだぁぁあ!人は明日を変えられる、僕だってそうだ、昨日出来なかった算数の問題が今日は解ける…そうやって人はひとつずつ進化していける」
先生「笑わせるなぁ!算数如きで…人は変えられるだと⁈ばかなぁ…はははは………どの道もう私は戻れんさ、沢山の罪を犯してきた、そいつらに顔向けするには世界を変えるしかないんだ!」
さらばだのび太、次に会う時は争いのない世界で……
ガチャリ…
もしも………
ドカァァァァン!!!!!
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:42:31.45 ID:HFyuTrHl0
そのとき、一発の銃声が響いた…
先生「あが、が、…ぐふぅ…そ、それは⁈空気砲だと⁈なんで?…なぜ貴様がそれを持っているぅぅう?貴様ぁぁぁ?」
のび太「先生、予備の四次元ポケットがあるんですよ。僕は貴方にこの存在を知らせなかった、貴方の思想は昔から危険だと感じていた。僕が貴方の危険性に気づかなかったとでも?」
のび太「僕はね、気付いていたんですよ。貴方の危険性を……入学した時からね。」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:46:12.95 ID:HFyuTrHl0
のび太「だから僕は、ドラえもんにあった時から準備していた。気付きませんでしたか?途中から僕が0点を取るようになった事を…全ては貴方の目を欺くためだった」
のび太「そして、僕はある時知ったんですよ…もしもBOXでも変えられない不変の存在を…四次元ポケットですよ…だから僕は予備の存在を貴方に知られないように今日まで隠していたんです」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:49:24.63 ID:HFyuTrHl0
のび太「もう、終わりですよ先生…貴方の過ちはその思想だけじゃない、僕の存在を気にかからなかった事だ。」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:51:04.37 ID:HFyuTrHl0
のび太「世界を変える、世界を変える…そんな大きな事しか目に見えていなかった貴方はちっぽけな人類の進化さえ目に留める事が出来なかった…貴方は最初から間違っていたんですよ先生。」
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:56:05.64 ID:HFyuTrHl0
のび太「さようなら先生…もうこんな事は終わりにしましょう。貴方の罪は大き過ぎる、貴方はもしもBOXによって存在を消して貰います。」
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 20:58:27.46 ID:HFyuTrHl0
のび太「人類は進化し続けますよ…もし人がこれからも過ちを犯し続けるのならこのもしもBOXとともに僕が世界の監視者となり、手を下すでしょう。それでは…」
」
そうやってのび太はもしもBOXに手をかけた…
世界に願うのは、そう…
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:00:31.26 ID:HFyuTrHl0
のび太「これで、また明日から人々は生きつづける、明日はまたくるんだよ。…それじゃぁ…」
ガチャリ…
のび太「もしも…>>100」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/27(日) 21:10:15.73 ID:TlLcePOx0
全世界のおっぱいがGカップ以上になったら
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:13:10.97 ID:HFyuTrHl0
のび太「もしも、全世界のおっぱがGカップ以上になったら…」
そして、そっと受話器を置いた
全て終わったんだ…のび太ホッと息をついた
ボン!!
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:15:57.27 ID:HFyuTrHl0
その音と共に隣にいるしずかの胸はGカップへと変貌をとげた…
しずか「のび太さん、私…胸おっきくなったわ…」
のび太「キレイだよしずか…とっても」
しずか「もう…ばか////」
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:17:30.76 ID:HFyuTrHl0
…ボン!
……????
おかしい?おかしいぞ?ここに女性はしずかひとり…なぜ
そう、のび太もまた、最後の最後に間違ったのだ…
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:19:07.22 ID:HFyuTrHl0
しずか「のび太さん…胸が」
恐る、恐るのび太は自分の胸へ視線を移した
のび太「うわぁ…僕の胸もGカップに⁈」
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:20:43.39 ID:HFyuTrHl0
のび太「そうか…僕の願いは叶ったんだねドラえもん、全世界の…男の胸さえもGカップに変えてしまったようだね。だけどね…もう僕はもしもBOXはつかわないんだよドラえもん…。」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:22:12.26 ID:HFyuTrHl0
のび太「だって君が教えてくれたんだよ…ちっぽけな人類の進歩を、僕の進歩を…だから僕は信じるんだ…人間の進化を、いつか、男がGカップを克服する日を…」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:23:18.58 ID:HFyuTrHl0
しずか「私もそれを信じてるわ!ずっと貴方と一緒にその時を待ってる!」
しずかはそっとのび太の手を握った
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:25:22.94 ID:HFyuTrHl0
隣にはしずかがいる。もう怖くない…たとえ胸がGカップでもいつか戦争を終わらせる!
そうのび太は誓った
空には二人を導くように晴れやかな空が広がっていた
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:30:13.77 ID:HFyuTrHl0
〜その頃のび太父〜
ボン!
パパ「うわ⁈参ったなぁとうとう太り過ぎて胸まででてしまったか。…こりゃママに怒られそうだ…今日ははやく帰ろう」
テレビ「臨時ニュースです。先頃、全世界の人々の胸がGカップになりました。それにより胸が邪魔をし銃を構えられなくなった事から世界の紛争全てが一時休戦になった模様。」
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:32:29.12 ID:HFyuTrHl0
こうして世界は平和に向かっていった
もうママはいない
ドラえもんはいない
それでも今ののび太は生きて行く…
人類の進歩を信じて…
ボイイーン
〜Fin〜
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/27(日) 21:33:31.89 ID:HFyuTrHl0
という事で無理やり終わりに向かわせました!
俺は明日提出の課題があるからまたなおまいら!