1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/14(月) 23:40:05.75 ID:KNHNYlbf0
ハルヒ「キョン大好き」
キョン「え?なんだって?」
ハルヒ「だからキョン大好きって言ってるの!」
キョン(この状況はなんだ。何が起こっているんだ)
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 23:51:42.19 ID:KNHNYlbf0
ハルヒ「キョン大好きすぎてあたしはもう胸が痛いの」
ハルヒ「だからあたしの奴隷になりなさい」
キョン「え?なんだって?」
ハルヒ「だからあたしの奴隷になっていつでもあたしに全力で尽くしなさい」
ハルヒ「あんたに拒否権なんてないんだからね」
キョン「どうしてこうなった」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:01:15.75 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「これからはあたし以外の人と喋っちゃだめよ」
キョン「ふざけんな。何でお前にそんなことまで制限されなきゃならんのだ」
ハルヒ「奴隷なんだから当然でしょ」
キョン「俺は一言もいいなんて言ってねえぞ」
ハルヒ「あんたに拒否権は無いって言ったはずよ」
ハルヒ「さあ、まずはあたしの肩を揉みなさい」
キョン(何だ?体が勝手に!)
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:09:12.50 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「はぁ…ん、いいわ、その調子よ」
キョン「何でおれがこんなことを」
キョン(これもハルヒの力なのか?)
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:14:02.76 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「なかなか良かったわ。次は足を揉んでもらおうかしら」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:23:25.10 ID:5f0BF56y0
キョン(く、体が勝手に!)
ハルヒの足をもみもみ
ハルヒ「あんっ、中々いいわね」
ハルヒ「ふくらはぎもお願いね」
キョン「お前、いい加減にしねえと…!」もみもみ
ハルヒ「いい感じよ」
キョン(くそ、逆らえねえ)もみもみ
キョン(それにしてもハルヒの足って綺麗だな)
キョン(いかん!何を考えているんだ俺は!)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:34:14.69 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「とりあえず今日はここまででいいわ」
ハルヒ「今日はもう帰りましょ」
キョン(やっと解放される)
ハルヒ「ちゃんとあたしを家まで送りなさいよ」
キョン「何でそんなことまでしなきゃならんのだ」
ハルヒ「奴隷なんだから当然でしょ」
ハルヒ「さ、行きましょ」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:40:21.29 ID:5f0BF56y0
キョン「古泉とかはどうするんだ」
ハルヒ「今日は休みって連絡してあるわ」
ハルヒ「だからキョンは早くあたしの手を取って進みなさい」
キョン、ハルヒの手を握り学校を出ていく
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 00:51:30.43 ID:5f0BF56y0
キョン(しかしいきなりこんな状況になるとは…)
キョン(どう考えてもハルヒの力以外考えられないよな)
キョン(しかしこの状況…俺は今、ハルヒと手を繋いで帰っているわけで)
ハルヒ「ふふん。あたしと手繋いで一緒に下校できるなんて嬉しいでしょ」
キョン「何を言ってやがる。」
キョン(まあ確かに嬉しくないこともなくもなくもないが)
キョン(こんな状況、他の誰かに見られでもしたら…)
谷口「キョンと涼宮じゃないか」
キョン「」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 01:03:03.25 ID:5f0BF56y0
谷口「お前らやっぱりそういう関係だったんだな」
キョン「違うぞ。これには訳があっハルヒ「ええそうよ」
キョン「」
谷口「くー、見せつけてくれやがって。俺も彼女といちゃいちゃしてえなあ」
ハルヒ「あんたには無理よ」
谷口「ぐっ、言ってくれるじゃねーか。いいぜ、俺は今から彼女を作りに行く」
谷口「それまでせいぜいいちゃいちゃするがいい。じゃあな。ちくしょう。お幸せに」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 01:09:54.23 ID:5f0BF56y0
その後、ハルヒを家まで送る
ハルヒ「今日あたしの家誰もいないのよ」
ハルヒ「だから今日うちに泊まってあたしに奉仕しなさい」
キョン「なん…だと」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 01:17:23.51 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「はあ…気持ちいいわキョン」
ハルヒ「次はおっぱい舐めて」
キョン「どうだハルヒ」ペロペロ
ハルヒ「もうだめ、いっちゃう」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 01:22:25.13 ID:5f0BF56y0
その後、キョンはハルヒの奴隷として幸せに暮らしたとさ
めでたしめでたし
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 01:51:08.47 ID:5f0BF56y0
キョン「ハルヒ、俺奴隷としてお前につかえてる間にお前のことが好きになっちまったみたいだ」
キョン「だから言わせてくれ」
キョン「俺と結婚してくれ」
ハルヒ「へ?あ…‖」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 01:57:42.06 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「し、仕方ないわね」
ハルヒ「あんたがどうしてもっていうならしてあげてもいいわよ」
キョン「本当か?YAHOO!」ダキツキ
ハルヒ「あ、こ、こら!」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 02:09:55.40 ID:5f0BF56y0
キョンはハルヒのおっぱいをもみしだいた
ハルヒ「んん、はあん」
キョンはとてつもなく興奮していた。あのハルヒのおっぱいを揉んでいるからだ
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 02:23:40.91 ID:5f0BF56y0
キョン「ハルヒの中すげえ気持ちいいぞ」
キョン「いっぱい突いてやるからな」
パンパンパンパン
ハルヒ「あ、だめえ、激しいよお…」
キョン「う、もうだめだ中に出すぞ」
びゅるびゅるびゅる
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 02:30:18.81 ID:5f0BF56y0
キョン「はっ!夢か…」
キョン「そりゃそうだよな」
キョン「あんなむちゃくちゃな出来事、実際にあるわけないよな」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 02:37:43.76 ID:5f0BF56y0
キョン「しかしこんな夢を見るってことは俺は無意識にハルヒを意識してるってことなのか…」
キョン「まあいい」
キョン「とりあえず学校に行こう」
ハルヒ「あら、今日は自分で起きたのね」
キョン「」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/15(火) 02:53:26.13 ID:5f0BF56y0
ハルヒ「学校行く前にエッチしましょう」
キョン「いいだろう」
キョンはハルヒにそっとキスをした