シンジ「何この味噌汁?まずっ」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:06:19.59 ID:hSJQ3G9t0

綾波「えっ?」

シンジ「よくもこんなもん人様に飲ませようなんて思ったね、どうかしてるよ」

綾波「そんな………」

シンジ「これならインスタントのがよっぽどマシだよ」

綾波「………」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:11:41.53 ID:hSJQ3G9t0

綾波「でもこの間の食事会の時はおいしいって………」

シンジ「あ?」

シンジ「もしかしてあれ本気にしてんの?」

綾波「だって……」

シンジ「あれはねお世辞だよ、お・せ・じ」

シンジ「分かる?食事会の時はさ人がいっぱいいたからあからさまにまずいなんて言えないわけよ」

シンジ「下手にそこでまずいなんて言っちゃったら僕が悪者になっちゃうからね」

綾波「………」

シンジ「でも正直、他の人も味噌汁飲んだ時顔しかめてたから内心まずいと思ってたんじゃない?」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:18:14.25 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「そりゃそうだよね、あんなもん美味いなんて言っちゃったら人として終わりだもん」

綾波「………」

シンジ「あーあ、糞不味い味噌汁のせいでせっかくの一日が台無しだよ……どうしてくれんの?」

綾波「………」

シンジ「何黙ってんの?人に不味いもん出しときながら謝ることもできないの?」

綾波「………」

シンジ「ホント常識ないなこの女」

綾波「………なさい」ボソッ

シンジ「何?そんな声じゃ聞こえないよ?」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:25:00.66 ID:hSJQ3G9t0

綾波「ごめんなさい……」

シンジ「どうして謝ってんの?ちゃんと謝ってる理由も言ってくれないとわからないよ」

綾波「美味しくない味噌汁を飲ませてごめんなさい」

シンジ「本当だよ、これで万が一僕の舌が病気にでもなっちゃったらどう責任取ってくれんの?」

綾波「それはさすがに大げさじゃ……」

シンジ「あ?」

綾波「ごめんなさい……」

シンジ「ったくお前それしか言えねえのかよ?」

綾波「………」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:32:01.21 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「はぁ………もういいや、付き合ってられないご飯でも食べてこよっと」

綾波「ご飯も作ったけど……」

シンジ「お前の作った飯とか食えるかよ」

綾波「………」

シンジ「ていうか飯はいいからお金出してよ?」

綾波「えっ?」

シンジ「お金だよお金、マネーわかる?父さんからガッポリ貰ってるんだろ?」

綾波「そんな……」

シンジ「グダグダ言ってないでとっとと出してよ、持ってるのは分かってるんだから」

綾波「………いくら?」

シンジ「あ?」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:39:10.81 ID:hSJQ3G9t0

綾波「いくら渡せばいいの?」

シンジ「そうだなあ……まずい味噌汁の迷惑料も兼ねて10万は欲しいかな」

綾波「そんなに?」

シンジ「何?文句でもあんの?当たり前だろ迷惑料も入ってるんだから」

綾波「………」

シンジ「本当に申し訳ないと思うならこれくらい出せるだろ?」

綾波「………はい」

シンジ「なんだやっぱり持ってるじゃないか……だったら渋ってないでとっとと出せよな」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:46:58.63 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「額は……一応足りてるみたいだな、まっ当たり前だけど」

綾波「………」

シンジ「んじゃ出かけてくるけど、帰ってくるまでにはそのゴミ片付けておいてよ」

シンジ「じゃっ」

バタンッ

綾波「………」

綾波「………碇君に不味いって言われた」

綾波「どうして?何がいけなかったの?前は美味しいって言ってくれたのに………」

綾波「頑張って作ったのに………」

ポタ……ポタ……

綾波「泣いてる?……私泣いてるの?」

ポタ……ポタ……

綾波「そう……泣いてるのね………悲しいから」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 21:53:52.80 ID:hSJQ3G9t0



ワイワイガヤガヤギャーギャー

トウジ「センセーええんか?ワイらまでおごってもらったりして」

シンジ「いいんだよいいんだよ、ちょっとした臨時収入が入ったからこれくらいなんてことないし」

ケンスケ「さすがエヴァのパイロットは違うなあ!」

トウジ「ホンマにええんやな?」

シンジ「何度も同じ事言わせないでよ、ほんとうに大丈夫だから」

トウジ「そか、ほなセンセがそこまで言うなら遠慮無くくおっか」

シンジ「わあ!このスープ美味しいな!」

トウジ「どれどれ……おっホンマや!ごっつ美味いやんか!」

ケンスケ「うひょー!うめええええ!」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:02:10.81 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「いやいやさっきあやn……飲んだインスタントが不味くてさああれはひどかったよ」

ケンスケ「そりゃーこの店高いしな、インスタントとは比べ物にならないだろ」

トウジ「せやせや、センセはエリートパイロットなんやし飯くらいええもん食わんとアカンで」

シンジ「ハハッ……(僕はパイロットなんだ、贅沢したってバチは当たらないよ)」

ゲーセン

トウジ「うおおおお!負けてもうたは……」

ケンスケ「トウジはまだまだだな」

シンジ「次はあっちのゲームやろうよ」

ケンスケ「おっ、あれもいいな」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:10:15.24 ID:hSJQ3G9t0

風俗店

トウジ「あかんて!この店はあかんて!」

シンジ「大丈夫だよ、僕の名前出せば二人も入れるよ」

トウジ「そ、そういう問題やなくて……」

シンジ「トウジ、男だろ?ここで腹くくらないでどうするんだ?」

トウジ「で、でもー」

ケンスケ「そうだぜトウジ、こんな機会滅多にないんだ……せっかくシンジがいいって言ってるんだから遠慮しちゃ失礼だよ」

トウジ「そかなー」

シンジ「そうだよ、逃げちゃダメだよ」

トウジ「逃げたらあかん、逃げたらあかん、逃げたらあかん」

トウジ「入ります!男鈴原トウジ、風俗デビューします!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:18:49.25 ID:hSJQ3G9t0

ケンスケ「よしその意気だ!」

シンジ「初めてのトウジには特別に僕お気に入りのマナって子をセットしてあげるよ」

トウジ「ほ、ホンマかセンセ!?そこまでしてもらってええんか!?」

シンジ「いいっていいって……僕達友達だろ?これくらい当然だよ」

トウジ「うおおおおおおおおおおおおお!ホンマ恩に着るでセンセ!」

シンジ「じゃっ早速店に入ろうか」

ケンスケ「うおおおおおお!ドキドキしてきたーっ!」

タッタッタッタ

ヒカリ「え?嘘?今のって鈴原と碇君よね……」

ヒカリ「この店って………」

ヒカリ「そんな………」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:26:21.35 ID:hSJQ3G9t0

深夜

シンジ「いやー今日は楽しかったなー」

シンジ「トウジたちも満足してくれたみたいだし」

シンジ「良い事した後って気分いいなあ」

シンジ「ってそんなことよりあのゴミ片付けてるんだろうな?」

シンジ「もし片付けてなかったらどうしてやろうか?」

ガチャ

綾波「あっ……」

シンジ「まだ起きてたの?」

綾波「碇君が帰ってくるの待ってたから……」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:36:09.47 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「ふ〜ん、それよりあれ片付けたよね?」

綾波「うん………」

シンジ「まっ当たり前だけど」

綾波「………」

シンジ「あっそうそう、僕は今から寝るけど綾波は床で寝てね」

綾波「えっ?」

シンジ「僕は疲れてるんだ、そんな僕がベッドを使うのは当たり前だろ?」

綾波「でも……」

シンジ「なんだよ、父さんに床で寝ろって言われたら床で寝るくせに僕の言うことは聞けないのかよ?」

綾波「そんなことは……」

シンジ「ならいちいちでもとか言わないでよ」

綾波「………」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:44:25.97 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「ったく……いちいちうるさい女だな……」

綾波「あの……」

シンジ「なんだよ?」

綾波「あなたは葛城三佐の家で暮らしてたはず………それなのにどうしてこの家に泊まるの?」

シンジ「あ?」

シンジ「僕がどこで寝ようと勝手だろ?それとも何?僕を追い出したいわけ?」

綾波「そういうつもりじゃ………」

シンジ「じゃあいちいちそんなどうでもいいこと聞くなよ……」

綾波「ごめんなさい………」

シンジ「チッ」

綾波「………」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:50:00.11 ID:hSJQ3G9t0

シンジ「スースー」

綾波「………」

綾波「………」

シンジ「スースー」

綾波「碇君……」

シンジ「スースー」

綾波「寝てる時はこんなに穏やかなのに……」

綾波「どうして酷い事言うの………?」

綾波「どうして………」

綾波「どう……して……」

綾波「………」

綾波「スースー」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 22:58:49.72 ID:hSJQ3G9t0

ミサト「アスカ!」

アスカ「な……何?」

ミサト「あんたって本当役立たずね!エヴァの操縦は下手糞!料理もできない!掃除もできない!そのくせプライドだけは無駄に高い!」

ミサト「生きる価値の無いゴミクズっていうのはあんたみたいなヤツのことを言うのよ!」

アスカ「ううっ………」

ミサト「グズのくせに耳障りな声出してんじゃないわよ!」

ゲシッ

アスカ「痛っ!や、やめてミサト!ぶたないで!」

ミサト「うっさい!あんたみたいな出来損ないはねこうしないと分かんないのよ!」

ドカッ!

ミサト「このっ!このっ!このっ!このっ!このっ!このっ!このっ!」

アスカ「いたい………いたいよお………(助けて……ママ……加持さん………シンジ……)」

ペンペンだったもの「」プーン

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:08:48.43 ID:hSJQ3G9t0

ミサト「ったく……出来損ないの教育も大変だわ」

アスカ「ひぐっ………えぐっ………」

ミサト「うっさい!目障りな泣き声出してんじゃないわよ!」

ミサト「あーあこれじゃあせっかくの酒も不味くなるわ」

プーンプーン

ミサト「ってなによこの酷い匂いは!?……まだあのくされ死体片付けてなかったの!?」

ミサト「アスカああああああああああああああああああああああ!」

アスカ「ひっ……」

ミサト「あの死骸片付けとけって前から言ってただろうがああああああああああああ!」

アスカ「ひいいっ……」

ミサト「どうして言われたことも出来ないのアンタはあああああ!?」

アスカ「うううっ……(もういやっ)」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:19:39.74 ID:hSJQ3G9t0

数日後

リツコ「ダメね、シンジくん以外二人共シンクロ率落ちてるわ」

リツコ「ミサト、あなた何か原因知ってる?」

ミサト「ちょっちわからないわねえ(チッ、アスカめ帰ったらまたお仕置きだわ)」

リツコ「そう………二人共もっとしっかりやりなさい」

アスカ「………」

綾波「はい………」

シンジ「………(チッ)」

リツコ「はあ……ダメねこれじゃ」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:27:17.59 ID:hSJQ3G9t0

日向「そういえば最近司令見ないよな」

青葉「確かに、言われてみるといつからか見てないかも」

マヤ「どうしたんでしょうか?」

青葉「まっ、あの司令のことだし深く考えても無駄だろ」

日向「それもそうか……」

マヤ「………(そういえば最近先輩もよく姿消すけどどうしたのかな)」


カツンカツンカツン

ガチャ

リツコ「ご機嫌いかがですか?」




リツコ「碇司令」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:36:45.83 ID:hSJQ3G9t0

ゲンドウ「これはどういうことだ、赤木博士」

リツコ「言わなくてもお分かりでしょう」

ゲンドウ「………」

リツコ「あなたがいけないんですよ……ユイさんのことばかり気にするから」

ゲンドウ「今ならこの件については水に流そう、早く開放しろ」

リツコ「フフフ………どうやら貴方は今のご自分の立場がわかっていないようですね」

ゲンドウ「どういうことだ?」

リツコ「今のあなたは司令なんかじゃありません………哀れな豚です」

リツコ「豚に命令されてもその指示に従うはずがないでしょう?」

ゲンドウ「くっ………戯言はよせ!早く開放しろ!」

リツコ「怯えるあなたも素敵………大丈夫、すぐにいい思いをさせてあげますわ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:43:05.95 ID:hSJQ3G9t0

ゲンドウ「何をする気だ……?」

リツコ「フフフ……」

ゲンドウ「やめろっ!近づくんじゃない!」

リツコ「さあ、力を抜いて」

ゲンドウ「やめろっ!やめるんだ!」

リツコ「うふふふふふふふ」

ゲンドウ「やめっ……ぐわああああああああああああああああああああああ!」

リツコ「いい声……でも本番はこれからですわよ」

ゲンドウ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:53:17.65 ID:hSJQ3G9t0

しばらくして………

シンジ「おい!お前こんなこともできないのかよ!?」

綾波「ごめんなさい……」

シンジ「ごめんで済んだら警察要らないだよ!」

綾波「………」

シンジ「ったく使えねーな」

シンジ「もういい!何もしなくていいからお金だけ頂戴」

綾波「また……なの?」

シンジ「あ?なんだよ?何もできないくせに文句だけは言うのかよ?」

綾波「そういうわけじゃ‥…」

シンジ「ならずべこべ言わずに金だせよ」

綾波「はい………」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:57:56.10 ID:hSJQ3G9t0

ミサト「出来損ないが!このっ!このっ!このっ!」

アスカ「痛い!やめて!痛いってば!」

ミサト「口答えすんなこのクズが!」

ドカッ

アスカ「ゲホッ!」

ミサト「うわ!きったない!……この野郎!」

アスカ「ひいいい……」

ペンペン「」プーン

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 00:04:28.76 ID:Z603yopd0

トウジ「うひょーマナちゃんのおしゃぶりたまらへんわ〜」

マナ「ありがとうございます……」

トウジ「風俗っちゅうのがこんなええ場所やったなんて〜もっと前から知っとくべきやったわ」

マナ「………」

トウジ「あ〜もうワイは風俗無しや生きられへん!ってあー出るっ!いくでっ!」

ドピュドピュドピュ

学校

ヒカリ「鈴原……もうずっと学校に来てないな……」

ヒカリ「やっぱりあの日からだ……あの日変なお店に行ったせいでおかしくなっちゃったんだ」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 00:11:13.88 ID:Z603yopd0

ゲンドウ「ああらめええええええええええいっちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおお」

リツコ「フフフ……いいですわ、お好きなだけおいきなさい」

ゲンドウ「ゆいとかもうどうでもいいのおおおおおおお!りっちゃんにいかされちゃううううううううう!」

リツコ「ウフフフ………フフフフフフフフフフフフフフフフフフ」


日向「おかしい!いくらなんでもこんなに司令を見ないなんておかしい!」

青葉「いったいどうしちまったんだ!?もしかしてなんかに巻き込まれたとか!?」

マヤ「先輩……」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 00:18:28.82 ID:Z603yopd0





カヲル「リリンとは……こうも簡単に退廃してしまう生き物なのか……?」

カヲル「やれやれ………僕としたことがちょっと目測を誤ったかな?」

カヲル「残念でならないよ……」

カヲル「まあいい……予定より少し早いが始めよう」

カヲル「そしてこの退廃に満ちた世界を無に還すのだ」

カヲル「シンジ君………次こそは君を……」

                          終劇

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 00:22:23.88 ID:Z603yopd0

これで終わり。
最初は畜生シンジと綾波の話だったのになぜかめちゃくちゃに・・・
正直ここ最近の作品で一番出来悪い
こんな糞ss書いてすんませんでした。

ただ放り投げは絶対したくなかったのでカヲル君を使って無理やりオチつけた。
こういう時便利だねカヲルくん

ほなさいなら



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