1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:46:53.10 ID:jBqPpurD0
何よそれッ!?」
出来杉「単純なことさ。ただ単にみんなの前でウンコを我慢する…簡単だろ?」
しずか「もちろんやるわッ!!」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:48:30.99 ID:jBqPpurD0
しずか「で…どうやるの?」
出来杉「これを使う」
しずか「何それ?」
出来杉「イチジク浣腸さ」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:49:57.46 ID:jBqPpurD0
出来杉「これを昼休み肛門に注入してくれ。そしてウンコを我慢しながら午後の授業を受けてくれ」
しずか「大丈夫かしら…」
ポン!
出来杉「君なら出来る」
しずか「出来杉さん…」ジーン
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:50:44.76 ID:jBqPpurD0
そして…
しずか「これを注入ね…」 ズブッ!
しずか「アッー!!」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:52:03.67 ID:jBqPpurD0
出来杉「しずかちゃんが頑張ってるんだ。僕はダブルイチジクだ。」
ズブッ!!
出来杉「」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:54:10.29 ID:jBqPpurD0
そして…
しずか「うっ…今すぐにでもウソコがしたいわ…!しかし出来杉さんとの約束…破る訳にはいかないッ!」
そして…授業が始まった
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:55:36.27 ID:jBqPpurD0
ー授業ー
先生「〜であるからして…」
しずか「プルプル…」
出来杉「プルプル…」
のび太「大丈夫?しずかちゃん…」
しずか「え、ええ…」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:56:51.51 ID:jBqPpurD0
先生「ではここを音読してもらおうか。え〜では源。 」
しずか「!!?」
先生「どうした?具合でも悪いのか?」
しずか「い、いえ…」
出来杉(頑張るんだしずかちゃん…!ここで漏らしては意味がない…!)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:58:04.13 ID:jBqPpurD0
しずか(よかった…便意は収まってきたわ…)
しずか「メロスは激怒した…etc」
出来杉(ヤバイ…!チビりそうだ…!ダブルイチジクは鬼畜だったか!)
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 18:59:12.27 ID:jBqPpurD0
先生「よろしい。座りなさい。」
しずか「はい」ガタン
先生「次、出来杉」
出来杉 「!!!!!!???」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:00:44.54 ID:jBqPpurD0
出来杉はその場で立ったまま動けなくなった
必死で肛門に力を入れるが、もう駄目だ限界だ
先生「出来杉どうした?」
出来杉は答える事が出来ない
もう1歩でも動いたら漏れる
そして・・・・
ミチッ・・・・!!!!!!!!!!
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:02:23.00 ID:jBqPpurD0
隣に座ってたジャイアンが小さな声で「えっ・・・」
と言った
もう出来杉は肛門に力が入らなかった
ブーーーーーーッ!!!
ボチョッボチョッボチョッチョッ・・・
パーンッ・・!!!
ブリブリブリブリ・・・・・・
クソの臭いがした
出来杉は半泣きになりながらその場にゆっくりとしゃがんだ
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:03:51.96 ID:jBqPpurD0
ジャイアン「あの出来杉が…!?」
スネ夫 「臭いよママ〜んッ!!」
先生「きゅ、救急車…救急車ァーッ!!」
まさに地獄絵図だった
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:05:06.40 ID:jBqPpurD0
しずかは出来杉の方を見た
出来杉は安らかな顔をして笑っていた。
しずかも限界だった
ミチッ!!!!!!!!!!!!!!!
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:07:00.09 ID:jBqPpurD0
のび太「!!?」
動物的な直感でのび太はしずかちゃんが漏らすことを悟った
大好きな人がウンコを漏らす…
のび太には堪え難いことだった
そして…
のび太「ザ・ワールドッ!!時は止まるッ」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:09:08.30 ID:jBqPpurD0
シーン…
のび太は時を止めた
のび太「ふう…やれやれだぜ。あと少し遅かったらしずかちゃんが晒しものにされるとこだったぜ」
のび太はしずかちゃんのパンツを急いで脱がした
のび太「うっ…しずかちゃん顔に似合わずたっぷり漏らしてやがる…早く処理しねえと」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:11:15.76 ID:jBqPpurD0
のび太「掃除用具を取ってくる暇はねえ…」
跡形も無く、ウソコを処理するには食う以外選択肢が無かった
のび太「ハフッ!ハフッ! バクバクむしゃむしゃ…」
のび太「へっ!パンチが効いてやがる…!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:12:44.29 ID:jBqPpurD0
のび太「ゲェップ!!しずかちゃん…ご馳走さまでした」
のび太「これで大丈夫だ…」
のび太「ザ・ワールド…時は動き出す…」
しずか「ハッ!」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:13:44.83 ID:jBqPpurD0
しずか(あたし…!?漏らしたはずじゃあ…!?)
のび太「しずかちゃん」
のび太はVサインをしていた
しずか「のび太さん…」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/13(日) 19:15:26.06 ID:jBqPpurD0
出来杉はこの出来事がきっかけで大阪に転校した
しずかちゃんはこの出来事がきっかけでのび太と突き合うことになった
今でもしずかちゃんはのび太がウンコを食ったことを知らない
あなたも腹痛に襲われた時、のび太が助けてくれるかもしれない
のび太「ザ・ワールド」
~fin