12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:13:55.99 ID:qeBWVqcA0
ミサト「心配しなくても、子供に手出したりしないわよ」
リツコ『ミサト!』
ピ
ミサト「……さてっと」ザバッ
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:20:02.85 ID:qeBWVqcA0
ミサト『シンジ君、いい?』コンコン
シンジ「……はい」
ガラガラ
ミサト「言い忘れてたけど。あなたは今日、人に褒められる立派なことをしたのよ」
シンジ「……」
ミサト「胸を張っていいわ。だから、ご褒美あげなくちゃね」
シンジ「?」
ミサト「私にしてあげられるのはこのくらいだけど……」ギシッ
シンジ「ミサトさ…………ッ!? な、なんでタオル一枚なんですか。ちゃんと服着てからにしてくださいよ!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:34:10.61 ID:qeBWVqcA0
ミサト「服着てるのを脱がせる方が好みだった?」
シンジ「か……からかわないで」
ミサト「…」タプン
シンジ「くださ、ぃ。ゴクッ」
ミサト「目を逸らさなくていいのよ。好きなだけ見れば」
ミサト「フフ」ナデナデ
シンジ「あ……」
ミサト「シンジ君、キスしたことはある?」
シンジ「ない、、です」
ミサト「じゃあファーストキスね。ン……」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:43:48.55 ID:qeBWVqcA0
チュッ
シンジ「ん……ンン!?」
チュプ
レロ チュププ チュパ チュパ ヌリュ…
ミサト「はぁ……こうするのがね、大人のキスよ」
シンジ「」ポー
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 10:52:20.53 ID:qeBWVqcA0
ミサト「びっくりさせちゃったかしら。でも」
シンジ「っっ!?」
ミサト「ちゃんとこっちは反応してるんだから、大丈夫よね?」クニ クニ
シンジ「あ、ぅあっ」
ミサト「人に優しく触られるのって気持ちいいでしょ。ねぇ、シンジ君……私のカラダも、触ってみて」
スルリ
シンジ「!!」
ミサト「ゴメンね。ここ……大きな傷跡があって」
シンジ(お、お、おっぱ、おっぱい、おっぱい。初めて見ちゃった! 女の人のおっぱいっ)
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:13:50.53 ID:qeBWVqcA0
シンジ(おっきい、ぷるぷるしてる、すごい……)
ミサト「手、貸して」
シンジ「え。あ、あの、僕、でもっ」
ミサト「いいのよ。私がシンジ君に触られたいと思ってるんだから」
スッ
ミサト「ほら。私が、あなたのこの手で、こうして欲しいの」
ムニュゥ
シンジ「!!!」
ミサト「ン……もう少し指の力抜いて」
シンジ「ごっごめんなさ」
ミサト「フフ、そんなことで謝らなくていいわ。その方がシンジ君の手を動かしやすいってだけ」
ムニッ ムニュ
シンジ「うぁ……!」
シンジ(や、やわらかひ)
ミサト「ン…ンン、ハァ……」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:19:41.60 ID:qeBWVqcA0
ミサト「右手も、ちょうだい」グイ
シンジ「あっ」
ムニィィ
シンジ「…ゴクッ」
ミサト「ハァ……ぁっ、ン……ぁ」
ムニュ ムミュムニュ モミモミモミュ
シンジ(ああああ、おっぱい、おっぱいがっ、ミサトさん、ミサトさん!)
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:35:02.44 ID:qeBWVqcA0
シンジ(手を重ねて、僕の使っておっぱい、両方のおっぱいあんな揉んで……!)
シンジ(こんな、エッチなのって……っ)
ミサト「は、ァ…そろそろ……自分だけでできる?」
シンジ「え、、、」
ミサト「残念そうね。でも、おっぱい弄るのは続けていいのよ。もっと、シンジ君自身で」
シンジ「……」ドキドキ
ミサト「それとも、私が無理にしないと、もう続けたくない?」
シンジ「そ、そんなこと」
ミサト「なら、シンジ君の口からも聞かせて……触って欲しいのは私のほうだけかどうか」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:38:29.70 ID:qeBWVqcA0
シンジ「ぼ…僕………は。僕も、もっと」
ミサト「弄ってたい?」
シンジ「…!」コクコク
ミサト「どこを?」
シンジ「ミ、ミサトさんの。お、おっぱいを」
ミサト「ふふ。ありがと。いいわよ、気が済むまでシンジ君の好きにして」
ムニュッ
ミサト「あっ」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:39:02.51 ID:qeBWVqcA0
ムニ
グニッ ムニ モミュモミュモミュモミュ
モミュモミュモミュモミュ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
ミサト「ハァ……ぁ、ぁ、可愛い。シンジ君」
シンジ「ミサトさん、ミサトさん!」
ミサト「そのまましてていいわよ……キスしてあげる」
シンジ「んン、ン」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:42:43.39 ID:qeBWVqcA0
チュク ニュルルッ レロレロレロ
チュパ チュパ ンチュル
シンジ(あ、あ、あ、舌が……ぁぁ)
シンジ(おっぱい、おっぱいが……ぁぁぁ、僕、もう)
シンジ「うぅ!」ビュクン! ビュルルルル
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 11:48:44.41 ID:qeBWVqcA0
シンジ「ハー…ハー…」
ミサト「キスとおっぱいだけで漏らしちゃったの?」
シンジ「…」
ミサト「恥ずかしがらなくて大丈夫よ。初めてなんだもの」
シンジ「でも……」
ミサト「それより、パンツの中で出しちゃったから気持ち悪いでしょ? キレイにしてあげるわ」
シンジ「え。だ、大丈夫ですよ、すぐ着替えて」
ズルリ
シンジ「っっ! ミ、ミサトさ」
ミサト「じっとしててね」
レロ〜
シンジ「はあぅっ!?」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 14:02:49.42 ID:qeBWVqcA0
シンジ「ミ…サトさ、そんなトコ、舐め……ゃう!」
ペロ レロ〜
チュレロッ レロレロ チュッチュ チュルッ
シンジ「ひっ、ン! ぁぁっ、ぃ、あ」
ミサト「こうやって口でするのはね。フェラチオって言うの」
シンジ「ふぇ……ふぇらちお……?」
ミサト「ええ。あなたの精子全部舐め取って、袋のところも裏も、先っちょも、丸ごとこの唇と舌で可愛がってあげる」
シンジ「まる、、、ごと、、、」
ミサト「はむっ」
シンジ「ンぁッ」
ハムッ ンチュ ンチュパパッ
チュパチュパチュパ レロレロレロレロ
ジュチュルッ
シンジ「ふあ! ああ、あ…っ、ンぅ、あ、あ」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 14:15:21.07 ID:qeBWVqcA0
シンジ(気持ちぃ……キモチイイ! ミサトさんのフェ……フェラチオっ)
シンジ(ミサトさんの口……それに、手でもしてくれ、て……うくぁ!)
ミサト「あらかたきれいになってきたわね」
シンジ「ァう、あ、なっ、ならもう! 僕……このままじゃまたっ、ぁく」
ミサト「またイキそう? ン、ガマンしないで、いつでも出しちゃっていいわよ」
シンジ「そ、そんな」
ミサト「あちこち汚さないように、お口の中にね……呑んでてあげるから」
シンジ「のん……?」
ミサト「あーん」
ジュプリュッ
シンジ「!?」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/01/02(水) 14:19:59.10 ID:qeBWVqcA0
ジュルリ
レルレルレル ヌチュリュリュ
シンジ(く、口の、中でっ、しゃぶられて……!)
ジュルルッ チュパッ レルレルレルジュチュチュチュ
シンジ「ふああっあっ、スゴ……ああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!」ビュクク ビュクビュクビュク!