1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:07:23.23 ID:w5OW3AU20
一応前回の続きです
キョン「猥談でもしようぜ」 橘「は?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356151466
でも読まなくても大丈夫
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:08:37.98 ID:w5OW3AU20
古泉「んふっ、困ったものです」
キョン「何だ興味ないのか?」
古泉「とても興味があります」
古泉「たしか…相手は…ミヨキチ?さんでしたか」
古泉「妹さんの親友の」
キョン「ああ、まあ妹ともセックスしたけどな」
古泉「それはそれは、お盛んですね」
古泉「妹さんとのセックスは興奮しましたか?」
キョン「喜緑さんの説教が終わって家に帰るとな」
キョン「スク水ネコ耳ネコのシッポ白のニーハイランドセルを装着したミヨキチと妹が『お兄ちゃん』とか言って迫ってくるんだぞ」
キョン「凄く興奮した」
古泉「素晴らしいですね」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:09:09.76 ID:w5OW3AU20
キョン「まあ、この話はまた今度な」
キョン「お前も童貞だし初めての方が聞きたいだろ?」
古泉「もちろんです」
古泉「あなたのために色々な役になるミヨキチさんも健気で可愛いと思いますが」
古泉「やはり、小学生らしく初々しいミヨキチさんや貴方の話が聞きたいですね」
キョン「お前森さん好きなのにロリコンだな」
古泉「貴方ほどではありませんよ」
キョン「よせやい、照れるだろ」
キョン「ついでに俺がミヨキチと犯ってるのを知ってるのはお前と橘だけだからな」
キョン「感謝しろよ」
古泉「それはそれは、とても光栄ですね」
キョン「じゃあ、そろそろ話すぜ」
古泉「よろしくお願いします」
キョン「前にも言ったかもしれんが高1の冬休みの話だ…」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:09:54.49 ID:w5OW3AU20
俺が退院して年が明けて少し経つと妹が俺の部屋に勝手に入ってきたんだ
妹「キョンくん!今日ミヨキチとお泊まりだよー!!」
キョン「それは良かったな」
妹「だからわたし達とあそべー」
俺が『何言ってるんだ?この愚妹は』と思ってるとちょこっとミヨキチが妹とドアの間から顔を出して
ミヨキチ「すいません、お兄さん!わたしがお兄さんが居るのか聞いたら妹ちゃんが…」
妹「何言ってるの?ミヨキチがキョンくんと遊びたいっていってたんじゃん」
ミヨキチ「え?いや、それは…その…き、きコエテタノ…?」
ミヨキチは顔を真っ赤にしながら妹に何か反論してるが、まあ家の妹は馬鹿だがあまり嘘はつかない
と言うより付けないのだ、すぐに顔に出やすいからな。今のは素で言ってたから嘘ではないだろう。そうかミヨキチは俺とも遊びたいのか。
悪い気はしないな。小5とは言え見た目は中2中3と言っても問題ない程の大人びた美少女が
俺と遊びたいと言ってくれるのだ、むしろそれだけ好かれてるのはかなり嬉しい
キョン「別にいいぞ、遊ぼうぜ」
ミヨキチ「え!!ホントですか!?ありがとうございます!!!」
満面の笑みを浮かべるミヨキチ。うん可愛い
妹「よかってね〜ミヨキチ」ニヤニヤ
ミヨキチ「うん!!」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:11:00.82 ID:w5OW3AU20
その後はトランプやテレビゲームやらで時間を潰していると母親が帰ってきた
母親が晩飯の支度をしているとミヨキチが手伝うと言い出した
う〜ん、何故家の妹ミヨキチの様な素直でいい子に育たなかったのか…
キョン「お前は少しはミヨキチを見習って手伝ったりしないのか?」
妹「いいんだよぉ〜ミヨキチは好きでやってるんだからぁ」
好き好んで手伝いをするとは小5とは思えんな、いやただ料理が好きなだけなのか?
さっきから母親と料理について色々喋ってるし
母「美代子ちゃんはアレのどこがいいの?」ニヤニヤ
ミヨキチ「あ、アレってなん…あ、いや、べべべ別にそんな…」
急にミヨキチが真っ赤になった、どうしたんだ?家の母親も妹もいきなり気色悪くニヤニヤしだすし
キョン「おい、あまりミヨキチを困らすなよ」
母「美代子ちゃんを困らしてるのは何処の誰かなー、ねー美代子ちゃん?」
ミヨキチ「うー…」
お前だろとツッコミを入れようと思ったが真っ赤な顔で困ってるミヨキチは朝比奈さんの様な可愛らしさを持っていた
うーん、ミヨキチには悪いがあの表情をもっと見たいのでもう少し眺めているか
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:12:32.93 ID:w5OW3AU20
その後晩飯を食って(ついでにミヨキチは野菜スープを殆ど一人で作ったんらしいがメチャクチャうまかった)テレビを見たりし過ごしているともう10時半頃だった
ミヨキチと妹にもうそろそろ寝ろよと言って俺は風呂にに入ったんだ…
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キョン「話疲れたな、いったん休憩していいか?」
古泉「ええ、勿論です。しかし、あなたの話ではもともとミヨキチさんにかなり好意があったのでは?」
キョン「そらな、小学生といってもマジで美人だし笑顔で『お兄さん』って言われたらかなりくるものがあるんだ」
古泉「それは素晴らしいですね。ところで、ミヨキチさんの写真等はもっていらっしゃいませんか?僕はミヨキチさんにお会いしたことがないので是非良かったら拝見したいのですが」
キョン「勿論持ってるぞ。ただほとんどがハメてる時の写真とかだから見せられないがな」
キョン「あ!でも普通の写真も何枚かあるは」つミヨキチのメイド服の写メ
古泉「ほー、確かに小学生には見えませんね…高校の制服を着てても違和感がないほどに」
古泉「なにより本当に可愛らしい方ですね」
古泉「こんな女性を好きにできるあなたを羨ましいを通り越して妬ましいです」
キョン「まあ、約得だな。妹をもって本当に嬉しく思ったよ」
古泉「しかも今は妹さんも抱いていますしね」
キョン「本当だな」
キョン古泉「HAHAHAHAHA!!」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:14:07.53 ID:w5OW3AU20
ガチャ
朝比奈「遅れて申し訳ありませぇーん!!…あれ?キョン君と古泉君だけですかぁ?」
キョン「こんにちは、朝比奈さん。ハルヒは今日親戚に不幸があったらしく学校を休んでるんですよ」
古泉「長門さんは新作のゲームの発売らしく家でゲームをすると言って帰ったので僕と彼とで世間話でもしてたんです」
朝比奈「そうなんですかぁ、じゃあその世間話にわたしが入っても問題ないですか?」
キョン「勿論問題ないですよ、じゃあ俺らは一旦部室の外に行くんで着替えてください」
バタン
古泉「残念ですねー中々いいところで話が終わりましたから」
キョン「まあいいじゃないか。朝比奈さんの美味しいお茶が飲めるんだから」
古泉「そうですね。この話はまた今度」
キョン「何言ってるんだ、古泉?」
キョン「朝比奈さんを交えて話を進めるに決まっているだろ?」
古泉「…んふっ、あなたというおひとは。困ったものです」
<入っていいですよー
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:17:53.88 ID:w5OW3AU20
朝比奈「お茶入れたんで飲んでくださいね」
キョン古泉「ありがとうございます」
キョン「じゃあ再開しようか」
古泉「よろしくお願いします」
朝比奈「(そういえば何のお話してたんだろう?)」
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え〜と、どこまで話したっけ…そうだ俺が風呂に入るところだな。
俺は風呂に入ったんだ、そこでは特に何も問題無かったんだがなトラップは風呂の外に仕掛けられていたんだ
大体何処の家もそうだと思うが俺の家では脱衣所に洗濯機が置いてあってな俺は自分の身体やら頭をふいたバスタオルを洗濯機に入れようとしたんだ
そこには見覚えのない少しオシャレな女の子用のパンツとブラが入れられてたんだ、それは間違いなくミヨキチのものだと直ぐにわかった
俺は一瞬気恥ずかしい思いになった。何度も言うが妹と同級生と思えない大人びた美少女の下着だドギマギするのも男の性、そうだろう?
しかし俺はソレを眺めるだけでなく触ってみたいという衝動に駆られた『いや!ダメだ流石にそれは犯罪者だ!!』と
俺は自分に言い聞かせていたが、正気に戻った時には既にミヨキチの下着をもって自室にいたんだ
本当に男は下半身に脳みそがあるんじゃないかと思ったね、それほど無意識な行動だったんだ
ここまできてしまったら仕方ない、オナろうと思い自分が持ってるアルバムの中からミヨキチが写ってる写真を探しだしそれとミヨキチの下着を使ってオナったんだ
今までで一番気持ちいいと思ったオナニーだった、俺は直ぐに射精してしまいミヨキチのパンツに出してしまったんだ
俺はとんでもない罪悪感に駆られた『ああ、なんてことしてしまったんだ』ってな下半身裸で精液がベトベトについたミヨキチのパンツをムスコに被せたままな
俺はパンツをどうするか考えて取り敢えずパンツとズボンはこうと立ち上がったらなミヨキチが俺の部屋の扉を開けたんだ
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:23:16.77 ID:w5OW3AU20
朝比奈「ななななななな何てこと話してるんですかー!!!!!」
古泉「朝 比 奈 さ ん !!!!!!!!」
朝比奈「は!はい!!」ビック
古泉「ああ、すいません驚かせてしまって。ただ…」
古泉「話は今とてもイイところなんです。少々静かにしていただけませんか?」
朝比奈「(古泉君…時々真剣な表情になるけど今日は特に凄い)」
朝比奈「(こんな話じゃなきゃかっこいいのに…)」
古泉「じゃあ、続けてもらえませんか?」
キョン「ああ、わかった」
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キョン『ミ、ミヨキチ…』
ミヨキチ『すいませんお兄さん…あの〜…!!!!』
ミヨキチは扉を開けて入ろうとはせずに俺を見た、すると俺がナニをやってるのか気づき『す、すいません!!』と直ぐに扉を占めたんだ
ああ、終わった。俺はミヨキチからも見える場所に彼女の下着をおいてたからな、俺はズボンをはき扉を開けるとまだミヨキチがいたので部屋に入れたんだ
ミヨキチ『お、お兄さん…さっきは…』
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:29:33.30 ID:w5OW3AU20
キョン『すまんミヨキチ!!!!このとおりだ!!!許してくれとは言わん、ただこの事を妹や母親には!!!!!』
俺はミヨキチに向かってこれでもかというぐらいの土下座をした
ミヨキチ『あ、謝らないでください!わたしもノックをせずに入ってしまって』
キョン『だが、君のパンツを…』
ミヨキチ『わたしのパンツ??なんの事ですか??……!!!!!』
どうやらミヨキチは俺が彼女のパンツを汚したのを気づいてなかったらしい、ただ俺がそのことに触れると直ぐに気づいたんだ
自分が今日はいてたパンツが汚い白色の液体でドロドロになってるのを
ミヨキチ『まさか…わたしので…その…お、オナニー…をしてくれたンデスカ…?』
キョン『すまん!!!本当にすまん!!!』
ミヨキチ『あ、謝らないでください!!!嫌じゃありません!!それどころか、そのー…う、嬉しいいです』
キョン『は?』
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:30:06.23 ID:w5OW3AU20
ミヨキチ『わたし…その、お兄さんにただの妹の友達の小学生でしか思われてないと思っていて…』
ミヨキチ『だから、お兄さんをデートに誘ったり妹ちゃんの家に行く時は少し薄着で行ったり色々頑張って』
ミヨキチ『でもお兄さんの周りにはわたしがどう頑張っても勝てないような素敵な女性がたくさんいて…』
ミヨキチ『だから、お兄さんにわたしを思ってその…え、えっちな事をしていただいてたのが凄く嬉しいんです』
ミヨキチ『わたし…とっても恥ずかしいけどとっても嬉しいいんです』
びっくりした。懐かれてるとは思っていたがまさかそこまで思ってくれてたのか…というより今の話の流れで行くと、まさか…
キョン『も、もしかしてミヨキチって…俺のこと好きなのか?』
ミヨキチ『今更そんな当たり前のこと聞かないでください!!大好きです…お兄さんになら何されったってかまいません!!!』
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:35:30.09 ID:w5OW3AU20
深夜、妹はミヨキチ曰く寝ているらしく両親も寝ているのを確認した。美少女小学生に『何されたってかまいません』と言われたらヤル事は一つ…
キョン『本当にいいんだな?』
ミヨキチ『大丈夫です…ただ、先に…き、キスをしてください…』
か細い声で求めてきた彼女にキスをした。俺の初ちゅーだミヨキチの口内はとても暖かく凄く気持ちよかった
何分たっただろうかずっと口を合わせてた俺は口を離した
ミヨキチ『んっ…はぁはぁ…嬉しいです…お兄さんとファーストキスできてとても嬉しいです』
満面の笑みを浮かべたミヨキチ、ただ昼間と違うのは顔を真っ赤に染め上げながら潤んだ瞳で俺を見つめてながら
大人びているがまだ小学生、色っぽさと幼さが合わさってとても美しいと思った
正直、我慢の限界だった
ミヨキチ『あんっ…おにいさんっ…んっ…』
俺はミヨキチのパジャマをたくし上げ胸を露出させ両手で揉んだり舐めたりした
あまり大きくない、いや同級生の中ではかなり大きいほうだろうが朝比奈さんやハルヒや鶴屋さん等を見てるとそう感じてしまう
橘や佐々木よりは大きいだろう
ミヨキチ『お…おにいさん…んっ、あんっ…今は…んっ…他のおんなの人の事をっ…かんがえないでぇ…』
ミヨキチはそう言うと急に動いて俺の顔の真横に自分の顔を持ってくると凄い色っぽい声でこうつぶやいた
ミヨキチ『今はわたしだけ見て…』
そんな事を言われるともう俺はただの野獣だミヨキチのズボンとパンツをずり下ろしいきり勃ったムスコをミヨキチの股までもっていった
殆ど触ってないのにかなり濡れている、入れても大丈夫かな?と一瞬理性が戻ってきたがミヨキチが放った一言で俺はただのサルになってしまったのだ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:40:41.45 ID:w5OW3AU20
ミヨキチ『わ…わたしをムチャクチャにしてください、わたしを…』
ミヨキチ『こわして』
その後は正直あまり覚えてないんだミヨキチの中に入れてただただミヨキチを犯していった
勿論ミヨキチは初めてだったから血が出て痛かっただろうが
その時の俺にそこまで気を回すことはできなかった
そろそろイキそうになった俺はムスコをミヨキチの外に出そうとしたがミヨキチに止められたんだ
俗に言う“だいしゅきホールド”だな
ミヨキチ『んんっ…中に…中にだしてぇ!!お兄さんの中にだしてくださぁいぃ!!!』
中に出せと言われたら中に出したくなるのは仕方のない事なんだ
俺はパンツだけに飽き足らずミヨキチの中にまで精液を撒き散らした
ミヨキチも多分イってたんだろう、凄い痙攣してたし
全部出し終えてミヨキチを抱きしめてるとミヨキチが俺に話しかけてきた
ミヨキチ『きょ…はぁ…だいりょぶなひぃなれすぅ…はぁはぁ…だかぁ…たぶんですけど』
ミヨキチ『あかちゃんは、できないとぉ…おもいます』
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:45:25.56 ID:w5OW3AU20
最初こそ舌足らずだったが徐々に回復してきた
だったらまだ大丈夫だな?と言うと『へぇ?』と素っ頓狂な声えをあげた
ミヨキチの腰を持ち上げると再び勃ったムスコをミヨキチの中に押し込む
ミヨキチ『ひゃうん♡』
その後俺はミヨキチの中に4発、口に2発、胸と顔に1発ずつ出したあと行為を終えミヨキチを風呂に入れたんだ
ミヨキチは一緒に入りたいと言ってたが部屋の掃除をしなくちゃいけないから
『また今度一緒に入ろう』と言ったら嬉しそうに部屋をあとにした
そうそう、俺の精液でカピカピになったパンツはミヨキチや俺のムスコについた精液をふきとった後に
その日に洗わずにはいてくれた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 15:53:32.31 ID:w5OW3AU20
古泉「素晴らしいお話ですね」
古泉「恥ずかしながら僕も勃っちゃいましたよ」
キョン「それが男というやつだな」
キョン「仕方ないことだ」
古泉「ちなみにイカ臭いパンツをはいたミヨキチさんは次の日どうなされたんですか?」
キョン「夕方まで家で遊んで俺が送って行ったんだ」
古泉「そういうことを聞いてるのではなくあなたのご両親や妹さんの反応ですよ」
キョン「朝は特に気にしてる素振りがなくてな」
キョン「パジャマはパンツだし冬だったから布が厚いし」
キョン「だから着替える時はミニスカをはくよう言ったんだ」
古泉「素晴らしい考えです」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 16:02:51.09 ID:w5OW3AU20
キョン「ただ午後は両親は買い物行くし元々妹は俺とミヨキチがヤってるの見てたらしいしで面白くなかったんだ」
キョン「ミヨキチはずっと恥ずかしそうにしてたがな」
キョン「だから妹も連れて駅前まででたんだ」
キョン「すると何人かは変な顔をしながらミヨキチや俺を見てたから多分気づかれてたな」
古泉「あなたはとても素晴らしい」
古泉「このような友人に巡り会えて僕は幸せ者です」
キョン「勿論ミヨキチを送る途中にある公園の便所で3回ほどしたぜ」
古泉「送り狼というやつですね」
朝比奈「(とんでもない話を聞いてしまいましたぁ!!)」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/26(水) 16:08:25.28 ID:w5OW3AU20
すまん急用ができたのでここで終わりです