1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/13(木) 01:20:33.31 ID:anVHpcF60
キョン「どういう事だ?」
長門「生活費を稼ぐために、肛門を使っての性交を定期的に行い報酬を得ている」
キョン「お前援交しているのか?」
長門「そう」
キョン「…地道に稼いでたのか」
長門「だから校門を使った性交ならあなたとしても構わない、もちろん料金を払う必要は無い」
キョン「えっ?」
長門「いつでもしたくなったら私のマンションに来てほしい、待ってる」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:26:54.72 ID:anVHpcF60
キョン(あんなこと言われたらしたくなるじゃないか…しかしアナルセックスかぁ)
みくる「どうしたんですか、何か考え事?」
キョン「あっちょっといろいろありまして」
みくる「悩み事ならお姉さんに話してみて」
キョン「朝比奈さん…なら相談に乗ってください」
みくる「はい」
キョン「アナルセックスってどう思いますか?」
みくる「え?」
キョン「すみません、変な事聞いてしまって」
みくる「アナルセックスはぁ…禁則事項じゃないんです」
キョン「何!?」
みくる「キョン君がしたいのなら…私は構いません」
キョン「それって…俺とアナルセックスしてもいいって事ですか?」
みくる「明日準備をしてきますから、もししたくなったら声をかけてください」
キョン「は・・・はい!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:35:42.47 ID:anVHpcF60
キョン(朝比奈さんとアナルセックスか…)
ハルヒ「何間抜け面してんのよ」
キョン「考え事だ」
ハルヒ「ふぅーん、話してみなさい」
キョン「どうしてお前に話さないといけないんだ?」
ハルヒ「何か悩みがあるんなら私に話しなさいよ!」
キョン「いや、悩みではなくて考え事だ」
ハルヒ「いいから話しなさいよ!話さないと死刑だからね!」
キョン「おいおい…じゃあいうぞ、アナルセックスについてどう思う?」
ハルヒ「え?」
キョン「俺はアナルセックスをしようと思ってるんだが、お前はどう思う?」
ハルヒ「わっ私は…キョンが私とアナルセックスしてみたいっていうのなら、構わないけど…」
キョン「何!?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 04:51:41.86 ID:anVHpcF60
ハルヒ「どっ道具はあんたが準備しなさいよね!」
キョン「道具?」
ハルヒ「必要なんでしょ?」
キョン「ああ、ローションとか浣腸とかか」
ハルヒ「そうよ!あんたが持ってきなさい!明日するから!」
キョン「まだ俺はお前とアナルセックスするとは」
ハルヒ「ただチンチンを肛門に入れるだけじゃない!何怖気づいてるのよ!」
キョン「わかったわかった、明日ここでアナルセックスな」
ハルヒ「遅れたら死刑だから!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 04:53:46.80 ID:anVHpcF60
キョン(長門と朝比奈さんとハルヒ、三人とアナルセックスできる状況になったな)
国木田「キョン買い物?」
キョン「ああ、ちょっと薬局にいってきたんだ」
国木田「ローションと浣腸…」
キョン「アナルセックスするために必要なんだ」
国木田「へっへぇ…誰とするの?」
キョン「まだ(三人の中でだれとするか)決めてないんだ」
国木田「相手もいないのに…そんなにアナルセックスしたいの?」
キョン「したいわけじゃないんだが、やっておかないといけないと思ってな」
国木田「じゃっじゃあさ、今から僕の家に…来る?」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 04:55:36.10 ID:anVHpcF60
キョン「おじゃまします」
国木田「今日は誰もいないよ」
キョン「そうか」
国木田「あのさ、その浣腸ちょうだい、今から使ってくるから」
キョン「お前経験あるのか?」
国木田「あるわけないでしょ、ただいつかアナルセックスする日が来るかなって思って調べてたんだ」
キョン「お前もアナルセックスしたかったのか?」
国木田「いや…その、キョンとエッチするにはこれしかないかなぁって…」
キョン「国木田…」
国木田「僕じゃダメ?」
キョン「いや、お前がいい!」
国木田「嬉しい…」
2人は愛のあるアナルセックスをしましたとさ、めでたしめでたし