1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:08:10.32 ID:7JZFVWaiO
キョン「ええ、まあ」
谷口「そうなんですよーこんなキョンみたいな奴と同列扱いなんか早く辞めたいんですがなかなか俺の良さが分かる女が現れなくて」
国木田「でもさあ、まだ僕らは高校二年生なんだし別におかしくはないでしょう」
古泉「そうですねー別段取り急ぐ必要もないかと思います」
藤原「フン」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:18:27.38 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「んじゃあさ、ハルにゃんとみくるとゆきちゃんと私と森さんの中から選ぶとしたら誰としたいにょろか?」
キョン「そんな急に言われましても・・・」
谷口「確かに迷うぜ。どれも捨てがたい。まあ涼宮に関してはキョンがお似合いだろ」
国木田「そうだねーキョンならきっと涼宮さんも許してくれるよ」
古泉「それは素晴らしいですね。僕の役目も終わりそうです」
藤原「森とでも言っておこうか」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:26:27.54 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「じゃあキョン君はハルにゃんで決まりっと。で、他の人はどうするにょろ?なんなら私が決めちゃうってのはどうかな?」
キョン「決まりなんですか?そもそも決めたからなんなんですか?」
谷口「待ってくださいよー朝比奈さん長門さん鶴屋さん朝比奈さん長門さん鶴屋さん」
国木田「僕はちょっと決めきれないかな。セックスだけするってのはピンとこないし」
古泉「そうですね。鶴屋さんが決めたことなら僕はお手上げです」
藤原「これだからこの世界の奴らは嫌いだ。森だと言ってもちっとも反応しない」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:32:16.25 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「そんなんだから童貞なのさっ男ならズバッと行くんさ」
キョン「ええーいどうにでもなれ」
谷口「ちょっと待ってくださいよーって森さんって誰ですか?なあキョン森さんて誰だよ」
国木田「そういえば僕たちは森さんって人に会ったことがなかったね」
古泉「では僕は朝比奈さんを」
藤原「森というのは俺の邪魔をした・・・いや正確には規定事項通りに動くオモチャだ」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:39:47.25 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「おっ古泉くんはみくるを選んだか!大事にしないと私が許さないにょろよ。あとはゆきちゃんと私と森さんだ」
キョン「おいっ古泉どさくさに紛れてなに朝比奈さんを指名してるんだ。おまえは明日から登校拒否でもするつもりか?」
谷口「朝比奈さんも確かに捨てがたい。しかし長門さんも鶴屋さんも愛くるしいなーん〜」
国木田「じゃあ僕は長門さんにしとくよ。長門さんならなんだかサバサバとしてくれそうだし」
古泉「すみません。他の選択肢ですと今後の人間関係に多大な影響が出そうでしたので」
藤原「好きにしろどうせ未来は決まっているんだからな」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:47:16.70 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「だいぶ決まったさ。あとは私と森さんだね。私を選ぶのは誰にょろ?」
キョン「しっかし谷口おまえまだ決められんのか?いつも女子に餓えてるくせに」
谷口「うるせーなキョン。おまえと違って俺は相手にも気を使うんだよ」
国木田「出来れば早く始めちゃいたいんだけど、長門さん呼んでもらっていいかな?」
古泉「そうですね。おっと森さんは来たみたいですね」
藤原「全裸待機だ」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 01:54:50.18 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「んじゃ、谷口君だっけ?私としようねー大丈夫めがっさ大事にするにょろ。みんな集まった事だし始めるさ!」
キョン「なあハルヒホントにいいのか?」
ハルヒ「あんたがいいなら別に・・・」
谷口「うおおおもうこの際出来ればどうでもよくなってきたー」
国木田「長門さん僕のはどうかな?」
長門「大きい。ただし許容範囲」
古泉「すみません朝比奈さん。こうするのが一番かと」
みくる「わかってます。これも未来のためです。」
藤原「フン始めろ」
森さん「すんなり逝っていただければ私はそれ以上の事はしません」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 02:03:00.68 ID:7JZFVWaiO
キョン「いきなりフェラかよ。どこで覚えたんだ」
ハルヒ「どこだっていいでしょ。こんなこと女性誌なんかでも当たり前に載ってるわよ」
谷口「うっひょーああたまんねーむしろもう出そう」
鶴屋「これからが楽しいとこなのさっ女の子をがっかりさせちゃダメにょろよ」
国木田「うぐっ長門さんそれはなんていう責め方なんだい」
長門「肛門から指を入れて男性生殖器を刺激する」
藤原「ハァハァひぐっ現代人おそるべヒィ」
森さん「この程度の刺激で喘ぐにはまだ早いかと」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 03:50:05.36 ID:7JZFVWaiO
キョン「たくっホントにいいのか?おまえ・・・俺は正直おまえで良かったと思ってる」
ハルヒ「えっ・・・バカねー今度ちゃんと2人っきりの時にちゃんと告白してよねっそれじゃあ入れるから」
谷口「ふっはぁーたまんねーなー。鶴屋先輩そろそろいいですか?我慢出来ないです」
鶴屋「いや〜こんっなに口の中に出しといてまだまだ元気だね。さすが若人。そんじゃ遠慮なくいただくさ」
国木田「ヒグッ長門さんなんだか僕たちだけ違うことをしてるみたいなんだけど」
長門「問題ない。これもSEXに該当する。ただし生殖行動ではない。安心して」
古泉「朝比奈さんどうでしょうか。あなたのココも準備出来たみたいですし、皆さんもそろそろクライマックスですしね」
みくる「もっと気持ちよくなれますか?・・・ぅぅ」
藤原「アンタらは分かってるのか、これが未来にどのような影響をoh」
森さん「未来のことは未来の方々にお任せします。それとも・・・ここで寸止めされる未来がお望みでしょうか?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 04:00:35.12 ID:7JZFVWaiO
鶴屋「いや〜昨日は楽しかった楽しかった。みんなこれで童貞卒業したさ」
キョン「おかげさまで足腰が痛いですよ」
谷口「はっ甘いなキョン。俺なんか昨日帰ってから思い出しオナニーまでしたぜ」
国木田「僕は昨日からトイレが近くて結構大変だったんだよ」
古泉「皆さんなかなか幸せそうで何よりです。おっと失礼。また朝比奈さんから電話です。昨日から夜中延々なりっぱしで」
藤原「TPDDを捨てて」
おわり