マリ「わ、わんこ君?そーゆうのは仲良くなってからだよ?ね?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「俺は佐々木側へ行くことにする」

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12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/08(土) 14:10:17.64 ID:d6RiwBlF0

シンジ「マリさん……」

マリ「ほ、ほら…まだご飯あるから…食べよ」

シンジ「無理ずぁ!」

マリ「ひっ」

シンジ「こんな…眼鏡巨乳と二人きりなんて、我慢できっこないよ!」

マリ「わ、わかったから…ワンコ君」ギュウ

マリ「…今日は我慢してね?ごめん」ナデナデ

シンジ「……」

シンジ「(何してるんだろう…僕は…!)」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/08(土) 14:17:30.48 ID:d6RiwBlF0

シンジ「……」

マリ「……」チラッ

マリ「ワンコ君。何か喋ろうよ」

シンジ「…ごめんなさい」

マリ「…許さない」

シンジ「え…」

マリ「ふふ…うそだよ。大丈夫。けど…」

マリ「ワンコ君も男だったんだねー」

シンジ「……ッス」

マリ「姫にもあーいうことするの?」

シンジ「いえ。殺されますよ…」

マリ「そうなんだ」

マリ「(多分、しおらしくなっちゃうだろうけど)」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 14:23:50.06 ID:d6RiwBlF0

マリ「ワンコ君。おいで」

シンジ「…え…」

マリ「慰めてあげるよ」

マリ「さっきのは…ワンコ君のこと嫌いなわけじゃなから…安心して」

シンジ「よかった…」

マリ「急だったからね…怖じけづいちゃった」ギュウ

シンジ「ふぁ…」

マリ「よしよし。元気出してワンコ君」

シンジ「(おっぱい柔らかい…)」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 14:31:15.88 ID:d6RiwBlF0

マリ「…ドキドキ」

シンジ「マリさんもでしょ…」

マリ「あ、ばれてた?」

シンジ「(おっぱいが小刻みに揺れるほど…)」

マリ「おっと、もうこんな時間だね」

シンジ「そうだ…帰らなくちゃ」

マリ「……」

マリ「ワンコ君。また来てくれる?」

シンジ「もちろん」

チュッ

シンジ「バブロモッサ…!」

マリ「ふふっ…約束だよ?//」

シンジ「は、はい…」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 14:38:52.25 ID:d6RiwBlF0

マリ「じゃあ」

シンジ「はい。ありがとう」

マリ「……」

マリ「もう一度しよっか。ワンコ君」

マリ「今度はワンコ君からしてね」

シンジ「……ッス」

チュピピッ

マリ「ん…っ」

シンジ「(唇がプルプルずぁ……)」

マリ「…よしっ。おやすみ」

シンジ「はい。おやすみなさい」

バタン

マリ「はぁ…」

マリ「(まだドキドキしてるよ)」

マリ「(姫が羨ましいな…ワンコ君と一緒で)」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 14:47:19.51 ID:d6RiwBlF0

シンジ「ただいまー」

シーン

シンジ「アスカは寝ちゃったかな…」

ペンペン「クアッ」ヨチヨチ

シンジ「あ、ただいまペンペン」

ペンペン「ガキ…今、何時やと思うとんのや」

シンジ「……!?」

ペンペン「クゥ?」

シンジ「気のせいか…」

ガラッ

シンジ「あれ」

アスカ「……」スゥ

シンジ「(なんで僕の部屋で寝てるんだ)」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 14:53:16.48 ID:d6RiwBlF0

シンジ「………」

シンジ「ソファで寝ようかな…」

アスカ「シンジ…?」

シンジ「どわあぅわ!」ビクッ

アスカ「帰ってきたのね…連絡ぐらいしなさいよ」

シンジ「う、うん」

アスカ「怒って帰ってこないのかと思って…心配したじゃない」

シンジ「(あれ…アスカが優しい)」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 15:00:54.01 ID:d6RiwBlF0

シンジ「喧嘩のことはもういいよ…」

アスカ「本当ね?」

シンジ「うん」

アスカ「本当の本当?」

シンジ「うんうん」

アスカ「なんだ…心配して損しちゃった」

シンジ「心配してたんだ。珍しいね」

アスカ「うっさいわね。馬鹿シンジ」

シンジ「よし…今日は寝よう。こんな時間だし」

アスカ「……」

シンジ「アスカ、自分の部屋で寝るブ」

アスカ「…いいじゃない」

シンジ「?」

アスカ「一緒に寝ればいいじゃない」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 15:08:07.64 ID:d6RiwBlF0

シンジ「な…」

アスカ「…これで仲直りしましょ。感謝しなさい」

シンジ「意味がわからないよ」

アスカ「いいからっ…」グイッ

シンジ「ぽぅ!」

シンジ「……」

アスカ「明かり消すわよ」

シンジ「(あれ…ちょっと濡れてる)」

シンジ「(アスカの眼も赤かった…)」

アスカ「馬鹿シンジ」

シンジ「うん、アスカ」

アスカ「…呼んだだけよ」

シンジ「なんだよ、それ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 15:19:09.04 ID:d6RiwBlF0

ギュ

シンジ「……!」

アスカ「…おかえり、馬鹿シンジ」

シンジ「アスカ…」

シンジ「(よく見たら…可愛いなアスカ。普段は手がつけられないけど…)」

シンジ「(こんな美少女と添い寝なんて…そうそうあるものじゃないぞ)」ガバッ

アスカ「きゃんっ」

シンジ「もう…我慢できない!」

アスカ「シンジ…」

シンジ「(あ…!)」

アスカ「特別に許すわ。そのかわり…優しくしなさいよ」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 17:58:23.21 ID:d6RiwBlF0

アスカ感じとっていた。シンジから香る女の匂いを…
アスカ「ねぇ、シンジ」

アスカ「私は独占欲が強いの」

シンジ「え…」

アスカ「これ以上したら…あんたは私のモノよ?」

シンジ「……」

シンジ「それってどういう…」

アスカ「あんたも同じじゃなきゃ嫌」

シンジ「あ……」


ワンコ君、また来てね


シンジ「(巨乳眼鏡か…ツンデレクォーター美少女か…)」

アスカ「どうしたの?早くしなさい…」ギュウム

シンジ「アスカ……」

アスカ「あ……」

シンジ「(マリさん、ごめんなさい)」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 18:12:33.41 ID:d6RiwBlF0

アスカ「今日、シンジが帰って来ないかと思ったの」

シンジ「それで泣いてたんだね」

アスカ「う、うるさいわね…///」

アスカ「服…脱いだほうがいいの?」

シンジ「いや僕がやります」

ビリビリ

アスカ「あんたは幸せ者よ…。私を好きにできるんだから」

シンジ「……」

月光に照らされ白く映える肌。それはもう…絹豆腐を彷

シンジ「綺麗だ…」

アスカ「ふふん。でしょ?」

シンジ「適度にボリューミーで…形もいい。それに、くびれがさらにパイを際立たせる…」

アスカ「ちょっと、真面目に解説しないでよ」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 18:18:48.51 ID:d6RiwBlF0

マリ「んぅ…むにゃ…」

マリ「ワンコ君…?」

マリ「寝ぼけてただけか…」

マリ「(ワンコ君と姫がいちゃついてる気がしたけど…)」


アスカ「シンジ…ダメ…」

シンジ「ダメじゃない」チュパッ…

アスカ「あぅ…んっ」

シンジ「(アスカの喘ぎ声が僕をより一層駆り立てる!!!!!!)」

アスカ「は…はぁ…シンジ…」

アスカ「どこ触ってるのよ…」

シンジ「〇〇〇」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/08(土) 18:28:41.85 ID:d6RiwBlF0

クチュ…

アスカ「あっ…!」

シンジ「すごい…濡れとる」

アスカ「シンジ…優しくね?お願い」

シンジ「わかってる…デリケートゾーンだしね」

アスカ「っ…うぅ…ん」

シンジ「(なんちゅうきつさ…アスカの〇〇〇)」

シンジ「…奥まで入れるね」クチュ

アスカ「ひ…いっ痛い」

シンジ「落ち着くんだ!アスカ!」

アスカ「う、うん…クスン…」

シンジ「(泣いちゃった。可愛い)」



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