1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:01:46.82 ID:BE43rRpJ0
シンジ「何?」
アスカ「アナルセックスよ、アナルセックス。した事ないでしょ?」
シンジ「うん。」
アスカ「じゃあしよう。」
シンジ「…!どうして?」
アスカ「退屈だからよ。」
シンジ「退屈だからって!そんな…」
アスカ「お母さんの命日に、女の子とアナルセックスするの嫌?天国から見てるかもしれないって?」
シンジ「別に…」
アスカ「それとも、恐い?」
シンジ「こわかないよ!尻の穴くらい」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:10:36.33 ID:BE43rRpJ0
アスカ「じゃあ今すぐパンツを脱いでお尻をこっちに向けなさいよ」
シンジ「ええっ、僕が!?」
アスカ「あったり前じゃない!レディにそんな格好させるつもりっ?」
シンジ「で、でも何を入れるの?」
アスカ「うーん、ナス?」
シンジ「そんなの入るわけないじゃないか!それにそんなのアナルセックスとは言えないよ!アスカは僕の大っきなモノを入れるのが怖いんだろッ?」
アスカ「そ、そんな訳あるわけないじゃない!無敵のアスカ様がシンジのちっちゃいピーナッツに怖がるはずがないわ!」
シンジ「じゃあ入れてよ。そんなに言うんならさ」
アスカ「え...」
シンジ「ちっちゃいちっちゃいピーナッツなんだろ?」
アスカ「わっ、分かったわよ!このエロシンジー!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:22:46.87 ID:BE43rRpJ0
シンジ「目標をセンターに入れて…スイッチ。目標をセンターに入れて…スイッチ。目標をセンターに入れて…スイッチ。」
アスカ「アンタさっきから何ブツブツ言ってるのよ!?もしかして緊張してるのかしら?ぷぷっ」
シンジ「な、なんだようるさいなー!アスカ相手に緊張なんてしてるはずないだろ!今すぐ膨張させるから後ろ向いてお尻突き出してよ、アスカ!」
アスカ「なんだとー!バカシンジのくせにー!!今すぐ脱いでやるわっ!」ゴソゴソッ
シンジ「まだー?僕の方はもう準備オーケーだよ」
アスカ「ちょっ、ちょっと待ってなさいよ!ていうか..もしかしてこのまま入れるの?」
シンジ「当たり前じゃない。なにいってるのアスカ?」
アスカ「そ、そんなー!しんじらんなーい!お尻、きれちゃわない?」
シンジ「アスカが言い出したんだろっ?」
アスカ「それもそーだけどさ、あっ!なんかヌルヌルしたもの塗ってよ!」
シンジ「例えば?」
アスカ「うーん、シンジの唾?」
シンジ「うん、わかった」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:29:29.28 ID:BE43rRpJ0
アスカ「..シンジ?」
シンジ「ん?なんだいアスカ?」
アスカ「いつまでこんな格好させるのよ!!」
シンジ「アスカがハッキリと言わないから分からないよッ!!どうしてほしいの?」
アスカ「お尻に..キ....」
シンジ「ん?なに?ハッキリと言わないと分からないよッ!!!」
アスカ「お尻にキスしてほしーの!」
シンジ「ふーん」
アスカ「ふーんって何よ!?早くしなさいよバカシンジ!!」///カァー
シンジ「はいはい」ニヤニヤ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:37:47.86 ID:BE43rRpJ0
ペロッペロッ..クチャックチャッ...
アスカ「..うっ...ふぁっ..ひっ」
シンジ「静かにしてよアスカ!集中できないだろ!?」
アスカ「あっ..は、はい」
くちゅっ..くちゅくちゅ...ぶちゅうううう
アスカ「...あっ!あっ!!ちょっと、ちょっとバカシンジ!...あんっ...やりすぎ...あっ」
ピタッ
アスカ「あっ..あっ...」
アスカ「...ハァハァ...何も、何もできなかったなんて...あのバカシンジに負けただなんて...くやしい」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:48:17.03 ID:BE43rRpJ0
アスカ「決して崩れることのないジェリコの壁が崩れちゃった...」
シンジ「いいから尻の力抜いてアスカ。いくよ?」
アスカ「えっ?ちょっ、ちょっと待って待って!!」
シンジ「今さら何言ってるんだよ?僕だってもう我慢できないよ!」
アスカ「ひぃ!...あっ...あああっ!いたいいたいいたいいたい!!!」
シンジ「うるさいな!静かにしてよアスカ!!!」
アスカ「うっ..うん」グッ
パコンパコンパコンパコンパコンパコンッ
シンジ「ちくしょう。ちくしょう...ちくしょう!ちくしょう!」いっけええええ!!」
パコンパコンパコンッ
アスカ「イヤァァァァァァッ!!ママー!!!」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 20:53:39.16 ID:BE43rRpJ0
シンジ「最悪だ..俺って...」
アスカ「」...ガクガクッ..
シンジ「とれないや...血のにおい」
アスカ「...気持ち悪い」
終劇
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 21:05:46.82 ID:BE43rRpJ0
エピローグ
アスカ「ねぇねぇシンジー!またアレやろーよアレ!」
シンジ「なっ、なんだよアレって!?」
アスカ「バカシンジー!レディになんて事言わせるの!?」
シンジ「わっ、わかったよー。アスカはほんっと強引なんだから!」
アスカ「今日は思いっきり激しくやりなさいよ!手加減なんかしたら承知しないんだからっ!」
シンジ「はいはいっ..あっ、膨張してしまった...はずかし」
アスカ「チャ〜〜ンス」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/04(火) 21:18:34.51 ID:BE43rRpJ0
レイ(最近碇くんが弍合機パイロットのお尻ばかり見てる...どうして..)じー
シンジ「どうしたの綾波?何かあったの?」
レイ「..なんでもない」
シンジ「そ、そう。ならいいんだ(まずい、何か感ずかれたかなぁ)」