コナン「もうすぐクリスマスか…」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「どうしよう・・・釘宮病だわ・・・・」AAでSS

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 16:01:46.31 ID:KSZ7uOQx0

コナン「灰原へのプレゼント、 >5 でいいかな?」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 16:02:45.87 ID:ZIAhwLfH0

光彦のウンコ

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 16:52:42.00 ID:J6u1z/XG0

コナン「光彦のウンコ……うん、これはなかなか良いプレゼントなんじゃないか」

コナン「ある意味入手困難なレアアイテムだしな。きっと灰原も喜ぶだろう」

コナン「となれば光彦にウンコしてもらわねば困るな」

コナン「おーい、光彦ー!」

光彦「どうしたんですか?」

コナン「悪いけどお前のウンコくれねぇか?」

光彦「構いませんけど、突然どうしたんですか?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 16:57:07.70 ID:J6u1z/XG0

光彦「灰原さんにクリスマスプレゼントを!?」

コナン「ああ、日頃世話になってるしな」

光彦「ちょっと待ってくださいよズルいじゃないですか!」

光彦「僕のウンコなら僕が灰原さんにプレゼントする権利があるでしょう!」

コナン「ふむ……否定できないが、思いついたのは俺だぜ?」

光彦「じゃあこうしましょう! クリスマス当日、コナン君が僕を箱に入れて灰原さんに渡すんです」

光彦「僕は箱の中で下半身を露出させた状態で待機します」

光彦「もちろん肛門を突きだすような姿勢で」

コナン「なるほど! その後箱を開けた灰原はお前の肛門を目撃、直後にお前が排便するわけだな!」

光彦「これなら僕とコナン君、両方が灰原さんに僕のウンコをプレゼントしたということになりますよ!」

コナン「すげぇなお前天才じゃねーのか」

光彦「何を今更」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:03:16.13 ID:J6u1z/XG0

光彦「じゃあ、クリスマス当日に放つウンコの内容物を考えましょう」

コナン「別に何でもよくね?」

光彦「何言ってるんですかコナン君。ウンコとはいえクリスマスに女の子にあげるウンコですよ?」

光彦「ただのウンコを放ったところで喜んでくれませんよ」

コナン「そうか?」

光彦「考えてみてください、クリスマスの夜の夕食が焼き鳥とローストチキンどちらかだった場合、どちらが嬉しいですか?」

コナン「くっ……それは確かにローストチキンの方が嬉しいな……」

光彦「でしょう? だから事前に食べて置く食材もクリスマスに相応しいものにするべきなんです」

コナン「つまり……何を食べるつもりなんだ?」

光彦「もちろん>>20です」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:08:10.68 ID:urqygrc30

コナンのウンコ

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:11:16.61 ID:J6u1z/XG0

コナン「俺のウンコだと!? それのどこがクリスマスに相応しいって言うんだ!?」

光彦「知らないんですか? 自分の排泄物の秘密を……」

コナン「俺の排泄物の秘密……だと……!?」

コナン「俺のウンコに一体何があるって言うんだ!?」

光彦「>>25ですよ」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:14:49.72 ID:UM4jHgMW0

阿笠博士の脂肪とミックスすると第二のコナンが出来上がる特殊な細胞

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:21:48.67 ID:J6u1z/XG0

コナン「阿笠博士の脂肪とミックスすると第二のコナンが出来上がる特殊な細胞……!?」

光彦「そうです、コナン君は消化器官の途中が特殊な機能を持っていて」

光彦「阿笠博士の脂肪に含まれる成分と反応して自身のクローンを作り出す細胞をウンコに残すのです」

光彦「博士と住んでいる灰原さんなら阿笠博士の脂肪はすぐに手に入ります」

光彦「悔しいですけど、灰原さんはコナン君に好意を持っています」

光彦「灰原さんがコナン君のクローンを作り出す細胞を手に入れることができるなら、それほど嬉しいことはないでしょう」

コナン「なるほど……流石は光彦だな、考えるポイントが違う」

光彦「当然です」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:25:12.64 ID:J6u1z/XG0

 クリスマス数日前

光彦「ではそろそろコナン君のウンコを食べ、僕の排泄物の内容物を100%コナン君ウンコにしたいと思います」

コナン「よし、それじゃウンコするぞ」

コナン「解放」ボプ

光彦「くっ……流石にコナン君のウンコです。凄い臭いだ……」

コナン「自分で言うのもなんだがこれを食うのは難しいな……」

光彦「何かしらの調理を施して食べられるようにしましょう」

コナン「そうだな……>>34なんてどうだ?」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:29:58.21 ID:boI6HLIy0

ステーキ風に焼いてデミグラスソース

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:34:44.01 ID:J6u1z/XG0

光彦「ステーキ風に焼いてデミグラスソースですか……」

光彦「それならなんとか食べられそうです」

コナン「よし、早速調理開始だ」


コナン「まずはウンコをステーキ状に少し叩いて伸ばそう」ペッタペッタ

光彦「大きさがそこそこあるのがやりやすくていいですね」

コナン「こいつをバターを引いたフライパンの上で焼く」ジュゥゥゥ

光彦「無駄に本格的ですね」

コナン「まあステーキなんざ焼いたことねーから割と適当なんだけどな」ジュゥジュゥ

光彦「っていうかウンコの焦げる嫌な臭いがすごいんですけど」

コナン「じゃあ焼く過程の最後に赤ワイン放り込んでフランベしてみよう」ボゥ

光彦「全赤ワインが泣いた」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:38:58.90 ID:J6u1z/XG0

コナン「皿に持ってデミグラスソースをかけるぞ」

光彦「わぁ、何かそれっぽいですね」

コナン「フランベのおかげでウンコの嫌な臭いも多少どうにかなっただろう」

光彦「僕はこれほど赤ワインを無駄にした料理を知りませんよコナン君」

コナン「褒めるなよ、照れる」

光彦「じゃあ早速いただきます」

 カチャカチャ……スッ

光彦「ふむ……このデミグラスソースの深み……」

光彦「さらにフランベしたことによる赤ワインの香り……」

光彦「それに肉厚のウンコが相まって……絶妙なまでの……」

光彦「ウンコです」

コナン「だよな」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:42:22.40 ID:J6u1z/XG0

 クリスマス当日

光彦「毎日コナン君のウンコステーキを食べ続け、ついにここまで来ました」

コナン「毎食ウンコだもんな、正直引くわ」

光彦「排泄および料理してる本人が何を言いますか」

コナン「さて、ついに決行の時だ」

コナン「お前にはこの箱に入ってもらい、ケツを出して肛門を箱の蓋が開く方へ向けて貰う」

光彦「そして箱を開けた灰原さんの目の前で脱糞するわけですね」

光彦「なんだか興奮してきました」ムクムク

コナン「キメェ」

光彦「さあ、僕を箱に詰めてください!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:45:09.26 ID:J6u1z/XG0

 阿笠博士宅

 ピンポーン

灰原「はーい」

 ガチャ

灰原「あら、工藤君」

コナン「よう、灰原。日頃世話になってる礼も兼ねてクリスマスプレゼントを用意してきたぜ」

灰原「あら、貴方にしては随分優しい……何この妙に大き目な箱」

コナン「まあ何だ、一種のサプライズ的なプレゼントだからな」

灰原「……変な物入ってないでしょうね?」

コナン「安心しろって」

灰原「……開けるわよ?」

 シュルシュル パカ

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:46:14.16 ID:J6u1z/XG0

光彦の肛門「やあ」

灰原「……え?」

光彦「受け取ってください! 灰原さん!」

光彦「 解 放 ! 」 ボミュル

灰原「んぶっ!?」ベチャベチャァ

コナン「うおっ!? 光彦のウンコが灰原の顔面に!」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:48:50.32 ID:J6u1z/XG0

灰原「」

光彦「ハァハァ……ああっ、灰原さんの顔面に僕のウンコが……」ゾクゾク

コナン「何こいつキメェ」

コナン「っていうか量多いな」

光彦「前日ぐらいから溜めこんでました。一気に出そうと思って」

コナン「努力家なんだなお前」

光彦「いやぁ、それほどでも」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:51:00.24 ID:J6u1z/XG0

灰原「」

コナン「おい灰原気失ってるぞ」

光彦「プレゼントが嬉しすぎたんでしょうか」

コナン「とりあえず起こすか」

光彦「こういう場合はアレですよね。ある程度のショックを与えれば起きるはずです」

コナン「んじゃ、>>53を一発喰らわせてみよう」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:53:56.22 ID:UM4jHgMW0

俺の精液

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 17:59:02.53 ID:J6u1z/XG0

光彦「コナン君の精液ですか」

コナン「ああ、喉奥に一撃ぶちまけてやれば目ぇ覚めんだろ」

コナン「とりあえず顔のウンコどけっぞ」ベチャ

コナン「そんで灰原の口に……」

コナン「そぉい!」ズゴン!

灰原「うごほっ!?」

光彦「あっ、意識を取り戻しました! 成功です!」

コナン「バーロー! 安価では精液を喰らわせるんだ! 出すまで安価をクリアしたことにはならねぇよ!」

光彦「おっと、確かにそうですね。では思いっきりどうぞ!」

コナン「くぅっ、灰原の口ん中たまんねぇぜ!」ズッコンズッコン

灰原「おごっ、かはっ、おげぇっ!」

コナン「ぶちまけるぜ灰原ァ!」ドピュルドプン

灰原「おぶっ!?」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:00:50.45 ID:J6u1z/XG0

灰原「がはっ! おぇあっ!」ベチャベチャ

コナン「うわっ、精液とゲロ吐きやがった!」

光彦「汚いですね。ドン引きです」

コナン「いやウンコ食ってウンコ出したお前が言う?」

灰原「あ……貴方たち……こんなことして……ただで済むと……」

コナン「ほう? 何するつもりだ?」

灰原「>>62するわ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:04:15.14 ID:UM4jHgMW0

蘭を呼んでコナンの正体を教える
光彦はとりあえずこの場で殺す

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:10:09.17 ID:J6u1z/XG0

 ピポパポ

灰原「もしもし? 蘭さん?」

コナン「あれ? お前蘭の携帯の電話番号知ってたっけ?」

灰原「コナン=新一」

コナン「!?」

 ピッ

灰原「さて……あと、円谷君はとりあえずこの場で殺すわ」

光彦「そ、そんな! 僕はただ灰原さんに喜んでもらおうと――」

コナン「光彦に関しては構わんやれ」

光彦「えっ」

灰原「そうね」頸動脈スパァン!

光彦「」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:15:01.73 ID:J6u1z/XG0

灰原「フフフ……今頃蘭さんは血相を変えて貴方を探しているわよ」

コナン「くそっ……一緒に風呂入ってたのとかバレるのを防ぐために今まで蘭に正体を隠していたのに……!」

コナン「あと黒の組織と関わると蘭ヤバいよな」

灰原「……や、普通後者が重要よね?」

 \コナンクーン/

コナン「やべっ、蘭の声だ!」

灰原「阿笠博士なら居場所を知ってるかも、と思ってうちに来たんでしょうね」

灰原「さあ、どうこの状況を突破するのかしら?」

コナン「決まってんだろ! >>77だ!」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:19:27.71 ID:FxhZ7Rhq0

蘭を腹パン

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:24:18.62 ID:J6u1z/XG0

蘭「阿笠博士なら……きっと居場所を……」タタタ

蘭「もしかしたら博士の家にいるかも……」タタタ

蘭「っていうか何? 阿笠博士の家に近付くにつれて強くなるこの異臭……」

蘭「博士、家で何を――」

コナン「うおらっしゃい!」ドゴォ!

蘭「うぐっ!?」ガクッ

灰原「……空手の有段者である彼女をよく腹パン一撃で気絶させることができたわね」

コナン「キック力増強シューズを手にはめてみた」

灰原「なるほど」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:26:39.33 ID:J6u1z/XG0

コナン「さて……どうしようかな。頭と違って腹じゃ記憶が飛ぶこともないだろうし」

コナン「光彦の死体の処理も困ったな……」

灰原「フフフ……せいぜい苦しむが良いわ」

灰原「さて、私はシャワーでも浴びてこようかしら。体中がウンコと精液とゲロの匂いで凄まじいし」

コナン「灰原め……面倒事残して自分は優雅にシャワータイムか畜生」

コナン「しょうがない、>>87するか」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:30:15.45 ID:6GKE0me40

シャワーを浴びてる灰原を性的に襲う

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:33:47.50 ID:J6u1z/XG0

灰原「ふぅ……それにしても悪夢のような出来事だったわ……」

コナン「悪夢続行でーす」バーン

灰原「きゃあ!?」

コナン「悪いな灰原、安価は絶対なんだ」

灰原「何を言って――いやっ!?」

コナン「灰原のロリペタボディハァハァ」

灰原「や、やめ……ひぃっ!?」

コナン「小学一年生の体の癖に乳首やら股間やらいじられまくって感じてんのか? おい」

コナン「流石に中身は大人ってわけだな」

灰原「や、ぁ、違っ……んんっ!」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:37:06.42 ID:J6u1z/XG0

コナン「さっきは上の口にぶちまけたし、今度は下の口に喰らわせてやるか」

灰原「え、ちょ……まさか……」

コナン「そのまさかなんだぜ」ギンギン

灰原「や、やだ……待って、そんな、小学一年生の体からはありえないサイズの物入らな……」

コナン「よっこらセックス」ズム

灰原「ぁがっ!?」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:41:12.50 ID:J6u1z/XG0

コナン「うくっ、キツいぜ……」ズッチャズッチャ

灰原「や、やめて工藤く、苦し……」

コナン「お、そういやここ風呂場だからタオルあったな」

コナン「これでちょいと灰原の腕縛るか」ギュッ

灰原「な、何を……」

コナン「そんで灰原抱きかかえて」ヒョイッ

コナン「さて問題です」

コナン「この状態で俺が手を離したらどうなるでしょう?」

灰原「そ……そんなことしたら……」

コナン「重力に従って灰原の体が下へ行き、灰原の体の奥まで俺のチンコがズガンです」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:43:32.28 ID:J6u1z/XG0

灰原「や、やめて……私の体壊れちゃ……」

コナン「さらに勢い付けるためにちょいと灰原の体持ち上げて」

コナン「俺は腰を軽く落とします」

コナン「灰原から手を離すと同時に俺は腰を突きだそうと思います」

灰原「ま、待って! お願い! お願いだから――」

コナン「It's a showtime」パッ ズガン!

灰原「あ、が、はぁあああっ!?」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:47:02.81 ID:J6u1z/XG0

コナン「くぅっ、子宮の奥にペニスがぶつかったのがわかるぜ……」

灰原「か、ぁ……」

コナン「さらにこの状態から」

コナン「連撃」ズッコンズッコンズッコン

灰原「あああああっ!?」

コナン「子宮の奥にペニスキッスさせた状態で……」

コナン「発弾」ズドピュン

灰原「くぅぁあああっ!?」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:48:45.05 ID:J6u1z/XG0

コナン「ふぅ、こんだけ出したのに抜いても溢れて来ねえ」

コナン「さらにお腹がこうぽっこりしてるのを見る限り、全部子宮の中にあるなこりゃ」

コナン「揺らすとタポタポしてるのがわかるぜ」

灰原「や、やめ……」

コナン「さーて、結構遊んだしそろそろ終わりにするか」

コナン「最後に>>110しよう」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:50:09.95 ID:fZzRb4IK0

推理

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:54:29.57 ID:J6u1z/XG0

コナン「推理……まさかのここで推理パートかよ」

コナン「あれだな、いつも安価だと事件起きてそれこじつけ推理してるからな」

コナン「みんなスーパー推理タイム見たいんだろうな、勘弁してくれよあれ疲れるんだよ」

コナン「安価乗っ取りだからねえと思ったのにさぁ」

コナン「仕方がない……光彦と蘭のやつを警察に通報して適当に推理しよう……」

コナン「あ、でも蘭は俺の事覚えてるとアレだな」

コナン「灰原に俺の正体言われたこと忘れさせなきゃ……」

コナン「蘭に>>120してから警察に通報しよう」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:56:25.88 ID:FkA1rdOW0

脱糞

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 18:58:31.11 ID:J6u1z/XG0

コナン「蘭は……うん、まだ気絶してるな」

コナン「蘭の顔に肛門近づけて」

コナン「生誕」ブチュル

蘭「」

コナン「よし、これで口と鼻を塞いだ」

コナン「しばらくすれば呼吸が止まって脳に影響が出るだろう。もしかしたら窒息死するかもしんないけど」

コナン「まあその方が口封じ確実で楽なんだけどな」

コナン「さーて通報通報っと」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:03:50.71 ID:J6u1z/XG0

目暮「通報があってかけつけたが……これは酷い状況だな」

高木(クリスマスだし佐藤さんと一緒に食事でもって思ったのにこれか……食欲無くすなぁ……)

目暮「で、第一発見者は君と」

コナン「うん、博士んちに来たらこの状況で……」

高木「光彦君と蘭さんか……」

目暮「片方は頸動脈を切られたことで失血死、もう片方は排泄物が顔に乗せられて窒息死だな」

高木「しかし、どうして殺害方法が違うんでしょう?」

目暮「さあな……ただ、どちらにも恨みがなければこんなことはできまい……」

コナン(そんなにないんだけどな、恨み)

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:05:39.04 ID:J6u1z/XG0

目暮「とりあえずこの排泄物を調べてみよう……」

高木「そうですね、この排泄物から犯人が特定できるかもしれません」

コナン(ちょwwwwwwwwやべぇwwwwwwwww俺ピンチwwwwwwwwww)

コナン(もしあのウンコと俺のウンコを調べられたらwwwwwwwwwww)

コナン(……)

コナン(待てよ……?)

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:07:27.32 ID:J6u1z/XG0

 コナンは今までの事を思い返した


 灰原へのプレゼント

 そのために何をしてきた?

 そのために何を光彦にさせてきた?

 そのために――光彦が何を食べた?

コナン(――そうだ! この方法なら――!)


 スーパー推理タイム入ります

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:09:28.14 ID:J6u1z/XG0

コナン「目暮警部!」

目暮「どうしたんだい? コナン君」

コナン「そのウンコと一緒に……ある人物のウンコも調べて欲しいんだ」

高木「ある人物?」



目暮「驚いたな……」

高木「まさか、被害者である光彦君の腸内に残っていたウンコと、共通する成分が発見されるなんて……」

コナン(そう……光彦は俺のウンコを食っていた)

コナン(つまり、俺が排泄したウンコは、そのまま光彦のウンコとしても扱える!)

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:12:16.91 ID:J6u1z/XG0

高木「ということは……まさか、蘭さんを殺したのは光彦君?」

目暮「では、彼の首を切ったのは誰だね?」

コナン(灰原のことだ……ナイフに指紋は残していないだろう……)

コナン(だが、今回はそれを利用させてもらう……)

コナン「現場に人間が二人いて……片方が死んだ……」

コナン「残ったのは一人……その残った一人を殺せるのは、やっぱりその残った一人しかいないんじゃない?」

目暮「ま、まさか……」

コナン「……自殺したんだよ、光彦は」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:13:40.13 ID:J6u1z/XG0

高木「どうして自殺なんか……」

コナン「よく考えてみてよ。蘭姉ちゃんは空手をやってるんだよ?」

コナン「自分の顔にウンコをされるなんて、無理やりにはできない。絶対に反撃される」

コナン「つまり……任意でウンコを顔に受けたんだ」

目暮「そ、それはつまり……」

コナン「そう……」

コナン「二人はスカトロプレイをしていたんだ」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:18:05.46 ID:J6u1z/XG0

コナン「だが行き過ぎたプレイにより、蘭姉ちゃんはウンコで窒息死……」

コナン「光彦は悲しんだと思うよ。自分のウンコで蘭姉ちゃんを殺してしまって……」

高木「それで、自ら命を……」

コナン「自分の首を切った凶器は、多分どっかに落ちてるんじゃないかな」

コナン(後で灰原のナイフを放置しよう)

コナン「多分、その凶器には指紋は残ってないとおもうけどね」

目暮「何故だい?」

コナン「立つ鳥後を濁さず……光彦なら、きっと自分の罪を隠そうとすると思うんだ……」

高木「……いや、何か悲しそうに言ってるけど、さりげなく光彦君が最低な奴だって言ってるようなもんだよね?」

高木「あと立つ鳥思いっきり後濁してるよね。ウンコで」

コナン「黙れよ元太」

高木「いや僕高木だから」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 19:20:27.53 ID:J6u1z/XG0

こうして事件は幕を下ろした。


蘭と光彦の葬式には多くの人が集まり、

多くの人が涙を流し、

灰原は見事に妊娠した。


終わり



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