キョン「相手の思考が読めるように?」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:49:08.25 ID:GLf5F2Yw0

長門「そう」

キョン「っていっても、お前が何考えてるかわかんないぞ」

長門「私は例外」

キョン「・・・これで俺にどうしろと?」

長門「実験、貴方が見た相手の感情は私に共有される」

キョン「はぁ・・・まあ、普通にしとけばいいんだな?」

長門「そう。あまり意識しないで」

キョン「ちなみに何で俺なんだ?」

長門「私がコンタクトをとれる人間の中で最も周囲と調和している」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:51:03.35 ID:GLf5F2Yw0

国木田「おはよう、キョン」

キョン「よう、おはようさん」

キョン(さて、こいつは何考えてるのかな・・・?)

国木田(>>5)

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:52:29.16 ID:NgGiyKZ90

ぬるぽ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:57:38.71 ID:GLf5F2Yw0

国木田(ぬるぽ)

キョン(?)

国木田「ガッ!」

キョン「ど、どうした?」

国木田「ん?どうかした?」

国木田(ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ
ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ
ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽ)

キョン「ひっ!」

国木田「だからどうしたのさキョン」

キョン「なんでもない!俺は先に行くぞ!!」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 11:59:18.86 ID:GLf5F2Yw0

キョン「はぁ・・・はぁ・・・」

朝倉「どうしたの、キョン君。そんなに走って」

キョン「いや・・・なんでもないんだ・・・はぁ・・・」

朝倉「すごい汗よ?犬にでも吠えられたのかしら」クスクス

朝倉(>>9)

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:02:11.75 ID:5zhtobcV0

キョン君のちんちんおいしそう…

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:07:12.47 ID:GLf5F2Yw0

朝倉(キョン君のちんちんおいしそう…)

キョン「ひっ!?」

朝倉「どうしたのよ」

朝倉(今ピクッと動いたわ…ふふ…ふふふふ…)

キョン「あ、朝倉・・・お前今なに考えてる?」

朝倉「えぇー?うーん・・・今夜の晩御飯の事とか?」

朝倉(しゃぶりたい…ズルムケなんだろうな…いっそ今夜捕まえて……)

谷口「よう、何話してんだ?」

朝倉「あら、おはよう」

朝倉(彼は短小っぽいわ)

谷口(>>14)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:08:05.58 ID:ovva22Tv0

おっぱいおっぱい

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:14:04.35 ID:GLf5F2Yw0

谷口(おっぱいおっぱい)

キョン(これは予想通り)

キョン「いや、つまんない話だよ」

朝倉「あら、酷いわね。私と話しててもつまらないの?」

谷口「おいおい、俺も混ぜてくれよ」

谷口(朝倉さんのおっぱいはいいな…早く付き合おう…)

朝倉(何この子…私の胸見てない?いや、見てるよね)

谷口(付き合ったら…ドゥフフ)

朝倉(キモイわ…ないわぁ…それよりキョン君よ、ああ、早く…)

(しゃぶりたい)

キョン(思考がシンクロしてる…)

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:22:52.92 ID:GLf5F2Yw0

ハルヒ「ちょっとキョン!こっち来なさい!」

キョン「うおっ!?」

朝倉「あはは、相変わらずね。涼宮さんは」

朝倉(死ねやデコビッチ)

キョン「どうしたどうした」

ハルヒ「今日はSOS団の緊急集会だから、あんた絶対来なさいよ!」

キョン「なんでわざわざ呼び出したんだ?」

ハルヒ「バカ!SOS団については部外秘なのよ!」

ハルヒ(>>18)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:26:22.50 ID:wIp8Bvjd0

帰ったらオナニー

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:31:01.57 ID:GLf5F2Yw0

ハルヒ(帰ったらオナニー)

キョン「・・・あらまあ」

ハルヒ(ひひひっ、キョンの髪の毛毟っちゃった。今日のおかず決定ね)

ハルヒ(五本あるから三本はしゃぶって一本はおまんこに入れてもう一本はどうしようかしら)

キョン「じゃあ俺は行くぞ」

ハルヒ「はいはい、絶対来なさいよね!」

ハルヒ(次はフケももらいましょう)

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:34:39.17 ID:GLf5F2Yw0

キョン「長門、やっぱりこれやめてくれないか?」

長門「……どうして?」

キョン「自分の周りが変態ばかりだとは知りたくなかった…これ以上は耐えられん」

長門「しかし私の感情は少し豊かになった」

キョン「…どこがだ?」

長門「今貴方を見ながら少し欲情している」

キョン「変な影響受けてんじゃねえ!わかった、今からまともな人間の思考を読みまくってやるよ!」

キョン(まずは>>24のとこに行こう)

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:36:17.82 ID:HDljVoIO0

佐々木

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:38:35.21 ID:GLf5F2Yw0

佐々木「やあキョン、珍しいね。君が僕のとこに来るなんて」

キョン「どうしてもお前と話したかったんだ」

佐々木「はは、何の話をしようか」

佐々木(>>28)

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:40:19.36 ID:5zhtobcV0

好き

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:46:05.68 ID:GLf5F2Yw0

佐々木(好き)

キョン「ん?」

佐々木(キョンが来てくれた…嬉しいなあ…)

佐々木「ところでどうだい、最近の学校生活は」

キョン「ああ、中々楽しくやってるが」

佐々木「ふむ、それは上々だね。ハルヒさんともちゃんと仲良くやってるかい?」

佐々木(キョンが楽しんでる…よかった)

キョン「いや、相変わらずあいつに振り回されるばかりだよ」

佐々木「はは、まあ受け身なキョンには彼女のような積極的な人間が合うだろう」

佐々木(私よりも)

キョン(…)

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 12:52:28.78 ID:GLf5F2Yw0

佐々木(多分告白しても振られるだろうな…)

キョン「…//」

佐々木(ああ、付き合いたい…付き合ったら…ぬるぽ…)

キョン「ん?」

佐々木「どうしたんだいキョンガッ」

キョン「なんか今妙な事言わなかったか?」

佐々木「何言ってるんだ?」

佐々木(ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ
ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽ
ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ)

キョン「」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 13:04:41.77 ID:GLf5F2Yw0

キョン「長門!? みんなぬるぽガッしか考えなくなってるぞ!どうなってんだ!?」

長門「…貴方のクラス…国木田ぬるぽ…ガッ」

キョン「長門!しっかりしろ!!」

長門「ぬるぽ…侵食ガッぬるぽガッガッイレギュラぬるぽぬるぽぬるぽ」

キョン「おい!どうすればいい!?佐々木を助けたいんだよ!」

長門「ガッ回答ぬるぽ不能ぬるぽぬるぽ侵食ぬるぽぬるぽ侵食ぬるぽ国木田ガッガッガッ回答ガッガッガッガッガッガッ」

キョン「おい!?おい!!!」

長門「ぬるぽガッぬるぽガッガッガッぬるぽぬるぽガッぬるぽガッガッガッぬるぽガッ
ぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ
ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽ」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 13:10:57.35 ID:GLf5F2Yw0

朝倉「あら、どうしたのキョン君」

朝倉(ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ)

キョン(表面上は普通なのに…)

キョン「国木田を見なかったか?」

朝倉「あら、彼も貴方に会いたがってたわ来なさい」

キョン「ん?なぜ掴むんだ」

朝倉「それは彼が望んでいるからよ、当たり前じゃない」

キョン「おい、お前おかしいぞ?どうした!?」

谷口「よう、早く行こうぜキョン」

谷口(ぬるぽぬるぽぬるぽガッぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ)

キョン「嫌だ!おい!離せ!!」

朝倉「行きましょう…さあ…」

朝倉(ガッぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽガッガッガッ)

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/25(日) 13:20:18.93 ID:GLf5F2Yw0

国木田「やあキョン、君だけだよ。僕にまだ汚染されてないのは」

キョン「汚染!?なんだ、お前のせいなのか?これは!!」

国木田「深い事は考えなくていい、すべてはぬるぽとガッの狭間にあるんだ」

キョン「なんなんだよ!そのぬるぽとガッって!?」

国木田「さあ、早く僕の心を覗いてくれ、朝は逃げられたが1時間もあれば十分だろう」

キョン「やめろ!離せ!離してくれ朝倉!!谷口!!!」

国木田「心を解き放つんだ、そうすればみんな一つさ、君の好きな佐々木さんとだってね」

キョン「佐々木!?佐々木…も…ぬるぽ…っ!?」

国木田(ぬるぽガッガッガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッガッ
ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ
ぬるぽガッぬるぽぬるぽガッガッぬるぽぬるぽガッぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽ)

朝倉(ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽぬるぽぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッ)

谷口(ぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽガッぬるぽ)

キョン「嫌だ…佐々木…ぬるぽ…ガッぬるぽ…佐々ガッガッガッガッガッガッガッガッ」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ぬるぽ] 投稿日:2012/11/25(日) 13:21:06.52 ID:GLf5F2Yw0

おわり



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