32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 05:43:15.70 ID:Bx1JnUvR0
長門「というわけで朝倉涼子、あなたにはこれから彼のオナホになるという役目を与える」
キョン「よろしく頼む」
朝倉「嫌に決まってるでしょ!?なに当たり前のようにさらっと決めてるのよ!ていうかまずこれほどきなさーい!」
長門「オナホに手足など不要」
朝倉「だからオナホじゃなーい!」
長門「仕方ない、口も塞ぐ、ギャグボールと猿轡がある」
キョン「いや、このままのほうが興奮していい」
長門「流石稀代の変態、よく訓練されている」
朝倉「ちょっとー!?」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/11/14(水) 06:01:51.40 ID:Bx1JnUvR0
キョン「さて……、まずどうするかな……」
朝倉「キョン君ちょっと待った待ったー!お願い、一度冷静になって!お願い!」
キョン「安心しろ、朝倉、俺は冷静そのものだ」
朝倉「全然信用できない!」
キョン「……長門の隙を見て逃がしてやるから、少し我慢してくれ」ボソ
朝倉「……え?」グスッ
キョン「俺にもなんでこんなことになったかわからん、が、お前に乱暴はしない」
キョン「信用して……くれるか?」
朝倉「キョン君……」
朝倉「……うん、私、信じてるね……」
キョン「そうか……ありがとう、朝倉」
キョン「それじゃまず匂いから嗅いでみるか」
朝倉「いやああああああああああああああああ!?」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 06:14:07.65 ID:Bx1JnUvR0
長門「洗脳が甘かったようなので重ね掛けしておいた」
朝倉「ふざけんなー!」ゲシゲシ
キョン「長門、足をもっとガッツリ縛ってくれ、靴が脱がしにくい」
長門「よしきた」ギュッ
朝倉「やめてってばああああああ!!」
長門「やはり口は塞いでおいた方がいいのでは」
キョン「いや、かなり興奮してきた」ハアハア
長門「これは酷い」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 06:29:49.97 ID:Bx1JnUvR0
キョン「おお……これが朝倉の靴か……」クンクン
朝倉「匂いを嗅ぐな!返してってば!」
長門「どう?」
キョン「そうだな……流石一日履いた靴だけあって、こう、踏みしめてきた大地の匂いだな、最早神々しい」スハー
朝倉「解説するなああああああああああ!!」
長門「中々に重症、やはり私の目に狂いはなかった」
朝倉「貴女のその目いつか絶対握り潰す!」
キョン「次はソックスでいくか」ズリズリ
朝倉「だから脱がせないでってばああああああああああ!!」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 06:54:15.48 ID:Bx1JnUvR0
キョン「これは……」クンクン
朝倉「もういやぁ……」シクシク
キョン「……」クンクン
長門「……?」
パクッ
長門、朝倉「 」
朝倉「人のソックス食べるなああああああああああああああ!!」
長門「もう彼は変態とは呼べない、ソレを遥かに超越した存在と言える」
キョン「……」モグモグ
朝倉「咀嚼するなああああああああああああ!!」
長門「これはもう治療不可」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 07:14:04.88 ID:Bx1JnUvR0
キョン「いや、出汁が凄くてな」
朝倉「せめて汗って言ってほしい!」
キョン「この分だと素足はびっしょりだな」ガシ
朝倉「ちょっと!?なにしようと―――」
ペロ
朝倉「ひゃあ!?」
キョン「やっぱりな……」ペロペロ
朝倉「ちょ、まって、……んん!」ピクン
キョン「どうした?くすぐったいって反応じゃないな?」ペロペロ
朝倉「やめてってば、あっ!?だ、だめ、指の間、なめちゃだめぇ……」
キョン「全部舐めとったらやめてやるよ」ペロペロ
朝倉「そんな、無理、だってばあ……ん!」ピクッ
長門「わっふるわっふる」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 07:36:16.42 ID:Bx1JnUvR0
キョン「……ふう」ペロ
朝倉「……」ピク、ピク
長門「どうだった?」
キョン「中々美味かったぞ、2Lペットボトルでも一気飲みできる」
長門(これはどうやらとんでもない怪物を生んでしまったかも知れない)
朝倉(終わった……危なかった……すっごく危なかった)
朝倉(これ以上続けられたら、ホントに……)
キョン「さて、それじゃ」
キョン「このまま太ももまで頂こうか」パクッ
朝倉「はひぃ!?」ビクゥ!
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 07:57:03.70 ID:Bx1JnUvR0
キョン「うわ……やわらかいな……」パクパク
朝倉「ひゃう!?キョンくん、ちょっとホントに……ひゃっ、だめ……!」
朝倉(太もも、キョンくんに、甘噛み、されて……体、動いちゃう……!)
キョン「そんで、さらさらしてる」ペロ
朝倉「ひっ!」ビクンッ
朝倉(噛まれたり舐められたりで緩急が……っ!?)
朝倉「き、キョンくん、そっちだめ―――っ!!」
キョン「こっちはもっとやわらかい」パク
朝倉「んっ!あっ、内側だめってばぁ……」ビクビク
長門「BDに焼いて永久保存確定」ジー
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 08:14:11.24 ID:Bx1JnUvR0
朝倉「あう……」
キョン「ふう……ご馳走様」
長門「感想を」
キョン「妹の太ももよりやわらかくてもちもちだった」
長門(私は今間違いなく歴史に名を残す人物の誕生に立ち会っている)ゾクゾク
キョン「次は腋でも頂こうかな」
朝倉、長門「!?」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 08:39:22.06 ID:Bx1JnUvR0
キョン「長門、朝倉の腋を出して腕を固定する、手伝ってくれ」
長門「よしきた」グイ
朝倉「や、やだっ!やだぁ……」ジタバタ
長門「……まだるっこしい、情報統合思念体に体のコントロールを私に移すよう申請を―――」
キョン「余計なことをするな、全力で嫌がっているからいいんだろうが!」
長門「なんというプロフェッショナル……尊敬せずにはいられない……」
朝倉「うぅ……キョンくんのへんたい……」
キョン「残念ながら褒め言葉だそれは」
長門(ですよねー)
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 08:58:33.98 ID:Bx1JnUvR0
長門「注文通り、剥いておいた」
キョン「良くやった長門」
朝倉「うう……もうやぁ……」シクシク
キョン「なんだ腋毛はないのか」
長門「オナホとしての機能性を重視した結果、当然下も生えていない」
朝倉「言うなあああああああ!!あとオナホっていうなああああああ!!」
キョン「安心しろ朝倉、俺に必要なのは匂いであって毛はどうでもいい」
朝倉「どこに安心すればいいのよもー……」シクシク
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 09:20:24.08 ID:Bx1JnUvR0
キョン「しかし腋も綺麗なんだな、朝倉は」ペロ
朝倉「ひうっ!」ビクン
キョン「さっきから思ったんだが、結構感じやすいんだな」ペロペロ
朝倉「ち、ちが……ひゃっ、んん!」ピク、ピク
キョン「髪の毛が近いからか、良い匂いもするぞ?」クンクン
朝倉「だ、だから、嗅がないでってばぁ……」
キョン「鎖骨もくっきりしてて、エロい」ツー
朝倉「ん、んう……」
キョン「首も、細くて綺麗だ」ツツツ
朝倉「い、いちいち話さなくていいってばぁ……んっ」
長門「……っ!カメラのバッテリーが……切れた」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 09:50:35.16 ID:Bx1JnUvR0
キョン「頬も、すべすべで、やわらかい」ペロペロ
朝倉「ふ……、は、ん」
朝倉(唇……近づいてる)
朝倉(や……、抵抗できない)
朝倉(もう、このまま……)
キョン「さて、そろそろやるか」カチャカチャ、ボロン
朝倉「何出してんのよ空気読みなさいよ馬鹿あああああああああああああ!!」ズガン!
キョン「ぐああああああああああああああ!?」
長門「なんという蹴り……アレでは一つや二つ潰れてもおかしくない」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 10:10:23.86 ID:Bx1JnUvR0
キョン「……上ばかりに気を取られて下が無防備だったか」ガクガク
朝倉「知らないわよ!ていうかさっきの何!空気読めないの!?普通にキスしなさいよ馬鹿!」
キョン「申し訳ありません……」ビクンビクン
朝倉「興奮するなー!!」
長門「オナホに罵倒されて興奮するとは……やはり天才……」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 10:35:39.46 ID:Bx1JnUvR0
長門「そして罵倒するオナホとは新しい」
朝倉「だから人をオナホ呼ばわりしないでってば!」
キョン「隙有り」
朝倉「え?」
むにゅ
朝倉「 」
キョン「おお……一番やわらかいかも知れない」むにむに
朝倉「……」
キョン「しかも結構大きいな、朝倉」ムニュムニュ
朝倉「あ、あ……」
キョン「?」グニグニ
朝倉「ふぇ……」ポロポロポロポロ
キョン「!?」
長門「まさかの号泣」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 11:01:14.28 ID:Bx1JnUvR0
朝倉「う……、ひっく」ポロポロポロ
キョン「……長門さん、これはどういうことですか」
長門「いくら朝倉涼子が本日付でオナホとなったとはいっても元々私のバックアップとして作られた3歳児、よって処女は当然のこと私以外に体をふれられたことがなく
今回これでもかと言わんがばかり触れていたことで限界まじかだった精神が胸を触られたことによって決壊したと推測される」
キョン「なにそれ興奮する」
長門「その言葉が聞きたかった」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 11:31:37.01 ID:Bx1JnUvR0
朝倉「もうオナホっていうのやめてよ……私オナホじゃないもん、処女だもん」グスグス
キョン「朝倉……」
朝倉「キョンくん、早く元に戻ってよう……こんなのやだあ……」
キョン「……分かった、分かったよ、朝倉」
朝倉「キョン君……」グス
キョン「その処女膜、俺が突き破る」
長門「洗脳三倍増しにしてみた」
朝倉「やっぱりこうなったああああ……」ポロポロ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 11:48:57.33 ID:Bx1JnUvR0
長門「そろそろオナホとなる覚悟を決めて彼に処女膜を捧げるべき」
朝倉「やだ、やだあ、こんな初めてやだあ……」ポロポロ
キョン「朝倉……、朝倉は、俺とするのは嫌か?」
朝倉「ふぇ?」グス
キョン「俺はお前としたいんだ、お前の初めてがほしい……駄目か?」
朝倉「キョンくん……」
朝倉「……いや、じゃないかも……だけど、もうちょっとムードとか、その」
キョン「そうか……なら」グイ
朝倉「んむ!?」チュ
キョン「ん……」
朝倉「ん……ん、ん、ぷは……」ハッ、ハッ
キョン「……これで、いいか?」
朝倉「……」
朝倉「……やさしく、やさしくしてね……?」
長門(朝倉ってちょろい、今改めてそう思った)
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 12:59:37.40 ID:Bx1JnUvR0
キョン「下、触るぞ……ん?」クチュ…
朝倉「……あっ」
キョン「……」クチュクチュ
朝倉「ん、あ、ふあ……」キュン
キョン「やっぱり濡れてたか」
朝倉「だ、だってキョンくん、あんなに触るから……」
キョン「まだ足りないな」
朝倉「え……」
キョン「とりあえず2時間くらい弄り続けてみるか……」
朝倉「きょ、キョンくん……?」
キョン「長門、なんか道具はあるか」
長門「お誂え向きにローターがある」ヴィィィィィン
朝倉「あ、あの……せめてこの拘束だけでも解いて欲しいな、なんて……」
キョン「ごめんこうむる」ピト
朝倉「ふああああああああああああ!?」ビクビクビク
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 13:21:22.21 ID:Bx1JnUvR0
朝倉「あうっ、あっ、あっ、あふ……」ビクッビクッ
キョン「どうだ?朝倉、大丈夫か?」ヴィィィィィン
朝倉「あ、あ、あ、あっ―――!」キュー
キョン「ハイストップー」パッ
朝倉「うあ……ああああああああ」ビクッビクッ
朝倉「キョンくんもう無理いいいいいい!もう駄目だよおおおおおお!」
キョン「何が?」ムニュ
朝倉「あうぅぅぅ!がまんむり、もうむりいいいいいい!」ビクビクビク
キョン「胸ちょっとさわっただけでこれだもんなあ……もういっぱいいっぱいだよな、朝倉も」ギュー
朝倉「つねっちゃだめええええええええ!」
朝倉「はひっ!も、いっぱいですっ!むりだから、ゆるしてえええええええ!!」
キョン「いいけど、朝倉がどうしたいか言わないと、俺もどうしていいか分からないな」グリッ
朝倉「っ!!なりますっ!きょんくんの専用オナホになりますからあああああああああ!!」
朝倉「くださいっ!イカせてくださいいいいいいいいい!!」
長門(なんというちょろさ……これはチョロイン朝倉)
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 13:52:48.06 ID:Bx1JnUvR0
キョン「よしきた……入れるぞ?」
朝倉「はいっ!おねがいしますっ!はやくっはやくっ!」
キョン「ほら……よっ!!」ズンッ
朝倉「あ、あ……、あああああああああああああああ―――!!!」ガクガクガク
――――――――――
長門(『こうして、朝倉涼子は彼の性欲処理の為の道具となった。おそらくこれから、彼女は快楽の沼へと永遠に近い時間、身を任せ、ただひたすら堕ち続けることだろう。
溺れ、沈み、沼底を漂う彼女は何を見、何を思うのか、それは誰にも分からず、理解出来ることもないのだろう―――』と、)カタカタ
朝倉「長門さんー?ご飯ですよ?さっきからパソコンでなにしてるんですか?」
長門「……SS小説を書いている、まだ未完成」
朝倉「へえ……一応文芸部ですものね、そういうこともするんですね……完成したら、見せてくれるんですか?」
長門「……完成を待つより―――」
長門「―――体験してもらったほうが、いいかも知れない」
―――ピンポーン
朝倉「?……誰かしら?」
長門「彼、用があるので呼んでおいた」
朝倉「キョン君を?何かするの?」
長門「―――それはこれから、説明する―――」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 13:54:36.16 ID:Bx1JnUvR0
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