1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:21:37.90 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「よっしゃああああ!!!バカシンジのチンゲットォォ!!!チンジげっとぉお!!シンジのちんぽ毛ゲットおおおお!!!」プルプル
アスカ「はっ…落ち着くのよアスカ!! それにしても…シンジのチン毛…」ジーッ
アスカ「しなやかで繊細で控え目な佇まい…そしてチュルッとした毛根…ハァハァ」ムラムラ
アスカ「まるでシンジみたいね…やだ、あたしったら…ヘンな気分に…ぁっ」ジュワワァ
アスカ「シンジぃ…あたし我慢できなくなっちゃった…」ヌギヌギ
アスカ「そうだ、あたしの指にシンジ(のちん毛)をいっぱい結んで…と」
5 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:24:04.15 ID:1nKOeKaJ0
クチュクチュ… クチュクチュ…
アスカ「あぁん、すごいぃっ…!! し、シンジのチリチリぃっ…すごいよぉお!!」ヌチュヌチュ
アスカ「やんっ…ダメっだめぇ!!しんじっいっちゃうぅっ…あぁぁぁぁんっ!!」ビクンビクン
アスカ「はぁぁ…いっちゃった…んっ…しんじぃ…食べちゃうんだから…あむっ…」
アスカ「ハァ…シンジ…ちゅっ…ぱくっ…あぁんシンジがお口に絡んでくるぅ…」ムシャムシャ
アスカ「ごくんっ…ハァ、ハァ…最低ね、あたしって…」
12 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:26:59.62 ID:1nKOeKaJ0
―リビング
アスカ「お風呂掃除終わったわよ!はぁー、疲れたぁ。まったく、感謝しなさいよね!」
シンジ「ありがとうアスカ。でも、アスカが自ら進んで家事を引き受けてくれると思わなかったよ」
アスカ「ふんっ、あんたがいつも遅いから、お手本を見せてやったのよ。」プイッ
シンジ「ご、ごめん…。」
ミサト「ふふふん、アスカってばシンちゃんの気を引こうと必死なのねん♪」
アスカ「な、なっ!?そ、そんなわけないでしょうが!!!」アセアセ
ミサト「あらあらそんな慌てちゃってぇー、もしかして図星ぃ?」ニヤニヤ
アスカ「ちょっ…ふざけたこと言わないで!!なんであたしがこんな奴…!!」
13 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:29:27.74 ID:1nKOeKaJ0
シンジ「えっ、ど、どういうことですかミサトさん!?」
ミサト「シンちゃんに乙女心はわからないかー。ふふふ」ゴクゴク
アスカ「なっなっなによ、極太直毛タワシの癖にぃ!!!」
ミサト「えっ??」
アスカ「あ…な、なんでもないのっ!!もうっ!!」
シンジ「二人が何を言ってるのか僕には分からないよ…」
ミサト「………タワシ…………」
14 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:31:57.01 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「いいから、あんたは早くご飯の支度しなさい!このっ!!」グニッグニッ
シンジ「あうふっ!!ほっへふはははいへよ!!(ほっぺ摘まないでよ)」
アスカ「じゃあ、できたら呼びなさいよ!!あたし部屋戻るから」トコトコ バンッ
シンジ「なんだよアスカの奴…」
ミサト「さぁて、私はこれからお出かけだから、またねシンちゃん。アスカと仲良くね」
シンジ「あ、行ってらっしゃいミサトさん。」
17 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:33:53.66 ID:1nKOeKaJ0
―アスカの部屋
アスカ「いえす!いえす!シンジの顔脂げっちゅ!!ほっぺのギトギトゲット!!!両手にベッタリゲットォ!!」クンカクンカ
アスカ「すぅー…あぁ…シンジの濃厚な香りがする…はぁ…はぁぁ…」ウットリ
アスカ「やん、体・・・あつくなっちゃった…だめ、我慢できないぃ…」ヌギヌギ
アスカ「ぁんっ…んっ…滑って…おっぱいきもちっ…んふっ…シンジ…すごいぬるぬるぅ…」モミモミ
アスカ「やだっしんじっ…そんな…さきっぽだめぇ…ちくびらめぇっ…ひああっ!!!」クリクリ
アスカ「はぁ…だめ、声聞こえちゃう…でもっ…とまんないよぉシンジぃぃ!!!」
22 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:37:34.16 ID:1nKOeKaJ0
――
シンジ「さっきからアスカの声が…でも気のせいかな、水道使ってると普通の声は聞こえてこないし。さて、呼んでこよ。」
シンジ「アスカー、ご飯できたよー」コンコン
アスカ「いぃっ、いまっ…っ…いくぅーー!!!」
シンジ「ははは、アスカってばあんな苦しそうな声だして。よっぽどお腹すいてたんだな」
アスカ「はぁん…シンジの声に反応してイッちゃったわ…あ、はやく服着替えないと…んしょんしょ」
ガラッ
アスカ「きゅ、急にノックするんじゃないわよまったく」
シンジ「えっ、だっていつも…」
アスカ「で、今日のご飯はなぁにー?」
シンジ「ハンバーグだよ。冷めるといけないから、リビングおいでよ。」
アスカ「わーいハンバーグだぁ♪」
シンジ「よかった、機嫌直ったみたいだ。」
24 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:41:22.25 ID:1nKOeKaJ0
―リビング
シンジ「アスカ、美味しい?」
アスカ「うんっ、おいしっ…いやっ、ま、まぁまぁね!あんたにしては上出来だと思うわ」モグモグ
シンジ「そっか、良かった。 あ、ほっぺにご飯粒ついてるよアスカ。」ふにっ
アスカ「えっ…あっ(シ、シンジがあたしの皮膚に付着したご飯粒取った!!)」
シンジ「ぱくっ」
アスカ「(それを食べた!!あたしの皮膚の成分付きご飯がシンジの体内に…あぁぁ!!)」ビクンビクン
シンジ「? アスカ、大丈夫?」
アスカ「…はっ! へ、平気よ!まったく、レディーの顔に気安く触らないでよねっ!」ガツガツ
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「まったく…(軽くイッちゃったじゃない…もう…)」
28 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:44:45.00 ID:1nKOeKaJ0
――
アスカ「ごちそうさまー」
シンジ「ごちそうさま。ふぅ、宿題やらなきゃなぁ…溜まってるんだよなぁ」
アスカ「はぁ、仕方ないわねー、あたしが片付けしといてやるわよ!」
シンジ「ほんと?ありがとう!アスカ、優しいなぁ」
アスカ「優しい…(ドキ) 勘違いしないでよね、あんたが徹夜で宿題やることになって、寝坊でもされたら困るからよ!」
シンジ「じゃあ、よろしくねアスカ。宿題頑張るよ」トコトコ パタン
33 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:47:46.73 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「ふひひひ…シンジの唾液たっぷりお箸…」ムラムラ
アスカ「ちゅぷ…あんっ…おいひぃ…しんじぃ…あんっ…しんじの味するぅ…」
アスカ「ちゅぽ…んふぅ…しんじと間接キスしてるぅ…ぺろぺろ…ん…」ヌギヌギ
アスカ「はぁ…もうぐちょぐちょ…あんっ…しんじぃ…いれてぇ…」クチュ
アスカ「ひぅんっ!しんじ(お箸)の先っぽがあたしのナカにぃ…ひゃうんっ…」グチュチュ
アスカ「やあっ…らめっしんじぃっ…そんな突かないでっ…っふぅん…」
アスカ「もう一本のシンジ…ちゅっ…むちゅっ…はむんっ…んふぅっ…」ピチャピチャ
アスカ「んっ…ふぅんっ…らめっ…ひんじいっひゃうっ…ひゃうううううんっっ!!」ガクガク
35 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:50:39.16 ID:1nKOeKaJ0
―数日後
アスカ「シンジ、今日のお風呂掃除もあたしに任せなさい!」
シンジ「いや、いいよアスカ。気持ちはありがたいけど今日は僕がやるよ」
アスカ「えっ…な、なんでよ?あたしがせっかくやってあげるっていうのに!!」
シンジ「いや、僕がやるよ。風呂掃除は、男の仕事!」スタスタ
アスカ「えっ、なにアレ…も、もしかして…あたしがこの前、お風呂でしてたこと、バレてた…??」
アスカ「そうよ…シンジがあんなに強引になるなんて…間違いないわ…」ソワソワ
アスカ「そんな…そんなぁ…イヤよそんなの…絶対シンジに嫌われちゃう…イヤー!!!」
38 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:54:09.19 ID:1nKOeKaJ0
―浴室
シンジ「アスカのマン毛ゲット!!!風呂掃除最高!!!」
シンジ「ゲルマンのマン毛ゲット!ゲルマンゲゲットだぜ!!」
シンジ「おっと、落ち着け僕。 しかし短くて栗色でツヤツヤしてていつ見てもいいなぁ」
シンジ「あれ、ミサトさんのマン毛がないや。なんでだろ?ま、いっか。」
シンジ「はぁー、しかしアスカのやつ、最近風呂掃除やけにやりたがってるなぁ…ひょっとして僕が毎回マン毛採集してること勘付いてるのかな…」
シンジ「今日も少し強引だったけど、僕はこれしないと我慢できないんだよね。」ヌギヌギ
シンジ「久しぶりだねアスカ、あぁ興奮してきた…アスカをちんぽに巻きつけて…と」
ガララッ
シンジ「!!???」
46 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 22:57:34.12 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「シンジ!!!ごめんっ…あたし…この前はっ…その…えっと…って、
あああああああんたなっなっなにしてんのよおおおっ!!!???」
シンジ「わわわっごめっ違うんだアスカこれはっこれはっその、ああ、ああ…うわああああああああ!!!!!!!」
アスカ「きゃあああああああああああああああーーっ!!!!!!!!」ポカポカ
シンジ「違う!!!違うんだアスカ!!!!!!(終わった………打ち明けて死のう)」
アスカ「イヤー!!!(なにこれっ!!やばい!!やばい!!どうしよう!!!!)」ポコポコ
シンジ「いててっ…アスカ、やっぱり気付いてたんだね。ごめん…見てのとおりなんだ」
アスカ「はぁ…はぁ…なななな、なにがよ!!??」
シンジ「僕は風呂掃除の度にアスカの毛をおちんちんに巻いて、オナニーしてました。」
アスカ「は、はぁ!!??(やだっ、シンジも同じこと…えっ、ええええっ!!??)」
シンジ「許してもらおうなんて思わないよ。アスカ、僕を殺してくれ」
48 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:01:55.69 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「ば、ばかっ…」
シンジ「馬鹿だよ、僕は。」
アスカ「じゃあ、あたしもシンジに殺されなきゃいけないじゃない…」
シンジ「えっ…」
アスカ「あたしも、同じコト…し、してたの」
シンジ「…う、うそだろ!?」
アスカ「ほんとよ!あんたの…毛を指に巻いて…あたし…自分で…」
シンジ「そ、そんな…」
アスカ「どう?軽蔑したでしょ…さ、一緒に死にましょ…」
シンジ「ま、待って!アスカは…僕の行動に軽蔑…しないの?」
アスカ「しないわよ…あたし自身もやってたことだし。」
シンジ「僕も、軽蔑しないよ。僕もやってたんだから。」
51 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:06:09.31 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「…………」
シンジ「つまり、お互い様、だろ? アスカ、ごめんね、今まで。アスカ自身にしてやれなくて」
アスカ「な、なによ今更…あ、あたしのこと抱き締めてもくれないくせにぃ!!」
シンジ「てっきり、アスカが僕のことを嫌いなんだと思って…ごめんねアスカ」ギュウウ
アスカ「あっ……ぁ…(あ、暖かい……とろけそう……シンジ……)」
シンジ「アスカ、大好きだよ」
アスカ「!!! なっ、なによぉっ…あ、あたしは…っ…ぐすっ…キライ…シンジなんてだいきらいぃ!!…ひっぐ…」ギュウウウ
シンジ「ねぇアスカ…キス、しよっか…」
アスカ「んぅ…しんじぃ…きす…してぇ…」
シンジ「うん…いくよアスカ。 ちゅっ…ちゅぷ…んっ…」
アスカ「んんぅっ…んちゅっ…はぁ…ん…ちゅう…」ジュワァ
シンジ「れろ…くちゅ…あむっ…れろれろ…」
52 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:07:15.24 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「! ンッ…んぐっ…ふぁっ…しん…じぃっ…ちゅむ…ぺろ…」
シンジ「んむっ…はぁ、はぁ…アスカ…はぁ…アスカぁ…」
アスカ「はぁ、はぁ…しんじっ…しんじぃっ…しんじのが…あたしのお腹にあたってるぅ…」
シンジ「アスカ、僕もう我慢できないよ…」
アスカ「うん…いいよ…シンジ…あたしの全部…あんたにあげる…」
シンジ「うん…嬉しいよアスカ…アスカぁ…」スリスリ
アスカ「あ、あんた…まさか、ミサトの毛で、してないでしょうねえ?」
シンジ「な、す、するわけないだろ??(あんなチクチク痛そうな毛で…)」
アスカ「ん…あたしだけを、見て…」
57 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:08:36.98 ID:1nKOeKaJ0
シンジ「うん…アスカ、脱いで…」
アスカ「脱がせなさいよっ…あんた、男でしょ…?」
シンジ「う、うん…じゃあ、失礼するよ…」ゴクリ
アスカ「優しく、しなさいよ…」ドキドキ
シンジ「はぁ、はぁ…アスカ…バンザイして」
アスカ「ん…」スルッ
シンジ「!!????」
アスカ「ど、どうしたのシンジ??」
シンジ「う、嘘だ…嘘だろコレ…」ワナワナ
61 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:11:14.13 ID:1nKOeKaJ0
アスカ「えっ…えっ??」
シンジ「嘘だっ!!!」グイッ
アスカ「きゃ、きゃああっ!!シンジっ…あんっ、そんなっ…下いきなり脱がしちゃだめぇぇっ!!」
シンジ「ツ、ツルッツル………や、やっぱりだ…」ガタガタ
アスカ「えっ、なに?なんなのよしんじっ…」
シンジ「僕は今までアスカの腋毛でシコってたのかあああ!!!!!!!!」ウオオオオーン
アスカ「きゃあっ!!!!!シンジッやめてっ!!!!」
シンジ「でも…腋毛だろうとそんなの関係ねえ!!!関係ねえ!!!!アスカ、来い!!!」ダキヨセッ
アスカ「あぁんっ、シンジ!!シンジぃぃぃ!!!大好き、シンジぃぃ!!」ギュウウウウウ
めでたし めでたし
65 名前:1[] 投稿日:2012/11/13(火) 23:12:55.65 ID:1nKOeKaJ0
支援してくれた人達どうもありがとう!