1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 08:51:01.58 ID:IZuDjn740
平次「あぁ……ッ! アッ! いっ」
コナン「〜〜〜〜っ!! おわあああああ!!」
平次「なんやぁ、めっちゃしまるで工藤!? お前イッてるんか!?」
平次「せやな、俺のちんぽでイってんやな!!」
平次「お前のちっこいケツマンコさらにキュウキュウ食いついてくるわ!!」
平次「こりゃたまらんっ! もっかい出すで工藤!!」
コナン「ばーろぉー……そんな、っ、はげしっくっ……ぅぁ」
平次「たっぷりはらましたるからなっ!! 盛大にイけや!」
コナン「あああああああああああっ!!!!」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 08:53:41.38 ID:IZuDjn740
コナン「はぁ……服部ィ……」
平次「なんやぁ……まだ元気そやな」
平次「どや? こんどはその体のわりにはでっかいフランクフルトさんで俺のケツアナかき回してみるか?」
コナン「やってやろうじゃねぇか!!」
平次「ほんまお前はすぐがっつくやっちゃな。まぁそこがかわええねんけどな」
コナン「ケツこっちむけろよ服部」
平次「ええで」
平次「おもっくそこんかい!!!」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 08:57:32.64 ID:IZuDjn740
コナン「あぁ!」
コナン「こっちも本気だすぜ!」
平次「ま、まてや工藤! それなんやねん」
平次「まさか!」
コナン「白乾児(パイカル)さ。お前はよくしってるだろ」
平次「つかうきか!?」
コナン「これをのんで」ゴクゴク
コナン「服部ぃ……覚悟しろよ? だんだん体が戻ってきたな」
平次「や、やめろや工藤……お前の本気モードじゃ俺のケツ壊れてまうで」
新一「いくぜ?」ニヤリ
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:00:31.26 ID:IZuDjn740
平次「あぁあ!! 工藤っ!!!」
平次「あかんて! 勘弁してくれや!」
平次「まさかお前がそんな本気だすなんておもてへんやんけ!」
平次「俺まだ本気モードのお前の息子受け入れる準備できてへんて!!」
新一「やれやれぇ、うるせぇな少しだまれよ」 ズブリッ
平次「あおっ!」
新一「…んっだよっ、無理無理いってるわりにはよく馴染むじゃねぇか」
平次「や、や、え…痛いっ、痛いゆーとるやろ!!」
新一「すぐよくなるって」
新一「あぁそうだ、あまったコレ(酒)注いでやるよ」
平次「あああああ!!」
新一「服部、今度はお前がぐでんぐでんに犯される番だぜ?」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:03:28.76 ID:IZuDjn740
平次「ああああっ、ケツ壊れてまうわっ! はよ抜けや工藤!」
平次「俺こんな歳で人工肛門は嫌や!!」
新一「大丈夫だって。俺がいままでお前にそんなひどいプレイ強要したことあるか?」
平次「せやかて工藤…」グスッ
新一「ったくじゃあゆっくりヤってやるからしっかり喘げよな」
平次「……お、おう! 任せとけや!」
新一「いい声で泣けよ服部ぃーーー!!」
パンパンパン
平次「ああおおおっ!! んおおお! クドーーー!!」
・・・
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:06:27.43 ID:IZuDjn740
平次「なんや、結局また朝までヤってもうたか」
コナン「……」
平次「コナン君にもどっとるし(笑)」
コナン「なぁ、服部…少し話があるんだけどよ…」
平次「あん?」
コナン「あのさ……俺たち……」
平次「!! き、ききたない! そんなん俺聞きたないで!!」
コナン「……もう終わりにしねぇか?」
平次「いやーー! あーあーあーきこえませーん! 工藤声ちっさすぎて何言うとるかわかりません!」
コナン「もう誤魔化すのは無理だろ…」
平次「……冗談やって言うてくれや工藤」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:09:45.85 ID:IZuDjn740
コナン「…もう誤魔化すのは限界なんだよ」
コナン「朝帰りばっかじゃさすがにな、蘭に愛想つかされちまう」
平次「……」
コナン「それにお前だって!」
平次「せやかて工藤…」
コナン「服部は妻帯者じゃねぇか!」
平次「ええねん!! そんなんええねん!!」
コナン「俺はこんな体のままだからまともに結婚もできずにお前を性のはけ口にするしかやることねぇけどよ」
コナン「お前はちがうだろ! 俺とはちがうんだよ」
平次「気にせんでええで。俺が何発でもうけとめたるから」
コナン「新婚生活どうなってんだよ」
平次「和葉なんて腰古練習マシーンみたいなもんや。あいつめっちゃマグロやねん」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:14:27.93 ID:IZuDjn740
平次「お互いの家のメンツまもるために偽装結婚してるようなもんやで!」
平次「俺の身にもなってくれや工藤!」
平次「お前のケツマンコの味おぼえたら生身の女なんてやかましいだけのゴミやで!」
平次「ほんま罪なやっちゃでお前は…」
コナン「バーロー…」
コナン「でもな、お前にはせめて幸せになってほしいんだよ服部」チャキ
平次「麻酔銃!? やめぇや工藤」
コナン「あばよ…西の名探偵」
平次「く、くどーーー!!」
平次「なんかしらんけど工藤は自分に麻酔銃うって死んだ」
平次「俺はいろいろ事情聴取でめんどくさいことになったけどなんとか親父が根回ししてくれて」
平次「罪には問われずにすんだ」
平次「ほんまえらいことなったで(笑)」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:19:01.19 ID:IZuDjn740
平次「なんやつまらんなぁ」
平次「工藤はあっさり死んでもうたし。和葉はまんこつるつるのマグロやし」
平次「こんなんで俺のちんぽの憤りをどうおさえろっちゅうねん」
平次「そういや工藤の女はいまなにしてんやろな」
平次「まぁ人の女に手だすほどおちぶれてへんけどやな」
平次「ちょっと気になるさかい、米花町までいってみるか」
平次「もしもし和葉か?」
『あーん平次どこいったん? はよかえってきてぇやー』
『平次の大好きなおかず用意してまってるんやで? 一緒に食べよ?』
平次「あのなぁ、ようきけや。俺しばらくもどれんわ」
『え? なんでやの!?』
平次「ちょっと仕事で東京に単身赴任することになってん。長い事件や」
平次「すまんな和葉……ほんま悪いとおもってる」
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:24:05.28 ID:IZuDjn740
『えー、またなん? 最近帰ってけぇへん日おおすぎへん?』
平次「しゃあないやろ! 誰のおかげでおまんま食えとるおもてんねん」
『……わかった、まってるわ平次が帰ってくるの』
『でも絶対無事に帰ってきてや? あんたの大事なお嫁さんとの約束やで?』
『浮気もゆるさへんで! 東京の女綺麗でもなびいちゃあかんで!』
平次「あーわかったわかった。きるでー」
プツッ
平次「ほんまくそやわこいつ。だらだらしゃべりくさりよって」
平次「独り身の工藤が死ぬほどうらやましいわ」
平次「ってあいつはほんまに死んでもうたんやった(笑)」
平次「そんなこんなで俺は米花町にやってきた」
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:27:09.35 ID:IZuDjn740
平次「なんや数年前と全く町並み変わらんなぁ」
平次「確かこの店で人死んだんやったな」
平次「おっ、前からくるあいつは…」
元太「?」
平次「なんやお前、くどっ…コナンくんの友達の少年なんちゃら団の」
元太「うわあー! 大阪の探偵兄ちゃんじゃねぇか!」
平次「服部や。服部平次」
平次「背も伸びてごっつおおきなったなぁ」ゴクリ
元太「なにしてんだよこんなとこほっつき歩いてぇ」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:31:37.49 ID:IZuDjn740
平次「野暮用や野暮用」
元太「ふーん!」
平次(なんやこいつ…ほんまエロい体しとんな…)
平次(前々から成長が楽しみやとはおもってたけど…まさかこんなええ男なるなんてな)
平次(このおにぎり体型みてたらめっちゃビンビンなってまうで!)
平次「あかん! おさえられへん!」
元太「はぁー? どうした? 腹でもいてぇのか?」
平次「ちゃうちゃう! なぁお前、いま暇か?」
元太「んー……まぁ暇だぜ、コナンの墓参りいくところだったんだけどまぁいいか」
平次「ほんまか!? いつも一緒におる友達はどうしたんや?」
元太「あー、それがよー光彦は歩美にフラレて自殺してよー」
元太「歩美は歩美でソープに沈んじまったよー」
平次「そりゃ大変やな! 飯でもくいにこか!」
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:36:00.52 ID:IZuDjn740
元太「えー、でもよー。探偵の兄ちゃんと飯くいにいく理由がねぇよ」
元太「やっぱコナンとついでに光彦の墓参りもいかなきゃだめだしよぉ」
元太「だいたい俺金ねーし」
平次「なにいうとんねん。俺の お ご り やで!」
元太「ほんとか!」
平次「せやせや。それには、ごっつうまいうな重食わす店俺しってんねん」
元太「!!」
平次「ほな決まりやな」
元太「げへへ、服部さん気前いいじゃん」
平次「平次お兄ちゃん呼んでくれや!」
元太「あれ? こんなとこで食うのか? うな丼屋は?」
平次「このホテルのルームサービスのうな重がな、そりゃまためっちゃうまいねん!」
元太「へぇ〜〜〜! たのしみだなぁ」
平次「ほんまたのしみやな(笑)」
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:42:03.77 ID:IZuDjn740
元太「で、いつ運ばれてくるんだ俺のうな重!」
平次「その前にちょっとええか?」
元太「え? …んっ! ……ちゅtぅ、ぉぁ……ちゅるtぅ」チュルッジュプ
平次「んっ…ペロ、チュ…チュパァ」
元太「ぷへっぇ! なにするんだよ!」
平次「ふうぅ、何って? ナニするんやで」
元太「え…」
平次「ロハで高いもん食えるおもたらあかんで」
平次「世の中そんなアマないんや」
平次「もう元太君くらいの歳なら、なにするかわかるやろ…?」
元太「え…もしかして…」キョロキョロ
元太「おーー服部さんもそっちかよぉーー!」
平次「ホモちゃうで、バイや。ちなみに基本はタチやけど相手によったらリバ有りやで(笑)」
元太「まじかよー! すげぇ! 俺ホテルでヤルのなんてはじめてだぜぇ!」
平次「なんや興味津々やなぁ! さすが思春期の青少年やで」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:47:07.62 ID:IZuDjn740
平次「ほな利害一致ということでさっそくはじめよか」
元太「すげぇ! 俺クラスのやつと空きトイレでしかやったことねぇや!」
元太「これが大人のセックスかよ!! さっすがぁ」
平次「まぁ服ぬぎぃや」
元太「おーし! 服部さん、俺ガンガンやっちゃうぜぇ」
平次「だから俺がタチや言うてるやん(笑)」
平次「年上のいうことは聞くもんやで」
元太「げへへ、じゃあさっそく掘ってくれよぉ」
元太「激しい運動してがっつり腹へらしてから、とっておきのうな重一緒にくおうぜ!」
平次「なんやわかっとるな。そやで、それが最高の贅沢っちゅうもんや!!」
平次「ほないくでぇ!! さっさと腸汁分泌せなどエライ思いすんでぇ!!」
元太「実は服部さんみたときからぐじゅぐじゅだぜ俺!」
平次「ほぉおおう! ほんまええもん拾たで!」
ズブゥウウ
元太「んおぽおおおお!!!」
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:51:39.88 ID:IZuDjn740
平次「あぁ〜〜〜! なんやこれぇ!! なんやこれぇ!!」
ズプッユっズピュッ
平次「く、工藤のキツマンもよかったけどっ、これはまた違った方向での超快感やで!!」
元太「おうっ、おうっ、あふっ」
平次「工藤がキュウキュウのキツマンやとしたら、これはさながら鍛えぬかれたガバマン!」
元太「ああぁっ、あっ、おおおおお!?!あああ」
平次「マッタリ系の王道を行く名器中の名器や!!」
元太「へへへっ、喜んでくれてありがとよ」
元太「たっぷり俺の腸壁に精液こすりつけていってくれよな」
元太「うな重くわしてくれるんだったら、おもいっきりサービスするぜ!」
平次「おう! お前も頭とろっとろになるまでイカせたるさかいな!!」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:56:32.12 ID:IZuDjn740
平次「どやっ、どやっ! ここがええんか!?」
元太「がっ、あっ……うぅっ」
平次「へへへ、最初の元気はどうしたんや?」
元太「だ…だ、だっへぇ……」
平次「なんや腸汁でベッドべしゃべしゃなってもうてるで」ジュポジュポ
平次「ほんま見た目どおりのド淫乱やな」
平次「ほら、これが好きなんやろ」パシーン
元太「あぁう……!」
平次「えらいええ音するやんけ。ほんま肉厚あると腰うちつけた時の音がくっそエロくてたまらんわ」
平次「和葉なんてうっすいケツしてからに、なーんもおもろない」
元太「か、かずはって…」
平次「あー、地元においてきた俺の嫁や。戸籍上はな」
平次「ほんま俺らみたいなんは世渡り苦労するでしかし」
元太「あうっ、あうっ!! あああん」
平次「思ったより細い声でなくんやな。もっと野獣みたいに叫んでええねんで?」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 09:59:51.45 ID:IZuDjn740
平次「ほなまずは一発出させてもらおか!」
平次「だいぶのぼってきたわ」
元太「だ、だせー! 俺の中でだしてくれー!」
平次「いわれんでも!」
平次「せっかく男同士でやるんや!」
平次「中出し以外の選択しなんてあれへんやろお!!!」
ブビュバァァアアー!
元太「あおおーーーー!!!!!!!」
平次「めっちゃいっとる! ビクンビクンなっとんで!!?」
平次「あっはっはっ! 元太君、肉ゆれすぎやん。こりゃおもろいわ」
平次「しかもめっちゃきもちええ、ちょっと動かしただけでまたいってまうわコレ」
平次「ガキのくせしてどんだけ使い込んどんねん!」
平次「ほんま最近のやつはドスケベばっかりやで」
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 10:04:49.97 ID:IZuDjn740
元太「あぁ…ケツがぐちょぐちょだぁ」
平次「ゆるケツマン最高やったで」
平次「お前のいっちゃん奥の腸壁にたっぷりこすりつけといたったからな!」
平次「俺の3日ためこんだ特濃の精液ならもしかしたらケツで妊娠してまうかもな(笑)」
元太「げへへっ、俺おもわずトコロテンしちまったよ服部さん」
平次「な、なんやもったいない! 出すなら先言えや」
ジュルッ、ズズズッ
平次「あかんでぇ、出すときはお兄さんの許可とらんとな」
平次「ジュルッ、あまっ! タンパク質とりすぎやな元太君」
元太「げへへ、毎日米6号は食うからよぉ」
平次「じゃあこの後も出したぶんは補給せなな」
元太「おう! さっそくうな重食いに行こうぜ!」
平次「せやな。ちょっと抱き合ってゆっくりしてから出よか」
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 10:10:28.74 ID:IZuDjn740
元太「げへへ、楽しみだなぁ!」
元太「服部さん俺うな重特盛な! あとうなぎも追加で」
平次「わかっとるわかっとる」
平次「こんだけええ思いしたんや。そんなん安いもんやで」
平次「また和葉にパートでてもらわんとな」
平次「よし、そんなら行こか」
平次「久々にええセックスして心も体もぽっかぽかやで」
元太「なぁ服部さん、外からなんか聞こえる」
平次「ん? なんやえらいぎょーさんパトカー走っとんな、また殺人事件やろか」
元太「さぁ…」
ファンファン ファンファン…
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 10:13:34.45 ID:IZuDjn740
平次「まぁなんか事件なら俺がちょちょいと解決したんで」
平次「ほんま警察も運のええやっちゃな」
平次「まさか西の名探偵ことこの俺、服部平次様がたまたま現場に居合わせるなんて」
平次「まぁ工藤が死んでもうたぶん俺がなんとかしたらなな」
元太「…」
ガチャッ
「警察だ! そこを動くな!」
平次「!!!」
平次「な、なんやーー!!」
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 10:17:42.03 ID:IZuDjn740
警察「服部平次だな!」
部下「はい、あの色黒…間違いありません」
平次「け、けいさつ!? なんやねんな!」
平次「ひとの部屋に勝手に入ってくんなや!」
元太「服部さん…!」
警察「服部平次!! 未成年売春容疑で現行犯逮捕する!!」
平次「なんやて!?」
元太「は、服部さん! ど、どうすんだ!」
平次「なんでバレたんや! くそっ!」
大滝警部「…」
平次「お、大滝はん…」
大滝警部「平ちゃん…残念やで…ほんまに残念や」
平次「なんで東京におんねや…」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 10:23:16.67 ID:IZuDjn740
大滝警部「…ずっと、不審なことがおおくて足取りおっとったんや」
大滝警部「平ちゃん、警察庁の捜査課に入ったはええもののろくに仕事もせんとフラフラしとったやろ」
大滝警部「監査役としてちょっとつけさせてもろたで」
平次「!!」
大滝警部「そしたら平ちゃん! こんなまだ若い子とヤリまくっとるやんか!!」
平次「お、大滝はん…」
大滝警部「なんでや…なんで私じゃあかんかったんや」
平次「だって…おっさんやん…」
平次「おっさんじゃ俺あかんねん…あかんねん…」
大滝警部「服部平次。お前を現行犯逮捕する、手をだすんや」
平次「捕まる!?俺が!? 名探偵で警視庁で有名人の俺がか!?」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/13(火) 10:27:03.69 ID:IZuDjn740
大滝警部「平ちゃん…」
平次「堪忍してくれぇ! 身内の贔屓目で見逃してくれぇ!」
平次「こんなん嫌や! つかまりたない!」
平次「まだ工藤の女の具合もためしてへんし、東京の子らともハメてへん」
大滝警部「平ちゃん……いや」
大滝警部「…これからは塀ちゃんって呼ばなあかんな(笑)」
平次「なにわろとんねん! 大滝はん長い付き合いやろ!? 助けてくれや」
大滝警部「悪あがきは見苦しいで。それにな、塀ちゃんには実はええ話もあるんや」
平次「ほ、ほんまか!? なんや…? なんだかんだで助かるんか?」
大滝警部「それはな…」
大滝警部「ブタ箱ん中はホモのパラダイスや!!」
平次「よっしゃーーーー!!!」
おわり