1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/24(水) 02:34:15.58 ID:wu/GyR+y0
キョン「まて、俺の体力が持たない」
長門「なら明日もお願いしたい」
キョン「明日もか?」
長門「…」
キョン「わかった、明日も中だしするからな」
長門「それでは明日」
キョン「それにしてもこいつで童貞卒業するとはな」
朝倉「んー!んー!」
長門「抵抗しても無駄、かならず朝倉涼子を妊娠させる」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 02:57:18.53 ID:wu/GyR+y0
キョン「朝倉、今日も来てやったぞ」
朝倉「んー!んー!」
キョン「諦めろ、そのロープは絶対に切れないんだろ?」
朝倉「ん!」
キョン「長門はまだ来ないのか」
朝倉「…」
キョン「朝倉、ちょっと髪いじるぞ」
朝倉「んー!」
キョン「大丈夫だ、ちょっとポニーテールにするだけだ」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 03:26:00.44 ID:wu/GyR+y0
朝倉「…」
キョン「似合ってるぞ朝倉」
朝倉「…」
キョン「にらむなよ、俺だってしたくはないんだ、長門に言われてだな」
朝倉「…」
キョン「わかった、確かに俺は性欲に負けてお前とやった、でも乱暴な事はしてないだろ?」
朝倉「…」
キョン「そんな目で見るなよ、目隠しするぞ」
朝倉「んー!んー!」
キョン「これでよし、ん?ポニーテールで目隠しされた朝倉見てると興奮してきたな」
朝倉「んー!んー!」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 03:32:25.20 ID:wu/GyR+y0
長門「そろそろ初めて欲しい」
キョン「すまん長門、もう済ませた」
朝倉「…」
長門「そう、何回したのか報告してほしい」
キョン「今日は三回だな、ちゃんと三回とも中に出したぞ」
長門「…肛門を使用した形跡がある」
キョン「いやこれは、最後の一回だけ肛門に入れたんだ」
長門「それでは二回になる」
キョン「そうだな」
長門「肛門は使用しないでほしい」
キョン「すまん、興奮してきてやってしまったんだ」
長門「それでは明日も」
キョン「明日は別の服を着せてくれないか?体操服でもいいんだ」
長門「…わかった」
朝倉「…」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 03:41:32.04 ID:wu/GyR+y0
キョン「朝倉、今日もきてやったぞ」
朝倉「…」
キョン「おっとすまん、ポニーテールにしないとな」
朝倉「んー!」
キョン「おい暴れるなよ…よし可愛いぞ朝倉」
朝倉「…」
キョン「今日は睨まないのか?」
朝倉「…」
キョン「そうか、でも目隠しした方が興奮するから目隠しはさせてもらうぞ」
朝倉「んー!」
キョン「せっかくの体操服だがこの姿勢じゃ脱がせにくいな、ハサミで切ってもいいかな」
朝倉「んー!」
キョン「長門の体操服かもしれないし、勝手に切るのはダメだな、長門が戻ってくるまで取りあえず朝倉のおっぱいでも揉んでおくか」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 03:46:03.03 ID:wu/GyR+y0
長門「そろそろ始めて欲しい」
キョン「すまん長門…」
長門「…胸」
キョン「ああ、挿入が難しかったんで、体操服を切っていいかどうか迷ってたんだが、その間に朝倉の胸を揉んでたrあ」
長門「そう…」
キョン「我慢できなくてな」
朝倉「…」
長門「明日からは全裸にする」
キョン「まっ待て、明日は別の服を着せてくれ!」
長門「…わかった、そのかわり衣服を切り刻んでも構わないので、ちゃんと膣内に出して欲しい」
キョン「ああ、明日はジャージにしてくれ、下着とかは無しでジャージの上下を直接着せてくれ」
長門「わかった」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 03:56:32.86 ID:wu/GyR+y0
キョン「今日はハルヒがお前の事を探すと言って大変だったんだ」
朝倉「…」
キョン「なんだよ、しゃべれないにしても相槌を打つことくらいできるだろ?」
朝倉「…」
キョン「長門が来るまでがまってる間くらい話し相手になってくれよ」
朝倉「…」
キョン「無視するなよ、直接ジャージがそんなに嫌か?」
朝倉「…」
キョン「それともずっとジャージの中に手を入れて胸や股間を撫でまわしていることが不満なのか?」
朝倉「…」
キョン「…しょうがない、さるぐつわを話してやるから、機嫌治せよ、な?」
しゅるっ
朝倉「あなた本当に馬鹿ね、どうして長門さんが私の口にさるぐつわしてたのかわからなかったの?」
キョン「何!?しまった!」
朝倉「今までの分のお返しをさせてもらうから、簡単には殺さないから覚悟しておきなさい!」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 04:05:21.02 ID:wu/GyR+y0
キョン「…」
朝倉「…あれ?」
長門「無駄、あなたの能力自体は既に縛っている、口をふさいでいたのは念のために行ってた事」
朝倉「何よそれ…」
キョン「長門、どうして今までそれを俺に言わなかったんだ?」
長門「聞かれなかった」
キョン「口が使えるなら使えると言え、洗って無いチンポを無理やりねじ込むとか楽しみ方はあるんだぞ」
朝倉「え、冗談はやめてよ」
キョン「肛門にねじ込んだ時も何を叫んでるか聞きたかったんだぞ」
朝倉「痛いって言ってたに決まってるでしょ!」
キョン「よし、肛門がどこまで開くようになるか試してやるぞ!」
朝倉「まっ待って!やめて!」
長門「肛門に執着するのは止めて欲しい」
キョン「いいだろ、ちゃんと射精は膣内で行うから、また肛門が切れたらお前が治してくれるんだろ?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/24(水) 04:07:41.08 ID:wu/GyR+y0
長門「次に肛門が裂傷をおこしても治療をするつもりはない」
キョン「何?」
朝倉「ほら、長門さんもこういってるからいいでしょ?」
キョン「じゃあ優しく拡張するか」
朝倉「えっちょっと冗談でしょ?」
長門「アナルセックスは国木田とやって欲しい」
キョン「そうだな、国木田がいたな、国木田とやろう」
そうして次の日から、キョンは学校で国木田の肛門に一発、長門のマンションの部屋で
朝倉の膣内に二発出すようになったとさ、めでたしめでたし。