27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 09:08:41.80 ID:xPhYVvceO
キョン「やっぱりハルヒじゃだめだったか…お、朝比奈さんだ。朝比奈さーん!」
みくる「あ、キョンくん。どうしたんですか?」
キョン「無礼を承知で頼みます。フェラしてくれませんか?」
みくる「ふぇ!?」
キョン「勿論タダでとは言いません。一万円払います」
みくる「そ、そういう問題じゃないですよぉ!」
キョン「お願いします!朝比奈さんじゃなきゃだめなんです!」
みくる「!……どうしても、ですか……?」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 09:20:42.22 ID:xPhYVvceO
キョン「はい。どうしても、です」
みくる「……わかりました。やります」
キョン「金は今払った方がいいですか?」
みくる「いえ、お金はいりません。これは私からの感謝の気持ちです」
キョン「そんな……本当にいいんですか?遠慮なんていらないんですよ?」
みくる「いいんです。そのかわり……私のこと……その……みくるって、呼んでください……」
キョン「……みくる」
みくる「キョンくん……」
長門「やめたほうがいい」
キョンみくる「うわぁぁぁぁ!?」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 09:39:09.50 ID:xPhYVvceO
キョン「お、お前いつから」
みくる「///」
長門「あなたが涼宮ハルヒにフェラを強要した時から」
みくる「え……?」
キョン「はぁ……最初からじゃねーか」
長門「そう。だから朝比奈みくる、彼はあなただから頼んだのではない。そこを勘違いしない方がいい」
みくる「……私、帰りますね」バタン
キョン「え、ちょっと、朝比奈さん!?……はぁ。長門、もうちょっと空気を読んでだな……」
長門「これでもう邪魔者はいない。二人っきり」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 09:49:20.76 ID:xPhYVvceO
キョン「何を言って」
長門「私はあなたに奉仕したいと感じている。私はあなたが望むことをしたい」
キョン「それは……俺にフェラしてくれるってことか?」
長門「」コクッ
キョン「そうか……恩に着る。お前には世話になりっぱなしだな……」
長門「構わない。服を脱いで」
キョン「あぁ」カチャカチャ
長門「これが男性器……」サワサワ
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 10:02:00.22 ID:xPhYVvceO
長門「どんどん硬く勃起している……気持ちいい?」サワサワ
キョン「あぁ……」
長門「ん……」ペロペロ
キョン「っ……」
長門「ん……どう?」ペロペロ
キョン「気持ちいいが、もう少し強くしてくれないか……?」
長門「わかった。んっ」パクッ
キョン「っあ……」
長門「んん……ひもひい?」ズズッペロペロ
キョン「あぁ……最高だ……」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 10:13:19.07 ID:xPhYVvceO
キョン「その……口で扱いてもらってもいいか?」
長門「ん……」ヌプッヌプッ
キョン「あぁっ……長門っ」
長門「んっ……」ヌプッヌプッモミモミ
キョン「た、玉を揉んだら、もうっ、俺っ!」ビュクッビュクッ
長門「んっんっ……」ゴクッゴクッ
古泉「うらやまけしからんっ!うらやまけしからんっ!」ドンッドンッ
長門「!!!」ガリッ
キョン「えぎゃあああっ!?」ビュッビュッ
古泉「ほぉ、長門さんが驚くとは。これはこれは興味深い」
キョン「」ブクブク
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 10:55:09.63 ID:xPhYVvceO
古泉「長門さん、これでは彼があんまりでしょう。治してあげて下さい」
長門「……」ポー
古泉「長門さん?」
長門「……」ガバッ
古泉「おやおや、僕を押し倒すなんて、もしかして彼との行為で発情してるんですか?」クスッ
長門「……」カチャカチャ
古泉「脱がせられてしまいました。それにしても、顔が赤い長門さんというのも乙なものですね。こんな可愛い少女を好きにしていた彼に嫉妬してしまいますよ」
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 11:00:03.30 ID:xPhYVvceO
長門「はぁっ……はぁっ……」スルッ
古泉「垂れた愛液が僕の勃起したペニスにかかってしまっています」
長門「んんっ!」ヌルッ
古泉「自分で挿れるなんてっ、淫乱、ですねっ」
長門「はぁっ……はぁっ」ヌプッヌプッ
古泉「くっ……長門さんっ」ヌプッヌプッ
長門「あぁっ……んんぅっ」ヌプッヌプッ
古泉「はぁっ、はぁっ!」ヌプッヌプッ
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 11:12:13.70 ID:xPhYVvceO
古泉「長門さんっ、も、もう!」ビュクッビュクッ
長門「んん!」ビクッビクッ
キョン「おい、お楽しみだったな」
長門「!!」ビクッ
古泉「ちょ、長門さんしめす」ブチッ
長門「私は、何を……」
キョン「どうやらお前に致命的なエラーが発生したらしい。原因は俺だ」
長門「……だが、あなたはさっき死んだはず」
キョン「俺は未来から来たんだよ。この狂った世界を正すためにな」