1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:12:47.13 ID:t1rDET67I
とある取調室にて
目暮「どうだね、コナン君?」
コナン「警部さんのアナルは凄いね!!!随分と使いこまれてる感じがするよ!!!」
目暮「ははは!流石はコナン君!よく分かってるじゃないか!まぁ、わしレベルになると日頃の手入れも欠かささないがな!はっはっはー!!!」
コナン「あれれ〜?アナルにびっしりとウンコがくっついてるぞ〜?」
目暮「な、なに!?ほ、本当かね、コナン君!?」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:15:02.94 ID:t1rDET67I
コナン「うん!おまけにトイレットペーパーのかすもこびりついているよ!」
目暮「わ、わしとしたことが…すまないね、コナン君。」
コナン「あはは…今度からちゃんとウォッシュレット使ってね、警部さん!」
目暮「うむ、きちんと使うよコナン君!それにしてもコナン君は優しいな!」
コナン「えっ、どうして?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:18:04.02 ID:t1rDET67I
目暮「ワシのセフレの白鳥君は綺麗じゃなきゃヤってくれないのだよ…」
コナン「白鳥刑事らしいね!でも僕は汚くても全然平気だよ!」
目暮「ははは!コナン君は将来楽しみだな!さて、わしのアナルをほぐしてくれたまえ!」
コナン「うん!指を挿れればいいんだよね?」
目暮「そうだよコナン君!人差し指でやるといい。」
コナン「は〜い!じゃあ、挿れるよ警部さん!」ズブリ!
目暮「ひゃっ!!!!!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:21:21.90 ID:t1rDET67I
コナン「どう、警部さん?」ホジホジ
目暮「…あ…あぁ…き、気持ちいいよ、コナン君!…もっと奥まで…んっ…挿れてもらえるかな…あっ!」
コナン「こう?」ホジホジ
目暮「そ、そうだよ…それにしても…ウホッ…コナン君は上手だね…何処で覚えたんだい?」
コナン「小五郎のおじさんに教わったんだよ!」ホジホジ
目暮「な、なに!?ま、全くあの男はこんな子供に…んっ…何を教えているんだ…」
コナン「でも、ためにはなってるよ!」ホジホジ
目暮「ははは…そうだね!」
ガチャ!
高木「失礼します!」キリッ
コナン「!?」ピタッ
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:24:15.32 ID:t1rDET67I
高木「…」
目暮「なんだね、高木君?わしらの楽しい時間を…あは〜ん…邪魔するほどの用なのかな?」
コナン「えっ!?(な、なんで平然としているんだ!?)」ホジホジ
高木「はい!至急お伝いしたいことがあり、参りました!」
目暮「手短に言いたまえ。」
高木「はっ!…コナン君!!!」
コナン「な、なに高木刑事!?」ホジホジ
高木「ダメじゃないか!きちんとローション塗らないと!」スッ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:27:00.60 ID:t1rDET67I
目暮「そういえば…忘れていたな。どうりで…うっ…いつもと違うわけだ…」
コナン「ご、ごめんなさ〜い!」ホジホジ
高木「今度から気をつけるんだよ、コナン君!」
コナン「は、は〜い!」ホジホジ
目暮「悪いね、高木君!」
高木「いえ、これも自分の仕事ですから!…では、失礼します。楽しんでください、警部!」
目暮「うむ!たとえ今事件が起きようが…きもてぃ〜…わしは向かわんので捜査は任せたぞ、高木君!」
高木「はっ!!!」
ガチャ!バタン!
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:29:54.72 ID:t1rDET67I
コナン「わ、わざわざローションを届けてくれるなんて気が利いてるね!」ホジホジ
目暮「高木君はわしの誇れる優秀な部下だよ!」
コナン「でもどうして僕たちがこうしている事を知ってたのかな?」
目暮「刑事の…んっ…勘ってやつだよ、コナン君。…では、そのローションを塗ってもらえるかな?」
コナン「うん!」トロ〜ン!
目暮「丁寧に塗るんだよ、コナン君。わしのアナルはデリケートだからね!」
コナン「は〜い!じゃあ塗るよ、警部さん!」ヌチャ
目暮「!!!!!!!」ビクビク!!!!!
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:32:35.04 ID:t1rDET67I
コナン「だ、大丈夫、警部さん!?」ヌリヌリ
目暮「あ、ああ…平気だよ…あひゃ…あ、あまりに…んっ…気持ちよくてね…では、さっきと同じようにほぐして…あぁぁん…くれたまえ。」
コナン「うん!」ホジホジ
目暮「あひーーーー!!!!!」
コナン「凄い滑りだね!僕の拳が全部入っちゃったよ!!!」グリグリ
目暮「らめーーーーー!!!!!そのまま…んんん…アナルの中で…グーパーグーパーしたまえ!!!」
コナン「こ、こう?」グーパーグーパー
目暮「いくぅぅーーー!!!!もっともっと…あぁぁぁん…したまえ、コナン君!!!」
コナン「は〜い!!!」グーパーグーパー
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:35:22.72 ID:t1rDET67I
目暮のアナルをグーパーグーパーすること100分…
目暮「も、もう…いいだろ…」ヘトヘト
コナン「うん!じゃあ…抜くよ!!!」スポン!!
目暮「あふん!!??」
コナン「わー!!!警部さんのアナル、ガバガバのゆるゆるだよ〜!!!」
目暮「そ、そうかね…ふぅ…さてわしのアナルも拡張したことだし…ワシのに挿れたまえ、コナン君!!!」
コナン「うん!警部さんのアナルに挿れることができるなんて、僕うれしいよ!!」ヌギヌギ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:37:53.39 ID:t1rDET67I
目暮「ははは…光栄だよ!では、コナン君のコナン君をわしのアナルに!」
コナン「は〜い!」ポロン!
目暮「おー、コナン君のコナン君はかわいいな!食べてしまいたいぐらいだよ!」
コナン「えへへ〜、そうかな?」シコシコ
目暮「うむ。おや?コナン君のコナン君が新一君になったようだ!これは超小学生級だな!」
コナン「あ、ありがとう、目暮警部!!」ビンビン
目暮「それが入ってくると思うとゾクゾクするよ!」シコシコ
コナン「ははは!…じゃあ挿れるよ警部さん!」
目暮「早く、早く〜!!!待ちきれないよ、コナン君!!!」フリフリ
ガチャ!
小五郎「ちょっと待ったーーーー!!!!!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:39:57.56 ID:t1rDET67I
コナン「お、おじさん!?」
目暮「も、毛利君!?な、なぜ君が!?」
小五郎「…警部殿…何かお忘れじゃーありませんか?」
目暮「な、何をだね?」
小五郎「…浣腸ですよ。」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:42:08.42 ID:t1rDET67I
目暮「あっ!?す、すっかり忘れていたよ。わしとしたことが…」
小五郎「おい、ボウズ!いつものあれだ!」
コナン「うん、おじさん!!」スッ
目暮「な、何をするんだね!?」
コナン「阿笠博士が開発したこの時計型即効座薬銃を警部さんに打ち込むんだよ!」ニカッ
小五郎「これを使えば時間を短縮できますしね…」
目暮「そ、そうだな…じゃあ、コナン君。わしにそれを打ち込みたまえ。」
コナン「いっくよ〜!!!」シュン!
目暮「…んっ!」プスッ
小五郎「直ぐにきますよ警部殿…」
目暮「…んっ…な、なんだか腹が…こ、これは…出る〜!!??」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:45:29.47 ID:t1rDET67I
小五郎「これはこれは…盛大にぶちまけましたな、警部殿?」ニヤニヤ
コナン「す、すごい量だねー!!」
目暮「はぁ…はぁ…こ、これはボウシたことだ…」
小五郎「おもしろい…ハットしましたよ、警部殿。」
コナン「ははは…博士の下らないダジャレクイズ並みだね…」
小五郎「おい、ボウズ!今、馬鹿にしただろ!罰としてこの俺様が警部殿のアナルにぶち込む!!」
コナン「え〜どうしてよ、おじさん!!!!」
目暮「別にわしは構わんが。」
小五郎「決まりだな!」ニヤ
コナン「ちぇ…」
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:48:09.33 ID:t1rDET67I
目暮「では毛利君!わしの汚いアナルにぶち込んでくれたまえ!」
小五郎「…イかせの小五郎の名演技をお見せしますよ!…おい、ボウズ!よく見とけよ!」
コナン「はーい…」
小五郎「では…いきますよ、警部殿?」
目暮「いつもの名演技、期待してるぞ、毛利君!」
小五郎「はい!では…」ズブリ
目暮「んっおっ!!!!!」
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:50:40.08 ID:t1rDET67I
小五郎「相変わらずの締まりですな〜!」パンパン
目暮「も、毛利君の…んっ…腰使いも…あぁん…相変わらずだよ…」シコシコ
コナン「(たしかに凄い腰使いだ…)」シコシコ
小五郎「警部殿に褒められるとは光栄ですな〜!」パンパンパン!
目暮「…うっ…は、激しさを増したようだな…あぁ…は、激しすぎるよ、毛利君!?」シコシコシコ
小五郎「もうイきそうなんですか、警部殿?」パンパン!
目暮「そ、そんなに…んっ…激しくされたら…あぁ…わしのアナルがもたんよ…」シコシコシコシコ
コナン「(俺はバーローだが警部はソーローだな…)」シコシコ
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:52:47.30 ID:t1rDET67I
小五郎「とんだ変態豚野郎ですな、警部殿…。…そろそろ、中に出しますか…」パンパン!
目暮「さ、先に…うっ…イってしまいそうだよ、毛利君!?」シコシコシコシコシコ
小五郎「もう少し我慢してくださいよ、警部殿?…仲良く一緒にイきましょうや。」パンパン!
目暮「そ、そんなこと…んっ…言われてもだな…あぁん…」シコシコシコシコシコシコ
小五郎「…お待たせいたしました、警部殿。中に出しますよ?」パンパン!
目暮「や、やっとか…。それでは…うっ…も、毛利君のあったかいのを…あぁ…わしの汚いアナルに…ぶちまけてくれー!!」シコシコシコシコシコシコシコ
小五郎「仰せの通りに!…うっ!」ドピュドピュドピュドピュドピュ!
目暮「あぁぁぁん!!??イくぅぅぅー!!??」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!
コナン「うっ!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:55:00.44 ID:t1rDET67I
小五郎「ふぅ…。今日は一段といい締まりをしていましたよ、警部殿!ナッハッハー!!!
コナン「ふぅ…」
目暮「…」
小五郎「あれ…どうされたんですか、警部殿?」ユサユサ
目暮「…」
コナン「様子がおかしい…」
小五郎「警部殿?…け、警部殿!?」ユサユサユサユサ!
目暮「…」
小五郎「…し、死んでいる!?」ワナワナ
コナン「ペロッ!…これは目暮警部の精液!!」
小五郎「…テクノブレイクか…なら事故死で片付くな…」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/22(土) 02:58:37.75 ID:t1rDET67I
マジックミラー越しの隣の取調室にて
高木「ま、まさか目暮警部が死ぬとは…」
白鳥「毛利探偵が激しすぎたようだ…あれほど忠告したのに…」
高木「…残念です。」
白鳥「でもこっちのほうは残念ではないんだろぅ、高木刑事?」ニヤリ
高木「し、白鳥刑事…」
白鳥「僕の方が君を楽しませる自信があるよ…どうだい、高木刑事?」
高木「よ、喜んで!!!」
白鳥「ははは…挿れるよ、高木刑事!」ズブリ
高木「あっーーーー!!!!!」
阿笠「ホモ祭りじゃのぅ!!!」シコシコ!!!
姦