1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:37:08.36 ID:DX6VEcjl0
元太「い、痛えええぇっ!!コナン、は、早くなんとかしてくれええええっ!!」
光彦「」
コナン「やべぇ…早くしないと2人の命があぶねぇ!」
コナン「そうだ!」
>>5
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:37:47.88 ID:i6jeD/TI0
俺も
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:40:18.00 ID:DX6VEcjl0
コナン「俺も元太の肛門に頭を突っ込む!!」
元太「!? いでででででてえ!!な、なにを!?」
メリメリメリメリ
コナン「元太の肛門を広げて光彦の頭を抜けやすくするんだ!」
コナン「ぷわっ!!し、しかしくっせぇ…」
メリメリメリメリ
コナン「へぇ…ここが元太の腸内か…」
光彦「>>20」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:41:30.21 ID:kApp3ov30
俺の頭も光彦のにつっこんで
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:47:14.67 ID:DX6VEcjl0
光彦「ようこそコナン君。ところでID:kApp3ov30さんの頭を僕のアヌスに突っ込んで欲しいのですが」
コナン「唐突だな…でもお前の頭をここから引き抜くのが先だ。元太の命があぶねぇ!」
光彦「え!?元太君の命が!?何故!?」
コナン「バーロー!お前が頭を突っ込んだからだろうが!」
光彦「じゃあなんでコナン君まで頭を突っ込んだんですか!」
コナン「こうした方が肛門を広げやすくていいだろが!ほら頭を抜くぞ!!」
コナン「あれ全然抜けねぇ」
ガチャ
アガサ博士「>>26」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 18:48:35.83 ID:YsMO+smM0
わしもつっこむぞ
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:53:29.87 ID:DX6VEcjl0
アガサ博士「おや元太君。何をしとるんじゃ?」
元太「は、はがぜ!お、お、お、おれ、おれ、」
アガサ博士「ふむ…肛門にぶらさがっとるのはコナン君と光彦くんか」
元太「だずげで、博士、」
アガサ博士「うむわかった。わしもつっこむぞ」
博士はそっと眼鏡を外し、肛門に頭を当てた
メリメリメリ
元太「あぎああああああああああっっ!!!!」
コナン「博士!」
光彦「ようこそ」
アガサ博士「うむ、すこしでも元太君の助けになればいいのじゃが」
ガチャ
灰原「>>35」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 18:54:35.88 ID:jqGNAH+x0
変態ね
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:00:49.98 ID:DX6VEcjl0
灰原「!!」
元太「!!」
灰原「…………」
元太「………………」
灰原「変態ね」
元太「……………」
灰原「一体………」
その瞬間、元太の肛門が裂けた
ビチッ、バチュビチビチ!!
ボバッ!!!!!
見知った顔が3つと、元太の内容物が弾け出した
3人は既にこときれていて、元太も即死した
灰原は戸惑いを隠せなかった
ガチャ
歩「>>45」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 19:03:36.36 ID:YsMO+smM0
灰原さんのアナルにつっこむわ
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:08:55.77 ID:DX6VEcjl0
歩美「ヒギャアアアアアアアアアッ!!!!」ジョバアアアアア
灰原「よ、吉田さん!これは違うの、これは」
歩美「な…何が違うのよ!この人殺し!」
灰原「違うのよ!!!!!」
歩美「少年探偵団は私一人になってしまった…この事件は…私が解決する!」
歩美「調査を開始するわ。脱いでちょうだい」
灰原「一体何を…」
歩美「灰原さんのアナルに突っ込むわ」
灰原「!?」
歩美「事件解決の鍵は容疑者の体内にある…コナン君が教えてくれた事よ」
灰原逃げるか逃げないか>>58
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/09/06(木) 19:10:24.27 ID:YsMO+smM0
逃げない…
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:17:18.56 ID:DX6VEcjl0
灰原「分かったわ…。私の身の潔白を確かめてちょうだい」
灰原は決意しながらも恥辱の表情を浮かべズボンとパンツをおろした
灰原「どうぞ…」
歩美「もっと尻を上げて!突っ込みにくいじゃない!」
ピシャン!歩美は灰原の尻を思い切り叩いた
灰原「ひぎゃん!は、はい!」クイッ
歩美「もっと脚を広げて!」ピシャン!ピシャン!
灰原「は…はひ…」カクカク
歩美「それじゃ…突っ込むわよ」
灰原「お、おねがい…いきなり頭は…ゆ、指でほぐしてからお願い…」
歩美「生意気な豚ね!あなたは今そんな立場にいると思ってるの!?」ピシャンピシャン!!
灰原「はひぃぃぃっ!」カクカクカクカク
歩美「>>73」
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:18:17.01 ID:GDWnHUzJ0
滑りよくするから頭なめろよ
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:25:59.87 ID:DX6VEcjl0
歩美「じゃあ滑りよくするから頭なめろよ」
灰原「ひぐっ、わかりました…」
灰原は涙を浮かべながら舌を出し、歩美の頬から舐め始めた
滑りがよくなるように必死に唾液を舌に絡め、歩美の頬に塗りつける
歩美(灰原さんの唾液のニオイ…)
歩美の心は最後に残った少年探偵団員としての責任感と、
下半身を露わにした灰原とその唾液臭への興奮との間で揺れていた
そして灰原の舌が歩美の口へと移動してくる
歩美「ちゅっ…んむ…ぁむ…」
歩美も舌を出し、灰原の舌に絡めた
灰原「……!」ピクンッ
一瞬驚いたが、触れ合う舌の快感に灰原も表情をとろけさせた
そして…
ガチャッ
小五郎「>>85」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:29:48.90 ID:oF04pCkh0
さぁ早く俺の尻に頭を突っ込むんだ
94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:34:51.74 ID:DX6VEcjl0
小五郎「お、お前ら!?」
灰原&歩美「!!」
転がる死体と不可解な行動をする女児2人。
小五郎は一瞬で状況を把握した。
小五郎「さあ早く俺の知りに頭を突っ込むんだ!!」
灰原&歩美「!?」
小五郎「いいから早く俺のアナルに隠れろ!!!!」
生き残った子どもたちを姿の見えない殺人鬼の毒牙にかけさせるわけにはいかない。
小五郎は正義に燃えていた。
ズボボ、!小五郎は2人の頭を強引に掴み肛門へと突っ込んだ。
するとドアが開き>>100が現れた
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:36:32.57 ID:oF04pCkh0
kskst
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:36:33.47 ID:+Dh0KopI0
蘭
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/09/06(木) 19:43:05.10 ID:DX6VEcjl0
蘭「お、父、さん………?」
小五郎「蘭!!ここは危ない!!すぐに逃げろ!!」
蘭「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
蘭は走った。とにかく走った。
(Ran Run)
そして警察署に駆け込み
狂人と化した父の事を目暮警部に話した
すぐに小五郎は逮捕され
被害者の内の女の子2人は錯乱していたものの無事に救助された
そして裁判が厳粛に執り行われ
小五郎は死刑になった
蘭は1人ぼっちになってしまった
しかし、いつまでも いつまでも待ち続けた
新一の事を
完