キョン「>>5結婚してくれ」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:30:47.08 ID:zj2aWrRf0

>>5

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:31:34.91 ID:QfLDh7670

佐々木

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:35:27.27 ID:zj2aWrRf0

キョン「佐々木結婚してくれ」

ハルヒ「部室で何言ってるのよ」

キョン「俺のロマンチックエンジンは止まらない!」バンッ
俺は勢いよく部屋をでた
そう、佐々木の元へと向かうのだ



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:40:42.98 ID:zj2aWrRf0

佐々木宅前

キョン「はぁ…はぁ…」
ノリと勢いに任せてここまで来てしまった。
だがどうしたものか目の前のインターホンが押せない、押していいのか。
いきなりプロポーズとかどうなんだ
いやそもそも付きあってすらいないのに…

ガチャ

佐々木「?…キョンじゃないか、うちの前で何をしているんだい」

キョン「いや、そのだな少し幼児があってだな」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:42:58.46 ID:zj2aWrRf0

佐々木「用事?電話では済ませられないものなのかい?」

キョン「あ、ああ」
言うか、言うしかないのか!!

キョン「佐々木、結婚してくれ」

佐々木「」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:46:51.39 ID:zj2aWrRf0

佐々木「キ、キョン!こういうものには順序というものがね」

キョン「俺じゃダメか?」

佐々木「んーあーもう!」

佐々木「わかったよ、結婚しよう」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:50:02.38 ID:zj2aWrRf0

キョン「やったやった!やったやった!」
歓喜の舞

佐々木「はー、とにかく、今日はもういいから帰りな?日が暮れるよ」

キョン「そうだな、わかったよ、これからよろしくな佐々木!」

佐々木「はいはい」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:54:27.30 ID:zj2aWrRf0

ガチャ

キョン「あー佐々木可愛いなぁ」

prrrrprrrr
キョン「もすもす」

古泉「もしもし、古泉です」

キョン「どうした」

古泉「今どこにいるんですか、涼宮さんがカンカンに怒っていらっしゃいますよ」

キョン「そうか」

古泉「早く帰って来てください」

キョン「はーい」

プツッ


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 09:59:10.75 ID:zj2aWrRf0

部室に帰還

ハルヒ「どこに何をしに行ってたのよ」

キョン「佐々木のもとへプロポーズを」

ハルヒ「はあ?バカじゃないの?」

キョン「でもOK貰えたぞ」

ハルヒ「は?」

キョン「今週の不思議探索は休むわ、佐々木をデートに誘う」

ハルヒ「え?」

キョン「じゃ、そういう事だ、アディオス!」

ハルヒ「」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:02:33.29 ID:zj2aWrRf0

ハルヒ「どうしよう」

ハルヒ「どうしようみくるちゃぁぁぁああん」
モミモミ
みくる「ふぇぇ!胸揉まないでください涼宮さぁぁん」

古泉「バイト行って来まーす」

ハルヒ「わーたーしーのーキョンがーーー」

長門「」ヨシヨシ

ハルヒ「うわぁぁあん」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:05:36.80 ID:zj2aWrRf0

キョン宅

キョン「さあ、佐々木をデートに誘うか」

1.佐々木宅
2.キョン宅
3.遊園地
4.映画
5.ウインドウショッピング
>>34

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:09:29.21 ID:nMghMu980

ハルヒの家の

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:15:19.55 ID:zj2aWrRf0

キョン「ハルヒ宅にしよう」
prrrprrr
佐々木「キョンかい?どうしたんだ今日は」

キョン「佐々木、デートいくぞ!」

佐々木「え?」

キョン「土曜日に駅前集合だ」

佐々木「ちょっとキョン」
ブツッ

キョン「よーし、誘えた」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:18:04.71 ID:zj2aWrRf0

佐々木「ちょっと、キョン」

ブツッ
佐々木「もーキョンったら」
佐々木「強引すぎるよまったく」
佐々木「でも…ふへへへ」
佐々木「やばい…顔、にやつきが止まんないよ…」
佐々木「キョン…」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:21:19.17 ID:zj2aWrRf0

キョン「さ、寝るか」
zzzz

佐々木「あ、服、どうしよう、そうだなぁワンピースにしようかな、夏だからなぁ青?白?どっちが好きかなキョン、んー青!青にしよう。いやでも白もなぁ〜どうしよう…」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:26:36.00 ID:zj2aWrRf0

当日

キョン「あ、いたいた」
キョン「待ったか?」

佐々木「ううん、待ってないよ」

キョン「でも集合時間の15分前だぞ?今」

佐々木「細かい事は気にするものじゃないよキョン、禿げるよ」

キョン「禿げっ?!」

佐々木「禿げたキョンとは結婚したくないなあ…」

キョン「え!?あ、すまん!!」

佐々木「くつくつくつ、冗談だよキョン、禿げてもキョンの事好きだよ」

キョン「そうか、よかった」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:31:37.78 ID:zj2aWrRf0

キョン「服、可愛いな」

佐々木「そ、そうかい///」

キョン「ああ、俺黄色好きなんだ」

佐々木「そうか、調子よかった」

佐々木「と、ところでキョン、今日はどこへ行くんだい?」

キョン「ついて来てくれ」ギュッ

佐々木(あ、手///)

キョン「すこし電車乗るぞ」

佐々木「あ、う、うん」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:35:40.06 ID:zj2aWrRf0

佐々木「じゅ、住宅街だよ?ここ」

キョン「ああ」

ピンポーン

佐々木「涼宮…」
佐々木「涼宮って団長さんじゃないか!?」

インターホン「はい」

キョン「ハルヒか?俺だ」

インターホン「キ、キョン!?」ドカバキ

キョン「おい大丈夫か?」

インターホン「ちょ、ちょっとまってて!!」

プツ



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:42:27.30 ID:zj2aWrRf0

ハルヒ(ちょっとなによぉ…)
ハルヒ(デートじゃなかったの?あ、ドッキリ!?私をデートに誘う為のドッキリ!?)
ハルヒ(もー///死刑よ死刑///)

ハルヒ「おまたs…」

キョン「よお」
佐々木「ど、どうも…」

キョン「今日はお前の家でデートの予定なんだ」

ハルヒ「な、なんでそうなるのよ!?」

キョン「なんとなくだ」

ハルヒ「はあ?」

キョン「いいから入れろ」ズカズカ

ハルヒ「ちょっとキョン!」

キョン「お邪魔しまーす」
佐々木「お、お邪魔します…」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 10:51:00.96 ID:zj2aWrRf0

キョン「お、部屋なかなか片付いてるな」
ベッドにダーイブ

ハルヒ「はあ…」

佐々木「ご、ごめんなさい」
ハルヒ「いいわよ、佐々木さんは悪くないわ」

ハルヒ「ただ、キョン!!!!」

キョン「うわあ!大声出すなよビックリしたぁ」

ハルヒ「あんたバカじゃないの!?」

キョン「なんでだよ」

ハルヒ「普通彼女を他の女の子の家になんてデートに誘わないわよ!」

キョン「俺の勝手だろ」

ハルヒ「でもここは私の家なの!」

キョン「しょうがないな…じゃあ次は>>57に行くか」

1.佐々木宅
2.キョン宅
3.遊園地
4.映画
5.ウインドウショッピング
6.ハルヒ宅でイチャイチャ

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:02:03.27 ID:zj2aWrRf0

キョン「よし、ここでイチャイチャするか」

ハルヒ「は?」
キョン「ハルヒ、部屋から出て行くんだ」
ハルヒ「」
ハルヒ「は?へ?」

キョン「ほら、ハルヒ」

ハルヒ「へ?あ、ちょっとキョン!」
グイグイ

ガチャ

キョン「ふーやっと二人きりになれた」
佐々木「悪いことしちゃったな」

キョン「佐々木、ここすわれ」ポンポン

佐々木「え、あ、うん」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:09:45.61 ID:zj2aWrRf0

キョン「佐々木、好きだ」
佐々木「ふぇっ///あ、はい…」
キョン「」チュッ…
佐々木「ん…!」
佐々木「ぷはぁ」
ドサッ
キョン「初めてか?」
佐々木「う、うん…//」


どかぁぁああああんんん


ハルヒ「人の家でなにしようとしてんのよぉおおおお!!!!!」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:11:11.73 ID:zj2aWrRf0

キョン「うわあ!」

1.佐々木の家に逃げる
2.乱交
>>68

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:13:15.41 ID:popcyKVeO

2+長門と朝倉乱入で5P

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:20:01.20 ID:zj2aWrRf0

ハルヒ「人の家でなにしようとしてんのよ!」

キョン「なんだ、お前もしたいのか」

ハルヒ「はあ?」

キョン「いいからいいから、わかったよ、ほら、ハルヒ、おいで」手を広げる

ハルヒ「うぇっ///あ、ん…///」ギュッ

キョン「よしよし」なでなで

ハルヒ「んー…///」

キョン「あ、シャンプーの香り」

ハルヒ「嗅がないでよお///」

キョン「そうだ、長門も呼ぼう」

ハルヒ「」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:23:30.66 ID:zj2aWrRf0

ハルヒ「は?」

prガチャ
長門「私」

キョン「長門か、ちょっとこい」

長門「了解した」

ガチャ

ハルヒ「ちょっと、なにするつもり?」

キョン「乱交」

ハルヒ「」
佐々木「」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:27:57.11 ID:zj2aWrRf0

ハルヒ「は?は?はあああああ!????」

佐々木「ちょっとキョン!何を言ってるんだい!?」

キョン「なんだ、俺とはしたくないのか」

佐々木「い、いやそういうわけじゃ…」

ハルヒ「別にしたくない訳ではないんだけどね…?」

キョン「ならいいじゃないか」

キョン「誰からする?」
>>81

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:29:25.89 ID:kcqKWu1x0

長門

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:32:40.55 ID:zj2aWrRf0

キョン「長門からしよう」

佐々木「ねえ!そこは私じゃない!?」

ピンポーン

ハルヒ「来ちゃったじゃないの!」



ガチャ
長門「おじゃまします」
朝倉「久しぶりー」

キョン「おお、朝倉もきたのか」

キョン「早速だが長門、やるぞ」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:36:44.98 ID:zj2aWrRf0

長門「…らじゃー」

キョン「んじゃまず長門、しゃぶれ」
ボロン

ハルヒ・佐々木「!!!」

長門「ん、」パク

キョン「噛むなよー」

長門「んー」んちゃんちゃ

佐々木「あ、大きくなってる…」

ハルヒ「いいなぁ」

朝倉「私も手伝いましょうか」

キョン「ああ、頼む」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:39:45.41 ID:zj2aWrRf0

朝倉「長門さん、お隣失礼するわね」

長門「ん」ペチャ

朝倉「はむ」ペロペロ

キョン「美少女二人が四つん這いで俺のチンコを…堪らないな…」

佐々木(私も舐めたい…)

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:47:27.64 ID:zj2aWrRf0

キョン「出そうだ、長門、入れていいか」

長門「…おっけい」



キョン「う…ああ、温かい…」

長門「ん…」

キョン「動かしても…」

長門「私が動く…」

キョン「わかった…仰向けになるぞ」
よいしょ
長門「ふぁ…ん…」

長門「はあ…ん、ん、…」

キョン「長門、ゆっくりでいいからな」

長門「はぅ…んぁ…///」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:51:08.62 ID:zj2aWrRf0

キョン「あー気持ちいい…」

朝倉「長門さんのちっぱい、舐めてもいい?」

キョン「あ、ああ…」

朝倉「んふふ…」ペロッ
長門「んああ!//」

長門「あぁ…気持ちいいよぉ…」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 11:55:18.28 ID:zj2aWrRf0

キョン「長門、いくか?」

長門「ん」

長門「ふぁぁ!!/////」ビクっ

キョン「はぁー」

佐々木「で、私は?」

キョン「明日でいい?」

佐々木「」

キョン「長門ー抜くぞー」

長門「はい」ぬぷっ

キョン「あー気持ちよかった」

キョン「帰るか」

佐々木「」
ハルヒ「」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:03:51.93 ID:zj2aWrRf0

キョン宅

キョン「あー疲れた。佐々木とは明日やろう。」
prrrprrr
佐々木「はいもしもし」
キョン「あ、俺」
佐々木「キョンか、まったく今日はなんだっていうんだ」
キョン「明日、お前んちいっていいか?」
佐々木「は?」
キョン「お前とセックスしたい」
佐々木「」
キョン「次はお前とだけだ」
佐々木「明日親いないんだ!泊まって行くかい!?」
キョン「あ、ああ」
佐々木「それじゃあ!」

ブツッ

佐々木「きたぁぁああああああ!!!!」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:11:02.11 ID:zj2aWrRf0

ピンポーン
佐々木「ん、朝か…」

ピンポーン
佐々木「あのまま寝ちゃったんだ」

ピンポーン
佐々木「誰だろこんな朝から」

ピンポーン
佐々木「はいはーい」

ガチャ

キョン「よお」
佐々木「…」

佐々木「早過ぎない?」

キョン「何を言ってるんだ、もう朝の6時だぞ?」

佐々木「充分早過ぎるだろう」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:18:47.00 ID:zj2aWrRf0

キョン「いや、佐々木とやりたい一心でな」

佐々木「そんな事言われてもね」

キョン「まあまあ」チュッ

佐々木「ん!?」

佐々木「ちょ、ちょっと!ここ玄k」
すっ

佐々木「どこに手突っ込んでんの!」
キョン「ぱんつ!」

佐々木「ぱんつ!じゃない!ここ玄関!まだ朝!」

キョン「なんかカピカピ…」

佐々木「ちょ…」

キョン「オナニーしてたろ?」

佐々木「/////」

佐々木「なんで言うんだよぉおおお」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:22:47.24 ID:zj2aWrRf0

佐々木「お風呂入ってくる!」

キョン「一緒に入っていい?」

佐々木「 ダ メ ! 」

キョン「(´Д` )」

佐々木「部屋で待ってて!」

キョン「はーい」

佐々木「まったく///」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:24:35.89 ID:zj2aWrRf0

キョン「さて、佐々木の部屋な訳だが…
>>110やるか」

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:29:40.01 ID:nDwiguQM0

ハルヒを呼ぶ

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:29:42.29 ID:70BmDTS60

全裸待機

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:34:35.54 ID:zj2aWrRf0

prrrrprrrr
キョン「もしもしハルヒ?」
ハルヒ「なによ」
キョン「佐々木の家にこい」
ハルヒ「いやよぉお!!あんたはいつもそうやってね!昨日だっt」

ガチャ

キョン「無理だった、安価下の全裸待機でいこうと思う」

バッ

キョン「よいしょっと」

キョン「あーさみぃ」

キョン「ついでに絶倫、巨根の薬飲んでパソコンのデスクトップを俺のヌード画像にしておくか」



118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:41:15.22 ID:zj2aWrRf0

佐々木「待たせたね、ただいま」
ガチャ
佐々木「」


prrrprrr
佐々木「あ、もしもし、警察ですか?ちょっと家に変な人が」

キョン「うわぁぁあ!ごめんなさい!」



佐々木「あのね、ここは人のお家なの」
キョン「はい」
佐々木「やっていい事と悪い事がね」
キョン「はい」
佐々木「大体なんで勃たせてるのさ」
キョン「興奮してるからです」
佐々木「ぱんつ履け」
キョン「はい」
佐々木「まったく…」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:44:48.01 ID:zj2aWrRf0

佐々木「大体昨日デートにいく予定だったのに他人とのセッ…その…見せつけられてね」
キョン「セックスな」
佐々木「もう!」
佐々木「昨日の詫びでデートにいくよ」
キョン「いく場所決めてないからパソコンで何処か調べてくれ」
佐々木「まったく、わかったよ」


122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:49:04.12 ID:zj2aWrRf0

かちっ
ピコーん

うぃーーーん

うぇーうえーえん

佐々木「よいしょ」

佐々木「」

佐々木「いやぁぁあああああ!!!」

キョン「どうした!」

佐々木「どうした!じゃなぁああい!!」ばこーん
キョン「ぐふっ…」

佐々木「バカなのかい!?バカなのかい君はぁぁああ!!!」

キョン「」

佐々木「早く元に戻せぇええええ!!!」


124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 12:57:23.42 ID:zj2aWrRf0

キョン「よいしょ」

佐々木「ったく!本当にもう!ったく!」

キョン「戻ったぞー」

佐々木「はぁ…」

キョン「どこいこうか」

佐々木「そうだね、僕的には久しぶりに買い物にでも行きたいんだが」

キョン「買い物かいいな、なにか買いたい物があるのか?」

佐々木「君、ゴム持ってるかい?」

キョン「いるのか?」

佐々木「やっぱりバカだな君は」

佐々木「それと、今日の夕飯も買うよ」

キョン「じゃあ行くか」

佐々木「そうだね、その前にまず君はぱんつ以外にも服を着ようか?」

キョン「oh」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:01:41.58 ID:zj2aWrRf0

キョン「よし、服も着たし行くか」

佐々木「あ、少し用事があるから、先に外に出ていてくれ」

キョン「?わかった」

ガチャ

佐々木(まったく、あんな物見せつけて。またぱんつ変えなければならないじゃないか…)

佐々木(可愛いのにしとこっ…)

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:06:11.92 ID:zj2aWrRf0

佐々木「お待たせ」

キョン「お、家のカギ閉めたか?」
佐々木「閉めたよ」

佐々木「駅まであるくよ」
キョン「わかった」ギュッ

佐々木「手は恋人繋ぎなんだね」

キョン「まあな」


131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:10:28.03 ID:zj2aWrRf0

佐々木「電車内、クーラーききすぎではないかい?」
キョン「そうか?俺は身体が熱くてしょうがないから丁度いいよ」
佐々木「変な物飲むから…」
キョン「下半身が元気なままだぜ」
佐々木「報告はいらない」


132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:15:06.34 ID:zj2aWrRf0

佐々木「さてと」
キョン「着いたな。何処から行きたい?」
佐々木「そうだね、もうすぐ昼だから、ご飯でも食べていくかい?」
キョン「そうだな、なに食べたい?」
佐々木「キョンは?」
キョン「佐々木をt」
佐々木「コーヒーとパンの売ってるお店にいくか」
キョン「ドトール?」
佐々木「もう少しいいとこにしようよ」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:21:40.18 ID:zj2aWrRf0

佐々木「何にする?」
キョン「佐々木と同じもので」
佐々木「それじゃあ、ランチセット二つ」
キョン「俺もランチセット二つで」
佐々木「…」
キョン「?」
佐々木「バカなんだね」
キョン「?」
佐々木「ランチセット一つで…」
キョン「俺もランチセット一つで」

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:28:42.80 ID:zj2aWrRf0

佐々木「ここはコーヒーが美味しいんだよ」
キョン「俺は雪印が好きなんだ」
佐々木「コーヒー牛乳かい?」
キョン「ああ、風呂上がりにグイーっとな」
佐々木「腰に手を当ててかい?」
キョン「そうそう、美味しいんだよ」


138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:32:12.82 ID:zj2aWrRf0

キョン「あー食べた食べた」
佐々木「さて、ショッピングに付き合ってもらおうかな」
キョン「何処から行くか」
佐々木「服、みてもいいかい?」
キョン「いいぞ」
佐々木「よければ選んで欲しいんだ」
キョン「おっけー」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:38:03.02 ID:zj2aWrRf0

キョン「これ、どうだ」
佐々木「…」
キョン「あ、これもいいな」
佐々木「…」
佐々木「キョン」
キョン「これなんかも…ん?」
佐々木「ここ、下着売り場なんだが」
キョン「いや、俺の好みのぱんつを履いて欲しいなと」
佐々木「脱がす前提なんだね」
キョン「履かないのもそれはそれで」
佐々木「はぁ」
キョン「服、見にいくか」
佐々木「あ、ちょっと待っててそれ買ってくる」
キョン「結局買うのか」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:44:30.40 ID:zj2aWrRf0

キョン「これよくね?」
佐々木「黄色か…いいね」
佐々木「ところでキョン、夕飯は何がいいかい?」
キョン「そうだなー、佐々k」
佐々木「パスタにでもするかい?」
キョン「すっぽん鍋にするか」
佐々木「…」
キョン「あ、トロロ…」
佐々木「…」
キョン「うなぎとかも」
佐々木「ヤるき満々すぎるだろ」


143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:47:33.19 ID:zj2aWrRf0

佐々木宅
佐々木「ただいまー」
キョン「おかえりー」
佐々木「ここは僕んちだよー」
キョン「何言ってんだ嫁の家だ」
佐々木「ちょ///」

キョン「パスタか」
佐々木「だって君の下半身はまだ充分元気だろう」
キョン「ばれてたか」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 13:58:03.71 ID:zj2aWrRf0

佐々木「パスタに入れた白ワインのアルコールがまだ少し飛んでなかったみたいだ、酔ってしまった」
キョン「俺も少しな」
佐々木「この際だ、少しワイン、開けてもいいかい?」
キョン「まだ20じゃないだろ」
佐々木「禿げるよ」
キョン「」
キュポン

開けてしまった
キョン「知らないぞー」
コトコトコト
佐々木「キョンも少しどうだい?」
キョン「…ちょっと」
佐々木「どうぞ」
コトコトコト


147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 14:03:27.67 ID:zj2aWrRf0

佐々木「ん…はぁ」
佐々木の頬が少し紅くなっている
佐々木「キョン」
キョン「なんだ」
佐々木「なんでいきなり結婚してくれなんて言ったんだい?」
キョン「好きだからだ」
佐々木「その言葉、本当かい?」
キョン「ああ」
佐々木「わかったよ」

佐々木「ああ、酔ってしまって立てない、ちょっとベッドまで運んでくれるかい」
キョン「たく、しょうがないな」
よいしょ

軽い

佐々木「キョン、背中温かーい」
キョン「完全に酔ってやがる」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 14:10:16.86 ID:zj2aWrRf0

どさっ
佐々木「ふはぁ…」
キョン「もう寝ちまうか?」
佐々木「うん」
キョン「おやすみ」
他の部屋行くか

佐々木「ん?どこいくの?」
キョン「え?」
佐々木「キョンはー、私と一緒に寝るのー」

キョン「んーどうするか」
酔ったまま襲うのはなぁ

佐々木「…くつくつくつ」
キョン「!」
佐々木「あははは」
キョン「あれ?佐々木酔ってたんじゃ…」
佐々木「酔ってなんかいないよ」
キョン「え?だって」
佐々木「なかなかベッドに誘えなかっただけさ」
佐々木「僕だって昨日の時からお預けなんだ、もう我慢出来ないよ」
まんまと流された
佐々木「キョン、来てよ」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 14:14:13.71 ID:zj2aWrRf0

佐々木「酔ってるように感じたのは料理の中に媚薬が入ってたからさ」
キョン「でもワイン…」
佐々木「あれはただのブドウジュース」
キョン「…はぁ」
佐々木「ねぇ、僕もうこんなになってるんだ」
佐々木が、開脚する
下着に一筋の濡れた線が見える
佐々木「もう我慢しなくてもいいよね?」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 14:18:20.50 ID:zj2aWrRf0

キョン「佐々木…」
キスをする
佐々木「ん…むぅ…」
舌をいれる
佐々木「はむ…ん…」
佐々木がそれに応じるように舌を伸ばす
佐々木「ぷはぁ…んむ…」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 15:49:05.77 ID:zj2aWrRf0

雨…
提出物出せんやん…

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 15:50:27.19 ID:zj2aWrRf0

止むまで書くわ


180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 15:54:00.99 ID:zj2aWrRf0



キョン「佐々木…」
キスをする
佐々木「ん…むぅ…」
舌をいれる
佐々木「はむ…ん…」
佐々木がそれに応じるように舌を伸ばす
佐々木「ぷはぁ…んむ…」
キョン「佐々木、舌、出せ」
佐々木「ん…」
佐々木の舌の先が顔を出す
キョン「あむ」
それを吸ったり舐めたりする


181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 15:58:59.61 ID:zj2aWrRf0

佐々木(やばい…キョンの顔近いよう…)
キョンの指先が下に伸びる
佐々木「ひゃっ///」
キョン「濡れてる」
佐々木「言うなよぉ///」
指が下着の中に入る
キョン「エロいな」
佐々木「んー///」
佐々木が足をバタつかせる
恥ずかしいのだろう

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:03:18.93 ID:zj2aWrRf0

秘部は肉の亀裂があり、中にあった突起物に触れてみる
佐々木「んあぁ///」
佐々木の身体が反応する
キョン「気持ちいいのか」
佐々木「だってぇ…///」
佐々木の息が段々と荒くなる
それにつれて佐々木の顔はどんどんと紅く染まる


185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:08:09.55 ID:zj2aWrRf0

佐々木「キョン…中もぉ…///」
佐々木からのおねだり
キョン「まーだ」
お預け
佐々木「それ…切ないよ///」
入れずに、外の突起だけを撫でまわす
佐々木「んあぁ…」
佐々木が腰を動かす
佐々木「ねぇ…入れてよぉ…///」
キョン「だめ」
佐々木「んん…」

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:15:24.19 ID:zj2aWrRf0

もう下着が下着の意味をなしておらず、
佐々木の愛液で濡れ、透けていた
キョン「指、中に欲しいか?」
佐々木「欲しい…」
キョン「このままじゃ入れにくい、いったん起きろ」
佐々木を起こし、ベッドの上で佐々木の後ろに回る。
佐々木は開脚をし、その後ろから抱きつくような形になる
そして佐々木は下着を下ろし、下半身はスカートだけになった
キョン「佐々木、入れるぞ見てろ」
佐々木「はぃ…///」


191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:21:51.45 ID:zj2aWrRf0

ベッドの上に座る佐々木に、自分の物に人の指が入るところを直視させる
佐々木「ふぁ…んん」
ズブズブと入っていく
キョン「佐々木、ヒクついてるぞ」
佐々木「///」


キョンが意地悪な言葉をかける度に私の身体が感度を増すのがわかる
キョン「言葉で感じるのか?佐々木は。エッチだな」
佐々木「いやぁ…///」
ゾクゾクと来てしまうのだ

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:27:45.45 ID:zj2aWrRf0

キョンの指が気持ちいいところをこする度に、声が出てしまう
佐々木「ん…あっ…だめぇ…///」
キョン「ここが気持ちいいのか」
きっと声でばれてしまったのだろう
私の弱点をキョンが集中的にこすり始めた
キョン「締め付け、強くなってる」
ああ、もうダメだ完全にばれた
キョンがそこで指を曲げたり、強く押し当てたりしている、私の反応を楽しんでいるのだろうか

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:33:35.35 ID:zj2aWrRf0

佐々木「そこぉ…だめ///」
キョンの耳に届いているはずなのに、彼はそれをやめない
キョン「ここが好きなのか佐々木は」
むしろ動きが激しくなった
私の意識が遠のきそうになる
口から唾液もこぼれる
身体が止められなくなっているのだ
佐々木「だめ///おかしくなる///」
キョン「おかしくなれよ」
その言葉を機に私の中から何かが込み上げる

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:40:10.46 ID:zj2aWrRf0

イくのだろう
一人でしていた時の物よりも強い物が押し上げて来た
佐々木「だめ…イっちゃう…///」
キョンの指が音を立てる程強く早くなる
佐々木「あっ…んっ…ああ///」
だめだ、もう我慢出来ない
佐々木「イくよぉ///んあああ///」
身体が電気でも流れたかのようにカクつく
気持ちいい
佐々木「はあ…はあ…」


196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:43:17.29 ID:zj2aWrRf0

佐々木「キョン…」
キョン「イったか?」
佐々木「ん…」
佐々木は言葉を濁しながらも俺の下半身二目を落とす
キョン「入れるか?」
佐々木「早くぅ…///」

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 16:51:01.29 ID:zj2aWrRf0

佐々木をこちらに向けさせ、対面座位になる
キョン「入れるぞ」
佐々木「んっ…」
佐々木「全部入った?」
キョン「もう少し」
佐々木「もう奥、当たってる…///」
キョン「うんしょ」
佐々木「んぁあ///」
キョン「温かい」
佐々木「言わないでよぉ///」
締め付けが強くなった
やはり言葉で感じるのだろう。
佐々木の顔が近い
キスをしてみる
佐々木「んむ…」
始めの時よりも興奮した

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 17:40:37.66 ID:zj2aWrRf0

キョン「動かすぞ」
佐々木「待って…」
キョン「どうした」
佐々木「お約束のあれ、言って貰ってない」
キョン「んーあーあれか」

キョン「佐々木」
佐々木「なに」
キョン「好きだ」

キョンが私を突き上げてきた
ゆっくりとゆっくりと、卑猥に私の物から水音をたてながら。
気持ちいい
もうすでに子宮口に当たっているのに、そこからさらに深くまで入れて来ようとする

佐々木「太いし大きいし…」
キョン「お前のが小さいだけだろ」
佐々木「だってキョン、さっき変なの飲んでたじゃないか…んっ…」

敏感なところを刺激され続ける
キョンにしがみついていないと、すぐにでもイきそうだ

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 17:50:36.42 ID:zj2aWrRf0

キョン「少し激しくするぞ」
佐々木「んっ…いいよ…」

キョンの口が耳のそばでつぶやくものだから
キョンが喋る度にゾクゾクくる

出し入れの幅が広くなった
キョンが敏感になっている私の膣全体を刺激してくる

キョン「腰、動いてる」
佐々木「だって…気持ちいいんだもん…///」

知らない間に私の身体も求めていた
もうキョンの事しか考えられない



210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 17:58:04.34 ID:zj2aWrRf0

キョン「佐々木、もうだめそうだ」
佐々木「私もだめかも」

もう頭が真っ白になってる
止まらない腰の動きしか把握出来ない

キョン「佐々木!出すぞ中に!」
佐々木「いいよきて///」

キョンの腰が一段と早くなった
ラストスパートにかかってる

佐々木「んっああ!」
中に熱いのが流れるのを感した

佐々木「もっとぉ///」
私は何を言っているんだ
今イったばがりなのに。
セックスの事しか頭にない。


211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 17:59:59.64 ID:zj2aWrRf0

次の体位
>>217

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 18:08:37.53 ID:7TMPH4rp0

ハルヒと
3p

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 18:12:33.60 ID:zj2aWrRf0

キョン「はあ…はあ…」
prrrprrr
ハルヒ「なによ!」
キョン「俺と一緒にセックs」

ガチャプープープー

キョン「呼ぶ事すら困難だ」
再安価>>228

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 18:15:19.60 ID:KbvC2eDM0

駅弁ッ!!!

エフッ
 エフッ

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 18:15:55.12 ID:3dyg39cF0

>>226

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 18:20:39.00 ID:zj2aWrRf0

キョン「よいしょ」
佐々木「んえ?」
キョン「立つぞ」
佐々木「え?このまま///?」
キョン「そ」

キョンが私を持ち上げる
どうしようもっと奥にきた…

キョン「動くぞー」
佐々木「うぇ!?どうやって…ひゃっ///」

ぱちん

浮かして落とす
キョンの物が奥に入ってくる

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/07(火) 18:37:27.33 ID:zj2aWrRf0

ふぅ…

もうエロはいい気がしてきた



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