ハルヒ「小ネタ?」 キョン「だそうだ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「涼宮ハルヒを適性と判定」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 21:38:19.34 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「ふがし中出身しゅじゅ宮ハルヒ、ただのインゲン…」

ハルヒ(しまった…噛んだ…ただのインゲンって何よ…)

ハルヒ「……よろしく」

キョン「インゲンは自家栽培以外は買わないと泥棒だぞ!」

谷口「おいおい…そういじめてやるなよ、ふがし中のしゅじゅみやさんをよ」

クラスメイト「hahahahha!wwww」

ハルヒ「インゲンは噛んだのよ!でもふがしとかしゅじゅみやとか侮辱だわ!」

キョン「お前が言ったんだろ!wwwww」

ハルヒ(え…もう嫌だ…高校生活おしまいだわ)

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 21:47:08.21 ID:nrU2p+n20

キョン「で、自己紹介のあれどこまで本気だったんだ?」

ハルヒ「何のこと?」

キョン「宇宙人がどうとかさ」

ハルヒ「何アンタ宇宙人なの?」

キョン「いや違うけど」

ハルヒ「じゃあ話しかけるな…ていうかあんた誰?」

キョン(めんどくせえ…からかってやれ…)

キョン「ジョン・スミスだ!前に名乗ったろ?」

ハルヒ「え…そうなの…あんたが…そういえば顔もそっくり」


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 21:50:10.35 ID:nrU2p+n20

キョン「…は?何言ってるんだ?」

ハルヒ「そうよ…あんた…紹介しなさいよ…宇宙人や未来人を!ねジョン」

キョン「…」(プッ)

国木田「キョン…からかうのやめなよ」

ハルヒ「…え…冗談なの」

キョン「当たり前だろwwwww」

ハルヒ「…う…」ポロポロ

キョン「なんか泣きだしたwwww」」

ハルヒ(もうこんな高校生活嫌だ)


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 21:53:57.99 ID:nrU2p+n20

キョン「曜日で髪型を変えるのは宇宙人対策か?」

ハルヒ「いつ気付いたの?」

キョン「ちょっと前」

ハルヒ「私思うんだけど曜日によって感じる・・・ry」

キョン「そうかいwwwどうでもいいが今日は木曜だぞwwww」

ハルヒ「え…何言ってるの?」

キョン「wwww曜日も分からないのかよ!」

ハルヒ「うそでしょ…」

ハルヒ(ホントだ…間違えた…もうこんなのいやだ)


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 21:59:18.94 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「私は学校に提出する書類と部員を集めるからあんたは書類ね」

キョン「…聞いちゃいねえ…」


放課後

ハルヒ「キョン…あれ?いない」




国木田「一緒に帰るのはいいけどなんだか涼宮さんが探してたよ?」

谷口「やめとけ…厄介事に巻き込まれるのが見えてる」

キョン「ああ…なんか了承もしてないのに勝手に突っ走ってたなwww」

谷口「あいつは人の話を聞かないからな」




ハルヒ「え…なんでいないのよ…あの馬鹿!明日あったら文句言ってやる」



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:00:54.28 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「ちょっと、アンタどういうつもり!」

キョン「俺は、了承した覚えはない…というか関わるな…俺まで変人扱いされる」

ハルヒ(あれ…なんで…なんだかやり直さないといけない気がする)


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:04:00.83 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「でもめっちゃでかいのよ!あんたも触ってみる!」


みくる「ひっ!」

キョン「もちろんだ!」モミモミ

みくる「ひゃん…///あん…」

キョン「乳首かたくなってますよ…」

みくる「言わないで…」

ハルヒ(なんだか…目の前でHし始めた…こんなの駄目よ)


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:07:10.41 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「この写真ばらまかれたくなかったらパソコン頂戴」




部長「持ってけ泥棒」



みくる「あれ…涼宮さんは?それにパソコンは?」

キョン「通報しておきましたから、あいつは停学&警察のお世話になってます」

みくる(え…時間軸が狂った?)

ハルヒ(どこで間違ったの?もう一回)

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:09:31.99 ID:nrU2p+n20

みくる「私のことはみくるチャンとお呼びください」

キョン「分かりました、みくるちゃん」

みくる「…ありがとうございます!」




朝比奈さん(大)「え…うらやま…じゃない…規定事項から外れた!」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:11:52.79 ID:nrU2p+n20

長門「これ…貸すから」

キョン「量が多いな一日じゃ読めん…おっと栞が…位置を買えないように」





長門「よんだ?」

キョン「すまん…読むの遅くてまだ途中なんだ」

長門「そう」(まだ栞まで到達していない…)




13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:14:17.31 ID:nrU2p+n20

キョン「読み終えた…さてっと…明日返すか」

公園

長門「……」




長門「よんだ?」

キョン「ああ…よんだがよくわからんかった…ほい…本返す」

長門「栞…」

キョン「しおり?…ああ栞か…キチンと挟んでるぞ」

長門「…そう…放課後部室残って」

キョン「…??ああ」




14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:16:19.08 ID:nrU2p+n20

みくる「キョンクン…私がお嫁に行けなくなったらもらってくれますか!」

キョン「もちろんです…」




朝比奈さん(大)「…また規定事項から外れた…でもキョンクンと結婚できる…明日よびだそ」





15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:18:15.82 ID:nrU2p+n20

キョン「下駄箱に紙切れが…誰だよゴミ入れたの」





朝倉「…キョン君…来ない…」





16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:21:00.89 ID:nrU2p+n20

小泉「長門さんから伝言です…パソコンの電源を入れるように」




キョン「入れたらなんか出てきたが…何て読むんだすなんチャラビュ??読めん日本語でOk」


ハルヒ「キョン…何してるの」

そのご…この世界は変わってしまった




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:24:01.64 ID:nrU2p+n20

小泉「長門さんから伝言です…パソコンの電源を入れるように」




キョン「入れたらなんか出てきたが…スリーピングビューティ??美しい眠り??意味がわからん…とりあえず寝るか」

ハルヒ「何寝てるのよ!」パン

キョン「痛いな…綺麗な寝顔じゃなかったのか…でたらめなヒント書きやがって!」

ハルヒ「何言ってるの!まあいいわ!私も一緒に寝るから///」

長門「…意図とは違うが通常化に成功、次は日本語でヒントを」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:28:20.33 ID:nrU2p+n20

小泉「長門さんから伝言です…パソコンの電源を入れるように」




キョン「入れたらなんか出てきたが…スリーピングビューティ?そういえば朝比奈さんも白雪姫とか言ってたな」

キョン「ってことは火であぶった靴をハルヒに吐かせるんだな」

ハルヒ「どうしたの?」

キョン「実は俺ドSなんだ…真っ赤に焼けた靴を履いて死ぬまで踊ってくれ?」

ハルヒ(こんな人嫌だ…戻りたい)



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:32:41.83 ID:nrU2p+n20

小泉「長門さんから伝言です…パソコンの電源を入れるように」


キョン「入れたらなんか出てきたが…スリーピングビューティ?そういえば朝比奈さんも白雪姫とか言ってたな」

ハルヒ「ちょっと何してるの?外に行くわよ!」

キョン「ソーイ!」



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:33:15.87 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「なんで押し倒すのよ…///」

キョン「こけただけじゃダメか」

ハルヒ「何言ってるの?」

キョン「実はおれ嘔吐萌えなんだ!」

ハルヒ「何言ってる…」

キョン(確か…腹蹴って吐き出させる話もあったな…)

ハルヒ「ちょ…グェ…ゲロロッロロ」




キョン「戻っきた!」

朝比奈さん(大)「え…そういう方法じゃ…ない」

長門「…彼はグリムのほうしか知らなかった…迂闊」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:37:07.19 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「みくるちゃんは私のおもちゃよ!」

キョン「てめえ”!」

古泉「何をしてるんですか!」

キョン「邪魔を!」

古泉「僕が殴れないじゃないですか」ブン

ハルヒ「古泉君が殴った!」

みくる「やめてくださーい!」

はるひ「…えかばって」

みくる「私が殴れないじゃないですか!」ドコッ

キョン「ずるいぞ!」

鶴屋「やめるさ…汚い嘔吐物とよだれで部屋がけがれて使えなくなったじゃないか!」

古泉「すみません機関で費用を」



22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:38:29.41 ID:nrU2p+n20

鶴屋「そういう問題じゃないにょろ」

長門「問題ない、情報操作でなかったことにできる」

鶴屋「じゃあもんだいないにょろ!」




その後…ハルヒの形を見たものは誰もいなかった


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:43:23.91 ID:nrU2p+n20

おまけ

ハルヒ「来ないと死刑だから!」



キョン「行きたくねえな…でもあいつに殺されるくらいなら…死のう…」

ハルヒ「…なんで誰も来ないのよ…」

ニュースです今日三人同時に自殺しました…SOS団の死刑は嫌だからと同様の
遺書らしきものが残っていることから他殺として…被害者は朝比奈みくる、古泉いつき
長門…

ハルヒ「…え」

警察「涼宮ハルヒさんはなし署で聞かせてもらいます」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:50:13.67 ID:nrU2p+n20

キョン「貴女はおれの朝比奈さんですよね!」

鶴屋「オイタは駄目によろよ!」

キョン「いたい…痛いですよ鶴屋さん…」

鶴屋「え…私のこと」

キョン「痛い言って言ってるんだろうが!このくそでコッパチ!」

鶴屋「え…イタタタ何するによろ!」

鶴屋「私の関節技が返された」

キョン「うざいんで…腕のひとつでもいただいてゆく」

みくる「え?」

キョン「今の私は阿修羅すら凌駕するそんざいだ!」

キョン(やべ…間接外すだけだったのに勢い余って折っちまった…)

キョン「貴女が暴れるから折れたんですよ」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:52:40.91 ID:nrU2p+n20

鶴屋「イタタタ…私は暴れて…というか間接完璧に」

キョン「暴れたんだろ」ダンッ

みくる「そ…そうですね!暴れた鶴屋さんがいけないんです…彼は正当防衛です!」

その後鶴屋さんを学校で見たものは誰もいなかった

鶴屋「人間なんて信じられないによろ…お金もあるからひきこもりに¥にょろ」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 22:59:14.34 ID:nrU2p+n20

古泉「それどころか、すべての記憶をもって………そう長門さんです」

長門「今回が15498回目に該当する…」

キョン「お前酷いな…古泉そんな記憶をい思い出させるなんて」

古泉「彼らは人間とはかけ離れた存在です…」

長門「……許可を」

キョン「やっちまえ」

古泉「な…長門さん…何を…おっぎゃwwwwぱしろぺんたすwwww」

キョン「超能力者も人間とはかけ離れてるだろ!ってどうしたんだ?」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:03:31.98 ID:nrU2p+n20

長門「精神が受け止めきれなかったため崩壊した…」

キョン「やっぱり…おっと…それは思いもよらないことだ仕方ないな」

長門「ない…」

キョン「大変だったろ…策をねるついでに飯でも食いに行くか…もちろんおごりだ…労いになるか分からんが気付かなかったお詫びだ

長門「そう…」

みくる(…この二人には逆らわないでおこう)

そのご宿題を思い出したキョンによりループは終わった

古泉「あう〜♪あう〜♪ (^q^)」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:08:44.76 ID:nrU2p+n20

古泉「後ろから抱き締めて囁くんですよI…」

キョン「分かった!」

キョン「古泉の言ったとおり、朝比奈さん、長門、………と知ってる女キャラ全員に試したが脱出できない)

古泉「…ちょ…何やったんですか…閉鎖空間が………」

キョン「何ってお前が言った通り抱きしめて……」

l古泉「なんで涼宮さんにだけしてないんですか」

キョン「え…ハルヒとかないわwwww」

その後この世界の行方を知る者はだれもいなかった


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:14:47.51 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「来ないと死刑だから」

キョン「長門…頼めるか…」

長門「私という存在もそれを望んでいる」

みくる「おもしろそうです!」

朝比奈さん(大)(バックアップは任せて)




後日

ハルヒ「昨日はごめんね」

長門「死刑」

みくる「約束は守らないと団員に示しがつきませんよ」

古泉「ちょ…貴方からもなにか言ってください」

キョン「そうだな…やめろよ」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:19:40.34 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「そうよ…仕方なかったのよ…朝起きたら部屋のドアが壊れてて出れないしやっと出れてトイレに駆け込んだらまたトイレのドアも壊れるし」

ハルヒ「家出たと思ったら靴は壊れるし家に戻ったらら鍵が壊れてあかなかったし…電車に乗ってて変なお姉さんにぶつかったと思ったら家に戻ってて吐き気がして時間が何故か2時間くらい過ぎてたの」

ハルヒ「…だから」

キョン「そういうのはいい…俺が言ったのはお前程度を殺したと言う事実が欲しくないだけだ!朝比奈さんも長門もこんなののために手を汚す必要はない」

古泉「ちょ…」

ハルヒ「な…なんなのよ!みんなして!団長に逆らうつもり!」

古泉「いえ…僕は!」



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:21:40.51 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「そうね…古泉君は味方よね!」

長門「言ったことも守らない団長はいらない…」

みくる「そうですよね!」

キョン「って訳だ」

古泉「…一理ありますね!」

その後ハルヒは屋上から飛び降りたと言う



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:29:24.22 ID:nrU2p+n20

キョン「で…バイト代は?」

ハルヒ「これよ!」

全員「は…」

ハルヒ「みくるちゃん!いつでも着ていいわよ!」

みくる「涼宮さんが着た所見てみたいです!」

ハルヒ「しかたないわね!」

長門「許可を!」

キョン「やっちまえ!」




38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:33:10.50 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「そろそろ脱ごうかしら…あれ…脱げない…ちょっとキョン手伝って!」

キョン「ああ…脱げないな…ちょっと衝撃を与える…我慢しろよ」




キョン「でパイプ椅子で殴って気絶させ折りたたみ机で追い打ちをかけたのはいいがどうやって運ぶかだ…」

古泉「我々にお任せを」

キョン「ココは?」

古泉「機関が所有している森ですそのまま木に縛りつけるのがいいかと」





39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:41:49.05 ID:nrU2p+n20

みくる「それじゃ駄目です…動き回った私たちの分の苦労がわかりません」

キョン「首輪とかどうですか!」

古泉「それでも動き回らない可能性が…」

長門「問題ない…無意識にパラパラを踊りだすナノマシンを注入する、許可を」

キョン「やっちまえ!」

キョン(その後日、山に遊びに侵入した小学生の間でうわさがひろがりパラパラを真似して踊っていた妹にそれは長州 小力という
のが踊っていた変な踊りと教え当時の映像を見せたが詰らないと言っていた…妹にすら面白がられたいとは)

キョン(踊りを踊ってるカエルがいると話題になっていた一週間後警察が動き不審者を確保したのだがそこには長門の情報操作で死なず
脱水症状や熱中症の状態で確保されなんだか精神病院へ入ったと聞いたがその後は俺も知らない)

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:45:24.13 ID:nrU2p+n20

即興だ…句読点はまあ勘弁…
ネタがなくなってきた…
シーン募集

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:50:26.80 ID:nrU2p+n20

ハルヒ「謎の転校生よ!勧誘に行くわよ」

キョン「やめとけ…複雑な事情だったらどうする…責任取れるのか…」

ハルヒ「…それもそうね」




古泉(あれ…勧誘に来ない)

森『古泉…その学校にはもういなくていい…帰ってきなさい』

古泉『はい』


ハルヒ「あの転校生また引っ越したのよ…親戚にたらい回しにされてるのね…」

キョン「な…よかったろ」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/31(火) 23:54:22.30 ID:nrU2p+n20

朝比奈さん(大)「そっちの私にキスくらいしてもいいわよ!」

キョン「では…いただきます」




朝比奈さん(大)(そんな…激しいキスなんて…濡れてきちゃった)

朝比奈さん(大)「キョンクン、…やっぱり私にも」

みくる(眼が覚めたら私そっくりな人とキョンクンがHしてたです…朝比奈さんってよびながらイクキョンクン)

みくる(私も混ざろうとしたら上司だと言って命令された…私が上司なの!!)



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