1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:38:10.58 ID:ADBu7BU10
アスカ「しかも、シンジと二人きり」
アスカ「どうしてこうなった」/(^o^)\
シンジ「それは、僕のセリフだよ…」
※スカト○ネタが微妙に含まれています。ご注意ください。
尚、シンジが微妙にヤバくなっていますが、ご了承ください。
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:38:42.33 ID:ADBu7BU10
………
……
…
シンジ「ただいまー」
シーン
シンジ「あれ? 誰も居ないのかな?」
シンジ「アスカー? ミサトさーん?」
ゴソゴソ
シンジ「(僕の部屋から音がする)」
シンジ「誰か、僕の部屋にいるの?」
ガチャ
シンジ「!!」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:39:13.55 ID:ADBu7BU10
アスカ「あっ」
シンジ「アスカ、僕の部屋で何をやってるの?」
アスカ「え、それは…そのー…」
シンジ「なんでそんな言いにくそうなの?」
アスカ「これは…そのー」
シンジ「(ん、背中に何か隠してる)」
アスカ「そのー、あのー……」
シンジ「ちょっと、後ろに隠したの見せて!!」バッ
アスカ「あっ、ちょっと!!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:39:45.86 ID:ADBu7BU10
シンジ「これ、僕の隠していたエ○本じゃないか」
シンジ「なんで、アスカが!?」
アスカ「あー、えーっと…」
シンジ「……」ジー
アスカ「そ、そんなことより、どうしてそんなもの持ってるのよ!?」
シンジ「健全な中学生男子なら大抵の人は持ってるよ!!」
アスカ「いやらしい!!」ジー
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:40:20.76 ID:ADBu7BU10
シンジ「それを言うなら、アスカだって僕の本を探してどうする気だったんだよ!!」
アスカ「いや、それは…」
シンジ「……」ジー
アスカ「え、えっと、その…」
シンジ「(ものすごく挙動不審になってる)」
シンジ「まさか」
アスカ「へっ?」
シンジ「エ○本に興味があるとか…」
アスカ「ち、違うわよ!!」
シンジ「じゃあなんで?」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:40:51.82 ID:ADBu7BU10
アスカ「……よ」
シンジ「は?」
アスカ「シンジはどんな女性が好みなのか知りたかっただけよ!!」
シンジ「えっ、え……は?」
アスカ「〜〜〜!!」カァァァ
シンジ「……」
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:41:58.57 ID:ADBu7BU10
アスカ「シンジのバカ!!」
ドンッ!!
シンジ「うわっ!!」
ドシーーン!!
シンジ「いたたた…」
アスカ「ふん!! もう自分の部屋に戻るから!!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:42:30.02 ID:ADBu7BU10
ガチャ
アスカ「あれ?」
ガチャガチャ
シンジ「ア、アスカ?」
アスカ「ドアが開かない……」
シンジ「えぇぇぇぇ!!」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:43:01.95 ID:ADBu7BU10
…
……
………
シンジ「きっと、さっきアスカが僕を押した振動で、
ドアの外に立てかけていたホウキが倒れてしまったんだ。
それで、ホウキがつっかえてドアが開かないんだよ……」
アスカ「……」
シンジ「アスカ?」
アスカ「どうして、あんたはそんなに冷静なのよ」
シンジ「は?」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:43:46.82 ID:ADBu7BU10
アスカ「だって、こんな美少女と二人きりで閉じ込められて、
冷静でいられるわけないじゃない!!」
シンジ「うわぁ……。美少女って自分で言っちゃうの?」
アスカ「あぅ…」
シンジ「はぁ…」
アスカ「……」
シンジ「……」
シンジ「それにしても、どうやって出よう…」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:44:25.13 ID:ADBu7BU10
シンジ「やっぱり、ミサトさんが帰ってくるまで待つしかないか…」
アスカ「……」
アスカ「ねぇ」
シンジ「ん?」
アスカ「悪かったわよ…」
シンジ「……何が?」
アスカ「悪かったわよ。エ○本勝手に探して……」
シンジ「それで…?」
アスカ「えっ? 何が?」
シンジ「それで、僕の好みを調べるとやらは、どうだったの?」
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:44:55.13 ID:ADBu7BU10
アスカ「あぁ、そうだったわね」
シンジ「うん」
アスカ「えーっと……」
アスカ「あんた、変態?」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:45:39.50 ID:ADBu7BU10
シンジ「変態だったら、悪いか!!!」ドンッ
アスカ「ひぃっ!?」
シンジ「あ、ごめん。どうぞ、続けて」
アスカ「あ、ありがと…」
アスカ「あのさ。見ていて思ったんだけど、
やたらとスカト○っていうの?そういう本が多かったように感じたのよね」
シンジ「だって、生まれた時から好きなんだから、しょうがないだろ!!!」
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:46:16.51 ID:ADBu7BU10
アスカ「ひぃっ!?」
シンジ「誰も、僕の趣味を理解してくれない!! もっと僕を理解してよ!!」
シンジ「はっ!?」
シンジ「あ、ごめん。どうぞ、続けて」
アスカ「う、うん…」
アスカ「そ、それでそういう趣味はどうなのかなぁ……って……」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:47:09.34 ID:ADBu7BU10
シンジ「アスカまで僕を傷つけるの!!??」ドンッ
アスカ「ひぃっ!!」
シンジ「いつもいつもいつもいつも、
スカト○はキモい! スカト○は異常だ! って言われ続けて!!
スカト○は違法でも何でもないだろ!!??」ドンッ
アスカ「……」ガクブル
シンジ「はっ!?」
シンジ「ごめんごめん、つい興奮してしまって。アスカ、話を続けて?」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:47:40.09 ID:ADBu7BU10
アスカ「いや、もういいわ……」
シンジ「そう?」
アスカ「(こ、怖かったぁ…)」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:48:18.28 ID:ADBu7BU10
シンジ「それにしても、暑いなぁ」パタパタ
アスカ「そうね」モジモジ
シンジ「それにしても、喉が渇いた」
アスカ「そうね」モジモジ
シンジ「どうしたの? さっきからモジモジして」
アスカ「な、何でも無いわよ!?」
シンジ「そう…」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:48:49.34 ID:ADBu7BU10
アスカ「……」モジモジ
シンジ「……」ジー
アスカ「……」モジモジ
シンジ「……もしかしてアスカ」
シンジ「おしっこ行きたいの?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:49:58.05 ID:ADBu7BU10
アスカ「!!」
シンジ「図星か」
アスカ「な、な、なんで知ってんのよ!?」
シンジ「だって、モジモジしながら股を押さえていたら、
誰だって分かるよ」
アスカ「〜〜〜!!」
シンジ「……」
シンジ「それにしても暑すぎるなぁ」パタパタ
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:50:29.51 ID:ADBu7BU10
アスカ「……」モジモジ
シンジ「……」ジー
アスカ「……」モジモジ
シンジ「ねぇ、アスカ」
アスカ「な、何よ?」モジモジ
シンジ「僕が飲尿してあげようか?」
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:51:05.12 ID:ADBu7BU10
アスカ「〜〜〜!!!」
アスカ「な、な、何バカなこと言ってんのよ!!」
シンジ「バカじゃないよ!!」
アスカ「わ、私のおしっこ飲みたいなんて、バカ以外何があるのよ!!」
シンジ「だから、僕さっきから喉が渇いているんだって」
アスカ「はぁ!?」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:51:57.89 ID:ADBu7BU10
シンジ「遭難したときとか、よくあるだろ?
喉の渇きを癒すため、飲尿するって話」
アスカ「だ、だからって、私のおしっこを飲むなんて…」
シンジ「これは僕からアスカへの慈悲なんだよ?」
アスカ「へ?」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:53:08.72 ID:ADBu7BU10
シンジ「考えてもみなよ? 僕は喉が渇くって言っても、一日ぐらい我慢できる。
でもアスカは違うだろ?」
アスカ「そ、それは……」
シンジ「いつか、我慢できなくなってしまって、
漏らしてしまうか、もしくは部屋の隅でしてしまうか。
そして、どちらにしてもアスカだけ恥ずかしい思いをするよね」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:55:39.12 ID:ADBu7BU10
アスカ「まぁ……」
シンジ「もちろん、僕も飲尿することは恥ずかしい。
でも、僕が飲尿することでアスカだけの恥ずかしさが、分散される。
アスカ一人が恥ずかしい思いをするより、心理的負担は軽くなると思わないかい?」
アスカ「あんた、なんでそんなに嬉しそうなのよ…?」
シンジ「嬉しいなんてとんでもない!! アスカを助けたいだけなんだ!!」
アスカ「ホント?」
シンジ「うん(さぁ、早くOKを出すんだ!!)」
アスカ「分かったわよ」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:56:11.21 ID:ADBu7BU10
シンジ「やっほーーーーーい!!」
アスカ「!!」
シンジ「(あっ、しまった!!)」
アスカ「……」ジー
シンジ「ど、どうしたんだい、アスカ?」
アスカ「……」
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:56:42.69 ID:ADBu7BU10
アスカ「べ、別に…」
シンジ「そう?(ほっ…)」
アスカ「じゃあ、さっそく……」
アスカ「!!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「コップが無い…」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:57:14.48 ID:ADBu7BU10
シンジ「それが?」
アスカ「だって、コップが無いと、その…直接……」
シンジ「ん? それはそうだろ?」
アスカ「ちょ、ちょっと待って!!」
シンジ「まだ、何かあるの?」
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 23:59:45.13 ID:ADBu7BU10
アスカ「私のあれが見られたら、私の方が、その分余計に恥ずかしいじゃない!!」
シンジ「あれ?」
アスカ「私のあそこよ!!」
シンジ「あそこってどこ?」
アスカ「ま○こよ!!!」
シンジ「チッ…気づいたか」ボソッ
アスカ「チッ?」
シンジ「いや、何でも無い」
アスカ「そう…?」
アスカ「と、とにかく駄目なものは駄目!!!」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:01:01.99 ID:YDu8gayI0
シンジ「んー。だったら目隠しをするっていうのはどう?」
アスカ「目隠しか……」
シンジ「……」ドキドキ
アスカ「うーん…分かったわ。それしか方法は無さそうだし……」
シンジ「(よっしゃああああ!!)」
シンジ「そうと決まれば、このタオルで目を覆うよ」
アスカ「分かったわ…」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:01:34.83 ID:YDu8gayI0
アスカ「って…」
アスカ「私の目を覆ってどうするのよ!!」
シンジ「えっ? これだったら僕が見てるかどうか、分からないから恥ずかしくないんじゃない?」
アスカ「分からなかったとしても、あんたに見られてる可能性があるんだから、
結局恥ずかしいでしょうが!!」
シンジ「そうかなぁ」
アスカ「そうよ!!」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:02:05.41 ID:YDu8gayI0
シンジ「仕方ないなぁ」ギュッ
シンジ「これでいい?」
アスカ「そうよ!! 最初からそうしろ!!」
シンジ「はいはい」
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:02:48.47 ID:YDu8gayI0
アスカ「じゃあ…、あんた仰向けに寝てよ……」
シンジ「はいはい」ゴロン
アスカ「よし、じゃあパンツ脱ぐわね……」
シンジ「うん!!」
アスカ「はぁ…」ゴソゴソ
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:04:09.14 ID:YDu8gayI0
ミサト「ただいまー」
シーン
ミサト「(あれ? シンジ君とアスカが絶対帰ってるはずだけど…)」
ミサト「シンジくーん? アスカー?」
ミサト「返事が無い……」
ミサト「ま、まさか誘拐!?」
ミサト「や、やばい、一応本部に早く電話をしたほうがいいかしら!?」オロオロ
「〜〜〜〜〜!!」
ミサト「ん? 今声が?」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:09:23.75 ID:YDu8gayI0
アスカ「あんたに見られていないって分かっていても、結構緊張するわね……」
シンジ「そう? そんなことより早く! 早く!」
アスカ「わ、分かってるわよ!!」スルッ
シンジ「脱いだ!?」ドキドキ
アスカ「うん……」
アスカ「(うわぁ……。なんて格好してるんだろ、私……)」
アスカ「(シンジの顔に跨って……)」
アスカ「(しかも、シンジがハンカチで目を覆って無かったら、丸見えだし)」カァァァ
シンジ「(うおおおお、なんというスメルだ!! 視覚を遮断している分、嗅覚が敏感になってやがる!!)」
シンジ「(ほのかに香るアンモニア臭!!! そして汗の臭い!!)」
シンジ「(そして、鼻にかすかに触れる陰毛!!!)」
シンジ「(僕の鼻の内側と外側をくすぐってきやがるぜ!!!!)」
シンジ「(くぅぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!)」
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:10:29.61 ID:YDu8gayI0
トコトコ トコトコ
ミサト「シンジ君の部屋からかしら?」
ミサト「あっ!?」
ミサト「(あーなるほど、ホウキの柄がつっかえて、ドアが開かなかったのね)」
ミサト「(もしかして、シンジ君もアスカも閉じ込められてるのかしら? 早く助けないと!!)」
ミサト「シンジ君、アスカ、大丈夫だった!?」ガチャ
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:12:39.60 ID:YDu8gayI0
アスカ「それじゃあ、行くわよ……」ドキドキ
ミサト「!!」
アスカ「えっ?」
ミサト「……」
シャァァァァァァ……
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:13:34.33 ID:YDu8gayI0
アスカ「……」
ミサト「……」
シンジ「(ここは天国やぁ…)」
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:14:46.61 ID:YDu8gayI0
アスカ「いやああああああああああ!!!」
シャァァァ……
シンジ「……」ゴクゴク
シンジ「(おおおお!! 口に広がるアンモニア臭!!!)」
ミサト「あ、あんたたち何やってんの…?」
アスカ「こ、これは…」
シンジ「ぷはぁーー!! うむ、美味であった!!」
ミサト「……」
アスカ「……」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:15:41.53 ID:YDu8gayI0
シンジ「ん、アスカ? どうし…、うわああああ!! ミサトさん!!」
ミサト「シンジ君、アスカ? 説明してくれる?」
アスカ「こ、これは、その……」
シンジ「……」
ミサト「はぁ……」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:17:15.60 ID:YDu8gayI0
アスカ「ミ、ミサト? これは、ね!?」
ミサト「あんたたち、後でネルフ本部まで来なさい…」
アスカ「……」
ミサト「今後どうするか、みんなで一緒に考えましょ?」バタン
アスカ「……」
シンジ「……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「ど、どうしよう…シンジぃ…」
シンジ「……」
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:18:04.04 ID:YDu8gayI0
シンジ「……大丈夫だよ!!」
アスカ「えっ…」
アスカ「も、もしかして何か名案があるの!?」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/30(月) 00:18:35.89 ID:YDu8gayI0
シンジ「おしっこだけに、この事はきっと水に流せるから、大丈……」
アスカ「バカああああああああああああああ!!!!」ドゴッ
シンジ「グハッ!!!」
劇終