キョン「……」ナデナデ 長門「……」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:アスカ「シンデレラガールズ?」

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689 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 00:03:09.72 ID:SNvP6J82i

上條「……」ナデナデ

さやか「え?あ?あれ?恭介?」

上條「……」ナデナデ

さやか「あ、あの、その、恭介…何で…あたしの頭を…」

上條「……」ナデナデ

さやか「…あたしは、恭介に頭撫でられる資格なんかないよ」

上條「……」ナデナデ

さやか「……ううん、違う。あたしは恭介にこうされたかった。褒められたかった」

上條「……」ナデナデ

さやか「わかってたはずなのに、わからないフリして、意地になって、つまらない事を気にして」

上條「……」ナデナデ

さやか「……最初から、何がしたかったか、されたかったか、自覚してれば…あたし、まだ頑張れたかな?」

上條「……」ナデナデ

さやか「あたしって、ほんとバカ」

706 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 00:30:28.24 ID:SNvP6J82i

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「…エディ、君がいなくなってずいぶんと経った」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「チクタク、チクタク、時間が迫って来ている気分なんだ」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「身体ってやつは不便だ。脱ぎ捨てられない。頭もとっかえられない」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「……こんな時、君はどうしていた?声が聞きたいよ。地獄から這い上がった君の声を」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「俺は、間違ったのか?」

エディ「……」ナデナデ

ベノワ「すまない、愛してるよ」


あと10日待つべきだった。

719 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 00:53:55.28 ID:SNvP6J82i

アレン「……」ナデナデ

ティト「えっ、何?いきなり何なの貴方?」

アレン「……」ナデナデ

ティト「状況わかってるの?前線よここ?」

アレン「……」ナデナデ

ティト「乗馬している者同士、目線は合うけどってそうじゃなくて!」

アレン「……」ナデナデ

ティト「私はもうあやされる子供じゃないのよ。撫でられて喜ぶ立場じゃ…」

アレン「……」ナデナデ

ティト「…おだてたって何も出ないわよ。バカね」

アレン「……」

ティト「……さっさと戦いを終わらせましょうよ。……撫でてくれるなら…その…後でも…」

817 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 08:38:26.21 ID:SNvP6J82i

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「ご主人様、ヤバイです。マジでヤバイです」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「私、マジでご無沙汰しております。そんなことされたら」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「ああ、いけませんご主人様。私には心に決めた妻がいます」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「ご主人様、この先は危険です。笑う顔が見ています」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「いえ、わかっています、ご主人様。また遊べますから。夜は長いのです」

ハーマン「……」ナデナデ

イワザル「我はハーマンの名の下に」

823 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 08:54:25.59 ID:SNvP6J82i

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「……………ッッ!!」バァン‼

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「……顔に風穴開けられてまで、あなたは何がしたいの?」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「こうすれば女はイチコロとか思ってるの?生憎そこまで初心じゃないわ」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「…しつこいわ!悪魔が私に触らないで!」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「…それをしていいのは私の母だけよ」

ダンテ「……」ナデナデ

レディ「……あなたは…何なの?」

839 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 10:03:14.41 ID:SNvP6J82i

テリー「……」ナデナデ

マリー「ーッ!?…テリー?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「いきなり何なの?私とロックを間違えてない?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「……ハァイ、テリー?聞いてる?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「…ねぇテリー。レディの頭に気安く触るものじゃないわよ?」

テリー「……」ナデナデ

マリー「…その辺にしといて。色々思い出しちゃうから、ね」

846 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 10:15:35.63 ID:SNvP6J82i

リョウ「……」ナデナデ

キング「おっ、おいリョウ!何の真似だ!?」

リョウ「……」ナデナデ

キング「私は喧嘩をしに来たんだけど…なだめかそうってのかい?」

リョウ「……」ナデナデ

キング「…私をユリと勘違いしてないかい?無敵の龍も耄碌したか?」

リョウ「……」ナデナデ

キング「ハァ…やる気削がれちまったよ。何なんだい一体」

リョウ「……」ナデナデ

キング「いつもは私が撫でる立場だってんのに……でも、まあ、悪くはないかもね」

856 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 10:46:08.00 ID:SNvP6J82i

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「ジーン?何の真似なの?」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「さっさとゴッドハンド狩りを倒して来てほしいんだけど、何なの?」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「やる気がないの?だったらあなたの右腕返してちょうだい!」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「……そんなに私の頭って撫で心地がいいの?」

ジーン「……」ナデナデ

オリヴィア「…ハァ、前から思ってたけど、あなたって正直ヘンタイよね?」

867 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 11:35:12.11 ID:SNvP6J82i

蓮野「……」ナデナデ

学崎「ッ!?な、なにしやがんだオイ!?」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「こ、この天才の奇跡の頭脳の頭に何の用だ、コ、コラァ!!」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「ワ、ワケわかんねえぞ…、そ、そうか団子か?この団子が欲しいんだろ!」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「違うのか…?それにしても何だこの気持ちは…?胸が…ポカポカするような…」

蓮野「……」ナデナデ

学崎「…ちっ、もう好きにしやがれ。…べ別にキモチイイわけじゃねえからな!頭脳をクールダウンさせるのにちょうどいいと思っただけだからな!」

872 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 12:10:16.22 ID:SNvP6J82i

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「…何だよ突然」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「髪を引っ張られるよりかはマシだけど、これはこれでうっとおしい…」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「…しつこいな。どうしたんだ?私の頭にはお前の好きそうな不思議はないぞ」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「……さっきからだんまりだな。どおりで周りが静かなワケだ」

ハルヒコ「……」ナデナデ

キョン子「……………黙っていれば……いいんだけどな……」

887 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 14:06:12.48 ID:SNvP6J82i

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「……まさかな。ビックリだぜ」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「今のあんたにも、まだ人らしさがあったのかよ」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「だったらストロベリーサンデーの一つでも奢ってくれないか?もうお互いガキじゃねえんだから、いいこいいこされてもリアクションに困るぜ」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「……まあ、そうだな。兄弟らしいっちゃらしい」

バージル「……」ナデナデ

ダンテ「……馬鹿野郎。遅すぎるだろうが。年も喰って、まるで悪魔みたいじゃねえか、バージル」

890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 14:22:29.17 ID:SNvP6J82i

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(目が覚めたら、病院だった)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(ハルヒのいないあの世界で、俺は、ハルヒを探し回って)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(で、気がついたら俺は病院のベッドで、ずっと探し回ってたハルヒが、今俺の頭を撫でている)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(現在俺は絶賛寝たふり中。完全に目を覚ますタイミングを失った…)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「(………こんなに近くで、ハルヒに触れられているのか、俺)」

ハルヒ「……」ナデナデ

キョン「……やれやれ」

ハルヒ「!?」

898 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 15:00:54.50 ID:SNvP6J82i

デス「……」ナデナデ

デッドプール「よう画面の前のお前ら!スレも残り後少しってところでこの俺ちゃんが華麗に登場だ!!ちなみに俺の相方はデスっていう女な。詳細はggrks‼」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「やっぱさあ俺ちゃんもされたかったわけよ?何を?当然ナデナデを!さあ!」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「前のレスからもうヤバくね?リア充のにほひ。ヤベエッてプンプン、俺ちゃんも叫びたいねギップリャァァァァ‼‼」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「あんまりムカつくからiPhone越しに鉛玉サービスしてやろうかと思ったけど、けど!このデスがいてくれた!アタイ1人じゃない‼もう何も怖くない‼」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「でも実はこのスレ的に俺お呼びじゃなくね?お前らが見たいのはツンデレキャラがナデナデされてデレデレキャラになるところだろ!?それかホモォ…かどっちかだろ?!キー!くやしい!…でも、かんじちゃう!!」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「そんなワケだから俺自宅警備の仕事に帰らせていただくわ!!言っとくけどマジモンの俺ちゃんのキャラはこんなもんじゃねぇかんな!!この書き手(笑)マヴカプ3しかやってねえしな!!検索すりゃチョーカッケエ俺ちゃんのSSが見つかるぜえ〜!」

デス「……」ナデナデ

デッドプール「終わり!!長いわ3行で書け!!」

929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 18:16:36.55 ID:SNvP6J82i

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「あら、どうしたのイヴ?撫でてくれちゃったりして」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「ふふ、まるであなたの方がお姉さんみたい。あなたは強いわね」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「…ホントはアタシがもっともっと引っ張ってあげないといけないのに、情けない年上でごめんなさい」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「……もう美術館は懲り懲りだって言ったけど、あなたに会えただけでも…来て、良かったわ」

イヴ「……」ナデナデ

ギャリー「さあ、早く行きなさい。私なら大丈夫だから!ね?」


950 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 20:05:09.33 ID:SNvP6J82i

ギース「……」ナデナデ

ロック「…ふざけてんのか、ギース」

ギース「……」ナデナデ

ロック「やめろ!今更父親ヅラして俺にさわんじゃねえ!」

ギース「……」ナデナデ

ロック「……何だコイツ…殴られても平気そうにしやがって」

ギース「……」ナデナデ

ロック「…何なんだよ。テメエは何なんだ。テメエが何考えてんのか、俺は一度もわかんなかった…」

ギース「……」ナデナデ

ロック「……この、クソ親父…」

959 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 20:19:07.56 ID:SNvP6J82i

志々雄「……」ナデナデ

由美「まあ、志々雄様ったら。私はもう童女ではありませんわ」

志々雄「……」ナデナデ

由美「暖かい御手…この熱は地獄の残火だと志々雄様はおっしゃりますね」

志々雄「……」ナデナデ

由美「私はその残火ごと、志々雄様を抱く事しか出来ません。このような役立たずの女ですが…」

志々雄「……」ナデナデ

由美「ですが、お願いします。どうか、勝ってくださいまし。志々雄様」

963 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 20:37:06.71 ID:SNvP6J82i

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、僕は頭を撫でられてるんだろう?」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、頭を撫でられてるのって、嬉しいんだろう?」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、スナドリネコさんは、僕に優しくしてくれるんだろう?」

スナドリネコ「……」ナデナデ

ぼのぼの「…どうして、優しいって、嬉しいんだろう?」

うーん………

973 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 21:10:10.77 ID:SNvP6J82i

幹也「……」ナデナデ

式「…………」

幹也「……」ナデナデ

式「…………(なんてーー不覚)」

幹也「……」ナデナデ

式「…………み、みき…」

幹也「……」ナデナデ

式「…………////」

987 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 21:32:25.40 ID:SNvP6J82i

善吉「……」ナデナデ

めだか「ん?善吉か?どうして私の頭を撫で回す?」

善吉「……」ナデナデ

めだか「…私を労ってくれているのか?心配無用だ」

善吉「……」ナデナデ

めだか「…どうしたのだ?私は特別褒められることもしてないぞ?」

善吉「……」ナデナデ

めだか「……ダメだな。つい観察する癖が出る。今まさに私は善吉の身体に触れている。その感触と情感を知るべきだ」

善吉「……」ナデナデ

めだか「……………」

善吉「……」ナデナデ

めだか「……ぜ、善吉。触り過ぎだ…そ、そんなに、過去の女にそんな触るものじゃないだろう…?」

997 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/14(木) 21:37:27.93 ID:SNvP6J82i

キョン「……」ナデナデ

長門「あ…え、えっと…」

キョン「……」ナデナデ

長門「その……どうして…あたま…?」

キョン「……」ナデナデ

長門「ど、どうしよ……涼子…来たら…」

キョン「……」ナデナデ

長門「…や、やめ、やめ……ないでください……」

キョン「……」ナデナデ

長門「……………ごめん、なさい…」



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