95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:15:51.77 ID:cAtwWHsZ0
上条「……」ナデナデ
禁書「…zZzz...ん」
上条「……」ナデナデ
禁書「…んぁ…とうま…?」
上条「……」ナデナデ
禁書「…えっ…と、とうま、な、なんで私の頭を撫でてるの!?」
上条「……」ナデナデ
禁書「寝てる女性の頭を撫でるとかとうまはそういう人だったのかな?」
上条「……」ナデナデ
禁書「と…うま??」
上条「……」ナデナデ
禁書「…とうま私の頭をそんなに撫でたいの?」
上条「……」ナデナデ
禁書「……き、今日だけ特別に許してあげるんだよ……もぅ…」
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:24:40.39 ID:cAtwWHsZ0
上条「……」ナデナデ
御坂「―――ッ!?」
上条「……」ナデナデ
御坂「ふぇっ!?なっ、何を」
上条「……」ナデナデ
御坂「な、ななななな、なにをしてるのかって聞いてるのよ!!」
上条「……」ナデナデ
御坂「ちっ、ちょっと、聞いてるの?聞こえてるでしょ!ちょっとやめなさい…よ」
上条「……」ナデナデ
御坂「や…めて…ってい……ってる…の…に」
上条「……」ナデナデ
御坂「……ね、ねえ…もしかして…あ…んた…私の事…///」
上条「……」ナデナデ
御坂「……す、す………なんでもない…///」
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:34:09.60 ID:cAtwWHsZ0
P「……」ナデナデ
真「!?」
P「……」ナデナデ
真「プロデューサー、な、何をしてるんですか」
P「……」ナデナデ
真「もしかして慰めてくれてるんですか?それともご褒美?」
P「……」ナデナデ
真「う、嬉しいんですけど、み、みんなが戻ってきたら大変なことに…」
P「……」ナデナデ
真「…うー///」
P「……」ナデナデ
真「…プロデューサずるいですよ…こんな……勘違いしちゃうようなことを急にするだなんて…」
P「……」
真「……ぼ、ボクもう我慢しませんからね!!」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:39:56.05 ID:cAtwWHsZ0
一夏「……」ナデナデ
箒「…ッ!?」
一夏「……」ナデナデ
箒「一夏!な、なにを」
一夏「……」ナデナデ
箒「ぶ、武士の頭をそう気安く…撫でるな!!」
一夏「……」ナデナデ
箒「…き、聞いているのか一夏!」
一夏「……」ナデナデ
箒「聞いているのかと言って……いるの…だ…」
一夏「……」ナデナデ
箒「……もしかして…そのなんだ……私の事を…」
一夏「……」ナデナデ
箒「…一夏……・わ、私も…お前の事を…その……とりあえず…だな…」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:43:32.70 ID:cAtwWHsZ0
一夏「……」ナデナデ
シャル「…えっ、一夏!?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「どうしたの急に…?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「黙ってちゃわからないよ?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「…もぉ〜一夏ったら……えへへへ〜」
一夏「……」ナデナデ
シャル「一夏の手……とってもやさしい感じがして気持ちがいいね…」
一夏「……」ナデナデ
シャル「あっ、気持ちがいいってそういう意味じゃないよ!?」
一夏「……」ナデナデ
シャル「…一夏のえっち…想像したでしょ…もぅ」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:47:56.05 ID:cAtwWHsZ0
一夏「……」ナデナデ
鈴「い、一夏?」
一夏「……」ナデナデ
鈴「なによ、なんで人の頭を撫でるのよ」
一夏「……」ナデナデ
鈴「もしかして子ども扱いでもしてるつもり?一夏〜??」
一夏「……」ナデナデ
鈴「そうなら許さないわよ!!」
一夏「……」ナデナデ
鈴「なんとかいいなさいよ!!」
一夏「……」ナデナデ
鈴「………何か悩みでもあるの?」
一夏「……」ナデナデ
鈴「…ふぅ、仕方ないわね…今日だけ私の頭を撫でるの許してあげるわよ!他の人におんなじことされても…その色々こまるし…」
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:52:30.79 ID:cAtwWHsZ0
一夏「……」ナデナデ
セシリア「…ひゃぅ!?」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「一夏さんでしたか、びっくりしましたわ」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「ところでなんでわたくしの頭をなでてますの??」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「一夏さん?」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「…一夏さん…もしかして……」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「わ、わたくしの気持ちに気が付いて…こんなことを…」
一夏「……」ナデナデ
セシリア「い、いけませんわ一夏さん!ま、まだわたくしたちは学生で、そ、そう…織斑先生にもまだ…でも…一夏さんがそういうのならば…」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 10:58:00.57 ID:cAtwWHsZ0
一夏「……」ナデナデ
のほほん「わっ!」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「おりむー?」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「おりむー、急にどうしたの〜?」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「こ、こういうことするとー女の子は勘違いしちゃうー」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「……おりむー?」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「………」
一夏「……」ナデナデ
のほほん「……そう受け取っちゃ……いま…」
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 11:04:00.98 ID:cAtwWHsZ0
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…ん?」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「どうした嫁、何か用か?」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…うむ、何も言わねばわからぬぞ」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「……まぁ嫁の事だ、私との今後の事での悩みだろうな…ふむ、頭を撫でで気が済むのならそれで良い」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…そういえば、嫁の方からこういうスキンシップをとってくるのは初めてではないか…?」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「…それにしても、嫁の手は…優しい暖かさだな…」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「そう……これは……お日様の様な……Zzzz....」
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 11:18:59.17 ID:cAtwWHsZ0
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「…ふぇ?」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「どうしたの一方通行、貴方こういうことするって意外すぎるってミサカはミサカは驚いてみる」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「……ストレス解消か何かかな?ってミサカはミサカは冷静に分析してみたりー」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「……」
一方通行「……」ナデナデ
打ち止め「……えへへへってミサカはミサカは満面の笑みを浮かべてみたりするー」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 11:24:48.17 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
ダル「…!?」
岡部「……」ナデナデ
ダル「お、オカリンなんなん?」
岡部「……」ナデナデ
ダル「オカリンがそんな趣味だったとは知らなかった件」
岡部「……」ナデナデ
ダル「マジこれなんぞ?」
岡部「……」ナデナデ
ダル「いい加減にやめろってオカリン」
岡部「……」ナデナデ
ダル「……オカリン?ふぅ、分かった…飽きたら止めてくれよな」
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 11:40:37.54 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「ッ!?」ビクッ
岡部「…・…」ナデナデ
紅莉栖「お、岡部?」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「岡部!な、ななななにを…?」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「な、何をしてると聞いておろうに!!」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「こ、これじゃ…人が来た時、まるで窘められてるかかわいがられているようにしか…」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「前者だったら私が馬鹿みたいだし、後者だったら……って…えっ、えっ!?」
岡部「……」ナデナデ
紅莉栖「岡部、今すぐ止めなさい、大至急!!橋田とかまゆりさんに見られたらどうす……ハッもしかしてそれが目的なの!?そうなの死ぬの?」
126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 12:00:31.09 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
まゆり「オカリン?」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「オカリン、なんでまゆしぃの頭を撫でるの?」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「ちょっとくすぐったいのです」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「今日のオカリンはいつもと違う気がするね」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「でも、ちょっとこういうオカリンもいいかもなのです」
岡部「……」ナデナデ
まゆり「…あのね……まゆしぃはオカリンの人質だから今日だけじゃなくて、いつでもこうしてていいんだよ」
131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 12:39:11.14 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
萌郁「…?」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「…岡部君?」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……(どうしてこういうことするの)」カチカチ
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……」カシャッ
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……(写真撮られても動じない…そもそもメール確認してくれない…)」カチカチッ
岡部「……」ナデナデ
萌郁「…おか…べ…君……その……」
岡部「……」ナデナデ
萌郁「……」スリスリッ
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 12:43:45.42 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「えっ?…お、岡部さ…いえ凶真さん…」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「……その…あの…あっと……」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「…う、嬉しいです…」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「これは頑張ったご褒美なんですね……その…ボクもっと頑張ります」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「……だから」
岡部「……」ナデナデ
ルカ子「……もう少しだけこのまま……」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 12:49:24.57 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「…ん?」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「岡部倫太郎なんで私の頭撫でてるの?」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「むー…」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「そう、無視って訳ね」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「……まっ、いいけどさ私もなんだか気持ちが良いし」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「……」
岡部「……」ナデナデ
鈴羽「……ねぇ、岡部倫太郎は牧瀬紅莉栖の事好きなの?もしそうでもないのなら…私…」
139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 12:56:37.19 ID:cAtwWHsZ0
P「……」ナデナデ
小鳥「…ピッピヨッ!?」
P「……」ナデナデ
小鳥「…あ、あのプロデューサー?」
P「……」ナデナデ
小鳥「……あのーなんで私の頭を撫でるんですか?こんなの他の人に見られたら」
P「……」ナデナデ
小鳥「……こういうこと愛情に飢えてる私になんかしたら……ほ、惚れちゃいますよ?」
P「……」ナデナデ
小鳥「……い、いいんですか?」
P「……」ナデナデ
小島「ほ、惚れちゃいます!もう今更ダメっていっても遅いですからねー!!」
P「……」ナデナデ
小鳥「ピヨピヨ〜♪」
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:05:30.90 ID:cAtwWHsZ0
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「き、凶真!?」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「凶真なにするニャ、こ、こういう過度なスキンシップはダメなのニャ」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「は、早くやめないとここから追い出すニャ」
岡部「……」ナデナデ
フェイリス「き、凶真…や、やめ…」
岡部「……」ナデナデ
留未穂「……岡部さん」トローン
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:13:09.17 ID:cAtwWHsZ0
才人「……」ナデナデ
ルイズ「何よ…?」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「下僕がご主人様の頭を黙って撫でるなんてオシオキが必要なようね」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「聞いてるの馬鹿犬!」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「…ぁん」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「い、今のは違うわよ!?ち、違うのわかってるわよね!!……ふぁぁっ…ん」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「さ、サイト…違うのって…も、もぅ……だ……めだって…ば…」
才人「……」ナデナデ
ルイズ「……ちゃんと灯り消して……お願い…」
143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:20:47.60 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
紫「…むっ、真九郎どうしたのだ?」
真九郎「……」ナデナデ
紫「私はもう子供ではないぞ、だから頭を撫でたからといって先ほどの無礼を許したりはしな…」
真九郎「……」ナデナデ
紫「聞いているのか、真九郎!」
真九郎「……」ナデナデ
紫「だから…許したりは……もうわかったわかった、許す」
真九郎「……」ナデナデ
紫「許すから、真九郎…」
真九郎「……」ナデナデ
紫「ちゃんと大人の女性として扱って…くれ…頭を撫でるとかではなく…」
真九郎「……」ナデナデ
紫「…これも…悪くはないが…でも……その…」
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:24:56.44 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
銀子「……」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「……」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「…何のつもり?」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「この前の情報料が高かったとでもいうの?」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「…それとも?…あー鬱陶しい止めて」
真九郎「……」ナデナデ
銀子「何よ……」
真九郎「……」
銀子「……あのね、今の仕事そんなにつらいんだったらやめてうちの仕事の手伝いでもしなさいよ?いつでも雇ってあげるから」
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:29:03.79 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「し、真九郎さん!?」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「ど、どうしたんですか今日は」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「…・もぉ、言葉にしてくれないと私もわかりません」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「それともこれって愛情表現なんですか」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「そ、そういうことなら…私……」
真九郎「……」ナデナデ
夕乃「その…ここでは恥ずかしいので…う、うちで…私の部屋で…続きを…」
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:41:24.74 ID:cAtwWHsZ0
京介「……」ナデナデ
あやせ「…お兄さん、これはどういうつもりですか?」
京介「……」ナデナデ
あやせ「はぁ〜これで私の機嫌をとってるつもりですか?」
京介「……」ナデナデ
あやせ「こんな子供にするようなこと…されたって」
京介「……」ナデナデ
あやせ「それともなんですか?ここからもっとすごいスキンシップに移行して…」
京介「……」ナデナデ
あやせ「お、お兄さん変態ですか!変態ですね!!」
京介「……」ナデナデ
あやせ「だ、ダメです!き、桐乃になんていうつもりなんですか!?///」
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:46:44.85 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……?」キョトン
真九郎「……」ナデナデ
切彦「お兄さん…これは?」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……嫌じゃないです…というか…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……前にも言いましたが…私まだバージンです」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……頭からの愛撫とか……その…」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……」
真九郎「……」ナデナデ
切彦「……好きにしてくださいお兄さんの」
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:50:56.34 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…これどういうつもり?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……まぁいいけど」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「私の事好きなの?変わってるわね、君は」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「……冗談よ、でもこういうことすると本当に勘違いされるわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
絶奈「…勘違いされるわよ?」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:54:20.62 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん、えへへへへ…」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「お兄ちゃん大好き」
真九郎「…・…」ナデナデ
散鶴「///」
真九郎「……」ナデナデ
散鶴「…えへへへ………くーくー…」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 13:59:37.71 ID:cAtwWHsZ0
真九郎「……」ナデナデ
冥理「……え」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「真九郎??」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「もぅ、こういうことは夕乃かちーちゃんにしてあげてね」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「ところで、夕乃とはどこまでいったの?セックスできた?お互いはじめてだと大変だったでしょ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「そういえばちーさんもこの前、真九郎君に大きくなったらセックス教えてもらうんだって喜んでたわよ?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「二人のうち、どっちにするの?」
真九郎「……」ナデナデ
冥理「どっちを選んでもいいけど、悲しませないであげてね?あっ、両方でもいいわよ真九郎君ならね♪」
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 14:12:57.88 ID:cAtwWHsZ0
浜面「……」ナデナデ
絹旗「――ッ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「浜面、超調子に乗ってるとブチのめしますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「いつまで子供を超あやすように頭を撫でるつもりなんですか」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「それにこんなところ滝壺さんが見たら超大変なことになりますよ?」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「……待ってください、それはそれで超面白そうですね……ふむ」
浜面「……」ナデナデ
絹旗「うまくいけば…滝壺さんだけでなく麦野も超うまく出しぬけるのでは…?」
195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 15:13:23.53 ID:cAtwWHsZ0
上条「……」ナデナデ
小萌「上条ちゃん!」
上条「……」ナデナデ
小萌「先生の頭を撫でるのは失礼なんですよ?」
上条「……」ナデナデ
小萌「大人の女性を喜ばせるつもりならば他に手段があるのです」
上条「……」ナデナデ
小萌「あっ、私は上条さんにそういうことをしろといってるのではなく…」
上条「……」ナデナデ
小萌「……」ボソボソッ
上条「……」ナデナデ
小萌「何をいわせるんですか、上条ちゃんは!」プクー
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 15:18:46.61 ID:cAtwWHsZ0
阿良々木「……」ナデナデ
神原「おっ、阿良々木先輩」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「とうとう、私を先輩の愛人にしてくれると期待してもいいのだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「フゥー手を出したと思えばだんまりか、いやこれは一種の放置プレイか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「そろそろ先輩も私のこことかここも触りたくなってきたんじゃないか?」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「よし、分かったここは先読みして脱いでおくべきだな」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「いや待てよ?男性は女性の下着は自分で脱がせたいという欲求をもっているとも聞いたことがあるな、ならば下着だけは残すべきか」
阿良々木「……」ナデナデ
神原「こう誘惑しても一向に表情を変えないこのクールさが戦場ヶ原先輩の男だと思うと納得だな、さぁ私はいつでも準備おkだ」
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 15:22:59.72 ID:cAtwWHsZ0
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「阿良々木君」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「無視するつもり?戦場ヶ原さんに告げ口するわよ?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……阿良々木君?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「喧嘩でもしたの?」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「……知ってる事は分かる私だけど、何もいってくれないと阿良々木の気持ちは分からないよ」
阿良々木「……」ナデナデ
羽川「…はぁ〜、今日だけだからね」
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 15:29:21.43 ID:cAtwWHsZ0
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「兄ちゃんどうしたんだ?」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…まぁ兄ちゃんに撫でられるのなら気持ちが良いから良いけど…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「でも無言のまま撫でられるとちょっと不気味だな〜」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「あっ……ちょっとなんだか身体が熱く…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…あっ…あ……あっ……ん」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「…にぃ…ちゃ…ん……もっとぉ…」
阿良々木「……」ナデナデ
火憐「……あぁ…ん…ふぁぁ…ッ」
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 15:34:49.78 ID:cAtwWHsZ0
阿良々木「……」ナデナデ
月火「…お兄ちゃん何してるの?」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「なんで私の頭を撫でるのかな?」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「プラチナむかつく!理由があるなら話してよね!!」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「これってまたあの時みたいなセクハラなの?このままだと脱がされておっぱい揉まれちゃうの?」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「何すんじゃあ!!」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「…………お兄ちゃん、無視しないで……ね…」
阿良々木「……」ナデナデ
月火「……お兄ちゃん………お兄ちゃんってばぁ…」
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 15:49:43.06 ID:cAtwWHsZ0
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「こ、暦お兄ちゃん?」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「撫子の頭撫ででくれるの?嬉しい…」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「あのね、撫子、あれからがんばってえっちな事勉強したんだよ…」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「だから……そのね、暦お兄ちゃんが撫子の事好き…ううん、嫌いじゃなかったら……」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「もっとすごいことしてほしいな…」
阿良々木「……」ナデナデ
撫子「暦お兄ちゃんに女にしてほしい、撫子もね暦お兄ちゃんの――――」
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 16:02:12.72 ID:cAtwWHsZ0
キョン「……」ナデナデ
古泉「…突然どうしたんですか」
キョン「……」ナデナデ
古泉「まさか涼宮さんがこのような願望を…いやそれは考えにくい」
キョン「……」ナデナデ
古泉「これは貴方の意思なのですか?」
キョン「……」ナデナデ
古泉「頭を撫でるという行為は本来褒める時、窘める時、可愛がる時などに用いられますが…この場合……ふむ」
キョン「……」ナデナデ
古泉「察するに、私の普段の苦労を労って頭を撫でているのですか……ンフッ」
キョン「……」ナデナデ
古泉「でもこのような状況を涼宮さんにでも見られたりしたら……そう思うとぞっとしますね…」
キョン「……」ナデナデ
古泉「……そろそろやめてはいただけませんか、悪い気はしないのですが…あっもちろんフンモッフ的な意味じゃありませんよ」
239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 17:10:37.20 ID:cAtwWHsZ0
橘「……」ナデナデ
七咲「…先輩?」
橘「……」ナデナデ
七咲「ごめんなさい、私寝ちゃってましたね」
橘「……」ナデナデ
七咲「先輩に寄りかかってるとなんだか気持ちがよくってつい…」
橘「……」ナデナデ
七咲「…もぅこんな風になったのは先輩のせいですからね?」
橘「……」ナデナデ
七咲「私は先輩に依存してないと生きていけないかもしれません、って聞いてます」
橘「……」ナデナデ
七咲「……どさくさに紛れて手を頭から胸に動かさないで下さい……先輩本当にえっちなんですから」
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 17:15:25.31 ID:cAtwWHsZ0
ルル「……」ナデナデ
C.C「…どうしたルルーシュ」
ルル「……」ナデナデ
C.C「くっくっくっ、私の髪がそんなに気に入ったのか坊や」
ルル「……」ナデナデ
C.C「…フム、だんまりを決め込むつもりか、まぁいい……とりあえずそろそろやめてくれないか、少々くすぐったいからな」
ルル「……」ナデナデ
C.C「…私の話を聞いているのか、やめろといっただろ」
ルル「……」ナデナデ
C.C「何か不安でもあるのか?」
ルル「……」ナデナデ
C.C「…大丈夫だ、私はお前の前からいなくなったりしない……ずっと一緒だ……共犯者だからな」
ルル「……」ナデナデ
C.C「こんな風にお前が甘えてくるなんて初めてだな……仕方ない…その甘えん坊を一人前の男にしてやろう…」
243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 17:17:58.10 ID:cAtwWHsZ0
アキト「……」ナデナデ
ルリ「……?」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「……これは何のつもりですか?」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「……良いんですか?ユリカさんに怒られますよ?」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「………」
アキト「……」ナデナデ
ルリ「…バカばっか」ポツリッ
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/12(火) 17:22:28.47 ID:cAtwWHsZ0
さよなら