長門「頭を撫でて欲しい」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「橘京子をくすぐろうと思うんだが」橘「何でですか」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 02:49:10.90 ID:b6qiNl3n0

キョン「頭を撫でて欲しいのか、そうか、よしよし」

長門「・・・うれしい」

ハルヒ「・・・」

キョン「よしよし」

長門「もっと」

キョン「よしよしよし」

ハルヒ「ちょっと!そこ何やってるのよ!」

キョン「長門の頭を撫でてるんだよ、見ればわかるだろ」

ハルヒ「どうして頭を撫でてるのかって聞いてるのよ!」

長門「私が頼んだから」

キョン「そういうことだ、お前には関係ないだろ」

ハルヒ「あーもう、イライラするわね!」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 02:56:01.10 ID:b6qiNl3n0

キョン「お前には関係ないだろ」

ハルヒ「関係ないけど・・・とにかくSOS団の団員同士で頭を撫でるの禁止!」

キョン「理由を言えよ!」

ハルヒ「うるさいわね!禁止っていったら禁止よ!」

キョン「いい加減にしろ!」

ドン

ハルヒ「痛っ!」

キョン「大丈夫かハルヒ!」

ハルヒ「頭を打ったわ・・・」

キョン「すまん、痛かったか?」なでなで

ハルヒ「うふふっ」

長門「・・・」

ハルヒ「!!」

長門「なでなで禁止」

ハルヒ「・・・」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 02:58:15.97 ID:b6qiNl3n0

ハルヒ「団員同士は禁止だけど、私は団長だからいいのよ!」

長門「ずるい」

ハルヒ「ずるくないわ、団長特権よ!」

長門「認めない」

キョン「そう怒るなよ長門」なでなで

長門「・・・幸せ」

ハルヒ「団員同士はダメだって言ったでしょ!」

キョン「固いこと言うなよ」なでなで

ハルヒ「うふふっ」

みくる(いいなぁ・・・)

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 03:03:04.14 ID:b6qiNl3n0

翌日

古泉「僕の亀頭も撫でてもらえませんか?」

キョン「突然何を言い出すんだ!」

古泉「涼宮さんと長門さんだけ頭を撫でるのは不公平ですよ」

キョン「どうして亀頭になるんだよ」

古泉「嫌ですか?」

キョン「嫌じゃないが・・・」

古泉「じゃあお願いします、男子トイレに行きましょうか」

キョン「ああ・・・」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 03:06:00.97 ID:b6qiNl3n0

古泉は利用者が少ない男子トイレを選び、比較的綺麗な場所を選んだ。

古泉「緊張しますね」

キョン「ああ・・・」

古泉はそういうとズボンのファスナーを下し、ベルトを外した。
すでにズボンの股間部分は膨らんでいた。

古泉「すみません、興奮しているもので」

キョン「そうか」

古泉はズボンとパンツを膝のあたりまで下した、すると力強く膨張している男根が顔を出した。

古泉「それでは・・・お願いします」

キョン「そうだな・・・」

キョンは古泉のペニスを優しく手のひらで包み込んだ。

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 03:14:16.86 ID:b6qiNl3n0

翌日

キョン「はうあ!!」

キョン(何か恐ろしい夢を見たような…)


国木田「キョン、授業中寝てたよね?」

谷口「はうあ!!」

キョン「マネするな!」

谷口「ははは、だってあんな声出せばみんな気にするっつーの!」

キョン「恐ろしい夢をみたんだ」

国木田「どんな夢?」

キョン「古泉とだな・・・いややめておこう」

国木田「そう」

谷口「それよりもキョン、今から三人で亀頭舐めあおうぜ」

国木田「いいね、久しぶりにやろうか」

キョン「ああ、別に俺は構わんぞ」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 03:19:31.65 ID:b6qiNl3n0

谷口「ほら、俺のペニスすごいだろ?」

キョン「相変わらず粗チンじゃねーか」

谷口「おいおい、お前のチンポと比べたらみんな粗チンポだろ」

キョン「お前は特に小さいけどな・・・はむっ」ちゅぱちゅぱ

谷口「おっ・・・おお、キョンの舌の感触気持ちいいな」

国木田「じゃあ僕がキョンのチンチンしゃぶっちゃうよー」ちゅぱっちゅぱ

キョン「ん!ちゅぱっちゅぱんはほ・・・ひぃ」

谷口「こいつしゃぶりながら感じてるぞ、国木田もっとしゃぶってやれ」

国木田「ちゅぱっちゅぱっ」

キョン「おひぃ・・・ひほひぃ・・・」

谷口「キョン、ちゃんとお前もしゃぶれよ」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/20(日) 03:23:05.79 ID:b6qiNl3n0

谷口「うっ・・・出る!」びゅっびゅっ

キョン「ん!・・・ゴクッ」

国木田「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」

キョン「ああ・・・俺も出そうだ」びゅっびゅっ

国木田「んぐんぐ・・・ゴクッ」

谷口「じゃあ交代しようぜ」

国木田「じゃあキョンが僕の舐めてよ」

谷口「じゃあ俺がキョンのを舐めるわけか」

キョン「おい、連続はちょっときついぜ」

谷口「じゃあ肛門を攻めるぞ、これならいいだろ?」

キョン「ああ、それなら構わんぞ」



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:コナン「10月になったし歩美の家へ侵入して安価で行動する」