1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 20:45:29.24 ID:R0gDH+EN0
永沢「万死に値するよ」
藤木「……」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 20:46:09.91 ID:SoQCV76w0
うんこ
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 20:49:17.85 ID:R0gDH+EN0
永沢「教室でうんこをするなんて……」
藤木「……」
永沢「なんとか言ったらどうなんだい?うんこ藤木くん?」
藤木「そ、そんなこと言ったってしょうがないじゃないか!限界だったんだよ!」
永沢「ふん、君は卑怯なうえにうんこを我慢することもできないなんてとんでもないバカだね……」
藤木「う、うるさいぞ!」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 20:54:30.02 ID:R0gDH+EN0
永沢「ふん、それよりもどうするんだい?」
藤木「え……?」
永沢「今は放課後、教室にいるのは僕たちだけ。でも今のうちにこのうんこを処分しないと明日登校してきたみんなにばれてしまうよ?」
藤木「うぐ……!」
永沢「君の名前の書かれたうんこパンツが一緒に放置してあるから誰が漏らしたか丸わかりだよ?」
藤木「く……!」
永沢「しかも笹山さんの机の上で漏らすなんて……君は生粋の変態だな」
藤木「うわあああ……!」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:00:37.25 ID:R0gDH+EN0
永沢「叫んだってどうしようもないよ……うんこくん」
藤木「う、うんこって言うな!ぼ、僕は藤木だ!」
永沢「ふん……じゃあ僕は帰るよ……君のうんこが臭くてこんな教室にずっといたら気が狂いそうだよ」
藤木「ま、待ってよ!手伝ってくれないのかい!?」
永沢「手伝うわけないだろ……他人の汚物をどうして僕が処分しないといけないのかい?」
藤木「うう……」
永沢「じゃあな。うんこ」
バタンッ
藤木「……クソがッ!」ダンッ
キートン山田『文字通りクソである』
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:06:04.61 ID:R0gDH+EN0
藤木「……どうしよう」
藤木「早くこのうんこを処分しないと……でもけっこう派手にぶちまけちゃったからなぁ……」
藤木「それに自分が漏らしたとはいえ……うっぷ……!く、臭いよ……」
藤木「……はぁ、とりあえず>>30」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:08:49.04 ID:pVvl5Hf10
笹山さんのリコーダーに塗りたくる
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:12:53.30 ID:R0gDH+EN0
藤木「とりあえず落ち着こう……あ、笹山さんのリコーダー発見!吹こう!」
ピーヒャラ♪ ピーヒャラ♪
藤木「ふう……これで笹山さんと間接キッスだ!」
藤木「ついでに僕のおちんちんを擦り付けておこう」ボロンッ
スリスリ スリスリ
藤木「こ、興奮してきたぞ!最後は……!」ぬちゃ
ぬっちょ ぬっちょ
藤木「ぼ、僕のうんこで笹山さんのリコーダーが汚されていく……!」
藤木「快感……!」
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:17:53.82 ID:R0gDH+EN0
ガラッ
藤木「!」
笹山「忘れ物しちゃった!……あれ?藤木くん。まだ教室にいたんだね」
藤木「さ、さささささ笹山さん……!」
笹山「ん?なんかここ変な臭いがする……」
藤木「……!」
笹山「え……!?きゃ、きゃああああああああ!!わ、私の机が……!」
藤木(マズイ……!)
笹山「な、なんで!?なんで私の机がこんなことに……!」
藤木「な、なんでだろうね……」ドキドキ
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:21:55.64 ID:R0gDH+EN0
笹山「あ……!パンツも一緒に置いてある!」
藤木「!」ドキッ
笹山「ん?名前が書いてある……汚れていてよく見えないけど……えーっと……」
藤木(や、やばい!このままだと笹山さんにバレる!こうなったら……>>47だッ!)
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:24:36.80 ID:jfps9ReU0
笹山さんをくすぐっておもらしさせて同罪にする
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:29:43.65 ID:R0gDH+EN0
藤木「笹山さんッ!ごめんッ!」バッ だきっ
笹山「え?ふ、藤木くん!?」
藤木「うおおおおおおおおおッ!!!」こちょこちょこちょこちょこちょ
笹山「え、ちょ、ちょっとっ!ふ、藤木くん!や、やめてぇぇぇ!く、くすぐったいよぉ!」
藤木「フジフジフジフジフジフジィーーーーッ!」こちょこちょこちょこちょこちょ
笹山「う、いやぁぁぁぁ!や、やめてぇぇぇ!そ、そんなところ触らないでぇぇぇ!あ、あああ……!」
藤木「FGYYYYYYYYYYY!!!!」こちょこちょこちょこちょこちょ
笹山「いやぁぁぁぁぁぁぁ!あ、ぁぁぁ……ああああああああ!」ビクンッ
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:36:56.94 ID:R0gDH+EN0
プッシャァァァァッ!
笹山「あ……あぁ……!」ビクンビクン
藤木「ふう……くすぐられただけで漏らすなんて……笹山さん、君は本当に淫乱だな」
笹山「う、うう……!ひ、ひどい……!」
藤木「なんとでも言いな。君がおしっこを漏らした事実に変わりはないよ」
笹山「うぅ……!このこと……誰にも言わないで……お願い……」
藤木「>>68」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:38:14.13 ID:RqtypUIT0
口封じしてもらいたければ、ボクのちんぽをおいしそうに頬張るんだ
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:42:56.65 ID:R0gDH+EN0
藤木「口封じしてもらいたければ、ボクのちんぽをおいしそうに頬張るんだ」
笹山「え……?」
藤木「ほら」ボロンッ
笹山「い、いやあああああああ!そ、そんなもの見せないでぇぇ!」
藤木「ほらほら、黙っていてほしいんだろ?」スリスリ
笹山「や、やめて!そんなもの顔に擦り付けないで!」
藤木「だったら早くしゃぶってよ」
笹山「うぅ……!」ぱくっ じゅぽじゅぽ
藤木「う……!出るッ!」
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:49:34.19 ID:R0gDH+EN0
笹山「ん……ん……!」じゅぽじゅぽ
藤木「出るッ!出るぞッ!笹山さん!顔をこっちに向けるんだッ!」ぐいっ
笹山「え?」
藤木「うおおおおおおッ!」ドピュゥゥゥゥッ!
ドッピャアアアアアアッ!
笹山「い、いやあああああああッ!」べったぁぁぁぁ
キートン山田『藤木のちんこから出たものとは……後半へ続く』
(藤木のちんこから出たもの>>92)
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:50:33.28 ID:ilc2mo5R0
緑色の小さな山田
111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 21:59:37.21 ID:R0gDH+EN0
藤木「うおおおおおおッ!」ドピュゥゥゥゥッ!
ドッピャアアアアアアッ!
笹山「い、いやあああああああッ!」べったぁぁぁぁ
藤木「ふう……気持ちよかったよ。笹山さん」
笹山「な、なにこれ……!藤木くんのあそこから緑色の液体が……!」
「あはははは!あははは!やっと外に出れたじょー!」
笹山「な、なんなの……!?こ、声が聞こえる!この緑色の液体から……!」
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:07:33.77 ID:R0gDH+EN0
ぐにゅぐにゅぐにゅにゅにゅにゅ……
笹山「液体が1か所に集まって……人の形になっていく!」
しゅたっ
緑の山田「あははははは!やっと藤木くんの金玉から外に出ることが出来たじょー!うれしいじょー!」
笹山「山田くん……!?」
藤木「生まれたか……!」
緑の山田「あはははは!藤木くん!おいらに指示をくださいだじょー!何をすればいいじょー?」
藤木「>>135だ」
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:08:37.68 ID:C7j7LHIQi
通報した
158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:16:35.81 ID:R0gDH+EN0
藤木「通報しただ」
緑の山田「え?なんだじょ?」
藤木「おまえみたいなクリーチャーをこのまま野放しにはできない!通報しただァーッ!」
緑の山田「そんなぁ!藤木くんひどいじょー!」
藤木「なんてね、冗談さ。ジョークだよ。フジジョークさ」
緑の山田「あはははは!ジョークだじょ!ジョークだじょー!」
藤木「じゃあ改めて指示を出すよ。山田くん、>>163」
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:17:21.05 ID:hVLoyOtpi
自殺
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:20:34.64 ID:R0gDH+EN0
藤木「自殺して」
緑の山田「え?なんだじょ?」
藤木「おまえみたいなクリーチャーをこのまま野放しにはできない!自殺するだァーッ!」
緑の山田「そ、それもジョークだじょ?」
藤木「これはジョークじゃないよ。さあ、僕の命令だ。さっさと死んでくれないかい?山田くん」
緑の山田「……」
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:27:22.61 ID:R0gDH+EN0
笹山「ふ、藤木くん……どうしてそんな……緑の山田くんは藤木くんのあそこから出てきたんだよ?いわば藤木くんの子どもでしょ……?」
藤木「……」
笹山「どうしてそんなひどいことを言うの……?」
藤木「……君にはわからないだろうね。金玉にこんな緑色の怪物が住み着いていた僕の気持ちが……」
笹山「え……?」
藤木「こいつが金玉にいると思うと僕はいつも股間が縮みあがっていた……いつ体を乗っ取られるかわからない日々……恐怖以外のなにものでもない」
笹山「……」
藤木「でも笹山さん……君の舌技がこいつから僕を解放してくれた……この機会を逃すわけにはいかない。こいつにはここで死んでもらう」
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:34:50.75 ID:R0gDH+EN0
緑の山田「う、うぅ……!」ぽろぽろ
藤木&笹山「!」
緑の山田「おいら……死にたくないじょ……!もっと外の世界を見たいじょ……!」ぽろぽろ
笹山「泣いてる……」
藤木「僕の命令に従わないのかい?山田くん?」
緑の山田「……」ぽろぽろ
藤木「じゃあ僕が直接始末してあげよう……!」ジャキッ
笹山「ナイフ!?」
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:40:27.12 ID:R0gDH+EN0
藤木「緑の山田くん……サヨナラだッ!死ねィッ!」ダッ
緑の山田「!」
藤木「うおおおおおおおッ!」バッ
緑の山田「う、うわあああああああだじょー!」
グサァッ!
笹山「……うぐッ!」
藤木&緑の山田「え……?」
笹山「……」バタッ
藤木「さ、笹山さんッ!?どうして!どうして山田くんなんかの盾になってんだよォーーーッ!」
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:47:35.76 ID:R0gDH+EN0
笹山「はぁはぁ……藤木……くん……」
藤木「さ、笹山さん……!」
笹山「どうか……緑の山田くんを殺さないであげて……彼がどんなに恐ろしい怪物だとしても……生きていることにかわりはない……」
藤木「……」
笹山「彼に……もっと外の世界を見せてあげて……世界の美しさを教えてあげて……」
藤木「笹山さん……!」
笹山「やく…そく……よ……」ぐたっ
藤木「さ、笹山さん!?」
笹山「……」シーン……
藤木「笹山さぁーーーーんッ!」
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:54:31.55 ID:R0gDH+EN0
緑の山田「……」
藤木「……おまえのせいだ」ぼそっ
緑の山田「えっ?」
藤木「全部おまえのせいだッ!緑の山田くんッ!」バッ
緑の山田「え、ふ、藤木くんなにをするじょー!?」
藤木「死ねッ!死ねッ!この怪物めッ!妖怪めッ!うわああああああッ!」ぶんぶんぶん
グサッ グシャッ ザクッ ズシャァッ
緑の山田「ぎゃ、ぎゃあああああああああッ!」
藤木「うわああああああッ!」ぶんぶんぶん
ザンッ グショッ バサッ グザッ
山田「う……じょ……」バタッ
山田「……」シーン……
藤木「はぁはぁ……!」
239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 22:59:36.83 ID:R0gDH+EN0
藤木「……笹山さんも山田くんも死んじゃった」
藤木「残されたのはうんこだけだ……なんだろう、この虚無感は……」
ぬっ
永沢「全部見ていたよ。藤木くん」
藤木「!!……な、永沢くん!?」
永沢「君は……とんでもないことをしてしまったね」
藤木「……」
永沢「このことを黙っているわけにはいかない……>>244する」
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:00:32.38 ID:zT0bRKtJ0
藤木君をレイプ
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:05:30.19 ID:R0gDH+EN0
永沢「藤木くん、君をレイプする。ケツ出しな」ボロンッ
藤木「え!?な、永沢くん!なんでちんこをこっちに向けているんだい!?」
永沢「だから君をレイプするんだ……言っている意味が分からないのかい?君は本当にバカだな」スリスリ
藤木「ぼ、僕の顔にちんこを擦り付けるのはやめてよ!」
永沢「だったら早くケツを出すんだッ!」ガバッ
びりびり ばりばり
藤木「う、うわぁぁぁぁ!服を破らないでくれぇぇぇぇ!」
永沢「そいッ!」ぐいっ ぬぷん
藤木「アッー!」
272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:12:10.31 ID:R0gDH+EN0
永沢「オラオラオラオラオラッ!!」ぱんぱんぱんぱん
藤木「アッー!」
永沢「オニオニオニオニオニィーーーーッ!!」ぱんぱんぱんぱん
藤木「アッー!」
永沢「ONYYYYYYYYY!!!」ぱんぱんぱんぱん
藤木「アッー!アッー!」
永沢「うっ……!出る……!」
藤木「や、やめてくれええええぇぇぇ!」
永沢「オニオンッ!」ドピュピュッ
ドッピャアアアアアッ
藤木「うわあああああああああ!!!」
(永沢のちんこから出たもの>>278)
278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:22:39.78 ID:+OBq1DiF0
直径02(オニ)cmのたまねぎ
295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:30:30.37 ID:R0gDH+EN0
藤木「た、たまねぎ……!?」
永沢「それらすべてが君の腹の中で泳いでいる……僕の息子たちに腹の中をかき回される気分はどうだい?藤木くん?」
藤木「く……!な、永沢くん……き、君はッ!う、ぐああああああ!!」もごもご
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:37:23.97 ID:R0gDH+EN0
永沢「どうやらケツ穴から注入した直径02(オニ)cmのたまねぎたちは君の体で元気に暴れまわっているようだね」
藤木「あがががが……」びくんびくん
永沢「これは罰さ……うんこを漏らして笹山さんを失禁させ、緑の山田くんとともに死なせた罰なんだ……」
藤木「うぐぐぐ……こ、殺す……永沢くん……君を殺すッ!」ジャキンッ
永沢「ナイフか……やれるものならやってみな藤木くん……」
318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/04(金) 23:50:47.16 ID:R0gDH+EN0
藤木「うおおおおおッ!!!覚悟しろッ!永沢くんッ!」ダッ
永沢「やれやれ……」
藤木「このビチグソがァーーーッ!!!」バッ
永沢「滅びよ……」バッ
ズドォォォンッ!!
藤木「う、ぐあああああああッ!?」グシャアアアアッ!
藤木「あが……!」バタッ
永沢「ふん……」
藤木「はぁはぁ……な、なんだ……?僕のお腹が突然……破裂……して……う、ぐああああ!!!」
永沢「君の腹の中で直径02(オニ)cmのたまねぎたちを爆発させた……もうしゃべらないほうがいい……」
藤木「な、なんだと……!?」
永沢「オナ禁でたまっていたたまねぎたちを一気に君の体内に注入、爆発させたからね……君はもう助からない……」
353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:07:41.01 ID:R0gDH+EN0
藤木「はぁはぁ……ふふ、ははは……!散々バカにしてた僕のうんこの上に倒れて死ぬなんて……」
藤木「永沢くん……君は本当に間抜け……だ……な……」ばたっ
永沢「……」シーン……
藤木「……」シーン……
ぷ〜ん……
キートン山田『こうして藤木、永沢、笹山、緑の山田は死んだ。教室には彼らの亡骸と藤木のうんこが残った』
343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:02:14.37 ID:2ELK0ggy0
藤木「はぁはぁ……クソが……クソがぁぁぁぁッ!!!」
永沢「クソは君だろ?藤木くん」
藤木「はぁはぁ……う……ぐ……!」
永沢「そこでクソにまみれながら死ぬがいい。僕はもう帰るよ……こんな悪臭ただよう教室にいたくないから……じゃあね」くるっ
永沢「……」とことこ
グサッ
永沢「……え?」ぽたぽた
永沢「これは……僕の血……?」ぽたぽた
藤木「はぁはぁ……僕一人では死なない……永沢くん……君も道連れだ……」
永沢「な……!?まだ動けたのかい!?藤木くん……!き、君は……!」
藤木「は、ははは……!」
永沢「う、後ろから刺すなんて……本当に卑怯……だ……な……」ばたっ ぬちゃっ
368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:11:38.10 ID:2ELK0ggy0
笹山「……う……うぅ……」
笹山「!」がばっ
笹山「え……?私……たしか藤木くんにナイフで刺されて……」
藤木「……」シーン……
永沢「……」シーン……
笹山「え!?こ、これは……藤木くんと永沢くんが死んでいる……なにがあったの……?」
374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:15:02.66 ID:2ELK0ggy0
笹山「それに藤木くんに刺されたはずの傷が……なくなっている……?」
笹山「はっ!?」
緑の山田「……」シーン……
笹山「そ、そんな!緑の山田くんも死んでしまったの!?」
笹山「緑の山田くん……!」ぽろぽろ
383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:21:15.47 ID:2ELK0ggy0
『泣かないでじょー……笹山さん』
笹山「え……!?この声は……!」
緑の山田『さよならだじょー……笹山さん。もうここにはいられない……緑の山田は消えるじょー』
笹山「緑の山田くん!?あなたなの!?」
緑の山田『おいらを見てだじょー、笹山さん。これがおいらの魂……これがおいらの知性……おいらは生きていた』
笹山「……!」
緑の山田『最期においらの生命力を使って笹山さんの傷を埋めることができた……おいらはうれしいじょー』
笹山「緑の山田くん……!」
389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:25:34.72 ID:2ELK0ggy0
緑の山田『最期にさよならを言えてよかったじょー……これでいい……これでいいんだじょー笹山さん……』
びゅううううう……
笹山「緑の山田くん……?」きょろきょろ
シーン……
笹山「緑の山田くん……?」
笹山「……」
笹山「……ありがとう」
キートン山田『こうして悪臭ただよう教室で一つの物語が終わりを遂げた……』
TO BE CONTINUED...
397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/05(土) 00:28:28.91 ID:2ELK0ggy0
一応言っとくけど続かねーぞッ!