1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 01:45:24.56 ID:KZo3oNy/0
キョン「お前男だったのか?」
長門「そう」
キョン「でも女の格好してるじゃないか」
長門「肉体は男だが、女として生活している」
キョン「何でそんなややこしい事をしてるんだ?」
長門「効率的ではない事はわかっている、おそらく涼宮ハルヒの願望によりそうさせられている」
キョン「そうか、ところでセンズリもしてるって言ってたよな」
長門「男の性欲を抑えられないときがあるので定期的にしている、そのときに思い描くのはあなた」
キョン「俺だと?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/30(月) 01:50:10.80 ID:KZo3oNy/0
キョン「俺をオカズにしているわけか・・・ちょっと複雑な気分だな」
長門「たまにあなたの忘れた体操服が最高のオカズになる」
キョン「え、お前この部室でセンズリしているのか?」
長門「そう、ここはセンズリ部屋」
キョン「たまにイカ臭いときがあると思ったらお前だったのか」
長門「床とかに飛び散る場合もあるので、おそらくそう」
キョン「古泉や朝比奈さんが俺の方をチラチラ見てくるのは俺が疑われたんだな」
長門「その件に関しては謝罪する、しかしこの部屋がセンズリ部屋であることには変わりはない」
キョン「これからもしていくってことか・・・」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/30(月) 01:53:57.92 ID:KZo3oNy/0
長門「ちなみに今日はセンズリの日」
キョン「そっそうだったのか、すまん邪魔したか?」
長門「かまわない」
キョン(そうか、俺がオカズだったな)
長門「・・・」
キョン「ん、どうしたんだ?」
長門「できれば体操服を置いていって欲しい」
キョン「あ、これか・・・いいぞ、使え」
長門「ありがとう」
キョン「センズリがんばれよ、俺は先に帰るからな」
長門「・・・できれば見て欲しい」
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/30(月) 01:58:02.26 ID:KZo3oNy/0
キョン「俺にお前のセンズリをか?」
長門「そう」
キョン「見るだけでいいのか?」
長門「触りたいのなら触っても構わない」
キョン「いや、それは・・・」
長門「見るだけで構わない、今から始めるので見てて欲しい」
キョン「ああ、それにしても他人のセンズリ見るのは中学の時国木田のを見た以来だな」
長門「!?」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/30(月) 02:01:49.60 ID:KZo3oNy/0
長門「詳しく教えて欲しい」
キョン「え、国木田のセンズリをか?」
長門「そう」
キョン「あいつがセンズリしたことないと言うから教えてやったんだ、そしたら俺の前でセンズリしはじめてな」
長門「・・・ゴクリ」
キョン「その時俺がちょっと手伝ってやったっけ?」
長門「センズリを手伝う!?」
キョン「ああ、動きがぎこちなかったんでな、こうやるんだって言ってシコってやったんだよ」
長門「そ・・・それから?」
キョン「急に国木田が射精して、俺の腕と顔に精液がかかっちゃったな」
長門「・・・そ・・・それから?」
キョン「それかって、国木田が謝りながらそれをティッシュでふき取って終わりだよ」
長門「・・・手伝って欲しい」
キョン「お前もか?」
長門「そう」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/30(月) 02:08:04.11 ID:KZo3oNy/0
キョン「お前はセンズリ知ってるから手伝う必要もないだろ」
長門「手伝って欲しい、そしてあなたのセンズリも手伝う」
キョン「俺のセンズリは手伝わなくていいよ、この後国木田にフェラしてもらうし」
長門「!?」
キョン「ああ、その後国木田があまりにも必死に謝るから、それなら謝罪のかわりにしゃぶってくれっていったんだ」
長門「・・・それから?」
キョン「あいつ必死に俺のチンポしゃぶるんだよ、それがあまりにも気持ちよかったから、それいらい定期的にしゃぶらせてるんだ」
長門「そ・・・そう」
キョン「というわけで国木田を待たせてるんだ、センズリの手伝いならまた今度な」
長門「そう」
完