1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 08:56:07.47 ID:vv0bq2N+0
灰原「ちょっと……くすぐったい……」ﾋﾟｸｯ
コナン「ちゃんと舐めなきゃウンコとれねーだろ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「そうだけど……あふっ！舌入れないでよ！」ﾋﾞｸﾝｯ
コナン「バーロー！ここが１番汚れてんだよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「だからって……もう……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
コナン「……よし！ウンコは綺麗に舐め取れたぞ！」
灰原「」ﾊｱﾊｱ
5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 09:02:34.51 ID:vv0bq2N+0
コナン「またウンコしたくなったら俺に教えるんだぞ？」
コナン「俺がトイレットペーパーになってやっからよ？」ﾆｶｯ
灰原「え、ええ……」
スタスタ
灰原「……」
灰原（工藤君に大便をした後に舐めてもらうようになって一週間……）
灰原（一緒に博士の家に住めるようになったのは嬉しいけど……）
灰原（こんな事……誰にも言えないわね……）
阿笠「おや、二人ともどこに行ってたんじゃ？」
コナン「それはな博士、二人だけの秘密だよ、な！灰原！」ﾆｶｯ
灰原「え、ええ……」
阿笠「そ、そうか……////（青春じゃのう）」
8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 09:10:25.87 ID:vv0bq2N+0
灰原（……歯でも磨こうかしら）ﾃｸﾃｸ
コナン「〜♪」ｺﾞｼｺﾞｼ
灰原（工藤君も磨いてるわね……隣で一緒に……）
灰原「！！！！？」
灰原「あ、あなた何やってるのよ！？」
コナン「ん？朝だから歯ぁ磨いてんだよ、それに肛門を舐めた後は磨かないと駄目だろ？」ｺﾞｼｺﾞｼ
灰原「それ私の歯ブラシよ！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
コナン「……へ？あー……よく見りゃそうだな、俺のと似てるから気付かなかった」
灰原「ちょ、ちょっと待って……あなたいつから私の歯ブラシで……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
コナン「んー……一週間くらい前からかな？」
灰原「オエエエエエエエ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ
14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 09:17:51.90 ID:vv0bq2N+0
灰原（うっ……吐いちゃった……工藤君の前で……）
灰原（汚い女だと……でもどうしても気分が……）
コナン「灰原！大丈夫か！？」
灰原「あ、ち、違うの……つい気分が悪くなって……それで……」
コナン「バーロー吐いたもんはしょうがねえだろ、まだ気分は悪いのか？」ｻｽｻｽ
灰原「す、少し……（工藤君に背中さすってもらったからもう平気よ////）」
灰原「口の中洗わなきゃ……そこの洗面台で……」
コナン「バーロー、俺がいるだろ？」
灰原「え？」
ブチュウウウウウウウ
コナン「……」
灰原（私の口の中を舐めまわして……や、やだもう////……ん？私の肛門を舐めた後の……）
灰原（オエエエエエエエ！！）ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ
コナン「……んっ！ゴクゴク……んっ！ゴクゴク」
31 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 09:38:26.23 ID:vv0bq2N+0
コナン「ふぅー、まさか灰原のゲロを直輸入できるとはｗｗｗついてるぜｗｗｗ」
灰原「く、口の中洗いなさいよ……汚いわよ……」
コナン「バーロー、このままの方がいつまでもお前の味が残るだろ？」ﾆｶｯ
灰原「く、工藤君////」
阿笠「どうしたんじゃ二人とも……って誰か吐いたんか！？」
灰原「あ、わた……」
コナン「わりぃ博士、俺だよ」
灰原（工藤君////）
阿笠「新一が？どうしたんじゃ？気分でも悪いんか？」
コナン「毛利のおっちゃんがセルフフェラしてる姿を想像したらちょっとなｗｗｗ」
阿笠「なんじゃそりゃ」
コナン「俺が自分で掃除しとくよｗｗｗ」
阿笠「いや、わしが……」
コナン「いいからいいからｗｗｗ（灰原のゲロを回収できねーだろバーロー）」
灰原（人の嘔吐物を掃除してくれるなんて////工藤君イケメン////）ｼﾞｭﾝ
35 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 09:47:09.15 ID:vv0bq2N+0
＜地下室＞
灰原「ふぅ……嫌に暑いわね……って40度もあるじゃない！？」
灰原「何で……ってエアコンが暖房になってる！？」
コナン「俺がしたんだよ」
灰原「はぁ？何でそんな事……」
コナン「暑くしないと……」
ペロッ
コナン「お前の汗を舐めれないだろ？」
灰原「ひゃんっ！……だ、駄目よ工藤君……汗にはいろんな老廃物が……」ﾋﾟｸﾝｯ
コナン「バーロー、お前の老廃物は俺にとっては蟹の脳味噌だよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「やんっ……ちょっと……駄目よそんなトコ舐めちゃ……んっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
コナン「バーロー、ちゃんと舐めないとあせもになっちまうだろ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「もう……バカね……はふっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
42 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 09:56:05.89 ID:vv0bq2N+0
コナン「服を着たままじゃあ全部舐めれないから脱げよ」
灰原「え……な、何言ってるのよあなた」
コナン「いいから脱げよ、麻酔銃で眠らせてもいいんだぜ？」ｷｯ
灰原「は、犯人を見るような眼光をしなくてもいいじゃない！（犯人になりたい////）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
灰原「わ、わかったわよ……脱げばいいんでしょ脱げば……優しくしなさいよね……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
コナン「大丈夫だって、歯はたてないから」
灰原「さあ全部脱いだわ、これで満足？」
コナン「子供の体だなあ」
灰原「な、何よ……嫌なら別に……」
コナン「嫌じゃねーよ」ﾍﾟﾛｯ
灰原「ひゃんっ！（いきなり首すじ////）」
コナン「やっぱ全裸の方が舐めやすいな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「んっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
46 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:03:51.84 ID:vv0bq2N+0
コナン「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原（工藤君の舌が……私の全部を……）
灰原（わき……指の間……耳の裏……隠してある所も全てこじ開けられて……！）ｿﾞｸｿﾞｸ
コナン「ん……ちょっとしょっぺーな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「し、仕方ないじゃない（こんなに舐められたら……も、もう私！////）」ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ
コナン「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原（……は、早く舐めるとこ舐めなさいよ……じ、じれったい////）
コナン「……よし、これで汗は全部舐め取れたな」
灰原「……え」
コナン「ん？まだ汗があるのか？」
灰原「……あ、あるじゃない」
コナン「ええ？全部舐めたはずだけど……どこだ？」
灰原「え、え////」
51 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:09:59.97 ID:vv0bq2N+0
コナン「ないのか？なら俺はもう行くぞ」ﾃｸﾃｸ
灰原「あ……」
バタンッ
灰原「……」
灰原（どうしろっていうのよ……これ……）ﾅｸﾞﾗﾔﾅｲｶｲ！
灰原「……」
灰原（ちょ、ちょっと触るだけ……かゆいから……）ｸﾁｭ
灰原「ん……んふっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ
阿笠「哀君、解毒剤の件じゃが……」ｶﾞﾁｬｯ
灰原「あふっ……！！！？」
阿笠「」
灰原「ち、違うの博士！こ、これはかゆくて……」
阿笠「すすすすまん！」
バタンッ
灰原（オワタ）
57 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:15:35.52 ID:vv0bq2N+0
＜夕食＞
灰原「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
阿笠「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
コナン「どうしたんだよ？何か二人とも様子が変だぞ？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
阿笠「そ、そんな事ないよ新一！あ、味はどうじゃ！？」
コナン「んー、まあまあだな」
灰原「あら、せっかく私が作ったのに」
コナン「うわー！これ美味し過ぎるよー！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
灰原「……コナンになってるわよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
阿笠「ところで二人とも、明日の準備はもういいのか？」
コナン「明日？」
灰原「少年探偵団でキャンプに行くんでしょ？」
コナン「わ、忘れてた……」
灰原「もう……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
62 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:25:35.61 ID:vv0bq2N+0
灰原（さて……夕食も食べたし……明日は早いから歯を磨いてお風呂に入ってねよーかしら）ﾃｸﾃｸ
コナン「……」ﾁｮｲﾁｮｲ
灰原（……また何かするつもりなのね）
灰原「なに？あまり変なのは駄目よ？」
コナン「変な事なんかしねーよ、灰原、口あーんてしてみてくれ」
灰原「何でよ？」
コナン「いいからいいから、ほら、あーん」
灰原「……」
灰原「……」ｱｰﾝ
カリッ
灰原「！？」
コナン「歯のすき間に食べカスが挟まってっぞ？俺の爪で取ってやるよ」
灰原「は、はひひっへふほほ（な、何言ってるのよ）！？」
67 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:32:03.70 ID:vv0bq2N+0
カリカリ
コナン「意外と挟まってるもんだなぁ」ｶﾘｶﾘ
灰原「は、はへへほ（や、やめてよ）！」
灰原「は……（あ……よだれが……）」ﾀﾗｰ
ジュルルル
灰原「！！！？」
コナン「心配すんな、俺が全部吸ってやっから」ｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ
灰原「は、はひひっへふほほ……（な、何言ってるのよ////）」
カリカリ
コナン「よし、ほら、こんなに挟まっていたぜ」
灰原「……そう、ならそれを捨てて……」
パクッ
灰原「あ……」
コナン「バーロー、食べ物は粗末にしたら駄目だろ？」ｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ
灰原（し、自然を大事にする男の人って素敵////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
73 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:43:57.92 ID:vv0bq2N+0
灰原（ま、まあいいわ、お風呂に入りましょう）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
コナン「灰原、一緒に入ろうぜ！」ﾆｶｯ
灰原「え////」
コナン「体洗ってやるよ！」ﾆｶｯ
灰原「……」
灰原「……念のために聞くけど、どうやって洗う気？」
コナン「ん？まずはボディーソープを口に含んで……俺の口の中で泡立てて、舌をスポンジ代わりにして洗う」
灰原「！？」
コナン「そしてすすぎは俺が舐めておこなう、泡もアカも全て俺が飲み込んでやるよ」ﾆｺｯｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ
灰原「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
コナン「灰原どうした？さあ早く一緒に入ろうぜ！」ﾆｺｯ
灰原「駄目！あなたは一人で入りなさい！」
コナン「何でだよ！？俺は灰原の体を洗いたいんだ！」
灰原「おあずけよ！駄目ったら駄目！」ﾋﾟｼｬｯ
コナン「ちぇっ……」
77 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 10:54:03.28 ID:vv0bq2N+0
＜翌日＞
元太光彦歩美『キャンプー♪キャンプー♪』
コナン（好きだねぇ……こいつらキャンプ……）
元太光彦歩美『例え明日世界が滅びようともキャンプー♪』
灰原「……」
阿笠「どうしたんじゃ哀君、元気がないようじゃが」
灰原「……何でもないわ（朝から工藤君に目クソと尿道と肛門を舐められたなんて言えない……）」
＜キャンプ場＞
元太「よし！探検に行こうぜ！」
阿笠「ははは、わしは哀君と夕食の準備をしておくよ」
コナン「たまには博士も探検に付き合ったらどうだ？俺と灰原で夕食の準備しとくから」
灰原「え……」
阿笠「それじゃあお言葉に甘えようかのう」
灰原（博士……そんな……駄目……）
コナン（ニヤリ）
82 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:00:56.71 ID:vv0bq2N+0
灰原「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
コナン「よし、さっさとやっちまおうぜ、まずは野菜からか？」
灰原「そうね……ちゃんと食べやすい大きさに切らないと……」
コナン「そうか、あいつら子供だからな」
灰原「あなたもでしょ？（よかった……ここではまともみたい）」
コナン「バーロー、そうだ、手を洗わなきゃな」ｸﾞｲｯ
灰原「え？」
ペロッペロペロ
灰原「ちょ、ちょっと……」
コナン「じっとしてろよ、手を洗ってやるから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「あの子達に見られたら……」
コナン「大丈夫だよ、あいつら馬鹿だから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ペロペロ
灰原「……長いわよ」
コナン「バーロー、しっかりと消毒しなきゃ駄目だろ？」ﾆｺｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
84 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:09:16.69 ID:vv0bq2N+0
コナン「……」ﾄﾝﾄﾝ
灰原（……ものを切ってる時は普通ね、それはそうか……）ﾄﾝﾄﾝ
灰原「よし、次はお肉ね、少し硬いから小さめに……」
コナン「ん？お前汗かいてないか？」
灰原「か、かいてないわよ！大丈夫！心配しないで！」ﾄﾞｷｨｯ！
コナン「バーロー、あせもになっちまうだろ」ﾆｶｯ
灰原「ちょ、ちょっと！？どこに潜り込んで……」
コナン「特にまたが汗でびっしょりだな、よし、綺麗にしてやる」ﾍﾟﾛｯ
灰原「きゃっ！ちょっと……包丁持ってるのに危な……」ﾋﾞｸﾝｯ
コナン「いいからお前は肉切ってろよ、舐めててやるから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
灰原「ん……わかった……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ペロペロ
灰原「はへっ……んん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ﾄﾝﾄﾝ
88 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:16:27.01 ID:vv0bq2N+0
灰原「あんっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾄﾝﾄﾝ
歩美「哀ちゃーん！」ﾀﾀﾀ
灰原「！？ど、どうしたの？」ﾄﾞｷｯ
光彦「二人だけに準備を押し付けるわけにはいきませんよ！」
元太「早く上手いもん食いたいしな！」ﾆｺｯｸｿﾃﾞﾌﾞｽﾏｲﾙ
灰原「だ、大丈夫！みんなは遊んでて！」
歩美「遠慮する事ないよ！……あれ？コナン君は？」
光彦「そういえばいませんね……」
ペロッ
灰原「あひゃあっ！」ﾋﾞｸﾝｯ
光彦「？どうしたんですか灰原さん」
灰原「あ、そ、そういえばコナン君は一人で探検にいってしまったのよ！」
元太「何だあいつ、いつもは探検嫌がるくせによー」
灰原「……」ﾊｱﾊｱ
91 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:24:43.57 ID:vv0bq2N+0
阿笠「わしも肉を切るの手伝うよ哀君」ﾄﾝﾄﾝ
灰原「大丈夫だから……ホントに……」ﾊｱﾊｱ
ペロペロッ！
灰原「……っ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
歩美「どうしたの哀ちゃん、様子が変だよ？」
光彦「そういえば朝も元気ないようでしたし……気分でも悪いんですか？」
灰原「そ、そんな事ないわ……私はいいからあなた達は遊んで……ひゃっ！」ﾋﾞｸﾝｯ
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
灰原「あひっ……んはっ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
光彦「ど、どうしたんですか！？大丈夫ですか！？」
灰原「だいじょ……あひいいいい！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
光彦「灰原さん！？」
92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:30:34.62 ID:vv0bq2N+0
灰原「も、もう勘弁して……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
灰原「……あひぃっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
歩美「哀ちゃん！？哀ちゃん！？」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
灰原「……っ！……っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
バタッ
阿笠「ど、どうしたんじゃ哀君！た、大変じゃ！」
歩美「哀ちゃん！？しっかりして哀ちゃん！？」
コナン「どうしたんだ灰原！」ﾊﾞｯ！
光彦「コナン君テーブルの下にいたんですか！大変なんです！灰原さんが！」
コナン「灰原ああああ！しっかりしろ！灰原ああああああああ！！」
灰原（こいついつか殺す……）ﾋﾟｸﾋﾟｸ
98 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:39:36.58 ID:vv0bq2N+0
阿笠「さあお肉が焼けたぞ！」
元太「いっただっきまーす！はふはふっ……これうめーな！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
歩美「灰原さん大丈夫？」
灰原「ええ……大丈夫よ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
元太「えー！？もう肉無いのかよー！？」
阿笠「5kg積んでおいたんじゃが……」
光彦「元太君が食べ過ぎなんですよ！」
歩美「歩美まだお肉食べたーい！」
灰原「仕方ないじゃない、野菜が残ってるからそれを……」
コナン「……」ﾁｮｲﾁｮｲ
灰原「……」
コナン「……」ﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲﾁｮｲ
灰原「……」
100 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:46:40.91 ID:vv0bq2N+0
＜茂み＞
灰原「……何よ？言っておくけどさっきみたいな事はもう……」
コナン「ほら、これ舐めろよ」
灰原「……何よこれ？」
コナン「飴玉型の下剤さ！」ﾆｺｯｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ
灰原「はぁ？何で下剤なをか……」
灰原「……」
灰原「あなた……まさか……嘘でしょ……」
コナン「あいつらに肉食わせてやりたいだろ？」
灰原「そんな……いや！それだけは絶対にいや！」
コナン「さっさと舐めろ！子供達には肉が必要なんだ！」
灰原「ちょっとやめて離して！いや！いやあああああああああああ！！」
ブリブリブリブリブリブリブリブリ
コナン「……ふぅ、たくさん出たぜ」
灰原（レイプ目）
102 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2012/04/25(水) 11:53:19.16 ID:vv0bq2N+0
光彦「コナン君の持ってきたひき肉美味しいですね！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
元太「ちょっとくせーけどな！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
歩美「お口に入れた瞬間にとろけちゃうー！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
阿笠「いやー美味い美味い、コナン君こんな肉どこから？」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
コナン「こんな事もあろうと用意してたのさ！さあどんどん食えよお前ら！まだたくさんあるからな！」
灰原「……」
阿笠「……」ｶﾀｶﾀ…ﾀｰﾝｯ！
灰原「……何書いてんの？」
阿笠「あ……ち、違うんじゃよ哀君……こ、これは……」
コナン「博士ー！夏のコミケに出すやつもうできたかー！？……って、は、灰原！？」
灰原「……エッチ」
おしまい